1979-03-22 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
この点について農林水産省はどう考えますか。
この点について農林水産省はどう考えますか。
市朗君 武田 一夫君 野村 光雄君 吉浦 忠治君 神田 厚君 津川 武一君 菊池福治郎君 出席国務大臣 農林水産大臣 渡辺美智雄君 出席政府委員 農林水産政務次 官 片岡 清一君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
○竹内(猛)委員 農林水産省の方針としては養豚団地を中心に考えていく、そしてなお経営の面では、生産環境のいわゆる複合の経営を考えていく、こういう二つの経営の形態を考えているようですが、その場合にいま問題となっているのはふん尿の処理の問題です。これは私の県などでも大変な大きな問題です。
運輸省自動車局 整備部長 小林 育夫君 運輸省航空局長 松本 操君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省道路局長 山根 孟君 委員外の出席者 国土庁大都市圏 整備局整備課長 平野 侃三君 大蔵省銀行局保 険部長 貝塚敬次郎君 農林水産省経済
そういうときに農林水産省はどう対応したんですか。
だから、結局こういう法律をつくったって、一遍も農林水産省や通産省が乗り出したことはないわけです。交渉がまとまらなかったことはない、毎年円満にまとまるんですから。そうすると、この肥料の価格形成は双方で決めると言っているけれども、実質的には農林水産省と通産省で取りまとめた数字が基礎であって、この価格というものはおたくたちの方で決めるわけですよね、実際には。
○丸谷金保君 この法律では、それでその双方の交渉がまとまらなかったときには農林水産省が乗り出すということが書いてありますね。乗り出したことはありますか。
説明員 経済企画庁物価 局物価管理室長 糠谷 真平君 大蔵省銀行局中 小金融課長 吉居 時哉君 国税庁直税部所 得税課長 小野 博義君 文部省初等中等 教育局審議官 高石 邦男君 厚生省医務局指 導助成課長 瀬田 公和君 農林水産省構造
いまちょっと局長からお話がありました農林水産省関係でたとえば見ても、整理した金額が七百五億、新規が五百四十六億、その中にこの農林漁業村落振興緊急対策費百億というのがありますね。そして、いまや農村のコミュニティーづくり、田園都市構想、まことに耳ざわりのよい言葉がはんらんをしているわけです。
○角屋委員 ことしの農林水産省の予算の中で、サケ・マスの最近の情勢、また、日本の食生活から見るサケ・マスの重要性ということもございまして、新年度はサケ・マスのふ化放流の予算というのを相当大幅に拡大をする、そうして、新規のこともいろいろやろうということで、五十三年度の予算は私の承知しているところでは十七億九百万、ことしの場合は三十二億四千五百万ということで、ほぼ倍増近くにふやして新規の考慮もしながらやろうとする
これは当然適正な規制を加えるといいましょうか、そういった点で漁業者に安心させるような姿勢を農林水産省としてはとるべきだと思いますが、大臣の御見解をお伺いしまして、私の質問を終わりたいと思います。
○田中説明員 外務省といたしましては、今後とも迅速なる情報伝達のために、農林水産省とも十分連絡をとって一層連絡を緊密にしてまいりたい、そしてこういう事故が二度と起こらないように努力していきたいと考えております。
公正取引委員会 委員長 橋口 收君 経済企画政務次 官 野田 毅君 通商産業政務次 官 中島源太郎君 通商産業省機械 情報産業局長 森山 信吾君 通商産業省生活 産業局長 栗原 昭平君 委員外の出席者 農林水産省農蚕
私どもといたしましては、今後実需者の立場も踏まえまして、できるだけ安価に生糸が実需者に渡るように、農林水産省とも協議しながら、引き続き実需者制度の円滑な運用に努めてまいりたいと考えております。
このような情勢を踏まえ、農林水産省といたしましては、長期的な視点に立って国民への畜産物の安定的供給を図るため、国内生産では不足する分について、安定的に輸入を行っていくという基本方針に立って、主要畜産物について輸入割当制度、畜産振興事業団による一元輸入、関税等諸制度の適切な運用を図るとともに、畜種ごとの条件、地域の実情等に配意しつつ、経営基盤の強化、合理化に主眼を置いた生産の振興、安定的な飼料の供給の
國場 幸昌君 玉沢徳一郎君 中村喜四郎君 羽田 孜君 堀之内久男君 角屋堅次郎君 柴田 健治君 島田 琢郎君 芳賀 貢君 武田 一夫君 古川 雅司君 神田 厚君 菊池福治郎君 出席政府委員 農林水産政務次 官 片岡 清一君 農林水産省農蚕
