1979-04-17 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
高司君 造幣局東京支局 長 高瀬 昌明君 文部省初等中等 教育局小学校教 育課長 中島 章夫君 文部省初等中等 教育局教科書検 定課長 上野 保之君 農林水産大臣官 房文書課長 高畑 三夫君 農林水産省食品
高司君 造幣局東京支局 長 高瀬 昌明君 文部省初等中等 教育局小学校教 育課長 中島 章夫君 文部省初等中等 教育局教科書検 定課長 上野 保之君 農林水産大臣官 房文書課長 高畑 三夫君 農林水産省食品
中島源太郎君 通商産業省通商 政策局長 宮本 四郎君 委員外の出席者 外務大臣官房領 事移住部移住課 長 小野 純男君 外務省経済協力 局外務参事官 大鷹 弘君 大蔵省国際金融 局投資第三課長 大村 喬一君 農林水産省経済
和男君 資源エネルギー 庁公益事業部長 豊島 格君 中小企業庁長官 左近友三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 大蔵大臣官房審 議官 大場 智満君 大蔵省関税局輸 出課長 奥田 良彦君 農林水産省農蚕
現在、保税生糸輸入の認定に当たりましては、農林水産省といたしましても、輸入契約書なりあるいは売買契約書といったものと、それから原則といたしまして輸出契約書というものを添付さしているわけでございますが、一たん輸出された貨物が再輸入されるか否かという点につきましては一保税生糸の輸入及び加工の段階で把握するということはちょっと困難だという実情がございます。
俊道君 経済企画庁調整 局経済協力第二 課長 福士 昌寿君 外務大臣官房領 事移住部領事第 一課長 池田 右二君 外務省経済協力 局外務参事官 大鷹 弘君 外務省国際連合 局外務参事官 中村 泰三君 農林水産省経済
○中村(重)委員 農林水産省からそれぞれお見えになっておられるようですが、近年の援助分野、それに対して食糧問題というのが、最近協力という面で相当注目されているし、農業開発という意味で、要請も強くなっているというように伺っているわけです。
ですから、私の言いたい意味は農林水産省お答えありましたが、いわゆる大豆や小麦や麦やソバの価格の補償ですね、これをやっぱりもっと徹底的にやらないと米の需給関係を図るということはできないんじゃないか、そう考えるわけですね。そしてそうしないと、いまの程度の政策ですと、また一番有利な米に戻ってしまうのは必然ではないか。これは全く後向きの農政になる、そう思うわけですが、その点はどうでしょうか。
今後、簡単にはいかぬかもしれませんけれども、価格のバランスを考えながらそういう方向へ切りかえてもらうように農林水産省とも十分相談してまいりたいと考えております。
○政府委員(加藤隆司君) ただいま農林水産省の方からお話しがございましたように、長期的な観点でやろうという政策でございまして、私どもとしては農林水産省のそういう考え方に沿って、その都度相談はいたしますが、大体そういうような考え方でおります。
局長 篠澤 公平君 文部省管理局長 三角 哲生君 厚生省公衆衛生 局長 田中 明夫君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川 建二君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省援護局長 河野 義男君 農林水産省経済
本分科会の担当は、昭和五十四年度予算三案中、農林水産省、建設省、国土庁、運輸省及び郵政省所管の予算で、三月二十八日から本日までの三日間にわたり審査を行ってまいりました。 以下、日程の順序に従い、質疑の主な事項について簡単に御報告申し上げます。
これをもちまして、本分科会の担当事項であります昭和五十四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、国土庁、農林水産省、運輸省、郵政省及び建設省所管に関する質疑は終了いたしました。これをもって本分科会の審査を終了いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを主査に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、農林水産省としては御存じでしょうか。
農林水産省としては、いま御指摘のような施設をつくることに関連する事業が幾つかございますが、これらの事業の基礎になっております考え方は、農業の再編成あるいは農業の組織化を進める場合に、農業生産基盤の整備であるとかあるいは農業近代化施設の整備だけでなくて、やはり地域の態様に応じた農業に従事する人々の生産あるいは生活の場でございます農村の環境整備、これもあわせて行うことによって初めて活力ある農村づくりを進
佐藤 浩君 文部省初等中等 教育局幼稚園教 育課長 菴谷 利夫君 文部省初等中等 教育局特殊教育 課長 久保庭信一君 厚生省社会局更 生課長 板山 賢治君 厚生省児童家庭 局母子福祉課長 川崎 幸雄君 農林水産省構造
○三治重信君 そこで、具体的に大都会の近くなんかに漁業協同組合や漁村なんかでこういう釣り人の誘致や、それから釣り人漁船の拡充というんですか、そういうものの要請というものは農林水産省に相当来ているんじゃないですか、余りないですか、
それから、農林水産省の方では海のレクリエーションについて、先ほどは釣りのことをやったのですが、さらにあと海水浴場とか、それからいろいろの海のレクリエーション活動、船遊びやボート、そういうような夏の海や、最近海上スキーなんというのもできているんですが、こういうものは漁場とまた非常に衝突したり、またそういうことによる副収入も得られるわけなんですが、こういう部面も、これは細かくは質問要旨は出してないんですけれども
したがって、今回の問題については、農林水産省といたしましては、農林水産省の範囲内でできるだけのことを誠意を持って対処してまいる考えでございます。
それから特に中心になります製造販売経費につきましては、横書き資料の四ページにございますように、農林水産省畜産局の乳製品生産費調査に基づきまして、乳製品の製造販売経費について日銀の卸売物価指数、労働省の毎月動労統計調査による賃金指数、それの直近三カ月の変化率を用いて修正をしまして、利潤につきましても従来と同様な方法で算出をしまして、結果として基準取引価格につきましては昨年度と全く同じ数値でございまして
農林水産大臣 渡辺美智雄君 出席政府委員 農林水産政務次 官 片岡 清一君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産大臣官 房予算課長 田中 宏尚君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房審議官 関谷 俊作君 農林水産省経済
