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61539件の議事録が該当しました。

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1947-12-01 第1回国会 参議院 文化委員会 第9号

來馬琢道君 先頃中央大学講師宮崎君から請願書が出まして、委員外議員として松村眞一郎氏が來られて説明されたことでありますが、松村氏の述べられたことも、この宮崎靜二氏の請願せられたことも、我々が普段言つておりますヘボン式ローマ字を日本のローマ字にされることを望むという大体の趣旨でございます。

來馬琢道

1947-12-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第23号

濱松兩驛間電化促進  に關する陳情(第四百六十七號) ○今次の水害による足尾線復舊促進に  關する陳情(第四百七十五號) ○桃ノ川、彼杵兩驛間鐵道を敷設す  ることに關する請願(第三百八十六  號) ○土讚線電化に關する請願(第三百八  十七號) ○四國循環線全通促進竝びに九、四  連絡民營運航強化に關する請願(第  三百九十五號) ○肥薩線電化促進に關する請願(第四  百十號) ○都道府縣議會議員

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第23号

請願陳情につきましては、紹介議員の熱心な説明政府の詳細な説明とがありましたが、委細は請願書陳情書その他の關係文書を御覧願うこととし、ここでは簡單に御報告いたします。  先ず政府鐵道電化根本方針を訊しました處、鐵道電化は石炭の節約經常費の節減、輸送力の増強に多大の效法があるから極力實施を進めてゆきたい。

小泉秀吉

1947-12-01 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

松野委員 私くどくど言うようですが、すべてそういう委員長修正案、あるいは議員希望案を、これは出してだめだつたとか、これは通つたとか、あるいは委員長質問されたものを、前もつてお伺いしておけばこういうことはなかつたが、今大石さんの希望意見を、委員長向う行つて述べられたけれども、だめだつた、これはバツ、これはマル、これはサンカクというぐあいに、提出された議員希望向う行つてはねられた、またある

松野頼三

1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

そこで今お話のようなところは、もちろん國會議員のような重責におられる人は、現段階におきましては國民生活のために非常に御盡力になつておられるお方でありますから、結局第六號に「その他主務大臣の定める者」というのがありますが、これによつて從來までやつておりますのが、内務大臣の定める省令で出しておるもので、その五項でごらんになります通りに、例示はしておりませんけれども、市區町村長の認めるもの、こういうものにおいては

岩沢忠恭

1947-12-01 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第52号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する請願(第四百八十七  号)

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

大池事務總長 ただいま申し上げました昭和二十二年法律第八十號、國會議員歳費旅費及び手當等に關する法律の一部を改正する法律案、この案文の題名の「昭和二十二年法律第八十號の一部を改正する法律案」は、括弧の中の「國會議員歳費旅費及び手當等に關する法律」の方を題名にしていただきたい。そうでないと將來改正するたびに、法律第八十號改正ということになつて中みがわかりません。

大池眞

1947-12-01 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

大池事務總長 次に規程はつきりと「國會議員歳費旅費及び手當等支給規程」と現われております。その十條の「當分の間議長、副議長及び議員は、召集に應じた日から會期の終了日までの間、日額四十圓の定額により滯在雜費を受ける。」その滯在雜費「四十圓」を「百圓」と改める。そうしてやはりこれは九月一日から適用する。

大池眞

1947-12-01 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

      佐々木更三君    森 三樹二君       小島 徹三君    後藤 悦治君       稻田 直道君    小澤佐重喜君       石田 一松君    川野 芳滿君       中野 四郎君  出席政府委員         法制局長官   佐藤 達夫君  委員外出席者         議     長 松岡 駒吉君         事 務 總 長 大池  眞君         參議院議員

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号

次に国民貯蓄運動推進に必要な経費、國民貯蓄運動につきましては、皆さん十分御存じのことでありまして、ここに附加える必要もないのでありますが、昨年の十一月以來、議員各位の非常な御協力によりまして、通貨安定運動というものが始められておるのであります。その結果、思つたよりも非常に優秀な成績を挙げまして今日に至つておるのであります。

