御質問がありませんようですから……本日は八名の方にお出でを願うように通知を発したのでありますが、御病氣等のために三名の方はお見えにならないのであります。從いまして本日お見えになつて方の御陳述は、全部これで終りました。公述人の本日お見えになりました方に御挨拶を申上げますが、お忙しいところをお繰合せお出下さいまして、いろいろ御意見をお述べ下さいまして誠に有難うございました。ここに感謝の意を表します。
その上にこういうふうに九百万人以上の納税者を見込まれるところの、非戰災者特別税を作るということは、台帳を作成すること、或いはこの課税標準となるところの賃貸價格が、殆んどの納税者に知られていないために、これをどういうふうにして通知するか、或いは一戸の住宅の中に分割して生活をしているものに対する税金をどういうふうにして指導するか、こういうふうな問題を考えまする時に、誠にこれは大事業と申さなければならんのであります
その内譯は、細部の数字は省略いたしますが、當座預金として二百七十九萬圓、振替貯金として十一萬圓、信託預金として二千百四十七萬圓、有償謹劵として四千四百二十萬圓、通知預金として二百五十萬圓、定期預金として六百萬圓、その他入れまして七千八百萬圓の額になるのであります。その外に各地方の部隊が各人から醵出した金を持つて來た。それを持つておる。
それは公報をもつて御通知をいたしておりましたので、委員各位御承知の通りであると思います。ところが二十二日の委員會には、十二名の出席しかございませんでした。そこで十時の開會を正午——十二時まで待つたのでありますけれども、また事務職員を八方手を盡して連絡をとらしたのでありますけれども、登院等もされておりませんでしたので、ついに正式に委員會を開くことができなかつたのであります。
指定は、文書で利害関係人に通知して行うことになつておりまして、利害関係人には、当該会社その他の團体または個人、株主、債権者、社債権者のほかに、当該会社の從業員も含んでおります。利害関係人が多数で、個々の通知が事実上困難な事情もありますので、通知は公告して行うこともできることとなつております。
次に、これに對して最高司令官は、ソ連港向けに配船される船舶に關する情報を前もつてソ連代表に通知する。これは協定附屬書第三項にあります。その次は、配船に際して最高司令官はソ連側から通報された引揚者數を乘船せしめ得る能力のある船を選擇する、引揚船はソ連側からの通報後二週間以内にソ連港内に到着すること。これは協定第三節第三項にあります。
先ほど引揚機構、配船手續の御説明がありましたが、それによりますと、あらかじめソ連から何名歸すからその配船をするようにという通知が來るように伺いましたが、そうしますと十一月の引揚豫定人員竝びに十二月の引揚豫定人員も、もうわかつておることと思うのであります。その二點をお伺いいたしたいのであります。
その理由は、管海官廰の末端まで通知が十分行き届き、窓口事務において齟齬を來さないようにする趣旨からであります。 第二にこの法律施行の際、雇入契約によつて乘船中の者で、船員法戰時特例によつて公認を免除せられていた更新または變更は、その更新または變更がこの法律施行のときにおいてなされたものとして、船員法第三十七條の規定により、遲滯なく公認の申請をしなければならないということであります。
(拍手) 次に、十一月二十日、明二十一日午前十時より鉱工業委員会の開会を公報をもつて通知方を申し入れておりましたところ、聞くところによれば、同日夕方鉱工業委員中十五名の名をもつて委員長不信任の声明書を発表し、同時に委員部に、委員長不信任を議題として委員長に無断で委員会開会要求を提出されたということであります。
○渡邊(喜)政府委員 お話のように會計檢査院の方で檢査をいたしまして、そこにもし不當の支出があるとかいうことになりますと、二十三條の規定にありますように、「内閣總理大臣及會計檢査院ニ提出スベシ」、檢査院の方から不當の支出の通知を内閣總理大臣が受けた場合において、内閣總理大臣はいかなる處置をとるか、これが御質問の要旨だと思いますが、この點については仰せのように、具體的にそういう場合に、どう處置をするかということは
貯金の総額が前の十條の規定三万円の制限を超えたときは、通信官署はそのことを預金者に通知いたします。それでこの通知があつたときには、預金者は貯金総額を制限額以内、つまり三万円以内に減額しなければならないのであります。
勿論女子從事員に対する保健施設通知等に関しましても今日もいろいろと考えて実施いたしております。今後もますますそういう面につきましても努力いたして参りたいと考えておる次第であります。
從來の申告をしましたのと、税務署が決定通知を出しました間に相當開きがあつた。申告是認をほとんどしてない、そういう現状からしまして、調査員がおりませんと、間々何でも税務署に異議を申してるというようにして、税務署はなお煩雜すると思います。調査員は去年よりも二割ほど上りましたけれども、實はこうだから辛抱しなければいけませんぞと言つてなだめたものが相當あるのではないかと思うのです。
十分に異議の申立てができるようにしてあるわけですから、まあ今の爭議行爲なんかある場合は、これはちよつと困りますけれども、普通の場合ならば、一週間以内ですからそう、余りに短か過ぎるという……これは程度の問題ですから何ともいえませんけれども、短か過ぎるということはいえないのではないかという、私は氣がいたしますが、成る程御議論になる点かとも私は思いますが併しまあ決定が結局到達された日から六日以内ですから、通知