1980-03-08 第91回国会 衆議院 本会議 第9号
委員会におきましては、二月二十日武藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、三月四月及び三月五日の二日間にわたり慎重に審査を行い、三月五日質疑を終局いたしましたところ、日本社会党から農業者老齢年金の引き上げに係る修正案が提出され、採決の結果、修正案を否決し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し、七項目にわたる附帯決議が付されました。
委員会におきましては、二月二十日武藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、三月四月及び三月五日の二日間にわたり慎重に審査を行い、三月五日質疑を終局いたしましたところ、日本社会党から農業者老齢年金の引き上げに係る修正案が提出され、採決の結果、修正案を否決し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し、七項目にわたる附帯決議が付されました。
午後九時三十一分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君
○村沢牧君 武藤農林水産大臣の所信表明演説で、八〇年代の農政のビジョンが聞かれるであろうということを期待をしておったわけでありますけれども、率直に申し上げて、いままでと余りかわりばえのしない演説であって、ちょっと期待外れになったわけであります。
したがって、農林水産大臣からお話ございましたように、具体的なお話し合いに入るということはこの段階ではしていないわけでございます。
田原 武雄君 降矢 敬雄君 宮田 輝君 栗原 俊夫君 村沢 牧君 原田 立君 小笠原貞子君 下田 京子君 国務大臣 農林水産大臣
教育局小学校教 育課長 中島 章夫君 厚生省公衆衛生 局地域保健課長 北川 定謙君 厚生省社会局庶 務課長 朝本 信明君 厚生省社会局更 生課長 板山 賢治君 厚生省児童家庭 局企画課長 北郷 勲夫君 農林水産大臣官
これは農作物等の関係もございますので、先ごろ農林水産大臣にもいろいろお聞きをしたのでありますが、いままでの日本は、どちらかというと案外手軽に、しかも安い化石燃料、油が手に入っておりますから、化石文明というものが非常に発展してきておるわけであります。
このことを十分われわれとしても心得まして、いま政府を挙げまして、特に農林水産大臣が産地、市場というふうに現場にはせ参ぜられまして、何とかこの春野菜の早期出荷とか、あるいは契約栽培中のキャベツとか、そういうものの出荷を促進する、あるいは輸入をやる、いろいろな手を打って野菜価格をノーマルな姿に一日も早く戻したいという努力を重ねておられることは、粟山委員も御承知のとおりだと思うのです。
山田 英介君 林 百郎君 横手 文雄君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 園田 清充君 出席政府委員 国土政務次官 望月 邦夫君 国土庁長官官房 審議官 柴田 啓次君 国土庁地方振興 局長 四柳 修君 農林水産大臣官
○長田分科員 最後に、農林水産大臣にお伺いいたします。 穀物備蓄に関する緊急提言といたしまして政策構想フォーラムという本を私読んだのですけれども、その中に、今回アメリカの対ソ穀物輸出制限に呼応いたしまして、千五百万トンあるいは千七百万トンといわれる削減分をわが国が買い付け、アメリカ現地での備蓄に回すという政策提言がこの中になされておるのです。私もこれには賛成であります。
池田 克也君 大橋 敏雄君 長田 武士君 兼務 佐藤 誼君 兼務 新盤 辰雄君 兼務 野坂 浩賢君 兼務 湯山 勇君 兼務 横路 孝弘君 兼務 木内 良明君 兼務 西中 清君 兼務 山田 英介君 兼務 吉井 光照君 兼務 井上 敦君 兼務 小沢 貞孝君 兼務 木下敬之助君 兼務 近藤 豊君 出席国務大臣 農林水産大臣
農林水産大臣あるいは等々に対する要望の中にも、運営費の助成について強く要望が出ております。この点について先ほど農林大臣の答弁では、いままでの私の提起に対する答弁になっていない。今日の実態を踏まえて、これらについてぜひ前向きに農林水産省として検討していただくことを要望したいと思います。関係の局長の答弁を改めて聞きたい。
防衛施設庁総務 部長 菊池 久君 防衛施設庁施設 部長 森山 武君 防衛施設庁労務 部長 伊藤 参午君 大蔵省主計局次 長 西垣 昭君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 農林水産大臣官
局長 加藤 隆司君 国税庁次長 伊豫田敏雄君 国税庁直税部長 矢島錦一郎君 国税庁間税部長 小泉 忠之君 国税庁徴収部長 田中 哲男君 国税庁調査査察 部長 矢崎 新二君 厚生大臣官房会 計課長 小林 功典君 農林水産大臣官
