1980-03-25 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 勝雄君 新村 源雄君 馬場 昇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 勝雄君 新村 源雄君 馬場 昇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
午後四時十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君 労 働 大 臣 藤波 孝生君
柳澤 錬造君 秦 豊君 喜屋武眞榮君 国務大臣 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
吉田 之久君 麻生 太郎君 上草 義輝君 大城 眞順君 三枝 三郎君 田名部匡省君 森 美秀君 伊賀 定盛君 石橋 政嗣君 木原 実君 市川 雄一君 鈴切 康雄君 山田 英介君 辻 第一君 出席国務大臣 外 務 大 臣 大来佐武郎君 農林水産大臣
渡部 通子君 立木 洋君 柳澤 錬造君 喜屋武眞榮君 国務大臣 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
(「疑問のまま残してもいかぬから、農林水産大臣きちんと答弁して打ち切るなら打ち切ると」と呼ぶ者あり)じゃ農林水産大臣、見解。
この件について、農林水産大臣としてはどう対処をしようとしているのか。また、これらの成分基準の設定等について、最終的には大蔵省の判断次第だということになっているようですけれども、農林水産省から大蔵省には強く要請しているのかどうか、この点をお尋ねします。
渡部 通子君 立木 洋君 山中 郁子君 井上 計君 喜屋武眞榮君 国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
○相沢武彦君 農林水産大臣になってまだ新しいわけですけれども、引き継ぎ事項で、いわゆるこの北海道沿岸における韓国漁船の操業問題についてはいろいろお聞きになったと思うんです。これはなかなか解決できないという問題についての御認識、大臣はどの程度お持ちなのか。
三月十日に私は、この空中散布を中止し、松枯れ対策を再検討すべきじゃないかと、こういう質問主意書を政府に出したわけでありますが、政府の答弁は納得しがたい点が非常に多かったわけでありまして、この答弁を踏まえて農林水産大臣にお尋ねしたいと思うのであります。 五十三年度は、そういう空中防除をやりながらふえたということは、高温少雨——非常に温度が高くて雨が少なかったと、こういう気象条件が原因だったと言う。
立木 洋君 山中 郁子君 井上 計君 喜屋武眞榮君 国務大臣 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
○上條勝久君 農林水産大臣、休耕田。
○瀬野委員 農林水産大臣から総括的に一応答弁をいただきましたが、逐次質問をしてまいりたいと思います。 いまも若干お触れになりましたが、果樹栽培は農家問で相当技術的な格差があるわけでございます。すなわち技術の優劣によって被害の受け方も異なることはもう言うまでもございません。同一地域で同一料率を適用する制度の立て方を疑問視する考え方が根強く従来からございます。被害の少ない者ほど加入しない。
○瀬野委員 農業災害補償法の一部を改正する法律案について、農林水産大臣並びに農林省関係当局に見解を求めます。 農林水産大臣に冒頭お伺いしますけれども、本法提案に当たりまして、特に果樹共済の場合の加入が少ないということで問題になっておるわけです。果樹共済制度は、昭和五十四年度においても、収穫共済で二六・四%、樹体共済で七・七%ときわめて低い水準で推移してきております。
保利 耕輔君 堀之内久男君 渡辺 省一君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 源雄君 馬場 昇君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 井上 敦君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
一体、水産業協同組合法、いわゆる水協法に明示されておる農林水産大臣の責任というものは、どうお考えになられているんですか。法律に明らかに、いわゆる主務大臣はこの連合会に対しては年一回の検査を行うということが義務づけられておるはずですよ。いわゆる監督権は農林水産大臣にあるわけですね。水産庁に責任があるわけでしょう。水産庁の責任は一言もお述べにならないで、これじゃおかしいと思うんです。
栗原 俊夫君 村沢 牧君 目黒今朝次郎君 原田 立君 河田 賢治君 下田 京子君 喜屋武眞榮君 衆議院議員 農林水産委員長 内海 英男君 国務大臣 農林水産大臣
現行の収穫共済の共済金額算定の基礎となる果実の単位当たり価額は、農林水産大臣が果樹の品種等によって区分しております収穫共済の共済目的の種類等ごと及び都道府県の区域ごとに一律に定めておりますが、同一の収穫共済の共済目的の種類等に区分された品種であっても品種の間に価格差が認められ、また、同一の都道府県であっても産地による価格差が認められますので、このような実態を踏まえ、今回、収穫共済の共済目的の種類等を
源雄君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 神田 厚君 阿部 昭吾君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産省経済 局長 松浦 昭君 委員外の出席者 農林水産大臣官