福田赳夫

1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

尚一、二、三の三日の一般質疑の間に委員外議員の方で御質疑の御希望の方のお申出がありますので、それも三日の間にお願いいたしたいと存ずるのであります。又当委員会以外の他の委員会委員長で、御質疑の御希望者もあるようでありまするが、それもこの一、二、三の三日の間に加えて御審議を願う、御意見の御発表を願う、かようにいたしたいと存ずるのでありますが、別に御異議はございませんか。

稻垣平太郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

岩木哲夫君 具体的な事項條文審査につきまして又お尋ねいたしたいと存じますが、この管理委員会というものは諮問機関で、この問題は多数の議員がお聽くにつたそうでありますが、私も政府の御答弁は未だに諒得できませんから、甚だ貴重な時間を重複して恐縮でありますが、重ねてお伺いするわけでありますが、管理委員会諮問機関でありまするか、どうか、生産協議会はどんな機関でありますかどうか。

岩木哲夫

1947-12-01 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

加藤シヅエ君 この優生保護法案は、他の多くの法案と違いまして、議員提出であるということ非常に意義があると存じます。  御承知のように、戰爭中に國民優生法という法律が出ました。これは名は優生法と申しておりますけれども、その法案律案精神は、軍國主義的な、生めよ殖やせよの精神によつてできた法律であることは、御承知通りであります。

加藤シヅエ

1947-12-01 第1回国会 参議院 本会議 第60号

以上政府意見を聴き、又請願者の、紹介議員木下源吾君及び橋本萬右衞門君の各詳細なるところの御説明をお伺いし、又専門委員におけるところの調査報告をも詳細に聴取いたしまして、委員会といたしましては請願趣旨及び陳情趣旨はいずれも妥当なものと認めまして、お手許に配付してありますところの意見書を相添えまして、いずれも内閣に送付すべきものと満場一致を以て委員会におきましては決定いたしました次第であります。

伊藤修

1947-11-29 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第42号

川合委員 昨日の田中議員の本會議における質問に對しまして、各所管大臣は、北海道地勞委の裁定に對しては、その權威を尊重すると同時に、札幌の鐵道局長は、北海道國鐵諸君要求の妥當性を認めておる、同時にまた、これに對する運輸大臣答辯も、もつともだということを言つておられたのでありますが、問題は、これがそういうように過去におけるいろいろな從業員組合諸君との話合であつたという御答辯でありますが、また新しい

川合彰武

1947-11-29 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第42号

川合委員 北海道に在勤する政府職員に對する越冬燃料購入費補給のための一時手當の支給に關する法律案に對しましては、昨日の本會議において、わが黨の同僚議員である田中君から、それぞれ所管大臣質問があつたのでありますが、たしか北海道國鐵は、世帶主たる職員にあつては一人七千六百圓、非世帶主たる職員にあつては一人三千六百圓ということを要求し、北海道地方勞働委員會は、これを認めたというようにわれわれは聽いておるわけであります

川合彰武

1947-11-29 第1回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第15号

一松國務大臣 今お話のような種類の人々に對しまして、非常に同情すべき境遇であるということは受田議員とまつたく同感でありますが、これらの人に對しまして、今わが國の財政上の方面からと、關係方面の意圖するところ等からいたしまして、今にわかに特別にこれを待遇するということは、まことにお氣の毒ではあるけれども、實現が不可能な状況にあることは、ひとつ御了承を願いたいのであります。

一松定吉

1947-11-29 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

藤井新一君 先般來参議院衆議院運営委員長木内四郎氏及び淺沼稻次郎氏、両院議員代表者両院事務局、これに私も加わりまして、関係方面と種々困難な交渉を続けて参りましたことは御承知通りでありますが、昨年午前には両院運営委員長と私とが参り、昨日午後には私が大池衆議院事務総長近藤参議院事務次長とを伴い、又大藏省関係官数人を帶同して関係方面と最後の交渉をいたしました。

