1947-12-08 第1回国会 参議院 本会議 第65号
以上が大体政府の原案でありましたが、これに対し去る十一月二十五日衆議院におきまして修正議決いたされました、いわゆる衆議院修正案は、原案に対しまして、量的に又質的に相当廣範囲に修正されておるのでありまして、その詳細は十一月二十六日配付の閣第七十二号の資料によつて御検討願うことといたしまして、ここではその修正された重要なる項目の二三を御紹介するに止めたいと存ずるのであります。
以上が大体政府の原案でありましたが、これに対し去る十一月二十五日衆議院におきまして修正議決いたされました、いわゆる衆議院修正案は、原案に対しまして、量的に又質的に相当廣範囲に修正されておるのでありまして、その詳細は十一月二十六日配付の閣第七十二号の資料によつて御検討願うことといたしまして、ここではその修正された重要なる項目の二三を御紹介するに止めたいと存ずるのであります。
この法案を我々の委員会におきまして審議いたしまするに際しまして、我々委員が最も有力なる参考資料といたしましたものの一つでありまする日本警察制度改革に対して、マツカーサー元帥が去る九月十六日に片山首相に宛てられたる書幹の中に、このような言があるのを見受けるのであります。
尚報告書に漏れておる点がありましたならば、或いは報告で不十分な点がありましたならば、電氣委員会の調査関係でこれに載つていない資料も沢山集めておりますから、そこで御質問なり御検討を願いたいと考える次第であります。簡單でありますが、以上で終ります。(拍手)
同地域の水力地點については、詳細なる資料はありませんが、一キロワツト程度の地點はあるものと思われます。開發の助成金については今のところ困難でありますが、小水力の開發につきましての技術指導等は、できるだけ政府でも考慮したいと存じます。
○説明員(村岡信勝君) 只今お配りいたしました資料、突然でございますので、こちらの方から簡單に内容の御説明をいたしておきます。資料として四種類ございますが、現行法、それから現行の政令、これにつきましては、別段御説明の要もありませんので、その後の數字の表がございます「貿易資金計畫表」と、それから一枚のぺらぺらの、「昭和二十二年度一般會計から貿易資金への補填金概額調」というふのがあります。
この間申し上げました資料に、貿易資金計算表と昭和二十二年度一般會計から貿易資金への補填金概算額調べという二つの資料がありますが、貿易資金計畫表はこの厚い方でございます。
陳情(第八十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第八十 六號) ○建設省の設置に關する陳情(第九十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第百三 號) ○内務省廢止に當り同省と運輸省との 共管事項を整理することに關する請 願(第三十四號) ○建設省の設置に關する陳情(第百十 一號) ○建設省の設置に關する陳情(第百十 八號) ○建設省の設置に關する陳情(第百四 十七號) ○施政の資料
何さま御承知のように税務署の数は多数でありますので、これに必要な物を集計いたしますると、相當の金額になりますので、施設費におきまして一千四百萬圃、それから局部的な事情でありますが、東北の一ノ關の税務署が過般の水害で帳簿その他失われましたので、修繕に必要な経費二百三十萬圓、それから非戦災税の關係の調査資料の作成、これにつきましては町村役場等に一方ならず迷惑をかけておりますので、それらに封して鷹分の補助
三、政府の計畫せる全國的納税運動に際しては、租税の性質、内容等につき十分理解せしむる機會と資料を提供し、国民が納得して納税する態勢を取ること。以上三點を政府に要望することを決議した。 右の小委員會の決議は豫算委員においてもこれを異議なく決定し、去る十一月二十九日の本會議に報告した。 これが調査報告書の原案でありまするが、この通り調査報告をいたしまして御異議ございませんか。
の承認を得まして、生鮮食料品の集荷配給に関する小委員会を設定し、六名の小委員を選定し、これを二班に分ち、一松、中平、油井の各委員を第一班とし、佐伯、廣瀬、黒川の各委員を第二班とし、第一班は八月十一日から二十二日まで関東及び東北地方へ、第二班は八月十一日から二十一日まで、関西及び福岡地方へ赴いて、重要消費地の集荷配給業者、消費者及び地方廳等から現在の制度の欠陥及びこれが改善につき意見を聽取し、貴重な資料
問題に對しては全く必要がないというような意向が多いのであつて、私共は少くとも民衆を對象として行うこの制度に對して、果して輿論がどうだか、いわゆるこの需要者の方はどうだかというのでその輿論を欲しいと思つておつたのでありますが、たまたま宮城縣におきまして、この方法に對して果して需要者がこれに對して公團方式で行つた方がいいか、その他の方式で行つた方がいいかということの輿論調査をしたところが、委員長までその資料
○政府委員(笹山茂太郎君) 飼料公團の實績につきましては、數字的な資料は只今持合せておりませんですが、私としましては、只今までいろいろ飼料公團の運營について、實は注意を拂つて來たのでございますが、お話のごとく職員が倍になつておるということは、從來の飼料統制會社時代の或いは職員だけについてはさようなこともいえるかと思うのでございまするけれども、飼料公團の運營の實際は從來の飼料統制會社のやつておつた仕事
從つてこの食糧管理法の適用は、政府が供出に對するところの、食糧確保に對するところの的確なる、正確なる資料をもち得ずいたしまして、法律によつて純眞なる農民を脅迫し、そうしてあまたの弊害を生ぜしめておるというような意味におきまして、われわれは斷固として、これらの大幅の徹底せるところの改正をする必要がある、かように考えておつたのであります。
しかし、この法案にもあります通り、またこれからいろいろ参考資料等で御説明もするつもりでありますが、大體は現在の食糧營團の配給操作をそのまま新公團に移すのでありまして、その人において、あるいは物において、全部をそのまま移行してもらう、こういう形になつておりますから、そんなに無理はなく濟むではないかと考えております。
