1948-12-11 第4回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第3号
本日本会議の都会で委員会を継続することは困難と思いますので、この程度で散会いたしたいと思いますが、なお証人加藤勘十君及び加藤シヅエ君については、明日引続き証言を求めることに御異議ありませんか。
本日本会議の都会で委員会を継続することは困難と思いますので、この程度で散会いたしたいと思いますが、なお証人加藤勘十君及び加藤シヅエ君については、明日引続き証言を求めることに御異議ありませんか。
我々の参考にもなるし……他に御質問ありますか、それでは明日引続いて質疑を継続したら如何でしようか、尚御研究を願いまして……。 〔「一向差支えありません」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊藤修君) それでは本件につきましては継続調査することにいたします。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
且つ万一体会になつた場合におきまして、その間空白にするということは調査に非常な支障を來しますが、これについては万一体会になつた場合においては継続調査をいたしたいと、かように存じますから、予めこれが継続調査の件を御承認願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかし医療類似行為の人たちのやつております仕事は、これは法律ができるからできないからというのではなく、現在は三十年までは継続してやることを認められております。そして一方には國民も非常にこれを要求しておる仕事であります。だからやめようといつてもやめられない状態なんです。
ところが四十回のうち十八回も不良品を出しておるメーカーを、なお継続して許可して行つたこと、それと同時に、それだけの不良品を出しておるならば、どこかに欠陷があるのではないかということもお考えをいただいて、もつと親切にあの製藥所を檢査する必要があつたのではないかと思うが、これらもなされていない。
それでは社会保障制度審議会設置法案に関する審議は一應これで打切りまして、午後二時よりさらに再開して質疑を継続したいと考えます。 —————————————
○社会保障制度の調査に関する決議案 に関する件 ○一般労働問題に関する調査のための 議員派遣要求に関する件 ○人事院提出の政府職員の対する給與 改訂に関する勧告書の件 ○外務委員会職員の旅費の制限外支出 に関する件 ○未復員者給與法の一部を改正する法 律案に関する件 ○私学振興のための金融機関設立に関 する決議案に関する件 ○國会職員給與規程の一部を改正する 案 ○参議院の閉会中の継続審査等
そういたしますと対外的にも実質的にも調査の効果が少くなる結果となりますので、これを救済するため立法的措置が困難であれば一應便法として参議院規則第五十三條によつて閉会中の継続調査を承認することが考えられますので、この点お諮り願いたいと存じます。
懲罰権の適用範囲に関する調査承認要求書 一、事件の名称 懲罰権の適用範囲に関する調査 一、調査の目的 懲罰権の適用範囲については、懲罰事犯の内容並びに場所的関係及び懲罰事犯と会期不継続の原則との関係等明確を欠く点が少くない。よつて本委員会としてこれらの点を調査研究し、以て必要の際に疑義の存しないようにしておくことを目的とす。
第四國会は普通なれば、明年四月下旬まで開会されるのでありますが、只今の客観情勢よりしますれば近く衆議院が解散になるかも知れない樣子なので、衆議院が解散になれば参議院は同時に閉会になるので、その場合を予想して、予め閉会中の継続調査を要求して置きたいと思うのであります。これも御異議なければさように決定いたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十三年十二月十一日(土曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○廃兵器等の処理に関する法律案(内 閣提出、衆議院送付) ○緊急電力の確保に関する調査外一件 の継続調査承認要求の件 ————————————— 午前十時五十七分開会
○玉置吉之丞君 前國会の終りに、四党協定による解散時期が大体予算案提出日から二週間ということに決定しておるようでございますが、すでにその時期も切迫して参つたのでありますが、衆議院の解散と同時に参議院の閉会となるのでありますから、商工委員会といたしましては、先般議長に要求いたし目下調査を行なつていますところの緊急電力確保に関する調査と、産業復興に関する調査の二つの調査事件は閉会中も尚これを継続して調査