藤井新一

1947-11-29 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十三條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-29 第1回国会 衆議院 本会議 第69号

拍手〕     —————————————   〔参照〕  江崎眞澄君外一名提出西尾官房長官不信任に関する決議案を可とする議員の氏名    東  舜英君  井上 知治君   小野瀬忠兵衞君  尾崎 末吉君    工藤 鐵男君  佐々木秀世君    幣原喜重郎君  千賀 康治君    田中 角榮君  中村 嘉壽君    根本龍太郎君  原 健三郎君    平澤 長吉君  降旗 徳弥君    本間 俊一君

松岡駒吉

1947-11-29 第1回国会 参議院 本会議 第59号

又我々両院議員で組織しておりまする民主主義教育連盟に対しましても、何らの仕事を始めておらないのに拘わらず、今後五ヶ月間に二千六百万円を與えんとするがごときは、國費の濫費と見られる心配が余計にございますから、政府はこれが仕事の監視を十分にいたされなくてはならんと感じます。その他挙げ來れば大小枚挙に遑ありませんが、時間の都合上これを省略します。  

石坂豊一

1947-11-29 第1回国会 参議院 本会議 第59号

委員会は、これらにつきまして愼重審議をいたし、又同時に政府関係者意向を聴取し、又電気事情の逼迫せる現状をも勘案いたしました結果、これらを議員に報告し、必要なる意見を附して内閣に送付するのが至当であるということに全会一致可決した次第であります。  どうか詳細は文書表速記録又は議事録を御参照願いします。  

佐々木良作

1947-11-29 第1回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第11号

      大矢 省三君    黒田 寿男君       笹口  晃君    細川 隆元君       森 三樹二君    矢尾喜三郎君       東  舜英君    馬越  晃君       小島 徹三君    高橋 長治君       八並 達雄君    岩本 信行君       大石 倫治君    木村 公平君       周東 英雄君    石原  登君  委員外出席者           議員

会議録情報

1947-11-29 第1回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第11号

この點に關しましては、總選擧の際に國民審査に行うことになつておるのでありまするが、事柄が裁判官事項に關することでありますし、また最近これが議員立法としてできたばかりのことでもありまするので、これらに對する指揮監督というのは一應性質上も別のものであるから、削除することにいたしたいと思うのであります。  これに關連いたしまして、二十四條に「最高裁判所裁判官國民審査法の一部を次のように改正する。」

三浦義男

1947-11-28 第1回国会 参議院 水産委員会 第16号

青山正一君 総司令部のアルパー氏からの御説明にも、一部の新聞、議員、政党、官吏、その他私的團体が統制に反対したこと、こういうふうにして、はつきり銘を打つているわけなんですが、今この安本が出された後に私共の作つた意見書案というものを出していいものか悪いものかということも亦いろいろ研究すべき余地があるのじやなかろうかと思います。

青山正一

1947-11-28 第1回国会 参議院 水産委員会 第16号

何でも議員が後です。今までのことでは、議員の知らんうちに、あれどうなつたということで、まごまごするということが非常に多いのです。ですから、委員会というものには事前にどうしてもこれは連絡をとつて貰わなければいかんと私は考えている。委員会をあまり無視することはどうかと思う。いわゆる代表を無視するということになつて來る。これは私は非常に残念に思つているのであります。

遠山丙市

1947-11-28 第1回国会 参議院 水産委員会 第16号

委員長木下辰雄君) ちよつと今のこの問題についてのいろいろ質疑應答もまだありましようけれども、この小委員会議員に対して調査承認要求をして、議長から直接許可を受けて、今までやつて來たことについてその調査の結果を報告するのはこれはこの委員会の義務でありまして、今まで小委員会でやつた結果、こういうことを調査して、こういう決議に達したということを議長にどうしても報告しなければならん。

木下辰雄