直嶋 正行君 本田 良一君 藁科 滿治君 海野 義孝君 林 紀子君 梶原 敬義君 水野 誠一君 渡辺 秀央君 国務大臣 経済産業大臣
石油公団という特殊法人は、やはり民間主導でそれをサポートする、どうしてもそういう位置づけになってしまうと思うんですけれども、この際、もっと国家的なプロジェクトという発想で、政府が、経済産業大臣の強いリーダーシップのもとに、開発戦略を立てて取り組んでいく必要があるのではないかと思うわけであります。
斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 野田 佳彦君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 山元 勉君 石井 啓一君 若松 謙維君 土田 龍司君 塩川 鉄也君 矢島 恒夫君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
この点の実際の確認作業は、今先生のお話にありました伝統工芸品に当たるものについては伝統マークを使った証紙が貼付されることになるわけでございますが、この証紙の発行は伝産協会の事業ですが、実際には個々の産地組合が経済産業大臣が定めました検査の基準に従って伝統工芸品に当たるか否かということについての確認の作業をして、それで合格したものに対してあらかじめ伝産協会から使用許諾を得ております伝統証紙を張るというふうにいたしている
○梶原敬義君 経済産業大臣のこの法律案の提案理由によりますと、これは質問が重なると思いますが、伝統的工芸品産業が「近年、国民の生活様式の変化等を背景として、伝統的工芸品産業の売り上げが減少の一途をたどっており、それに伴って経営難や後継者不足などの問題も深刻化し、このままでは産業の存立自体が危ぶまれるような、かつてない苦境に立ち至っているのであります。」と。
本田 良一君 藁科 滿治君 海野 義孝君 弘友 和夫君 山下 芳生君 梶原 敬義君 水野 誠一君 渡辺 秀央君 国務大臣 経済産業大臣
後藤 斎君 鈴木 康友君 津川 祥吾君 中津川博郷君 松本 龍君 水島 広子君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣政務官
総務省自治行政 局長 芳山 達郎君 財務省主税局長 尾原 榮夫君 国税庁次長 大武健一郎君 厚生労働省医政 局長 伊藤 雅治君 厚生労働省年金 局長 辻 哲夫君 厚生労働省政策 統括官 坂本 哲也君 経済産業大臣官
税理士法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官小林勇造君、内閣府政策統括官岩田一政君、総務省自治行政局長芳山達郎君、財務省主税局長尾原榮夫君、国税庁次長大武健一郎君、厚生労働省医政局長伊藤雅治君、厚生労働省年金局長辻哲夫君、厚生労働省政策統括官坂本哲也君、経済産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、中小企業庁長官中村利雄君、国土交通省総合政策局長風岡典之君及び国土交通省住宅局長三沢真君
加藤 修一君 福本 潤一君 中村 敦夫君 国務大臣 環境大臣 川口 順子君 副大臣 外務副大臣 荒木 清寛君 環境副大臣 沓掛 哲男君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 国井 正幸君 経済産業大臣政
それでは、続きまして西川経済産業大臣政務官にお伺いします。 西川政務官も代表団の一員として行かれたということですが、経済産業省としては、このブッシュ大統領の議定書不支持の表明についてはどのように評価をしているのか、そして西川先生自身が行かれてアメリカの対応を、じかに接せられてどのように感じておられるのか、お答えをいただけますでしょうか。
このため、既に、去る四日に派遣された政府訪米団に西川経済産業大臣政務官を参加いたさせました。また、その日に、米国の私のカウンターパートでありますリンゼー経済担当大統領補佐官とカウンターパートのエバンス商務長官、またエイブラハム・エネルギー長官へ私から書簡を出して、そのことについて強力に私どもとしてはアピールをさせていただきました。
平沼経済産業大臣の石油備蓄法改正案に対する趣旨説明を伺いながら、石油ビッグバンが進行しているなという実感を実は持ちました。 八六年に石油製品が一部自由化されました。そしてその後、九〇年には給油所建設指導が撤廃されました。九六年には特定石油製品輸入暫定措置法が廃止されました。だれでもガソリンを輸入できるようになったわけです。
健治君 後藤 茂之君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
まず、第一に、法人格を有する組合等が存在しない産地においても、伝統的工芸品を製造する事業者を構成員とする団体が、振興計画または共同振興計画を作成し、経済産業大臣の認定を受けることができるようにいたします。
陣内 孝雄君 松田 岩夫君 直嶋 正行君 本田 良一君 藁科 滿治君 海野 義孝君 富樫 練三君 渡辺 秀央君 国務大臣 経済産業大臣
ワカメ、ウナギについては、関係生産者が極めて深刻な状況にあることから、三月十四日に、財務大臣及び経済産業大臣に対しまして、セーフガード発動に向けた調査を開始するよう要請したところでございます。今後、可能な限り早期にその結論を得るよう対処してまいります。
その主な内容は、 第一に、総務大臣及び経済産業大臣は、民間において行われる基盤技術に関する試験研究の促進に関する基本方針を定めること、 第二に、民間において行われる基盤技術に関する試験研究を促進するため、当該試験研究を政府等以外の者に委託する等の業務を、通信・放送機構及び新エネルギー・産業技術総合開発機構に行わせること、 第三に、基盤技術研究促進センターは公布の日から二年以内に政令で定める日において
午後二時十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 環境大臣 川口 順子君 出席副大臣 農林水産副大臣 松岡 利勝君
まことにふつつかなことでございますが、こういう制度になっておることを存じませんで、説明を聞きますと、特殊法人におきまして、事業計画、資金計画について、主務大臣の認可を受けなければならない、核燃料サイクルで言えば、文部科学大臣、経済産業大臣ですが、それを前提にしまして、主務大臣の認可を受けた予算に基づいて、業務の合理的かつ能率的運営を図るために、予算の実施計画を作成するものとする、作成することができるし
