2018-11-14 第197回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
これは先ほども申し上げたことでございますけれども、検査報告を十一月上旬にしっかりと提出させていただくという、そういう締切りに向かって事務総局全体の進行管理を図っていくということでしょうか、これはなかなか大変なことだというふうに認識しておりまして、先ほど申し上げたような効率化、簡素化ということも常に念頭に置きながら進めていくことで部下の負担もできる限り減らしながら、しかし、いわゆる質でございますね、報告
これは先ほども申し上げたことでございますけれども、検査報告を十一月上旬にしっかりと提出させていただくという、そういう締切りに向かって事務総局全体の進行管理を図っていくということでしょうか、これはなかなか大変なことだというふうに認識しておりまして、先ほど申し上げたような効率化、簡素化ということも常に念頭に置きながら進めていくことで部下の負担もできる限り減らしながら、しかし、いわゆる質でございますね、報告
そして、台帳の進行管理のための実務者会議が開かれるまでは情報共有はなされていません。要するに、台帳で管理しているわけで、そこがアップデートされない限りは情報共有もなされないということです。
今回の改正案におきましては、先ほど来申し上げておりますけれども、ハード、ソフト対策を一体的に推進をする計画制度というのを導入をいたしまして、事業者の取組を継続的に進行管理をしていこうという狙いの導入をいたしているところでございます。 この計画の作成に当たっては、どういう計画にすべきかという判断基準を国土交通大臣が公共交通事業者等に対して定めて示すということにいたしております。
また、テレワークを実施する上での課題として、仕事の進行管理が難しいでありますとか、あるいは労働時間の管理が難しいといったような声が企業から寄せられておりますので、厚生労働省では、今般の働き方改革実行計画に基づいてテレワークのガイドラインを改定し、労働時間管理の留意点などを明らかにする予定でございます。
一方で、テレワークを実施する上での課題として、仕事の進行管理が難しい、あるいは労働時間の管理が難しいといった声が企業から上がっており、その普及を図っていくためにはテレワーク利用者の適切な労務管理が行われるようにすることが重要であります。
しかし、テレワークを実施する上での先ほど御質問のあった課題といたしましては、仕事の進行管理が難しい、労働時間の管理が難しい、そして仕事の評価が難しいなどといった声が企業から上がっており、その普及を図っていくためには、テレワーク利用者の適切な労働時間管理や公平公正な人事評価が行われるようにすることが重要でございます。
現在、書記官が多くの時間を費やしておりますのは、法廷に立ち会いをする公判部の書記官であっても、期日前ですとか期日間の当事者間のさまざまな調整や事件の進行管理が中心でありますし、裁判官が起案されました判決のチェックをすることなども含めて、裁判官と一体でチームになって仕事をし、訴訟の進行を担うという役職になっております。
本法律案を含めたプログラム全体の今後のスケジュール及び進行管理の考え方、さらには地域政策のあり方について、農林水産大臣の答弁を求めます。 あわせて、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向け、GAP、いわゆる農業生産工程管理について、その導入の促進、国際的なGAPの取得拡大などが急務の課題です。戦略的な輸出体制の強化との関連も含め、取り組み状況について農林水産大臣の見解を伺います。
そういう意味では、今の御答弁をさらに詳細にといいますか、目を光らせて、進行管理も含めて取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 次の質問に入ります。 ことしは、四月の熊本地震に始まり、八月の北海道を中心とした台風など、またついこの間も東北地方で地震があるなど、極めて災害が多い状況になっております。
その一は、普通財産の貸付料債権に係る長期の収納未済事案について、進行管理体制の構築を図るなどすることにより、収納未済事案の解消に向けた取り組みが適切に行われるよう改善させたものであります。
どうなったかというと、イギリス政府は、オリンピック・デリバリー・オーソリティー、ODAという組織をつくって、そこが総合的に予算の管理や進行管理を一元的に担うということをやりました。
