2001-06-26 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
北原 巖男君 防衛施設庁長官 伊藤 康成君 外務大臣官房長 飯村 豊君 外務省総合外交 政策局長 谷内正太郎君 外務省北米局長 藤崎 一郎君 外務省経済協力 局長 西田 恒夫君 農林水産省総合 食料局長 西藤 久三君 経済産業大臣官
北原 巖男君 防衛施設庁長官 伊藤 康成君 外務大臣官房長 飯村 豊君 外務省総合外交 政策局長 谷内正太郎君 外務省北米局長 藤崎 一郎君 外務省経済協力 局長 西田 恒夫君 農林水産省総合 食料局長 西藤 久三君 経済産業大臣官
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に外務大臣官房長飯村豊君、外務省総合外交政策局長谷内正太郎君、外務省北米局長藤崎一郎君、外務省経済協力局長西田恒夫君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛施設庁長官伊藤康成君、警察庁警備局長漆間巌君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、経済産業大臣官房審議官仁坂吉伸君、海上保安庁長官縄野克彦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに
両案は、去る六月一日参議院から送付され、同月八日本委員会に付託され、同月十三日平沼経済産業大臣からそれぞれの提案理由の説明を聴取し、同月二十日両案について質疑を行い、質疑を終局したところ、電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律案に対し、日本共産党提案による修正案が提出され、修正案の趣旨の説明を聴取した後、採決の結果、修正案は否決され、両法律案はいずれも全会一致をもって原案のとおり
午後一時二十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君
宗康君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 国土交通副大臣 佐藤 静雄君 国土交通副大臣 泉 信也君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 木村 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 経済産業大臣官
小型船舶の登録等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に経済産業大臣官房審議官広田博士君、国土交通省総合政策局長風岡典之君、国土交通省河川局長竹村公太郎君、国土交通省海事局長谷野龍一郎君、国土交通省港湾局長川島毅君、国土交通省航空局長深谷憲一君、環境大臣官房審議官松原文雄君及び環境省自然環境局長西尾哲茂君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
次に、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、南野厚生労働副大臣、西川経済産業大臣政務官、大村経済産業大臣政務官及び佐藤厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。松田経済産業副大臣。
先週の党首討論でも、小泉純一郎総理大臣は、平沼経済産業大臣は職業的な発言をしている、田中眞紀子外務大臣は外務大臣になられる前に意見広告まで出されている、閣内不一致があってもいいじゃないか、最終的に一致すれば、これは閣内としては一致しているのだという話をされましたね。 私は、この閣内での議論で頑張れるのは田中眞紀子外務大臣だと思うのですよ。
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○松下副大臣 今経済産業大臣からもお話がございました。総理の施政方針演説でも総理が申し上げておりますけれども、現在の景気の脆弱性の背景にはさまざまな構造問題の存在がある、経済の再生のためには各般にわたる構造改革が不可欠であるとしております。 具体的な経済、財政の構造改革として、第一に、二年から三年以内に不良債権の最終処理を行う。
斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 伴野 豊君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
○後藤(茂)委員 ITの問題について、平沼経済産業大臣に全然伺っておらないわけですけれども、副本部長として、最も経済産業省は中心となってやるべき役所だというふうに思っておりますので、御決意がありましたら一言お願い申し上げます。
○櫻井充君 それでは、今、若林副大臣から政府系の金融機関の話が出ましたけれども、今、中小企業金融をやっていて、これは本来であれば平沼経済産業大臣に聞くべきことなのかもしれませんが、共管という意味で柳澤大臣にあえてお伺いさせていただきたいのは、政府系の金融機関が、例えば中小企業金融公庫とか商工中金が貸し出す際に、政府の信用保証をつけて貸し出しているわけです。
この上、こういうふうな早期処理が政府の音頭取りによって強引に行われるということになれば、京都だけではなくて全国的に大変な事態になるということを申し上げまして、大臣に、このようなことを起こさせないのが経済産業大臣としての責任じゃないかということで、御答弁をいただいて終わりたいと思います。
直嶋 正行君 本田 良一君 藁科 滿治君 海野 義孝君 風間 昶君 浜四津敏子君 橋本 敦君 渡辺 秀央君 国務大臣 経済産業大臣
