1953-07-10 第16回国会 参議院 法務委員会 第10号
この訓練の内容は、只今申上げましたように、新らしい器材の取扱の訓練費並びに航空交通管制の実施をするためには飛行をしなければならないそれらの飛行に対する補助金でありまして、これらの実地訓練に対しまして航空局といたしましてはそれぞれ試験官なり指導員なりを派遣いたしましてこれらの訓練をいたしておる次第であります。
この訓練の内容は、只今申上げましたように、新らしい器材の取扱の訓練費並びに航空交通管制の実施をするためには飛行をしなければならないそれらの飛行に対する補助金でありまして、これらの実地訓練に対しまして航空局といたしましてはそれぞれ試験官なり指導員なりを派遣いたしましてこれらの訓練をいたしておる次第であります。
郡 祐一君 理事 亀田 得治君 委員 小野 義夫君 楠見 義男君 中山 福藏君 赤松 常子君 棚橋 小虎君 一松 定吉君 政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 運輸省航空局監
宮城タマヨ君 亀田 得治君 委員 小野 義夫君 楠見 義男君 中山 福藏君 赤松 常子君 棚橋 小虎君 一松 定吉君 政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 運輸省航空局監
佐多 忠隆君 加藤シヅエ君 委員 草葉 隆圓君 梶原 茂嘉君 中田 吉雄君 羽生 三七君 鶴見 祐輔君 政府委員 外務政務次官 小滝 彬君 外務省条約局長 下田 武三君 食糧庁長官 前谷 重夫君 説明員 運輸省航空局国
○中田吉雄君 航空局のお方にお尋ねしますが、このあと頂きました資料で、航空輸送の関係で支払う外貨はかなりあるわけであります(非常な額に達していましたが、日本の航空政策からいつて、ああいうものは大体どれくらいたつたらああいう外貨の支払がなくなるくらいな発達が予想されますか。
政府よりは政府委員として外務政務次官小滝彬君、外務省条約局長下田武三君、なお説明員として外務省経済局次長小田部謙一君、運輸省航空局国際課長奈良橋一郎君、同じく運輸省航空局飛行場課長岩田勝雄君、これらの方々が出席されております。質疑のある方は順次御発言を願います。
それから現在買つております飛行機は全部運輸省の航空局で厳重な検査をいたしまして、これならばという安全度を見込んでなお且つ十分使用に堪える、実際又飛ばしても安全であるというふうな検査に合格いたしませんと使用させないことになつております。
併しながら実際におきまして例えばこの航空機は飛べるものであるかどうかという航空局において耐空証明を下ろします場合には、勿論発動機、プロペラその他今日本の空で飛び得る状態で抑えて耐空証明を出します。実際問題としては非常識なことにはなりませんが、一応規定の表現としては航空機という形を発動機、プロペラその他装備品のつかない機体の状態ということで航空機を規定いたしております。
亀田 得治君 委員 楠見 義男君 中山 福藏君 三橋八次郎君 赤松 常子君 棚橋 小虎君 政府委員 国家地方警察本 部長官 斎藤 昇君 法務省保護局長 齋藤 三郎君 法務省人権擁護 局長 戸田 正直君 運輸省航空局監
○高良とみ君 あとの点は又伺うことにしまして、空港の秘密及び安全保持ということは、非常に重きをおかれるであろうと思いますが、米軍に委任してない範囲の一般治安について、しばしばあそこに国警或いは保安隊の一部と思われるような、相当大規模な警側を施されることがあるわけなんですが、それは、警視庁の考え、或いは神奈川県庁のお考えでやるのか、或いは運輸省の航空局の考えでやられるのか、どちらの場合に行われているのでありましようか
○中田吉雄君 これは航空局のかたでいいと思うのですが、この頂きました一覧表ですね。この一覧表で実際に使つていない雑草が繁茂するに委せているようなのを、私、今知つているのですが、これは一つこの内容について使用中のものとそうでないものと一つ御説明を願いたいと思います。
祐輔君 政府委員 外務政務次官 小滝 彬君 外務省参事官 (外務大臣官 房審議室付) 島 重信君 外務省欧米局長 土屋 隼君 外務省条約局長 下田 武三君 外務省国際協力 局長 伊関佑二郎君 説明員 外務省経済局次 長 小田部謙一君 食糧庁業務第二 部長 寺田庄次郎君 運輸省航空局国
○政府委員(葦澤大義君) 運輸省と通産省との間の航空機製造事業法、向うは航空法の施行上繩張り争いというお尋ねでありますが、私は行政的には航空局が向うの仕事を主管いたしておるのでありますが、航空局と重工業局、我々のほうが非常に緊密な連絡をとつて気分の上においてさえも、何らその間に私は間隙はないというふうに信じております。
委員 小野 義夫君 楠見 義男君 中山 福藏君 一松 定吉君 政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 法務省矯正局長 中尾 文策君 法務省保護局長 斎藤 三郎君 法務省人権擁護 局長 戸田 正直君 運輸省航空局監
粟沢航空局監理部長。