農林水産大臣、あなたは、安いと定評のある農林水産省地下売店での大根や白菜の高い値段、北海道の農民が値崩れを防ぐために泣きの涙で畑に捨てているタマネギさえもそこでは百円に小玉三個という実態を知っておりますか。五百億ぐらい各省庁が消化できないというなら、全部農林水産省が引き受けて、安い野菜や魚、肉を提供願いたい。農林水産大臣、いかがですか、引き受けなさい。
武藤農林水産大臣。
○瀬野委員 農林水産大臣に伺ったのだから、冒頭から局長が出てきて答弁するのじゃなくて、大臣もしっかり勉強して答えてもらわぬと困りますね。 引き続き農林水産大臣にお伺いします。
ただいま武藤農林水産大臣から申し出がありました農林水産関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
武藤農林水産大臣。
○井上(普)分科員 武藤農林水産大臣にお伺いいたしたいのですが、このたびの内閣改造の際に、武藤農林水産大臣がお若いにもかかわらずなられて、その後の評判を聞くと、非常に御勉強をなさっておる、まことに評判のいい大臣だと巷間伝えられておるのでございます。まことに時代は若さを発揮しなければならぬ時代でございますので、ひとつせっかくの御努力をお願いいたしたいと存ずるのでございます。
○角屋委員 きょうから農業者年金基金法の一部改正の法案の審議に入るわけでありますが、まず、社会党を代表して冒頭私から、主として重要な問題については武藤農林水産大臣にお伺いをいたしたいと思います。
二百海里時代の中で沿岸、沖合いともこれを中心にわが国の漁業の進展を期さなければならぬという場合に、国民年金に加入しておる漁業者についても、漁業者年金制度の創設等を通じてさらに漁業者に対する社会保障、福祉を充実するということは、政治的命題としては重要なことだと私は考えておるわけでありまして、これらの問題について今後どういうふうに考えていかれるのか、この点、武藤農林水産大臣から御答弁をお願いしたいと思います
菊池福治郎君 佐藤 隆君 田名部匡省君 高橋 辰夫君 西田 司君 福島 譲二君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 源雄君 馬場 昇君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中林 佳子君 神田 厚君 出席国務大臣 農林水産大臣
険課長 川崎 幸雄君 厚生省援護局庶 務課長 水田 努君君 厚生省援護局援 護課長 楠本 欣史君 厚生省援護局業 務第一課長 森山喜久雄君 社会保険庁年金 保険部業務第一 課長 萩原 昇君 農林水産大臣官
先般の閣議においても各閣僚からも非常な関心を示されまして、農林水産大臣みずから生産地を回られ、いろいろと努力をしておられることは、武部委員も御承知のことかと思います。また通産大臣は、需給の逼迫した重要な資材につきまして緊急出荷あるいは備蓄の放出、そういう施策を進めておられるわけでございます。
省一君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 源雄君 馬場 昇君 日野 市朗君 本郷 公威君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産大臣官
○和田(一郎)委員 この再建の問題、それから各漁業事業者それぞれに対する問題としては、先日の当委員会でも農林水産大臣の方からずいぶんと力強い答弁もありましたし、ちょうどいまそこに政務次官も聞いていらっしゃるものですから、その点についてはわれわれもひとつ一生懸命に応援させていただきますけれども、問題としては、なぜこれがわからなかったかという、これは後追いになっちゃって本当に残念なことかもわかりませんけれども
庁石油部長 志賀 学君 資源エネルギー 庁公益事業部長 安田 佳三君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 大蔵省国際金融 局調査課長 大橋 宗夫君 文部省学術国際 局研究助成課長 大門 隆君 農林水産大臣官
坂井 弘一君 工藤 晃君 東中 光雄君 三谷 秀治君 河村 勝君 中野 寛成君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
中川利三郎君 山原健二郎君 大内 啓伍君 岡田 正勝君 神田 厚君 中野 寛成君 出席国務大臣 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
そこで、私は農林水産大臣に最後にお聞きしたいことは、この際、農林省所管の公益法人なり認可法人を徹底的に洗い直してみる必要があると思うが、その御意思がおありかどうか、このことを聞いて質問を終わらせていただきたいと思います。
○渡辺(朗)委員 そうしますと、二月十九日に農林水産大臣が記者会見されまして、新聞報道によりますと、政府三十万トン、商社七十万トン、計百万トンというのは、これは一つの試案にしかすぎない、こういうふうに理解してよろしいですね。