2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
国におかれては総力を挙げて復旧復興に努めていただくように申し上げて、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
国におかれては総力を挙げて復旧復興に努めていただくように申し上げて、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
また機会を得て論議させていただきたいと思うんですけれども、きょう挙げたのは、きのう我が党としても緊急要望した点に基づく私の質問でした。政府として全力を挙げていただきたいと思います。 最後の質問。 安倍政権のやはり大きな課題です。地球温暖化対策、温室効果ガスの削減について、閣僚のお一人として決意を表明していただきたいと思います。
○田村(貴)委員 以上で質問を終わります。
○吉良よし子君 制度の継続、強く求めて質問を終わります。
○大臣政務官(和田政宗君) 先生の御質問は、まさにこの対象の外となった後、延期になった後、そういったものが出ているのかというような御質問であろうというふうに思いますけれども、これについてはしっかりと我々も周知を図っていくというような観点の中で、ちょっと確認をさせていただきまして、必要な適切な措置をとっていきたいというふうに思っております。
観光庁の方から質問取りがございまして、そこでお話をいただいたのは、修学旅行はゴー・ツー・トラベル・キャンペーン活用できるのかと、こういう質問をしたいということを申し上げたところ、観光庁からは、修学旅行はゴー・ツー・トラベル・キャンペーン活用できますと、いろいろな場面でお伝えをしているのでもはや周知の事実ですと、それでも質問なさいますかと、こういう趣旨のお話がございました。
だからやめなさいということを言ってきたので、先ほど委員会でも議論になりましたが、ジャパンeポートフォリオの活用はきっぱりやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
引き続いて質問をしていきたいと思いますが、まず冒頭、コロナの犠牲ということだけじゃなくて、豪雨の方も非常に大きな犠牲が出てきております。改めて、心から哀悼の意をまず表したいというふうに思います。 ちょっと順番を変えまして、PCRの方を先に質問をさせていただきたいというふうに思います。 全国一斉で臨時休業要請というのが二月の二十八日に行われました。
来年の学テはやめて、やはりコロナ対策に回すべきだということを申し上げ、最後の質問として伺いたいのは、ことしの二月十日の予算委員会で、私は主体性評価の問題について質問をいたしました。やめるよう求めてまいりました。 教育情報管理機構の決算報告書、事業報告書が提出されましたが、機構の二〇一九年度当期純利益はどうなっていますか。
○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、非災対を立ち上げて、被災地のお話を伺いながら、政府は各省連携をしながら対応を進めているところであります。総理の被災地入りも、被災地のその自治体ともしっかり連絡取りながら、そのタイミングで入った方がプラスであるという判断をして、総理は現地入りをさせていただきました。
○三宅伸吾君 時間がございませんので、質問ではなく要望を少し述べさせていただきたいと思います。 今、この感染症で休業状態になったり、そしてこれから様々な給付金が切れますと、倒産が起き、そして休業者が失業者になるということが想像されます。様々な、家庭内暴力、そして離婚、そして労働問題も多発することが予想されます。
○杉尾秀哉君 時間が来ましたので終わりますけれども、余りにも危機感が薄過ぎる、余りにも危機感が薄過ぎるということを申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。
どうぞ御質問ください。
まず、結論から先生の御質問に、単純に比較することが可能か、あるいは適切かという御質問ですけれども、これは単純には必ずしも比較できないと思います。 その理由は大きく分けて四つぐらいあると思いますけれども、まずは、重症化の人が少ない。あと、医療体制が今比較的よくなっている。
戦略を示す、示していくということが本当にこれ、大臣、重要だと思いますので、是非とも現場の方々にも入っていただくようなワーキングチーム等をつくっていただいてしっかり前に進めていただきたいと要望させていただきまして、私からの質問終わります。 ありがとうございました。
今井政務官には以上の質問ですので、退席いただいて構いません。
○国務大臣(河野太郎君) 何が必要かという御質問にお答えをしたわけでございますので、そうしたものを保有するという仮定に立った御質問にお答えするのは差し控えます。