であるならば、行政監察の面でも、こういうようなことを連携をしながら、その根本原因である補助事業に対する認識が十分でなかったという点についての深まりのある監察をすることが、私は農林水産省に対する適切な監察、勧告ではないかと、このように思うわけでございますが、その辺はいかがお考えでしょうか。
ただ、この農業構造改善の対策に対する行政監察につきましては、不当事項等、会計検査院の方から御指摘があったわけでございますので、その辺は当該対象の省庁でございました農林水産省の方も御存じのことでございます。
○和泉照雄君 今後考えましてということよりは、前からこういう指摘をしておるわけでございますから、やはりそういうような積極的な考え方で会計検査院の御意見を聞かれた方が、たとえば機械とか施設の遊休というものも補助事業の理解が十分でないために起こったと、こういうような指摘でございますので、そこらあたりの連携をうまくやることがよりいい農林水産省に対する私は勧告ではないかと、このように思いますので、姿勢を改めていただければ
庁公益事業部長 豊島 格君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 説明員 国土庁長官官房 参事官 北川 正君 国土庁水資源局 水資源政策課長 市川 博昭君 厚生省環境衛生 局水道環境部水 道整備課長 山村 勝美君 農林水産省構造
また、五十四年度の予算で新たにお願いしておるものといたしまして、環境庁では広域的な地盤沈下地域におきまして総合的な対策を行うために広域対策調査を実施をするということを予定をいたしておりますし、また農林水産省におきましては養魚用水の合理化のパイロット事業を行うというようなことを考えておるわけでございます。
○説明員(中川稔君) 先生御指摘の尾張西部地区でございますが、昭和五十年度より昭和五十三年度に至る四カ年間、一億一千万の調査費をかけまして、農林水産省において直轄調査をいたしまして、そして津島市ほか五市十二町四カ村にわたる一万六千四百ヘクタールの地域の耕地の排水改良の事業計画を立てております。
農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十四年度農林水産省関係の施策及び予算に関する件を議題とし、去る二月十五日に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○下田京子君 所管が違っても、せんだって私の方でもお尋ねしましたら、IQ物資であるコンニャク粉の密輸であるだけに、所管の農林水産大臣、農林水産省の御意見を承りながらその処分等について考えたいというお話ですから、密輸のコンニャクが市場に出回るということになりますと、これは大変なことになりますので、いまの御決意でぜひ対処していただきたい。
河田 賢治君 下田 京子君 三治 重信君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣 渡辺美智雄君 政府委員 農林水産政務次 官 宮田 輝君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
最初に農林水産省にお尋ねをいたしますが、農業サイドから考えておる所得の向上の具体的な対策、水産業あるいは農業の後継者対策、こういうものを含めて、郡民所得の向上に対する具体策をひとつ御提示願いたい。 それから通産省には、商工業関係では大島つむぎが何といいましても一番大きな産業でございます。
国土庁水資源局 長 北野 章君 国土庁地方振興 局長 佐藤 順一君 建設省道路局長 山根 孟君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局水道環境部水 道整備課長 山村 勝美君 厚生省社会局施 設課長 岡光 序治君 農林水産省構造
農林水産省といたしましても、実態につきましては十分さらに調査をいたしますとともに、千葉県当局の目下鋭意調整中であるこの努力を見守りながら適切な指導をしてまいりたい、このように考えております。
○小川(国)委員 私、伺っているのは、農林水産省として、この騒音対策事業としてこういう用水によって農業振興を図るというのなら、一つの部落が二つに差別されていくということがあっていいのかという原則論に立って物を伺っているわけなんです。そのための解決方法というものを農林省自体も持たなければならないのではないか。
文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 厚生省公衆衛生 局長 田中 明夫君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省薬務局長 中野 徹雄君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省援護局長 河野 義男君 農林水産省経済
