1958-04-18 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
自治庁設置法の一部を改正する法律案を除く各案に対し、自由民主党及び社会党の共同提案にかかる修正案がそれぞれ提出されております。この際各修正案を議題とし、提出者よりその趣旨説明を求めます。山本正一君。
自治庁設置法の一部を改正する法律案を除く各案に対し、自由民主党及び社会党の共同提案にかかる修正案がそれぞれ提出されております。この際各修正案を議題とし、提出者よりその趣旨説明を求めます。山本正一君。
○橋本(登)委員 議題となっておりまする日本電信電話公社法の一部を改正する法律案に対しまして、修正案並びに修正案を除く原案に対して、自由民主党を代表して賛成の意見を申し上げます。 この法律は、当然監事制度があるべくして従来なかったことは欠陥でありまして、公社には審議室等があって、執行部としては監査の実を上げておるようであります。
○森本委員 私は日本電信電話公社法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党共同提案として次の修正案を提出したいと思います。 日本電信電話公社法の一部を改正するほう立案の一部を次のように修正する。 第二十一条の改正に関する部分中「第二十一条の改正に関する部分中「逓信大臣の 認可を受けて」を削る。 第二十四条の改正に関する部文中「逓信大臣の認可を受けて、」を削る。
○山村委員長 次に、決議案の取扱いについてでございますが、自由民主党及び日本社会党共同提案として、原水爆実験禁止に関する決議案が提出されております。本件は、理事会での話し合いの通り、本日の本会議に上程するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
かくて討論に入り、自由民主党を代表して野本委員、日本社会党を代表て高田委員、緑風会を代表して常岡委員から、ユ、れぞれ本案に賛成の意見が一述べられましたが、その内容についは、これまた会議録に譲ることといたします。 採決の結果、本案は全会一致をもて原案通り可決すべきものと決定いしました。 次に、日本育英会法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。
最後に、自由民主党を代表して小西委員より、「この法案の提出は、むしろおそきに失すると思われるくらいであるが、科学研究所から理化学研究所への諸般の引き継ぎを円滑にし、また、人材の登用について十分意を用いられたい」と賛成の意が表明されたのであります。 かくして討論を終り、採決いたしましたところ、全会一致をもって本法案は衆議院送付案通り可決すべきものと決定した次第であります。
かくて、質疑を終え、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して松平委員より、「郵政省の省名が逓信省に改められるまでの間、改正後の電波法各条の規定中、「逓信大臣」とあるのは「郵政大臣」と、「逓信省令」とあるのは「郵政省令」と読みかえる趣旨の規定を本案の附則に加えることに修正をし、この修正部分を除き、原案に賛成する」旨の発言があり、次いで、日本社会党の鈴大委員より、「本案第百四条の二の適用に当っては、
○荒舩清十郎君 ただいま上程されました自由民主党及び日本社会党の共同提案による決議案につき、提案者を代表してその理由を述べ、全員の御賛成を仰ぎたいと思います。 初めに、案文を朗読いたします。
かくて、私は最後に、本院がこの意義ある決議を行うと同時に、さらに一歩を進めて、少くとも日本が独力で行い得る最も効果的な緊張緩和への方策として、かつまた、日本の平和と安全への措置の一端として、日本の非核武装宣言案を発議することに対し、自由民主党諸君が進んで賛同されんことを期待して、私の討論を終りたいと存じます。(拍手)
しかも、自由民主党も一年前くらいに一緒になった。産声を上げられて、まだ自由民主党としては選挙の洗礼も、私は衆議院としては受けておいでにならない段階である。
御承知の通りに、昨年来大阪府におきまして、浴場疑獄事件というものがございまして、これは自由民主党も社会党も、ともどもに十数人の議員が検挙されて、公判に付されております。内容は、要するに浴場の距離を短縮するという条例改正にかかっているのであります。ところが、その被告人のうちには、請託ということには全然関係なしに、やはり浴場はそうみだりに距離を狭めてはならないという強い政治的信念に基いて行動をした。
○田中茂穂君 私は、今回提案になりました農林漁業金融公庫法の一部改正案に対しまして、いろいろ問題点は包蔵いたしておりまするけれども、長時間にわたる審議の間におきまして、政府当局の答弁を一応了といたしまして、自由民主党を代表いたしまして、賛成をいたすものであります。
ということは、お互いに議事の進行をスムーズにしようとするのはけっこうでございますが、自由民主党、あるいは社会党とも大政党となりますと、国会会対策委員会というものがおのおのの会派の中にあるはずでありますが、しかも、当法案の中で、今も申されたように、両委員会にまたがるような問題、あるいは三つの委員会等にまたがるような問題が、一つの委員会において審議されるような場合かありましたならば、その会派に属する理事
なお先はどこの決議を提案するに当りまして、申し忘れましたけれども、この附帯決議は、自由民主党、日本社会党共同の附帯決議でございます。そういうことでありますから、この院の中におきまする内閣委員全体としての偽わざる一致した強い意見でありますので、政府もこの点を一つよくお考え願いまして、すみやかなる機会に再検して提案をしてもらいたいというのが、この附帯決議の趣旨でございます。
○野本品吉君 私は自由民主党を代表いたしまして、本案に対しまして施行期日を修正して賛成するものであります。 修正案を朗読いたします。 日本育英会法の一部を改正する法律案に対する修正案 日本育英会法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 付則中「昭和三十三年四月一日」を「公布の日」に改める。 以上であります。