○国務大臣(河野太郎君) こうしたオペレーションをやるという前提での御質問に、仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと思います。
本日、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 まず、コロナ感染で亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、現在感染されている方にお見舞いを申し上げます。 また、豪雨で亡くなられた方にも心から哀悼の意を表する次第であります。 新型コロナウイルスと豪雨災害という二重の苦しみに対し、政府としても最大限のサポートを引き続きしていただきますようお願いを申し上げたいと思います。
国として万全の対応をとっていただきますようによろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
○河野国務大臣 敵基地攻撃能力を保有すると決めているわけではございませんので、そうした前提の御質問にはお答えを差し控えます。
会派の一員として質問をさせていただきます。 まず、私からもイージス・アショアの件、質問をしたいと思います。前回に引き続きでございます。 その前に、被災地で頑張られている自衛官の皆さんに心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 前回、私の質問、大臣の撤回発表直後でございました。何らかの形で総括する必要があるというふうに御答弁をいただきました。
○福島みずほ君 時間ですので終わりですが、専門家委員の皆さんたちに対して極めて失礼だ、国民に対しても失礼だということを申し上げ、質問を終わります。
早速質問に入りたいんですが、今の話、専門家会議をめぐるこの混乱というのは極めて遺憾です。もう先ほど来話を聞いていても、専門家の方々に対しても大変失礼な話だと思います。これまで一生懸命政府・与党として一体となってやってきたわけで、我々としても大変、このようなことが起きたことに対して憤りを感じているところでございます。
○参考人(尾身茂君) 先生の御質問は、その専門家会議がどういう形で、発展的移行をすべきだと言ったのはどなたかという御質問ですか。
あわせて次の質問もさせていただきますが、いわゆる専門家会議とも関係いたしますところのクラスター班、これはクラスターが医療機関八十五で発生したと言われておりますが、そのうち労災申請は十一件しか私が質問主意書でお尋ねした六月一日段階ではございません。八十五件あって十一件しかない。また、九十九件既に報道上上がっているもので一体幾ら勧奨されているでしょうか。これは事務方で結構です。
もうこれだけの質問、時間が限られているんですから。
○長尾(敬)委員 続いて、ちょっと関連でもう一つ質問させていただきます。 外為法において、今般、六月の十五日の報道発表で、医薬品と医療機器をコア業種リストに加えた背景について御答弁ください。
昨日の経済産業委員会のときには突然の御質問であったということもございましたので、その後調べました。その昨日御質問のありました十一社というのは、産業政策局のやっております事業に、企業の架け橋、飛躍ネクストエンタープライズというものがありまして、その中の十一社がサウス・バイ・サウスウエストの方に行くということでございました。
○石井章君 質問を終わります。ありがとうございました。
○岩渕友君 以上で質問終わります。
質問が聞こえません。 大串委員に申し上げます。
それから、質問の方、入らせていただきますけれども、ちょっと順番を変えまして、最後に質問予定で出させていただいているかと思いますけれども、五番目に質問予定でございましたコロナ禍にあっての一般社団法人、福祉分野への保証状況についてということでお聞きしたいと思います。 一般社団法人は信用保証の対象にならず、一方で医業をつかさとする法人であれば対象となると聞いております。この現状とその理由を伺いたいと。
○古賀之士君 私は(三)を質問したつもりで二千二百億円の予算のことに関して質問したんですけれども、今お答えをいただいたのは(四)の二百三十五億円の質問に関しての回答ですよね。
今日は質問の機会をいただきました。時間が限られておりますので、早速北方領土問題について伺いたいと思います。 新型コロナウイルスの影響があって、予定をしていた外交の日程などがことごとく延期になったり思うようにできなかったりという状況だというふうに思いますけれども、ここ最近の交渉といいましょうか、あるいはロシアとの会談などについてどのような状況にあったのか、まずお聞かせをいただきたいと思います。
今日は、沖縄の子供の命に視点を当てて質問したいと思います。 質問、順番を変えます。 沖縄振興というのは、沖縄の自主性を尊重し、沖縄の自主的な発展と豊かな住民生活の実現です。そして、安心、安全が保障され、穏やかな暮らしと両輪です。しかし、基地があるがゆえに、沖縄の子供も県民も命が危機にさらされるという状況があります。
