2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
○尾身参考人 まず、最初の質問ですけれども、今の感染の拡大をどう考えているかということです。これはもう、私は再三申し上げましたように、デルタ株の影響もありますし、その他、もう人々が気持ちの上で限界、そういう部分もありますよね。
○尾身参考人 まず、最初の質問ですけれども、今の感染の拡大をどう考えているかということです。これはもう、私は再三申し上げましたように、デルタ株の影響もありますし、その他、もう人々が気持ちの上で限界、そういう部分もありますよね。
最後に一問だけ、尾身会長に質問させていただきます。 今、緊急事態宣言を全国にということを医師会長も昨日要望されました。それについての見解と、近い将来、東京で一日一万人の感染者、それになる可能性があるのか、それだけお答えください。
ちょっと、ほかにもたくさん質問通告していたのに、方針を撤回していただけないので、資料も配っていたのに、ほかの問題、質問できませんでしたが。通告している問題については是非ペーパーで御回答いただきたい。いや、本当ですよ。 ちょこっと資料だけ、解説を一言だけしておきますけれども。羽田からの出発便で、空港で、羽田、成田だとか、あるいは関空、伊丹からの出発便、北海道、沖縄は無料検査が始まりました。
○国務大臣(西村康稔君) 専門家の皆さんともまさに若い世代がどういうことで感染が増えているかということを私ども見ておりますけれども、町中での二十代、三十代の方々、二十代という御質問でありましたけれども、方々の活動が活発になっていることは様々データで分かっております。
大臣も今、危機感を持っているとお話しでしたけれども、そうであれば、五輪を中止しコロナ対策に集中するべきだと、臨時国会も開き徹底審議するべきだということを申し上げて、質問を終わります。
以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
直ちに臨時国会を開いて、総理が国会できちっと説明をして、必要な、抜本的な財政措置をコロナ対策で行うということを強く求めて、質問を終わります。
○浅野委員 最後の質問です。 先日、IMFは日本の経済成長率を下方修正しました。アメリカや中国やヨーロッパは据え置かれています。 経済再生担当大臣として、これから日本の経済をどのように再生させていこうとお考えですか。
河野大臣について質問これで終わりますので、御退席いただいて結構です。
○矢田わか子君 今までの中で一番危機的な状況を迎えていると尾身会長もおっしゃっていますので、是非、政府におかれましては、もう一段ギアチェンジをして、国民の方々に対して総理からも強いメッセージを出していただきますよう御要請し、質問を終わります。
農水省のこともお呼びしておいたんですが、済みません、時間が参りましたので、通告していたのに質問できません。 人間にとってはコロナが大変なんですけれども、これ、芋等にとっては芋の基腐れ病の蔓延防止というのをこれ真剣に考えなきゃいけない問題でありまして、この点についてもただしたかったところでありますが、これは要望にとどめまして、時間が参りましたので質問を終わります。 ありがとうございました。
質問します。 これは明らかに、報道によると、廃掃法違反だ、私はそう見えますね。これはなぜ、しっかり検挙されて、要は司直の手に渡っていないのか、よく分からないんですよ。どう見ていらっしゃいますか。
しっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
お願いして、質問を終わります。 ありがとうございます。
○柴田巧君 時間がおおよそ来ましたので質問はこれで終わりますが、いろいろ大会についても、あるいは新型コロナの後遺症のことについてもお聞きをしたかったんですが、とにかく、今、日本人を元気にさせてくれるのは大谷翔平だけになっていますが、このオリンピックやってみて、やはり多くの皆さんが感動した、元気付けられた、勇気付けられたと、そういうような大会になることを期待をし、また一生懸命取り組んでいただきますことをお
○木原委員長 どうぞ、それであれば、その点について御質問してください。(西村国務大臣「もう一回答えましょうか」と呼ぶ) どうぞ、それでは西村大臣。
○山尾委員 もう一度だけ質問しますけれども、シンプルな質問です。事務方から聞いていないなら、今、止めていただいて事務方に確認してください。 検討しているということは決まっているので、単体で検討しているのか、総務省を含めたほかの省庁とも検討しているのか、どこと検討しているのか、教えてください。