これも前会に引続き質疑を継続いたします。先ず政府委員より先に鬼丸委員より御要求になりました資料の御説明をお願いいたします。
前回に引続きまして、質疑を継続いたします。
昨日に続いて総括質問を継続いたします。なおお手元に配付いたしました教育公務員特例法案のうちにミス・プリントがありますので、政府の方より訂正を願います。
更に進みまして、海員爭議の問題でございまするが、お話のように、現在海員爭議が継続されておるということは誠に遺憾至極と考えておるものであります。即ち先月の二十四日に海員組合の代表者が運輸大臣に宣言を付けまして、十一月の一十九日から一齊にストライキに入ると言うことの宣告をして参つたのであります。
前会に引続きまして本日の日程に上つております四案を一括議題として質疑を継続いたします。本日は北代復金理事長及び総務部長が出席しておられますので、まず復金に関する御質疑を先にお願いいたしたいと存じます。これに対しまして発言の要求があります。鈴木彌五郎君。
○今村忠助君 國務大臣の演説に対する残余の質疑はこれを延期し、明十一日定刻より本会議を開きこれを継続することとなし、本日はこれにて散会されんことを望みます。 〔発言する者多く、議場騒然〕
○今村忠助君 國務大臣の演説に対する残余の質疑はこれを延期し、明十一日定刻より本会議を開きこれを継続することとなし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
ついては、先般來第二國会に引き続き継続御審議願つていた放送法案は、この線に沿つて立案してあるのです。これは國会並びに政府の都合で撤回いたしておりますが、次期國会にはさらに整備の上、提出いたしたいと思つております。しかしながらこの放送法において、今回請願の御趣旨を全面的に実施することは、現在日本の置かれている客観的諸情勢の関係上困難と存じます。
すでにこの委員会でもいろいろな角度から論議が継続せられまして、私のお伺いいたしたい点も、ある程度は解明されたと思いますが、大藏大臣は非常に抽象的なレトリツクの妙とでも言いましようか、まことに捕捉しがたい御答弁をなされるのであつて、この点はどうか具体的に、以下申し上げる質問にお答えを願いとうございます。 今回の予算で給與ベースが改訂せられまするが、物價の点については何ら触れておらない。
両案を一括いたしまして質疑を継続いたします。裁判所法の一部を改正する等の法律案の中、祕書に関する部分の説明を最高裁判所の説明員に説明して頂きます。
しかし同案は、國会の会期の関係上成立を見るに至らなかつたのでありますが、國会においては同案の重要性を認めて閉会中も審議を続行する旨議決され、從つて第三回國会に継続案件となつた次第であります。しかるところ、第三回國会において同案に対する一般法たる國家公務員法の改正が行われましたので、これに伴つて同案にも所要の修正を施す必要が生じました。
○綱島委員長 引続き公共企業体労働関係法案の質疑を継続いたします。中原健次君。
前会に引続き廃兵器等の処理に関する法律案を議題として質疑を継続いたします。 質疑はございませんか——なければ質疑を打切り、討論を省略し、これより採決を行います。廃兵器等の処理に関する法律案は原案の通り可決するに御異議はありませんか。
それから今期から來期に流れ、ずつと継続的に計画を進めておりまするので、その結果において同じじやないかと或いはおつしやられるかも知れませんけれども、継続的にずつと考えておりますので、枠としては第三・四半期も二十億、第四・四半期も二十億、而も第三・四半期では予定したものだけが出なかつたということは、当然に第四・四半期においてもそれは頭に入れて計画し実行をするということにいたすことになると思うのでございます
前会に引続きまして、製造たばこの定價の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案、及び大藏省預金部特別会計外二特別会計の昭和二十三年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案、砂糖消費税等の一部を改正する法律案、及び復興金融金庫法の一部を改正する法律案を一括議題に供しまして、ただいまより質疑を継続いたします。
(「餓死の自由だ」と呼ぶ者あり)それで私は自由への過渡的措置として、公定経済と自由経済の二本建と、闇をやらなくても生産が順調に継続せられ、企業者も亦自主性を取戻し、企業意欲も旺盛になる方法として、割当資材の何割かを自由生産に認め、炭鉱業者その他の類似の業者には生産の何割かを自由処分に任せる、その代りに定められたる割当については嚴重にこれが履行を迫る、かくすることによつて朝野の無責任性も大部分救済せられ