2013-12-04 第185回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
また、住まいの復興工程表や早期帰還・定住プランに基づく工程表を策定するなど、長期的な時間軸を明確にし、定期的に進捗状況を把握しながら進行管理を行っております。 こうした取組を踏まえつつ、今後は、主に工程表に従った着実な住宅やインフラの再建、原子力災害に対する帰還、定住のための環境整備と長期避難者のための生活拠点の整備、町のにぎわいの復興等に取り組んでまいります。
また、住まいの復興工程表や早期帰還・定住プランに基づく工程表を策定するなど、長期的な時間軸を明確にし、定期的に進捗状況を把握しながら進行管理を行っております。 こうした取組を踏まえつつ、今後は、主に工程表に従った着実な住宅やインフラの再建、原子力災害に対する帰還、定住のための環境整備と長期避難者のための生活拠点の整備、町のにぎわいの復興等に取り組んでまいります。
また、住まいの復興工程表や早期帰還・定住プランに基づく工程表を策定するなど、長期的な時間軸を明確にし、定期的に進捗状況を把握しながら、進行管理を行っております。 こうした取り組みを踏まえつつ、今後は、主に、工程表に従った着実な住宅やインフラの再建、原子力災害に対する帰還、定住のための環境整備と、長期避難者のための生活拠点の整備、町のにぎわいの復興等に取り組んでまいります。
我々とすれば、トータルでの大幅な純減、これを目指すことには変わりはありませんし、厳格な定員管理、これは、今の実員のところも含めまして、細かく見ながら全体として進行管理していこう、このように考えております。
その人たちがいかに自分で課題を整理をして部下の人たちに仕事を割り振るか、進行管理するか。 同じように私も今心掛けているのは、至りませんが、大臣として省内の把握に努め、その上で、やはり自分たちがやりたいことはこういうことだというミッションを示す、そしてそのためのビジョンをつくり、実現するためのアプローチというものを設定すると。これは私、総務大臣になって、自分の役所に来てやったことであります。
これではいけないということも考えまして、二十五年度、今年を未補修の損傷の削減元年というふうに位置付けをいたしまして、取組体制の強化あるいは進行管理を強化いたしまして、これまでたまっていた十万件をこれから四年間のうちに全部これ改修いたします。そういう取組をしているということでございます。
法で指針の策定を定める以上、都道府県の医療計画、診療報酬の改定と連動するものでありまして、この検討の場は常設の審議会で行い、定期的、継続的に進行管理をしていっていただくことが不可欠だというふうに考えています。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。(拍手)
ですから、私も今担当大臣になって、余りにも進行管理がめちゃくちゃになっているので、それを整理して、分割してやっている最中なんです。 私たちの方もまだスピードが上がっていません。
それから、例えば富山県などは、これはまだ検討中でございますが、計画の実効性の確保について、推進体制の項において、計画目標に対する進捗状況の評価については、計画の中間年度及び計画終了年度に行うものとし、新たに、県ですとか市町村、保険医療機関、学識経験者、がんの経験者、その他有識者から成る知事の諮問機関として対策協議会を設置し、その意見も踏まえた計画の進行管理を行っていきますと。
番号システムの導入に当たりまして、そういう責任といいますか、進行管理につきましては、基本的には、今私どもがやっておる内閣官房で、各省を見ながら、各省の進行状況を把握しながらやっていくことになりますが、政府CIO法案が通りましたならば、CIOがさらにシステムの観点から全体を統括して見ていくという格好になるのではないかと考えております。
例えば、一番上のアンダーラインの部分、各省の寄せ集めで、その中でそれを運営管理、進行管理していくだけ、こういうふうになりがちだと。だから、そうならないように、やはり基本的には、今各省がやっているような権限を、地元の要請に基づいて、この復興庁にまずはげたを預けるといったことにすれば、まさに文字どおりワンストップでサービスが進むじゃないですか、こういうことをおっしゃっているわけです。
スピード感を持ってということでございますので、支援策の進行管理、ここのところについてはしっかり進めていくように私の方からも指示をいたしますので、今後、しっかり頑張ってまいります。
平成十九年三月三十日、この日の医政局長通知で、看護師等は、療養上の世話及び診療の補助を業務とするものであり、分娩期においては、自らの判断で分娩の進行管理は行うことができず、医師又は助産師の指示監督の下診療又は助産の補助を担い、産婦の看護を行うとの解釈が示されています。
平成十九年の医政局長通知、これは看護師等の役割として、今御紹介いただいたように、分娩期においては、自らの判断で分娩の進行管理は行うことができず、医師又は助産師の指示監督の下診療又は助産の補助を担い、産婦の看護を行うとしていまして、医師、助産師、看護師等の役割分担を具体的に示したもの。あくまでもその補助を担うということだと承知をしています。
各省の寄せ集めで、その中でそれを運営管理、進行管理していくだけ、こういうふうになりがちなんですね。だから、そうならないように、やはり基本的には、今各省がやっているような権限を、地方の要請に基づいて、この復興庁にまずはげたを預けるということにすればまさに文字どおりワンストップでサービスが進むわけですから、そういう復興庁にしていただきたいと思います。
○小宮山副大臣 例えば児童虐待防止などにつきましては、子どもを守る地域ネットワークを設置しまして、それで進行管理台帳ということを関係機関で共有してやっているというような例はございます。
そういう各省が担う事業と、みずからが担う事業をその新しい組織が総合的に把握して、調整をして、進行管理をする、足らざるところは後押しをする、こういうやり方がいいのではないかと思います。すべての予算を特別会計で一本化するというのはなかなか技術的にも困難だろうと思いますし、逆に、仮に一本化しますと、特別会計に盛り込まれていない予算というのは一切使わないという変なことにもなります。
まず、このビジョンの策定の経緯と位置付け、そしてこのビジョン、やはり検証と進行管理が必要だろうと思います。その点についてまずお話しください。
バイオマスにつきましては、地域に広く散在して浅く存在するということ、それから元々バイオマスの利用という点につきまして認知が十分でなかったということでございまして、当初は啓蒙を中心に実施をしておったわけでございますが、総務省の御指摘のように、実際の事業のフォローアップ、そういったものが計画管理が非常に十分ではなかったという点につきましては、反省すべきものは反省をいたしまして、したがいまして毎年度の計画から進行管理
○国務大臣(片山善博君) 私も、震災後しばらくして立ち上がりました被災者生活支援の本部で本部長代理を務めておりまして、国会審議のないときは毎日その本部に行きまして、本部の職員と協議をして必要な指示をいたし、それの進行管理をやってまいりました。 当初、物資の支援につきましては幾つかの問題点がありましたけれども、その本部が円滑に作動し始めましてからほぼ順調に進んできたと思っております。
そして、外部からレビューをする、成果管理というか進行管理をする、こういう外部の目がやはり協議会の外から入っていくことも必要だというふうに思います。 こういう点、どのようにその成果を管理していくのか、改めてお伺いしたいと思います。
それから、各施設における先駆的実践プログラムの集約や、専門的支援、援助技術に関する調査研究等の実施による施設運営体制の充実強化や、入所児童に対する援助技術の向上についても図ってきておりまして、さらには、自立支援計画等の作成、進行管理等を担う基幹的職員の配置を平成二十一年度からスタートするなど、その体制の強化というのを図ってきているところでございます。