第三点は、石油公団が保有する国家備蓄の的確な放出を確保するため、経済産業大臣は、石油の供給が不足する等の事態が生ずる場合において、石油公団に対してその備蓄に係る石油を譲り渡すことを命ずることができるものとすることであります。
平沼経済産業大臣。 ————————————— 石油の安定的な供給の確保のための石油備蓄法等の一部を改正する等の法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
交渉に当たられてきた環境大臣そして経済産業大臣にお伺いいたします。 他方、先日三月十五日に行われた温室効果ガス削減技術シナリオ策定調査検討会においての報告書では、地球温暖化対策推進大綱に沿った計画では二〇一〇年の温室効果ガス削減が極めて難しいと報告されています。六%削減目標を達成するためには、すべての対策の前提となっている大綱の見直しは避けることができません。
このような取り組みの一環といたしまして、私といたしましても、本日派遣される政府訪米団に西川経済産業大臣政務官を参加いたさせました。また本日、米国のリンゼー経済担当大統領補佐官と私のカウンターパートでありますエバンス商務長官、さらにはエーブラハム・エネルギー長官に対して、私から書簡を発出する予定であります。
さらに、政府が一体となって対応することが重要であるという認識に立ち、荒木外務副大臣、西川経済産業大臣政務官、熊谷環境大臣政務官等が与党三党の議員とともに本日訪米し、政府・与党代表団として米国内の各方面に働きかけを行う予定であります。 日本が京都議定書批准を行うためには、まず議定書の細目について関係国で合意が達成される必要がございます。
日下部禧代子君 水野 誠一君 出席国務大臣 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 谷津 義男君 経済産業大臣
内閣府政策統括 官 岩田 一政君 金融庁総務企画 局長 乾 文男君 金融庁監督局長 高木 祥吉君 金融庁証券取引 等監視委員会事 務局長 五味 廣文君 総務省郵政企画 管理局長 松井 浩君 経済産業大臣官
金融問題及び経済活性化に関する調査のうち、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条の規定に基づく破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告に関する件の調査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官岩田一政君、金融庁総務企画局長乾文男君、金融庁監督局長高木祥吉君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長五味廣文君、総務省郵政企画管理局長松井浩君、経済産業大臣官房審議官北村俊昭君、中小企業庁長官中村利雄君及
そのため、経済産業大臣と総務大臣が、おのおのの所管分野の動向に応じまして、共同で新制度の運用の方向性を示す基本計画を定めることに相なっております。具体的には、国として戦略的に推進すべき重要な技術分野、国として達成を期待する民間の基盤研究促進の目標等を定めることになると思います。
後藤 茂之君 後藤 斎君 鈴木 康友君 中津川博郷君 肥田美代子君 松本 龍君 山内 功君 山田 敏雅君 赤羽 一嘉君 石井 啓一君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣
それに官房長官と総務大臣と経済産業大臣、それから財務大臣、これが内閣のいわゆる主要メンバーでございまして、あとは随時、例えばライフサイエンスのときには、先ほど言いました厚生労働大臣が入る、そういう形で臨機応変にやっております。
第三点は、石油公団が保有する国家備蓄の的確な放出を確保するため、経済産業大臣は、石油の供給が不足する等の事態が生ずる場合において、石油公団に対してその備蓄に係る石油を譲り渡すことを命ずることができるものとすることであります。
午後一時二十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 外務大臣 河野 洋平君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 出席副大臣 経済産業副大臣 中山 成彬君
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 石油の安定的な供給の確保のための石油備蓄法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 平沼 赳夫君 質疑通告 外務、経産 中山 義活君(民主) —————————————
なお、右法律案の趣旨説明は、平沼経済産業大臣が行います。 右の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの中山義活君から、質疑の通告があります。 質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
義剛君 奥田 建君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 長浜 博行君 山田 敏雅君 田端 正広君 藤木 洋子君 阿部 知子君 金子 哲夫君 原 陽子君 ………………………………… 環境大臣 川口 順子君 環境副大臣 沓掛 哲男君 経済産業大臣政務官
本案は、去る三月七日本委員会に付託され、同月二十三日平沼経済産業大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。昨二十八日質疑を行った後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 内閣府副大臣 坂井 隆憲君 外務副大臣 衛藤征士郎君 財務副大臣 村上誠一郎君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 国土交通副大臣 高橋 一郎君 防衛庁長官政務官 岩屋 毅君 経済産業大臣政務官