秦 豊君 下村 泰君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
総理大臣も農林水産大臣も、それぞれの所信の表明の中で、食糧自給率を高めていくと、こういうかたい決意を表明されておるのでありますけれども、そういう方向のときに、具体的には水田利用再編というような一つの政策の中から減反、米の生産調整と、こういう政策が打ち出されております。
秦 豊君 下村 泰君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
この点についての所見、農林水産大臣いかがですか。
秦 豊君 下村 泰君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
一番いま近接な御家庭の野菜問題等については、緊急対策を先般も講じていただき、農林水産大臣が生産地及び市場にもそれぞれ出向いていただいて、やや愁眉を開き得るような状態でありますが、この点についてもけさほど総理から農林水産大臣その他に対しまして、さらに一層の努力をしていわゆる需給の正常化に努力をするようにと、こういう御指示があったわけであります。
その届け出におきましては、成分、分量、製造方法、用法、用量、効能、効果、規格、試験方法等を農林水産大臣に届け出ることとなっておるわけでございます。その製剤自体、医薬品自体の製造につきましても、業として行う場合には許可が必要であるとなっておるわけでございます。
国彦君 角屋堅次郎君 島田 琢郎君 新村 源雄君 馬場 昇君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席政府委員 農林水産政務次 官 近藤 鉄雄君 農林水産大臣官
それから個別物資でございますが、野菜の方はまだまだ下がってないよというふうな見方もございますけれども、しかし、農林水産大臣みずから産地、市場等にも督励をしていただきまして、やや一時の高騰状態からは愁眉を開けるような状態になっておるのではないか、さらにこうした施策を強化していただきまして、ぜひとも野菜の安定的な需給関係というものを一日も早く実現していただくようにお願いをしたいと思っております。
そこで、それをいろいろ伺ってみますと、先ほど申し上げた年度末の瞬間風速的な高さがそのままずっと続くというふうな前提でげたをはかしていくと大変窮屈になるじゃないかと、こういう御議論でございましたので、その点は、野菜はいま農林水産大臣以下非常に御熱心に緊急対策を実施し、われわれも御協力をしていろいろやっておる結果、この間から申し上げたように、若干愁眉を開く状況になっております。
秦 豊君 下村 泰君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
農林水産大臣、どうぞよろしく。
秦 豊君 下村 泰君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
○国務大臣(正示啓次郎君) ただいま農林水産大臣、通産大臣からお答えのような個別物資対策、これも非常に大事でございますが、何としましても基本的に大事なのは、前回の石油危機というふうに申し上げた方がいいと思うのですが、このときは卸売物価、消費者物価ともに大変な高騰を見たことは三木委員御承知のとおりでございます。
そういう事態でございましたので、先ほどもちょっと申し上げたように、緊急対策を講じまして、農林水産大臣を煩わしていろいろと対策を講じました。やや愁眉を開くような状況でございますが、決してこれで気を緩めてはならぬという感じをますます強めております。
○国務大臣(正示啓次郎君) 率直にお答え申し上げますが、実は私ども、御案内のように、第一線というよりは、むしろ先ほどお答えになりました農林水産大臣あるいは通産大臣に直接の行政の方はお願いをいたしておりまして、もう口やかましいほどいろいろお願いをしておる立場でございます。
○国務大臣(正示啓次郎君) ただいま御指摘のように、最近物価の騰勢、特に季節的な食料品、これについていま白菜の御指摘があったわけでございますが、これに対しましては、先ほど山崎委員にもお答えいたしましたように、緊急対策といたしまして春野菜の繰り上げ出荷あるいは契約栽培中のキャベツの出荷促進あるいは輸入というふうな手を用いまして、また農林水産大臣にお願いをいたしまして生産地を督励していただくとか、あるいは
食糧自給を目指しますことはきわめて重大であり、もちろん政府でも全力を挙げてこれに取り組んでおられることと思いますが、この食糧自給率の向上に関します農林水産大臣の御方針、また御決意をお伺いいたします。
大蔵大臣、厚生大臣、農林水産大臣、通商産業大臣、運輸大臣及び自治大臣にはお残りを願いたいと思います。総理大臣以下他の閣僚は御退席くださって結構でございます。 本委員会は、昭和五十五年度総予算三案審査のため、大阪府、石川県及び北海道にそれぞれ委員を派遣し、去る二月二十六日、各地において同時に地方公聴会を開会し、つぶさに現地の意見を聴取してまいりました。
山原健二郎君 大内 啓伍君 岡田 正勝君 中野 寛成君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
さて、具体的にそれではどういうことかと申しますれば、いま一番われわれに緊切なのは季節的な野菜の出荷、これはこの間五億円ほど支出をいたしまして、農林水産大臣の非常な御努力で相当いま効果が出つつあるところでございます。