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35644件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-11-12 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

情報通信及び電波に関する件   四、郵政事業に関する件   五、消防に関する件  法務委員会   一、裁判所の司法行政に関する件   二、法務行政及び検察行政に関する件   三、国内治安に関する件   四、人権擁護に関する件  外務委員会   一、国際情勢に関する件  財務金融委員会   一、財政に関する件   二、税制に関する件   三、関税に関する件   四、外国為替に関する件   五、国有財産

山口俊一

2021-11-12 第206回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

――――――――――――― 十一月十一日  平成三十年度一般会計歳入歳出決算  平成三十年度特別会計歳入歳出決算  平成三十年度国税収納金整理資金受払計算書  平成三十年度政府関係機関決算書  平成三十年度国有財産増減及び現在額総計算書  平成三十年度国有財産無償貸付状況計算書  令和年度一般会計歳入歳出決算  令和年度特別会計歳入歳出決算  令和年度国税収納金整理資金受払計算書  令和年度政府関係機関決算書

会議録情報

2021-11-12 第206回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

財政に関する件  税制に関する件  関税に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  たばこ事業及び塩事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会審査申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

薗浦健太郎

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

具体的には、価格決定方法知的財産の取扱いの適正化を含め、取引条件の改善に向けた下請Gメンによる監督体制強化するほか、サプライチェーン全体の共存共栄を目指すパートナーシップ構築宣言などをこれまで以上に推進してまいります。  さらに、私自身も機会を捉えて経済団体代表や大企業の経営者に直談判するなど、下請取引適正化に向けて全力で取り組んでまいります。  

岸田文雄

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

政府としては、今後とも、あらゆる事態を想定し、我が国領土領海領空、そして国民生命財産断固として守り抜くという強い覚悟を持って、冷静かつ毅然と対応してまいります。  日米地位協定についてお尋ねがありました。  日米地位協定は大きな法的枠組みであり、政府としては、事案に応じて、最も迅速かつ適切に対応するために、具体的な問題への対応を行ってきております。  

岸田文雄

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

同時に、我が国知的財産機微技術を守り、国外に意図せざる形で流出することがないようにしなければならないと考えます。そのため、大学において、国際交流共同研究の際に必要となる審査管理体制整備をするとともに、外国資金受入れ等を開示させるなど透明性を確保する取組を通じて、研究が健全、公正に行われるようにしてまいります。  地方創生についてお尋ねがありました。  

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号

我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国領土領海領空、そして国民生命財産断固として守り抜きます。  そのために、国家安全保障戦略防衛大綱中期防衛力整備計画改定に取り組みます。この中で、海上保安能力や更なる効果的措置を含むミサイル防衛能力など防衛力強化経済安全保障など、新しい時代課題に果敢に取り組んでいきます。  

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 衆議院 本会議 第2号

我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国領土領海領空、そして国民生命財産断固として守り抜きます。  そのために、国家安全保障戦略防衛大綱中期防衛力整備計画改定に取り組みます。この中で、海上保安能力や更なる効果的措置を含むミサイル防衛能力など防衛力強化経済安全保障など新しい時代課題に果敢に取り組んでいきます。  

岸田文雄

2021-06-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

第百九十八回国会古本伸一郎君外二名提出自動車に係る国民負担軽減及び道路交通の安全のために講ずべき措置に関する法律案 並びに  財政に関する件  税制に関する件  関税に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  たばこ事業及び塩事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会審査申出をいたしたいと

越智隆雄

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

法案は、憲法が保障するプライバシー権財産権など基本的人権を脅かし、罪刑法定主義にも反するなど、重大な懸念を幾つも抱えています。  審議すればするほど問題点が浮き彫りになる中、与党は昨日夕刻以降、突如、採決ありきで議事を押し進めるに至りました。これ以上審議すれば政府が説明不能に陥るのを恐れるかのように強制終了しようとする姿勢は断じて許されません。

山添拓

2021-06-16 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

法務行政及び検察行政に関する件   一一、国内治安に関する件   一二、人権擁護に関する件  外務委員会   一、国際情勢に関する件  財務金融委員会   一、自動車に係る国民負担軽減及び道路交通の安全のために講ずべき措置に関する法律案古本伸一郎君外二名提出、第百九十八回国会衆法第二九号)   二、財政に関する件   三、税制に関する件   四、関税に関する件   五、外国為替に関する件   六、国有財産

高木毅

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

政府参考人木村聡君) 重ねての答弁になって恐縮でございますけれども、法律定義させていただいています生活関連施設定義でございますけれども、国民生活関連を有する施設であって、その機能を阻害する行為が行われた場合に国民生命身体又は財産に重大な影響が生ずるおそれがあると認められるもの、これを生活関連施設として定義させていただいておりまして、原子力関係施設につきましては、その電力供給機能でありますとか

木村聡

2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号

まさに財産権の侵害になりかねません。  また、機能を阻害する行為とみなされれば刑事罰が科される可能性があり、調査個人思想信条家族関係友人関係にまで及ぶことさえ否定されていません。ある種、気持ち悪い法案であることは多くの方の思いでしょう。  国民の日常を規制対象とする以上、丁寧かつ具体的な説明が求められるのは当然です。また、明確な立法事実に基づくものであることも必要不可欠です。

斎藤嘉隆

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

日本学術会議への違憲、違法の任命拒否を続けていること、国民を監視し、財産権を侵害する憲法違反土地規制法案を強行していることも、断じて容認できません。  その一方で、腐敗が底なしじゃありませんか。  昨年九月の菅政権発足以来、政治と金の問題で辞職した自民党の国会議員は、吉川貴盛農水大臣河井克行元法務大臣、河井案里参議院議員菅原一秀経済産業大臣と、四人に上りました。  

志位和夫

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

土地個人財産であるとともに、我々の暮らしの土台であり、経済活動の基盤であり、そして国土です。土地は我々自身がつくり出せるものではなく、次の利用者や次の世代に適切に引き継いでいく必要がある財です。土地が持つそうした公共的な性質に鑑みると、社会の変化に応じて制度の見直しを行うことは必要であると考えます。  それでは、こうした現状の課題について、近年どのような政策対応が取られてきたのでしょうか。  

吉原祥子

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

土地利用者にとっては、重要施設の周辺に居住するというだけで財産が目減りする可能性があるのです。  大変に奇妙なのは、不動産業界ホテル業界建設業界などの産業界から反対の声が上がらないことです。二百平方メートルといえば、これから計画するビルホテルの多くが該当します。手続の煩雑さに嫌気が差し、ビルホテル建設を他の場所にしたり諦めたりする例が出てくるのではないでしょうか。  

半田滋

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

むしろ、やはりここで懸念されるのは、土地流動性が落ちることによってその土地価格の下落などの財産の目減り、そちらの方が心配だし、それより何より、やはり個人情報が誤って不当に収集されていくということの方がより大きな問題であろうと。備えあれば憂いなしという言葉がありますけれど、この法律に関しては全く当てはまらないというふうに思います。

半田滋

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

また、北朝鮮による対日有害活動について、我が国の国益を侵害するとともに、国民生命身体財産これに危険を及ぼすおそれのある重大な問題であるとも認識しております。  公共の安全と秩序を維持するという責務を果たす観点から、様々な情報収集活動を行うとともに、違法行為に対して法と証拠に基づき厳正に対処するよう、これも改めて警察を指導してまいります。

小此木八郎