唯一の立法機関として立法機能を放棄するようなことがあってはならないと考えますし、臨時国会の召集を強く求めまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
今の答弁ですと一〇〇%の答弁だったので、もう一度大臣の答弁をいただいて、最後の質問にしたいと思います。よろしくお願いします。
○青柳委員 経済支援のための補正と補償、そして生活下支えのための給付措置と減税、インフルエンザ特措法の再改正、こうしたことをやるために国会を再度開くべきだということを申し上げまして、質問を終えたいと思います。 ありがとうございました。
○塩田博昭君 今御答弁いただきましたように、やはりやむを得ない事情の方も含めて、ワクチン接種を希望される方がスムーズにしっかりワクチン接種を受けることができるような万全の体制を強くお願いいたしまして、質問を終わります。 以上でございます。ありがとうございました。
質問させていただきます。 東京都で新規感染者、七月七日、九百二十になりました。四度目の緊急事態宣言が開かれるかもしれないということ、新聞に大きく報道されております。
○政府参考人(丸山秀治君) 大会関係者についてということでもし御質問でございますれば、それは組織委員会の方からいろいろ誓約書が出ていると。そういったことを踏まえて政府内調整の上、上陸許可をしているという仕組みでございます。
(山井委員「いやいや、質問したのに答えてください。十万円の給付金も答えているわけですから、答えてください」と呼ぶ)申合せの時間が来ておりますので、お願いいたします。(山井委員「答弁漏れじゃないですか」と呼ぶ)申合せの時間が来ております。(山井委員「新しい質問、していませんよ。質問していたじゃないですか、時間内に。
○とかしき委員長 長妻昭君、もう一回質問していただけますか。(長妻委員「一回止めてください、もう時間がないんだから」と呼ぶ)もう一回質問していただけますか。(長妻委員「トイレ、答えていないよ、さっき。ちょっと一回止めてください」と呼ぶ)申合せの時間が来ておりますから、もう一度質問をお願いします。(発言する者あり) では、十時内閣官房内閣審議官、申合せの時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。
聞いていないことを長々と答弁しているんですから、質問時間を延ばしてくださいよ、こちらも命を懸けて質問しているんですから。(発言する者あり)
この質問を準備していたそのタイミング、この週末なんですけれども、土曜日にオリンピックのために入国したウガンダ選手団の一人が、成田空港で検査の結果、陽性であることが分かりました。
○安江伸夫君 いずれにいたしましても、行政に対する国民の信頼を損なわない、あるいは回復するためにも、倫理審査会におかれましては、その使命と責任を全力で果たしていただくことを強くお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○吉良よし子君 中止も念頭に置いて事業再評価、急ぎ必要だと思いますが、それについて一言お答えいただいて、質問を終わります。
そのことを申し上げて、質問に入ります。 東京では、前回の宣言解除時に比べて、新規感染者が約三〇%多い状態です。にもかかわらず、今回解除に至った理由を教えてください。
○塩川委員 先週の議運理事会で西村大臣は、夏までの集団免疫の効果は見込めないと私の質問に答えました。菅総理が切り札と言うワクチン接種による集団免疫は、夏までには効果が見込めないということではありませんか。
○吉川(元)委員 ちょっと質問が伝わっていないかも分からないので、もう一度聞きます。 イベント会場の中で行われる飲食あるいは酒類の提供というのは可能になるということでいいんですか、その制限を守れば。
○国務大臣(西村康稔君) なかなか難しい御質問なんですけれども、感染を防ぐためには、一番はそれは人と接触しないということだと思うんですが、そのためには、じっと家にいる、まあステイホームということなんですけれども、なかなかやっぱりそういうわけにいかない、社会的な活動もしなきゃいけないわけですので。 そういう意味では、活動と両立していくには、私は、一つ挙げるとすれば、やはりマスク。
時間が限られておりますので、早速質問に入ります。 今回、沖縄以外の九都道府県の緊急事態宣言を解除するとのことでございます。 まず、広島県、岡山県は、緊急事態宣言が解除されまして、まん延防止等重点措置にも移行しないとのことです。