○政府参考人(渡辺好明君) もちろん政府としてセーフガードのための調査開始を要請しているわけでございますので、その点につきましては財務大臣、経済産業大臣に対して申し入れをいたしましたから、関係三省間でどういう理屈立てでセーフガードの発動に至れるかということの論理の詰めを行っております。 それから、これと並行いたしまして、民間レベルで全漁連と中国側の民間団体との協議が行われてまいりました。
我が国のワカメの養殖業は、三陸の海岸、特に岩手、宮城県が経営体数で全国の約五割強を占め、就業者数で八割を占めているということでありまして、最近の輸入ワカメ増加により経営が圧迫されておりまして、セーフガードに係る調査開始の要請が生産者の方々から求められておりまして、農林水産大臣も去る三月十四日に、関係大臣、財務それから経済産業大臣に調査開始の要請をされているわけでありますけれども、ワカメのセーフガード
経済産業大臣としては、安全性の問題が網羅されていない、明らかに重大な点が落ちているわけですから、これは差し戻しをなされるべきだと思いますが、いかがですか。いや、結構です、大臣に聞きます。
九五年十二月の事故を起こして以来停止している高速増殖炉「もんじゅ」について、改修のための変更許可の申請が去る六月六日に経済産業大臣に提出をされました。今回の変更許可申請には、補修費用百六十七億円と記載されていますが、これは福井県にことし一月提出された事前了解願に添付した工事計画の全体に必要な費用でしょうか。
それが入っていないのに、まだ審査もしていないのに、問題ないと経済産業大臣が答えられることは大変問題だと思います。 以上で私の質問を終わります。
○岩佐恵美君 ちょっと時間がなくなったんですが、大臣、今の金利引き下げの問題ですけれども、四日の決算委員会で経済産業大臣は、必要ならば環境省と連携を図っていきたい、そういう答弁があります。国の公害対策に協力した事業ですから環境省としても積極的に経済産業省や財務省とよく相談をして取り組んでいただきたいということを申し上げて、一言御答弁いただければと思います。
吉村剛太郎君 直嶋 正行君 本田 良一君 藁科 滿治君 海野 義孝君 風間 昶君 吉岡 吉典君 高橋紀世子君 国務大臣 経済産業大臣
○政府参考人(渡辺好明君) 基本法が通ればということより前に、農林水産省としては、農林水産大臣から経済産業大臣と財務大臣に対して、ぜひ調査を開始してもらいたいという要請はしてあるわけでございます。その意味で、調査をしてほしいという農林水産省の立場は何ら変わっておりません。
こうした状況を踏まえまして、三月十四日に農林水産大臣から財務大臣及び経済産業大臣に対してセーフガードに係る調査開始要請を行っており、今現在、これは二品目の調査開始の可否について三省間で協議、検討しているという次第でありまして、私どもはこの発動に向けて財務省や経済産業省に調査要求をしているということでございまして、ぜひ発動できるようにさらに努力を続けていきたい、このように考えている次第でございます。
本案は、去る五月二十五日参議院から送付され、同月三十日本委員会に付託され、同月三十一日平沼経済産業大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。昨日質疑を行った後、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
午後一時五十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 法務大臣 森山 眞弓君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 村井 仁君 国務大臣 柳澤 伯夫君
ところが、一方で、平沼経済産業大臣が、きのうです、京都議定書に対して柔軟に見直すべきだみたいな発言をされた。政府の見解がばらばらではありませんか。総理としてはどちらの方に軍配を上げようとされているんですか。
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
現在のその京都議定書に関する環境大臣と経済産業大臣の発言も、私は、大臣の立場として、必ずしもいつも一致していない場合があると思いますが、最終的には政府の方針、協議して一致していくものでありまして、何ら心配しておりません。
後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 葉山 峻君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山井 和則君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
平沼経済産業大臣。 ————————————— 電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律案 不正競争防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
質問の前に、昨日、経済産業大臣が大変重要な発言をテレビでされましたので、きょうは古屋副大臣がお見えですので、大臣と一心同体であるということで、見解をお聞きしたいと思います。(発言する者あり)いや、失言じゃなくて発言でございます。
増原 義剛君 渡辺 喜美君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 武正 公一君 長浜 博行君 田端 正広君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 環境副大臣 風間 昶君 経済産業大臣政務官
○政府参考人(河野博文君) 現行法におきましては、国家備蓄につきまして、石油公団法で公団の業務として規定をしておりますと同時に、備蓄の放出を行う場合には、経済産業大臣の公団に対します監督行為の一環として、現行石油公団法第三十二条第二項の規定に基づきまして、経済産業大臣が放出を命ずることとしておりました。