館 俊三君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 植田 純一君 運輸事務官 (自動車局長) 中村 豐君 運輸事務官 (航空局監理部
亀田 得治君 委員 青木 一男君 小野 義夫君 中山 福藏君 三橋八次郎君 一松 定吉君 政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 法務省矯正局長 中尾 文策君 法務省保護局長 斎藤 三郎君 運輸政務次官 西村 英一君 運輸省航空局監
隼君 外務事務官 (経済局長) 黄田多喜夫君 外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 外務事務官 (国際協力局 長) 伊関佑二郎君 委員外の出席者 国家地方警察本 部警備部長 山口 喜雄君 運輸事務官 (航空局国際課
○下田政府委員 この問題は、航空局の方からお答え願つた方が適当と思いますが、航空局の奈良橋国際課長が見えておりますから……。
現在航空局職員のそれぞれ有資格者を訓練いたしまして、できるだけ早く日本側の手に航空管制の仕事を譲つてもらうようにということを努力いたしております。また米軍としましても、これを日本側へ移譲することは承知いたして、訓練をの他にも協力いたしております。 次は乗組員の現状であります。航空機乗組員は、御承知の通り戦前にも相当の数おつたのでございます。
松原喜之次君 山口丈太郎君 中居英太郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (船員局長) 武田 元君 運輸事務官 (自動車局長) 中村 豊君 運輸事務官 (航空局監理部
これらのものはここに書いてございますように、ラジオ・ビーコンが現在二十二ヵ所、航空燈台は大体東京以西でございますが、二十九カ所ございまして、只今航空局の職員の手によりまして運営いたしております。なお、そのうちでアメリカ空軍のみが使用いたすものがございます。先方の要請で作りましてアメリカ空軍の専用いたしておりますものは航空局の職員が運営いたしております。
一松 政二君 森田 義衞君 大倉 精一君 大和 与一君 東 隆君 木島 虎藏君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 運輸政務次官 西村 英一君 運輸省船舶局長 甘利 昂一君 運輸省鉄道監督 局長 植田 純一君 運輸省航空局監
運輸政務次官 西村 英一君 運輸事務官 (大臣官房長) 壺井 玄剛君 運輸事務官 (船員局長) 武田 元君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 植田 純一君 運輸事務官 (自動車局長) 中村 豊君 運輸事務官 (航空局長
○政府委員(渡邊喜久造君) 只今の御質問につきましては、今航空局長がすぐ参ることになつておりますので、航空局長から現在の航空会社の状況その他につきまして詳細に御説明申上げるようにしたらいいのじやないかと思いますから、さように御了承を願いたいと思います。今呼んでおりますから……。
小酒井義男君 委員 仁田 竹一君 一松 政二君 高木 正夫君 内村 清次君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 運輸省船舶局長 甘利 昂一君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 山内 公猷君 運輸省航空局長 荒木茂久二君 運輸省航空局監
○岡田信次君 航空局長にお願いしておきますが、現在の日本航空、これの営業開始以来の営業成績というか、経理内容のよくわかる資料を一つこの次までにお出し願いたいと思います。
次は運輸省設置法を改正いたしまして、日本航空株式会社に関する、本法に基く、認可及び補助金の交付に関する義務を書きまして、航空局の所掌事務の内容を明らかにした次第でございます。
仁田 竹一君 一松 政二君 内村 清次君 鈴木 清一君 委員外議員 鈴木 恭一君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省海運局海 運調整部長 国安 誠一君 運輸省航空局長 荒木茂久二君 運輸省航空局監
佐々木秀世君 徳安 實藏君 松岡 俊三君 山崎 岩男君 伊東 岩男君 臼井 莊一君 佐伯 宗義君 熊本 虎三君 楯 兼次郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (航空局長
莊一君 佐伯 宗義君 吉川 大介君 熊本 虎三君 楯 兼次郎君 武知 勇記君 出席政府委員 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 植田 純一君 運輸事務官 (鉄道監督局民 営鉄道部長) 山内 公猷君 運輸事務官 (航空局長
なお御質問の一点の航空機用の揮発油税を免除するという問題でございますが、これは租税特別措置法によりまして、本年の三月末まで一応免税することになつておりましたが、これを一箇年延長してくれということを航空局の方から申出があり、われわれの方としても検討をしてみたわけであります。