生活が困難であるというところからして、自然に三日なり四日なり、食糧を求めるための資料を求めるために郊外に出て、その日かせぎを三日か四日やつて、四、五百圓の金を見つけなければ、やみ食糧その他が買えない。冬季に向つて暖房用石炭を御承知の通り二トン三分の配給ということを北海道民としては望んでいるのであるけれども、去年の實績を見ても一トン八分しかもらつていない。
從つてその各買收路線名及び現在保有手持登録公債の料等を記載いたしました資料等は、當委員會に御配付申し上げたはずだと存じております。もし未濟でございますならば、あらためて資料を月曜日に御配付申し上げます。
次に第四條でございますが、第四條は消防執行長は火災豫防のため必要があるときは、關係者に對して危險物、火氣使用物件、火氣使用物の配置圖、その他の資料の提出を命ずることができると規定したのであります。
要はこの法律案の實施後においては、政府は本法律案の立法精神に即應して、これを強力に實施してもらいたいという點と、さらにいろいろな資料を業者から要求するというようなことになつておりますが、これらもいたずらに繁文縟禮に終ることなくして、この法律案の所期の目的を達成するに十分なるところの機能を發揮するように、これを運用していただきたいという點だけを希望として申し述べておきます。
でこの普通の官廳の委員会におきましても、仕事の手順というものが決まつておらず、何ら方法論というものがなく、そうして委員に十分な資料を提供し、勉強するような機会を與えるように考えておらず殆んどおざなりのものに過ぎないというのが從來の例でありました。
○政府委員(平井富三郎君) 実は予算の書類が見当らんものでありまして、人数だけはこれは確実な資料であります。金額はちよつとございませんので御勘弁を願います。
陳情(第八十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第八十 六號) ○建設省の設置に關する陳情(第九十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第百三 號) ○内務省廢止に當り同省と運輸省との 共管事項を整理することに關する請 願(第三十四號) ○建設省の設置に關する陳情(第百十 一號) ○建設省の設置に關する陳情(第百十 八號) ○建設省の設置に關する陳情(第百四 十七號) ○施政の資料
こういう御質問がありましたのに對しまして、私から當時こまかい資料を持合せておりませんでした關係上、概算を申し上げておいたのでありますが、日本こまかい資料を持參いたしましたので、なお先般申し上げました概算に若干食い違いの點もありましたので、あらためて御説明を申し上げます。
これはこういうものを入れたらいいじやないかということになりますれば、その時において、更に政府も考えましようし、又これらの業者の方から政府の参考になるいろいろの資料を出して頂きまして、そうしてこれらを檢討して、成る程これはいかんから訂正しようと思えば、政府も訂正いたしますし、政府は國民の公僕という立場から、國民の御意思は何処までも尊重してやるという、こういう立場で一つ御了承を願いたい。
金を取つて生活の資料を得ることが業務です。ただ一件だとか、或いは金を取らんで自分で研究しておるということは業務でないから、これはよろしいのです。
審査は、会計檢査院の報告を資料とし、政府当局及び会計檢査院の説明を求めて質疑應答を重ね、愼重審議を続けた次第でありまして、その詳細は会議録及び報告書についてごらんをいただくこととし、ここに、その結果の要領につき簡單に御報告申し上げます。
これらの十四項目にわたる資料を内閣に要求することにいたしたのであります。これらの基本的資料の整備をもつて、はじめてさきに申し述べたような本委員会としての本格的な調査が開始し得るものであると考えたのであります。
農林省農地部の調査の我々に提出されました參考資料によりますると、終戰後一ヶ年間におきます地主の土地取上げ事件は約二十五萬件を超えるものと推定されると示しておりまするし、終戰後第二年目におきましても、第一年目に劣らない數字を示しておるということが書かれて、昭和二十一年八月十五日から二十二年の五月三十一日までに、大凡そ二十萬件を超え、その中地主の要求の一部又は全部が通つたものは約七萬件であるものと見積られると
ただ攝取カロリー量はこれを同じからしめまして、たとえば主食のやみにつきましても、やみ買いの部分をあるところでは全部とうもろこしで補つておる、あるところでは全部白米で補つておるということでは、同じカロリーをとつても不公平でありますので、これを一定の基準でおき直しまして、また蛋白にしまして同一の考慮を拂いまして、そこで大體の權衡をとるようにいたしておるのでありますが、ただ勞組の方から出される資料の中に、
現實生活に基いて調査算出されました参考資料は、委員長のお手もとまで出ていると思いますから、よろしくお願いいたします。御承知の通り東北の冬は非常に長くて峻烈でありまして、私どもは寒さに向いますと、採暖設備をいたしましたり、食糧の貯蔵をいたしましたり、燃料を買いこんだりいたしますので、非常に費用がかかります。
しかしこの問題は單に官公職員のみならず、在名勤勞者の利害にも影響があるので、その資料を添えて御批判を仰ぎ、名古屋地域を特別地域とされたい。これが要旨でございます。よろしくお願いいたします。
○飯田精太郎君 次の資料を要求します。 一、創設以來各年度保險料收入状況 二、各年度における被保險者數 三、各年度における保險金支出状況(保險金種別の受給額と人員) 四、各年度初における積立金額 五、各年度における積立金運用状況 六、積立金運用手續に關する規程 七、各年度における船員保險事業費豫算 八、船員保險事務取扱をなす地方官署所在地
○委員長(板谷順助君) 只今要求された資料をできるだけ速やかに御提出願います。では本會議の散會後まで休憩することにいたします。 午後三時六分休憩 —————・————— 午後三時五十八分開會