2001-05-29 第151回国会 参議院 環境委員会 第11号
務官 田中 和徳君 国土交通大臣政 務官 木村 仁君 環境大臣政務官 西野あきら君 事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 政府参考人 文部科学省スポ ーツ・青少年局 長 遠藤純一郎君 経済産業大臣官
務官 田中 和徳君 国土交通大臣政 務官 木村 仁君 環境大臣政務官 西野あきら君 事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 政府参考人 文部科学省スポ ーツ・青少年局 長 遠藤純一郎君 経済産業大臣官
自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎さん、経済産業大臣官房審議官長尾梅太郎さん、経済産業省製造産業局次長小平信因さん、国土交通省総合政策局長風岡典之さん、国土交通省道路局長大石久和さん、国土交通省道路局次長峰久幸義さん、国土交通省自動車交通局技術安全部長宮嵜拓郎さん、環境省総合環境政策局長中川雅治
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
まず、平沼経済産業大臣にお聞きしたいのですが、中小企業は、企業の数でいいますと九九・七%、雇用の七割、大変重要な比率を占めていまして、地域経済をいわば底辺で支えている大変大きな役割を果たしていると思いますが、この中小企業の役割について、大臣としてどのように認識をされているか、端的にお答えをいただきたいと思います。
後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 中村 哲治君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
平沼経済産業大臣。 ————————————— 特定機器に係る適合性評価の欧州共同体との相互承認の実施に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
異議がないと決しますと、平沼経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、平田健二君が質疑を行います。 次に、日程第一について、経済産業委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約四十分の見込みでございます。
政府は、本法案提出に当たって、これまでの石油業法及びそれに基づいた石油行政の功罪についてどのように総括されているのか、さらに、残された諸課題にどのように対処していくのか、平沼経済産業大臣に伺います。 また、特定石油製品輸入暫定措置法が廃止された平成六年以降、我が国の石油産業は、合併を初め業務提携、事業統合などにより四グループへ再編集約が進んでおります。
第三点は、石油公団が保有する国家備蓄の的確な放出を確保するため、経済産業大臣は、石油の供給が不足する等の事態が生ずる場合において、石油公団に対してその備蓄に係る石油を譲り渡すことを命ずることができるものとすることでございます。
藤井 俊男君 本田 良一君 松前 達郎君 加藤 修一君 但馬 久美君 中村 敦夫君 国務大臣 環境大臣 川口 順子君 副大臣 環境副大臣 風間 昶君 大臣政務官 経済産業大臣政
昨年の七月に、当時の通産大臣、今経済産業大臣の諮問機関であります産業構造審議会で自動車のリサイクルについての委員会を発足して、環境省、運輸省両省の全面的な御協力をいただきながら鋭意リサイクルの制度設計というものを進めてまいっているところでございますが、そういう形で今大きく逆有償になっている廃棄自動車の処理というものを可能な限り有償化の方向に持っていく、そういう展望が開けてくれば今の廃棄自動車の問題というのは
○委員長(加藤紀文君) この際、平沼経済産業大臣、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、西川経済産業大臣政務官及び大村経済産業大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼経済産業大臣。
こうした状況を踏まえまして、三月十四日に農林水産大臣から、財務大臣及び経済産業大臣に対してセーフガードに係る調査開始要請を行っておりまして、現在、これら二品目の調査開始の可否について、三省間で協議、検討をしているという段階でございます。
○山本委員長 次に、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、西川経済産業大臣政務官及び大村経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。松田経済産業副大臣。
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○清水澄子君 ところで、経済産業大臣、新潟の刈羽村ではこのプルサーマル計画の賛否を問う住民投票が五月二十七日に行われるわけですけれども、その告示に先立って十四日に、まだ真っ暗な午前四時半ごろ、刈羽村の全世帯に一斉に産業大臣の平沼さんの自筆署名入りの大きなビラを投げ込まれましたですね。これがそうですね。(資料を示す)こういうことをいつもおやりになっているそうですけれども、これが配られました。
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○真鍋賢二君 経済産業大臣。
この御指示を受けまして、同日、環境大臣と平沼経済産業大臣が日本自動車工業会の会長に対しまして、必要な自動車の供給が円滑になされるよう協力の要請をいたしました。 さらに、同日、環境省の担当部局から各府省の会計責任者、会計課長に対しまして総理の御指示を伝達いたしまして、低公害車の導入促進を徹底したところでございます。
今回の環境大臣の意見は、これは電源開発促進法に基づく経済産業大臣からの協議に対する意見ということで、五月の十一日に申し上げたわけでございます。この意見を申し上げるに際しましては、特に生態学会の意見などいろいろ参考にしながら適切な意見を述べて、いろいろなお願いを申し上げたところでございます。
今報告をいただきましたけれども、経済産業大臣に提出をされた環境大臣の意見についてでありますけれども、改めて、環境省、環境大臣にもお聞きをしたいのであります。 二つの項目が提起をされた。しかし残念ながら、その最初にある結論は、異存はないということで、非常に重要な事項を含みながら異存はないということが第一に上がってくるという不思議な大臣の意見のようであります。
○武部国務大臣 私も前大臣と同じ考えでありまして、三月十四日に、財務大臣及び経済産業大臣に対して、早急に政府調査を開始するよう要請しております。現在、三省で協議を継続しているところでありますが、セーフガード発動に向けた政府調査の早期実施に向けて引き続き努力してまいりたいと思います。
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
官房長官とそれから経済産業大臣、お二人とも経済財政諮問会議のメンバーですね。今総理がおっしゃった、二兎を追う者は一兎をも得ずから、いや、構造改革なくして景気回復なしだ、そういうふうに路線転換をしたことについて、お二人はそれぞれどういうふうに感じておられるんですか。今まで経済財政諮問会議のメンバーとして、まさしく森総理の言われた二兎を追う者は一兎をも得ずの考え方でやってこられたんじゃないんですか。
○小泉内閣総理大臣 後ほど経済産業大臣に御答弁いただきますが、当然、構造改革を進めていく際には、今言われたような中小企業の方々、これに対してもしかるべき対策は講じなきゃいかぬ。それについては、新しい産業に立ち向かうような策の具体策については、経済産業大臣の方が詳しいですから、せっかくの機会でありますから、平沼大臣に御答弁をいただきたいと思います。
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
房審議官 田中壮一郎君 厚生労働省労働 基準局長 日比 徹君 厚生労働省職業 安定局長 澤田陽太郎君 厚生労働省職業 能力開発局長 酒井 英幸君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 岩田喜美枝君 経済産業大臣官
経済社会の変化に対応する円滑な再就職を促進するための雇用対策法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に法務省人権擁護局長吉戒修一君、文部科学大臣官房審議官田中壮一郎君、厚生労働省労働基準局長日比徹君、厚生労働省職業安定局長澤田陽太郎君、厚生労働省職業能力開発局長酒井英幸君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君、経済産業大臣官房審議官北村俊昭君及び中小企業庁長官中村利雄君を政府参考人
その主な内容は、 石油業法を廃止し、石油精製業の許可制度等を撤廃する、 また、石油備蓄法について、 第一に、法律の題名を、石油の備蓄の確保等に関する法律に改め、 第二に、石油輸入業を登録の対象とし、石油精製業、石油販売業等を届け出の対象とする、 第三に、経済産業大臣は、石油の供給が不足する等の場合において、特に必要があると認めるときは、石油公団に対して備蓄石油を譲り渡すことを命ずることができる
午後一時三十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 財務大臣 宮澤 喜一君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 斉藤斗志二君 出席副大臣 財務副大臣 村上誠一郎君