2001-10-26 第153回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 伴野 豊君 松原 仁君 松本 龍君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 松浪健四郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 伴野 豊君 松原 仁君 松本 龍君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 松浪健四郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
塩川財務大臣は、八月の二十八日の閣議後の記者会見で、大手電機メーカーが相次いで人員削減を発表したが、企業者倫理が悪い、国民の生活安定という観点から企業は社会的責任がある、政府として警鐘を鳴らしてもいいと私は思いますと、非常に道理のあることをここではおっしゃっておられますが、経済産業大臣として、大手電機メーカーに対し警鐘を鳴らすべきではありませんか。
○山本委員長 この際、平沼経済産業大臣及び大島経済産業副大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼経済産業大臣。
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 私のみならず、外務大臣、財務大臣、経済産業大臣、元総理大臣、元外務大臣、いろいろ人脈のある方、必要な方、必要な国に行って、目に見える外交も、見えない外交も展開しているということを御理解いただきたいと思います。
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○国務大臣(村井仁君) ただいま経済産業大臣からもお話がございましたが、諸外国の例を見ましても原子力施設の、あるいは原子力発電所等々でございますが、いわゆる構内につきましては事業者が警備する、そして外周は、これは一般治安の問題でございますから警察が警備に当たるという、責任を持つというのが通常の体制でございます。
、また中もコンクリートで固められているので大丈夫だという説もありますし、原子力テロに対して、先ほど申しました意味において、自爆する、そしてそれをやっつけて、何で日本国民を困らせないといかぬのか、そういうばかなことは私はしないというふうに思うわけですけれども、原子力施設の警備の重要性と、どういうところに、余り弱点言ってしまうと相手に情報を与えるわけですから、どういう観点で警備をしておるのか、まず経済産業大臣
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
○浅尾慶一郎君 決してそういうことがあってはいけないわけでありますが、現に米国で四機がハイジャックをされておるという現実を考えた場合には、ある程度原子力発電所、大変大事な設備であると思いますが、これの警備を考えなければいけないと思いますが、経済産業大臣は担当大臣ではありませんが、どのようにお考えになりますか。
まず、経済産業大臣に伺いますが、原子力発電所に対しても警備が必要だという発言をされておられますが、その御真意を伺いたいと思います。
○平田健二君 経済産業大臣、最後に一つだけ、セーフガードについて。 タオルのTSGの発動、調査が終わります。十月の十五日ですか、結論を出すようですけれども、ひとつWTOのルールに従ってぜひ日本政府は決断すべきだと思います。 大臣の考え方をお聞きして、関連質問に入らさせていただきます。
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
最後は、持ち株会社制度、こういうものもどうつくっていくかという問題がありますので、これも、私は質問時間が短いので、国土交通大臣と経済産業大臣によろしくお願いいたしたいと要望をして、この質問を終わらせていただきます。 それからもう一つ。三点目。ちょっと早口で申しわけないのですが、もう一つ資産は何かといいますと、実は歴史、文化資産なんですね、文化資産。
………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
これら支援策について、経済産業大臣のお考えをお聞きいたします。 特殊法人等の改革について伺います。 特殊法人等の改革が、廃止・民営化等を前提として、事業をゼロベースから見直し、財政支出の大幅削減も視野に入れて進んでいることを、私は高く評価するものであります。これまでの発展途上国型ともいえる政治・行政システムの転換のためにも、改革の断行は不可欠であります。
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣)事務代理 (科学技術政策担当大臣) 事務代理 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣
後藤 茂之君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣政務官
興治君 北橋 健治君 後藤 茂之君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 肥田美代子君 松本 龍君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣政務官
本法案の衆議院での審議の中で、平沼経済産業大臣は、国民の生命、財産の保護は、言うまでもなく、基準・認証制度の果たすべき最も重要な目的と答弁されました。通信端末については、これまでの質問で取り上げてきた携帯電話の電波による健康リスクという問題もあります。総務大臣も経済産業大臣と同様に国民の生命、財産の保護はこの制度の最も重要な目的と、この認識で間違いございませんね、総務大臣。
○伊藤(英)委員 外務大臣としては、私は、中国当局に対してもあるのだ、こう思いますが、そういう中国に対して具体的にアクションをとっているのか、とらないのか、それから、経済産業大臣の方にはどういうふうに、どういう内容の主張をされていらっしゃるのですか。
また、現に、平沼経済産業大臣あたりは、中国のこの関係の大臣とも協議する中で非常に楽観的な話をしておったようでありますし、その点、日本政府として見通しの甘さがなかったかどうか。まずそこから大臣の率直な考えを聞かせていただきたいと思います。
柳澤 伯夫君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 内閣府副大臣 村田 吉隆君 総務副大臣 遠藤 和良君 財務副大臣 村上誠一郎君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 外務大臣政務官 丸谷 佳織君 財務大臣政務官 中野 清君 財務大臣政務官 林田 彪君 経済産業大臣政務官