○野本品吉君 私はこの法案に対しまして、自由民主党を代表いたしまして、心から賛成の意を表します。 先ほども、秋山委員からも発言がございましたが、この法案の急速な成立をこいねがいます全国の各地方団体の首長、それからして教育関係者、もっと大きく言えば、全国民が、いかに熱烈にこれを希求しておったかということが、幾千幾万の、われわれに寄せられました陳情書によって明確であります。
なお、採決後、自由民主党及び社会党両党提出になる附帯決議案が提出されましたので、採決に付しましたところ、これまた全会一致をもって附帯決議を付することに決した次第でありますが、その詳細は会議録に譲ることにいたします。 次に、水洗炭業に関する法律案について申し上げます。
両法案は、三月一日当委員会に付託され、一括審議の上、四月十六日質疑を終了し、討論に入りましたところ、自由民主党及び日本社会党より、両案に対し、共同して修正案が提出されました。修正案の内容は、右二法案につき、おのおのその附則の施行期日を変更して公布の日から施行するとともに、本給与の改定を四月一日に遡及して支給しようとするものであります。
○大谷贇雄君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいまの中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして賛成の意を表すものでございます。 この改正ができます場合には、日本の産業の中核体でありまするところの中小企業者に必要な資金を融通する公庫の運営を円滑にすることができる、こういう建前でございまするので、まことに喜びをもって賛意を表する次第であります。
、何だか知らないけれども、政党人は欠格条件として、そして何かそれの、特殊法人の政治の中立性を保ちたいために、貿易振興会は、政党の役員が欠格条項の中に入っておるので、それに右へならえをして、運営をしていきたいというように受け取れるような御答弁があったのですが、もしそうだといたしまするならば、政治の中立性ということは、抽象的で、どういう意味か私はわかりませんが、私は、民主主義の時代においては、半分は自由民主党
この際、田中武夫君外七名より、本案に対し、自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の提案がなされております。田中武夫君に発言を許します。田中武夫君。
二十五日を二十日にするというのは、何といっても二百九十名おられる自由民主党に有利であります。
ところが自由民主党の中にも良識のある者があって、これは聞くところによると、岸内閣総理大臣もさすがに立会演説をやめるというのは思わしくないとおっしゃったとか聞いておりますが、いわば自由民主党の良識ある分子の発言によって、立会演説を取ってしまうことはまずかろうということでこれが残ったという経過も私どもは承知しておる。
従いまして、今特に反対見たる社会党と与党たる自由民主党、かねての主義、主張、もしくは政党の性格というようなものは、これは違っておりますけれども、特にある具体的の問題において国会内において意見が対立し、これのいずれかについて国民の判断を問うというような事態とは非常に違うと思うのです。
本案に対しまして自由民主党及び日本社会党の共同提案にかかる修正案が提出されております。この際その趣旨説明を求めます。高橋禎一君。 —————————————
○松平勇雄君 電波法の一部を改正する法律案に対しまして、私は自由民主党を代表いたしまして、左の修正案を付し、修正部分を除いた原案に対して賛成をいたすものでございます。 修正案を朗読いたします。 電波法の一部を改正する法律 案に対する修正案 電波法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。
しかも、野党であるあなたが、これが政治献金として渡されたといううわさをこの国会で言った以上は、単なるうわさでなくて、確証があるのだということを世間が認めて、一応あなたの発言を信頼することになるんじゃないですか、しからば、あなたは、単なるうわさだということになっておりますが、そのうわさのために堂々とここで発言せられて、その受けたということは、おそらくはこの自由民主党に対しての献金ということに国民がとるのは
○林(博)委員 自由民主党並びに日本社会党を代表いたしまして、修正案の提案理由を御説明いたします。 まず修正案を朗読いたします。 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案の一部を次のように修正す る。 附則中「昭和三十三年四月一日から施行する」を「公布の日から施行し、昭和三十 三年四月一日から適用する」に改め、同附則を附則第一項とし、同項の次に次の一項 を加える。
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の各案に対しまして、それぞれ自由民主党及び日本社会党の共同提案にかかる修正案が提出されております。この際その趣旨説明を求めます。林博君。
私が議論をするのは、結局現実に政権を担当して、そうして現実に政策を打ち出していらっしゃる自由民主党の基本方針というものを聞かしてもらわなければ工合が悪いのですよ。もう一方において援護法においては五万一千円という数字が出てきておるわけなんです。そこらあたり御答弁ができなければもう少し先へ行ってもう一ぺん関連をしてお聞きしますから。
○山村委員長 次に、自由民主党及び日本社会党の共同提案にかかる福田篤泰君外三十四名から提出されました「第十八回国際オリンピック大会東京招致に関する決議案」の取扱いについてでございますが、本件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、本日の本会議に上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