それが消費者にとっての政治不信の一つの根源になっているということを考えれば、この問題について農林水産省は十分消費者の立場も考えた行政をとっていただきたい、お願いをいたします。 それから健康保険の問題でございますけれども、いま日本の医療関係の補助金が三兆三千億と言われております。しかし、先進諸国では、アメリカもドイツもフランスも国庫負担はしていないと聞いておりますけれども、どうでしょうか。
農林水産省の行政はともすれば消費者不在だと言われますけれども、六百万トンの過剰米を抱えながらなぜ消費者米価をこの二月に上げなければいけないのか。米離れを助長することになると思いますけれども、その辺についても経済合理性が全く働いていないと考えざるを得ないわけですが、いかがでしょうか。
これはもとより牛を買うとか、あるいは機械を買うとか、あるいは先ほど大臣が答えたように、これは農林水産省が農地を拡大しなさい、拡大経営をやりなさい、多頭化しなさいと。あなた二十頭とか三十頭、十五頭と言いますが、北海道は百頭酪農ですよ、五十頭酪農ってざらにあるわけですから。ですから、そういうことで資金が必要ですから、この資金を借り入れたんです。今度は償還しなきゃならない。
柳川 覺治君 厚生大臣官房会 計課長 加藤 陸美君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 社会保険庁医療 保険部長 此村 友一君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
計課長 西崎 清久君 文部省大学局長 佐野文一郎君 文部省学術国際 局長 篠澤 公平君 文部省体育局長 柳川 覺治君 文部省管理局長 三角 哲生君 文化庁次長 吉久 勝美君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省年金局長 木暮 保成君 農林水産省経済
それから、具体的な輸入割り当てに当たります審査会の構成でございますけれども、輸入割当審査会は、通産省貿易局の輸入課、農水産課及び農林水産省の経済局国際部貿易関税課、水産庁漁政部水産流通課、この四課で行っておるものでございます。
○政府委員(水野上晃章君) 需割りの対象になります需要者団体につきましては、農林水産省の水産庁長官の発給されました発注限度内示書を持った団体からの発注を受けた商社に割り当ててございますけれども、その特定の団体につきましては農林省の方で御指導になっておりますので、お答えいただきたいと思います。
佐野文一郎君 文部省社会教育 局長 望月哲太郎君 厚生省環境衛生 局水道環境部長 国川 建二君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省薬務局長 中野 徹雄君 厚生省児童家庭 局長 竹内 嘉巳君 厚生省保険局長 石野 清治君 農林水産省構造
補助金の問題は農林水産省でもそれはありますよ。ありますけれども、これは土地改良をやるとか何をやるとかというような補助金で、必ずしもむだだと思われるものはない。食管では約七千億円赤字があります。外麦等によって一千億円からもうけていますから、まあ六千六百億というような形になっておりますが、国内だけでは約七千億の赤字になっておる。
局水道環境部長 国川 建二君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 厚生省援護局長 河野 義男君 社会保険庁医療 保険部長 此村 友一君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
加藤 陸美君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 竹内 嘉巳君 厚生省年金局長 木暮 保成君 社会保険庁医療 保険部長 此村 友一君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産省経済
小野寺公述人は、米穀政策を中心に、農林水産省では食管制度の見直しを検討すると聞くが、いま以上、自由米の位置づけを強化し、競争原理を導入することは、究極的に日本農業の衰退を招く。まず、現行食管制度を強化し、全量買い上げの方向で検討すべきである。また、今日の米の消費は良質米への選好が強く、品種別、等級別、地域別の米買い上げの大幅な格差をつけることはやむを得ない。
厚生大臣官房長 大和田 潔君 厚生省医務局長 佐分利輝彦君 厚生省薬務局長 中野 徹雄君 厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 農林水産大臣官 房長 松本 作衛君 農林水産大臣官 房技術審議官 松山 良三君 農林水産省経済