○有村治子君 衛藤大臣、茂木大臣、両大臣の御活躍を念じて、私、自由民主党、有村治子の質問を終わります。 ありがとうございました。
早期再建ができますように、しっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
移民県沖縄県にとりましてゆかりの深い本日、質問する機会をいただいたことに対しまして、宮腰筆頭理事を始め皆様方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 まず、衛藤大臣に質問をしたいと思います。 あと二年たちますと、沖縄振興特別措置法、沖縄振興計画も期限を迎えます。
本日は、沖縄観光の再生や、また首里城の再建等について質問をさせていただきたいと思っております。 質問時間が短いですので、早速に質問に入らせていただきます。 今、沖縄県の経済は非常に厳しい状況である、そのように思っております。特に、沖縄県のリーディング産業である観光リゾート産業は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により深刻なダメージを受けております。
約二年半ぐらい、三人の大臣、小野寺大臣もいらっしゃいますけれども、小野寺さん、岩屋さん、そして河野さんにわたって、七、八回ですかね、十回近く、イージス・アショアのことについてずっと質問してきました。きょうも、このイージス・アショアについて、そして、昨晩、河野大臣が発表されたプロセスの停止について、自分の考えとともに質問させていただきたいと思っています。
冒頭、昨日のイージス・アショアの停止表明について質問をいたします。 SM3のブースターを演習場内や海上に確実に落下させるためにはシステム全体の大幅な改修が必要となり、相当のコストと期間を要することが判明したとのことですが、具体的に、どのような改修が必要で、どのくらいのコストと期間がかかることが判明したんですか。
沖縄県が求めているとおり、工事を中止して、そしてジュゴン保護についてきちんと検討するということを強く求めて、質問を終わります。
私も去年初めて国会議員にさせていただきまして、この国土交通委員会の所属で今日まで何回か質問をさせていただいております。 私の家族を始め、今まで政治に関心がなかった、私を応援してくれている皆さんが今も多分インターネット中継で見ていただいているというふうに思います。そういったことを通じて、少しでも一人でも多くの皆さんが政治に強い関心を持っていただくことを念じているところでございます。
一つだけ、これは質問ではなくてお願いをしておきたいと思いますけれども、ドローンのいわゆる航空法違反というか事故も含めて多いのが外国人だそうですね。外国人が半分だというふうにお聞きをいたしました。
先ほど増子先生が質問されておりましたので質問はしませんが、是非とも、レベル4ですね、操縦される方々のそういうライセンス取得や操作訓練の義務化を行っていただけたら有り難いと思います。 最後に、私、出身の日本郵便でも、このドローンを活用した配達、郵便物の配達の実証実験をこの三月に東京の奥多摩で始めたところであります。
時間が参りましたので質問はこれまでにさせていただきますけれども、今日質問に入れさせていただけなかったんですが、今日、女性の科学者の、研究者の方いらっしゃっていました。やはり、日本政策投資銀行なんかで「女性研究者と共に創る未来」というのが発表されているんですが、男性のみで発明した特許よりも女性研究者が入ったチームによる特許の方がより経済価値が高い傾向があるというようなことも言われています。
ちょっと残りの時間は前回の委員会質問に関連して伺います。資料四です。持続化給付金の関係で私が質問をいたしました、サポート事務局についての質問です。その翌日に、経産省の広報室から記者クラブに文書が配付されました。二枚です。これが資料の四です。これ、取材自粛の申入れなんですけど、事実上取材するなと言っているに等しいんですね。絶対的に遠慮してほしいというくだりもございます。 そこで、経産省に伺います。
しっかりと漁業を続けていくためにも雇用を維持するためにも、更なる支援を御検討いただきたいということを申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
人手不足ということについて次に質問させていただきたいんですけれども。 私は、この委員会で、五月の中旬に農業分野で技能実習生が来日できない実態について質問しました。そのときに五月七日の時点のお答えをいただきまして、二千四百人ということでしたね。現時点でこの二千四百人がどのくらいになっているのか、あるいはいつから入国できるようになるのかということを政府参考人の方お答えできますでしょうか。
○紙智子君 終わりますけれども、大小多様な農家を支援していただきたいということを述べて、質問を終わります。 ありがとうございました。