だからこそ、代表質問において、本法律案の十分な審議と政府による誠意ある答弁を求めました。それは、時間を重ねるだけにとどまらず、衆議院の審議で全く明らかとされなかった規制等の内容、私権制限の歯止め、安全保障上の実効性等について明確化していくことを求めたからです。 内閣委員会において、衆議院で開かれなかった外交防衛委員会との連合審査や参考人質疑も行いました。
そもそも、今の内閣においては、聞いたことにまともに答えない大臣、例えば、朝御飯は食べたかと聞かれ、パンを食べたことを隠して御飯は食べていないとわざと論点をずらし答弁する、いわゆる御飯論法を駆使する大臣や官僚、さらに、何を聞かれても国民の命と健康を守っていく一辺倒で、国民の命を危険にさらしてでも五輪を開く理由はと我が党の枝野代表が核心に迫る質問にも、限られた時間の中で、当時、私は高校生でしたから始まる
私は、立法府と行政府の関係については、これまで束ね法案や包括委任規定を問題として、五年半前から議院運営委員会理事会、本会議や予算委員会、質問主意書等で再三にわたり指摘してきました。
○柴田巧君 まあ、その相互主義というのもやっぱりよく考えておかなきゃいけないことではないかなと思いますが、時間もあれですので、次の質問というか、大臣にこの法案に関しては最後の質問をさせていただきたいと思いますが。
質問を終わります。
御指摘いただいた質問主意書において列挙されている投資協定又は経済連携協定におきましては、相手国の投資家による投資財産の取得に関する内国民待遇義務について規定しております。
総理が質問に答えないのはなぜでしょうか。説明しないのか、説明できないのか。周りの者は自分に従うのが当然で、説明の必要すらないと思っているからとしか思えません。イエスマンで固めた総理の周りからは耳に痛い言葉は入ってこないでしょう。 かつて日本では、強力なリーダーシップを発揮した政治家は、そろって国民への説明力、説得力に優れていました。そして、勉強熱心、広く人々の意見に耳を傾けました。
連合審査によって、沖縄の風の伊波議員が沖縄の歴史と米軍基地の実態を示して質問されたことは、参議院の法案審議にとって大変重要なものだったと思います。 参議院が熟議、再考の府であるとはどういうことなのか、こうした委員会運営を通じて森屋委員長御自身も実感されてきたのではありませんか。 ところが、昨日夕刻になって、森屋委員長の態度は急変しました。
国会の会議録を調査室に調べてもらったんですが、実は、三月十六日の参議院の総務委員会で、筆頭理事である那谷屋先生でございます、我が会派の、この那谷屋先生が初めて国会で、この問題、何らかの郵便投票の仕組みを用いた法的措置を講ずるのではないかという質問を初めてなさっておりました。
では、次の質問でございますが、配付資料の二ページを御覧いただきたいと思います。 これは、与野党協議の中でも一番確認をされた、保健所についてはどんな事務負担が生じるのかということですが、ただ、今総務省の答弁にもありましたけれども、基本はこの選管の側においては従前やっている郵便投票の仕組みで対応をすると。
これ、特に小さなところというのは、この後質問しますけれども、かなり私は、発議者は行政に対する新たな負担はないとおっしゃるけれども、私は相当あると思いますよ。 条文のことについてもう一回聞きますけど、第十条に「この法律の施行に関し必要な事項は、命令で定める。」と、こうなっているんですが、この命令者は誰のことを指すんですか。
また機会があれば質問させていただきたいと思います。ありがとうございました。
○茂木国務大臣 今の佐々木委員の御質問、全てお答えすると相当長くなってしまいますので、一言で申し上げますと、北方領土、これは日本が主権を有する島々でありまして、平和条約交渉の対象、これは北方四島の帰属の問題である、これが日本の一貫した立場であります。
委員から御質問のございました第百七十二栄宝丸の乗組員の健康状態でございますけれども、帰港した時点で乗組員全員の健康状態に問題ないことを確認してございます。
○参考人(馬奈木厳太郎君) ちょっと今の御質問の意図がよく分からないところが正直あるんですけれども、どのような文言を付け加えればその市民活動のような運動をやっているような人がより安心できるのかというお尋ねと理解してよろしいですか。
○参考人(馬奈木厳太郎君) 今の御質問、端的に答えると、内閣総理大臣に対して所有者などが利用目的、所有目的を罰則付きで回答を求められる、これ自体、この一か条だけで憲法違反だというふうに思います。
確認ですが、今御質問いただいたAさんからBさんというのは売買で権利が移ったということですか。