理解は十分ではございませんけれども、しかしわれわれは、かねがね先生が御指摘になっておる点については、農林水産省としても十分御意見を踏まえていままで勉強をしてきておることは事実でございます。今回も十分その点は審議会で申し上げてありまして、今回の審議会で十分それらの点を踏まえながら委員各位の御審議を賜るものと考えておる次第でございます。
アメリカ 局安全保障課長 丹波 実君 外務省情報文化 局文化事業部外 務参事官 平岡 千之君 文部省学術国際 局学術課長 植木 浩君 厚生省援護局庶 務課長 水田 努君 厚生省援護局援 護課長 田中 富也君 農林水産省農蚕
それから、ここは漁港でもないから農林水産省も関係ないわけなんですね。港湾でもないから結局運輸省も関係ないわけなんです。どこも関係がないわけなんです。それは確かに法理論的にはよくわかるんですけれどもね。しかし、われわれはそういう法理論ということよりも常識的に考えて、帝国海軍のやった、帝国海軍というより旧海軍がやったものが放置されておるんですからね、それは当然やはり国が責任を持つべきじゃないか。
本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、国土庁、農林水産省、運輸省、郵政省及び建設省所管を審査することになっております。
○主査(井上吉夫君) 以上をもちまして農林水産省所管に関する質疑は終了いたしました。明日は午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十七分散会 ————◇—————
○主査(井上吉夫君) 昭和五十四年度総予算中、農林水産省所管を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
田中 敬君 大蔵省銀行局長 徳田 博美君 国税庁長官 磯邊 律男君 文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 厚生政務次官 山崎 拓君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 農林水産省農蚕
次に、同じく農林水産省の関係でありますけれども、米の検査の問題等について伺いたいと思います。 食糧事務所の米穀検査の現況、それから五十四年度の合理化、改革等についての方針をひとつお聞きをいたしたいと思います。
次に、農林水産省にお伺いをいたしますが、昨年の三月の当予算委員会と六月一日の内閣委員会におきまして、私は行政改革の問題、具体的に農林水産省の中の生糸検査所と、食糧事務所の米穀検査の問題等について質疑を行っておりますけれども、その際、当時の中川農林大臣より前向きに対処していくという御答弁がありましたけれども、現在、この生糸検査所のその後の経過、また合理化の現況等について、ひとつお答えをいただきたいと思
○政府委員(藍原義邦君) ただいま建設省の方からお答えございましたけれども、林野庁といたしましては、緑化事業に使われます緑化木の生産につきましては鋭意関係方面並びに都道府県を指導しておりますけれども、先ほどもお話しございましたように、建設省、通産省、農林水産省の三省共管で財団法人日本緑化センターというものをつくりまして、鋭意ここあたりを中心に技術開発なり調査研究を進めております。
厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川 建二君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省薬務局長 中野 徹雄君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 竹内 嘉巳君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 農林水産省畜産
しかし、問題は物価の高いという感じでございますが、これはやはり食料品の問題、それとまた子供の月謝の問題とか、あるいは住宅費とか、そうしたようなものが非常に主婦の気持ちに突き刺さっていることもよく理解しておりまして、そうしたような面においての、特に食料品等につきましては特別の配慮、また農林水産省等とも十分連絡をしながら、これのむしろ上昇よりも引き下げ傾向への努力を大いに進めているところでございまして、
また一般の重要な消費物資につきましては、先ほどもちょっと触れましたが、農林水産省並びに通産省等においても非常に深い関心を持って現状の把握に努めておるわけでございまして、具体的にどのような政策をとっているかということよりも、ああした基本的な方針に基づいて政府は全力を挙げていま活動しておるということを御報告申し上げておきたいと思います。
このように養鶏が非常に行き詰まってきた問題は、農林水産省も言っておるように、生産と消費あるいは需給のアンバランスにある、このことは私はそういうふうに思うわけでありますけれども、そこで農林水産省は今日まで卵価行政の柱として生産調整を進めてきたわけですね。ところが、五十三年を見ると五十二年度に比べて総数で三百万羽もふえているわけです。
そこで、これは運輸省だけ勝手に国際空港にされても、農林水産省の方は防疫官の養成もしなきゃならぬ、対応もできぬ、予算もないということになりますので、これは農林水産省だけじゃなくて各省庁にもまたがることであると思いますけれども、手落ちがないように、ひとつ省庁の意向に十分対応ができる状態で出発してもらいたいと思いますし、これは特に宮田政務次官、農林水産省は運輸省がぱあっとやられますとこれは困るわけであります
河田 賢治君 下田 京子君 柳澤 錬造君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣 渡辺美智雄君 政府委員 農林水産政務次 官 宮田 輝君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
そして費用が農林水産省と業界持ちだというのですね、こういうようなことで副読本を配付しているなんということが教育上あり得るでしょうか、文部大臣いかがですか。
その業界と農林水産省とのお金でもってその本がつくられて配られるということについて、その他にも例があるのか、教育の面から見たらそのようなことが行われるのかどうかということをお伺いしているわけです。
○政府委員(森岡敞君) 具体的な土地改良事業の実施内容につきましては、農林水産省の方で県といろいろ話し合いを重ねてまいったわけでございます。 私どもが承知いたしております範囲内で申し上げますと、新空港が設置されまして一定の騒音区域がある。