他方で、今お話しの要保護児童対策地域協議会、私ども要対協と呼んでございますが、これは調整機関ということで、個別に支援を要するお子さん、家庭に対しまして、関係機関との調整とか協力要請、あるいは支援の進行状況の確認、進行管理、あるいは、どこか一つ、責任を持って対応する支援機関を決めまして、そこを中心に行っていくという形で、そういった個別の支援を行う業務を中心に要対協は想定されております。
○三好政府参考人 機構の定員全体につきましては、その他の業務の全体の効率化等の要請もございますので、そういう中で反応していくことになろうかというふうに考えておりますけれども、総合研究推進費の移管に伴いましては、研究の進行管理をするような専門家といたしまして、当面、二名程度、専門家を新たに採用するということを予定いたしているところでございます。
そのことによって、組織をまたがって、そして予算の総額管理等、総合的な進行管理を一元的にやる組織をつくりました。ぜひ日本国政府においてもこうしたことを何らかの形でつくって、全体としての予算やあるいはプロセス管理を徹底する仕組みをつくってください。今聞くと、誰も予算の全体像に責任を負っていないと感じましたので、ぜひお願いしたいと思います。 最後に、婚活事業についてお伺いをします。
実は諸外国も、計画の進行管理と申しますか、そういったものについては試行錯誤を重ねております。新たな知見に基づいて、また、どういったような視点から見直していくのかということを検討しながら進めているところがございます。 私どもも、他の国の御苦労もしっかりと調査をしながら、関係省庁と一緒になりながら進行管理について進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
この東洋ゴム工業の交換、改修につきましては、毎週その進捗状況を私どもに報告するようにということで、毎週の進行管理をいたしております。 国交省としても、最後の一棟まできちんと実施状況をフォローしてまいりたいというふうに考えております。
、ただ、この全体の本部の中に、どういう進行状況にあってお互いにそごを来していないか、それからこちらとこちらで向きが違うんじゃないかと、そういうことを全部検証して、全体としてうまくいくように調整を図ったり、あるいは、こちらをもう少しこういうふうにしたらどうかという進めを、方向性を示したりするのがこの担当大臣の役割でございまして、そういう意味で、各府省が具体的な実行部隊として、それから全体を統括して進行管理
これを受けまして、農林水産省としては、昨年九月に普通財産の取扱要領、正確に言いますと、食料安定供給特別会計(食糧管理勘定及び業務勘定)所属普通財産の取扱要領ということですが、これを改正をしまして、地方農政局等による各倉庫ごとの処分スケジュール表の作成、本省による定期・統一的な進行管理、地方自治体と協議等を行う際の目標期限の設定等の早期処分を図るための措置を講じたところでございます。
○山田太郎君 今大臣がおっしゃられた、本省においては統一的な進行管理及び地方農政局に対する指導も行いなさいと、こういった警告もなされているということでありますが、では、この指摘を受けて具体的にどのような対応を農水省さんとしてはされたんでしょうか。
ファンディングと、POとかPDを置いて進行管理をする、マネジメントする、こういう機能だけなんですね、どの研究でも。それはわかるんですが、そうすると、基礎研究はそのファンディングとか進行管理の対象外というお話ですよね、今。 そうすると、いや、これは大きい問題なんですね。私、最大の課題の一つだと思いますよ。基礎研究が担当外だと、今回の独法が。
○長妻委員 そうすると、基礎研究はこの独法ではやらない、ファンディングもやらないというふうに聞いているんですけれども、そうではなくて、基礎研究もこの独法で、ファンディングも含めて、進行管理も含めて、PD、POの監督のもと、基礎研究もやっていく、こういうことで本当によろしいんですか。
昨年五月、新独法への移行に先駆けて、医薬基盤研と理化研、産総研などが連携して創薬支援ネットワークがつくられ、製薬大手からも創薬エキスパートの方々が参画して、研究成果を実用化につなげるための戦略、技術、経費、進行管理などをワンストップで総合支援する体制がスタートしたと聞いています。アカデミックと企業の間に信頼関係がないとさえ言われていた状況が、少しずつ改善しつつあります。