2020-05-13 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
私は、法務委員会で野党の筆頭理事をしておりまして、本来ですと、この検察庁法の改正については法務委員会の場でしっかり議論すべきだということなんですが、武田大臣しか答弁者に大臣としてはならないということですので、やむなくこの場にはせ参じてまいりました。
私は、法務委員会で野党の筆頭理事をしておりまして、本来ですと、この検察庁法の改正については法務委員会の場でしっかり議論すべきだということなんですが、武田大臣しか答弁者に大臣としてはならないということですので、やむなくこの場にはせ参じてまいりました。
私、法務委員会の筆頭理事も務めておりまして、今、法務委員会も大変なことになっています。黒川検事長の勤務延長に端を発した検察庁法の改正が、なぜか法務委員会ではなくて内閣委員会で議論をされ、法務大臣は答弁に来ない。
与党の筆頭理事もうなずいておられますので、ぜひ御検討いただければと思います。 プラットフォーマーの法案であります。 私、公取委員長、杉本委員長が、検索等でユーザーが入力するデータは、それ自体が価値を有する財であるから、グーグル検索の利用によって財とサービスの交換という取引が成立をしている、こういう考え方を示したことは大変画期的だというふうに思います。
与党筆頭理事の谷先生は、まさに但馬牛の本家本元というところでございますが、兵庫と宮崎、これは対決するのではなく、同じ和牛ブランドを高め合うという仲間として本日質問をさせていただきたいというのが一点目でございます。 二点目は、私、以前、知的財産権に関する仕事、これは主に特許の仕事でございますが、こうした仕事をさせていただいておりました。
ただ、私の記憶する限り、森大臣が答弁を撤回して謝罪したというのは、予算委員会と法務委員会を通じて、私も予算の理事をやっているし、法務は筆頭理事をやっている、その場面においては、今回一回ぐらいではなかったかなという、私の記憶ではそういう認識なんです。ですから、何回もということではないんじゃないかな、そういうふうに思います。
私も、初当選以来、環境委員会で大変お世話になりました、前野党の筆頭理事でありました生方幸夫先生からお誘いを受けまして、呼びかけ人の一人として微力ながら尽力をさせていただきたいというふうに思っております。
せんだって舟山筆頭理事からも御報告をいただきましたけれども、沖縄の海上保安庁に実情の調査に行ってまいりました。その当日は、四隻の大型の中国公船が尖閣の諸島の沖の接続水域を航行しているという報告を受けました。また、昨日は、北朝鮮がまた飛翔体を発射したという事実があります。
私どもに希望があれば、こういうことをやってほしいとかそういうことは、特に国交委員会の皆さんたち、先生たちは真剣に考えて動いておりますから、チーム一丸となって国交委員会は動いていきますので、委員長や筆頭理事が頑張っておりますので、是非とも対策をよろしくお願いしたいと思います。 終わります。
私の方から自発的に申し上げたわけでは決してなくて、近藤先生がそのような意識を持っていることは私は正しいというふうに、私は近藤先生の御意見に共感したものでありまして、まあ、心配していただいて訂正しろということであれば、筆頭理事、訂正した方がよかろうか。(発言する者あり)ええ。
しばらく間を置いて与党の筆頭理事がようやく出てきても、一呼吸置いて、芝居がかりながら、大きく手を広げ、速記をとめてください。この間に、我々の大切な質問時間が一分、二分と経過していくんです。 これまでも、なかなか時計をとめない、タヌキのような委員長がいたのでございますが、こんな露骨な委員長は初めてです。失われた質問時間を返してください。 質問者の指定の大臣に当てない対応もひど過ぎます。
この坂本筆頭理事が安倍事務所から聞き取った内容と、今の菅官房長官の、領収書は一枚一枚上様で出した可能性があるという話は明らかに違います。どちらが本当なのか、統一見解の提出をお願いします。
そして、高林先生、実は、私どもの会派の筆頭理事をしている渡辺周先生と私は、阪神・淡路大震災後に、平成八年、九年だったかな、仮設住宅に一晩二人で一緒に泊まって被災者生活再建支援法をその後構想していった仲間なんですけれども、きょうお話を承っていて、仮設住宅に最後まで残らざるを得ない人々をどうケアしていくのかということが、実は災害対策あるいは災害からの復旧復興というテーマの中で物すごく大きな問題なんだな、
委員長、私は筆頭理事が聞き取ったことについてお伺いしたいというふうに言っていますから、誰から聞いたかとか、それも当然質問の中に含まれていますので、別にそんな、抜き打ちでやっているわけじゃありません。 その上で、官房長官にちょっと見解を伺いたいんですが、きのう、辻元委員は、これは会社の広報を通じて、広報のそれなりの方にしっかりとコメントをとっているわけです。
しかし、野党第一党の筆頭理事からは、行政監視に専念したいという趣旨の発言があったと仄聞しました。全く信じられません。 感染症の脅威から国民を守り切れるかどうか、その正念場を迎えている中、国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会が、その本来の役割を果たそうとしない不作為を続けるというのであれば、繰り返されてきた万年野党とのそしりを今後とも免れることはできないでしょう。
まずは、この国会、これからも法案審議があるようでありますが、私は野党の筆頭理事として申し上げたい。まず第一に、今、第三者委員会の報告、私たちはずっと昨年から待っています。あれはどうなったんですか。総理、これは大事な問題ですよ。この問題をまず解決しなければ先へは進めません。
私は、国土交通副大臣、衆議院の国土交通委員長、国土交通委員会の筆頭理事など、国土交通分野に長く携わっているとともに、地元が熊本地震で被災をし、被災者、被災自治体、国交省などの中央省庁とともに復旧復興に努力をしてまいりました。防災、減災は、私にとっては最大の政治的課題の一つであります。
かつて、財政金融委員会の下に同様の趣旨の財政小委員会を設置しようとし、当時の与党筆頭理事であった愛知治郎議員との間ではほぼ合意に達したものの、与党国対又は官邸の了解が得られず、成就しなかったことがあります。 参議院に独立財政機関を設け、経済予測や財政見通し等を策定し、政府はその予測や見通しを基に予算編成や年金財政計算を行うという考え方について、総理の所見を伺います。
そのために与党の皆さんも、与党筆頭理事なんかは御苦労されて委員会を立てたわけですけれども、その委員会を欠席するという、もう何か本当に、何がしたいのかよくわからない政党になってきていますよね。
その上で、筆頭理事間同士がしっかり国対との連携も取りたいというその時間も要しまして、結果的に約四十分強の遅延となったわけでございます。 今後とも、しっかり円滑に、時間を厳守して、皆様の大事な時間を無駄にしないように委員会運営に努めてまいりたいと考えております。
私、そのとき、一年前、ちょうど経済産業委員会で筆頭理事を務めさせていただいていまして、経済産業分野にもかなり影響があるということで、できれば連合審査をお願いしたいとお願いしていたんですが、残念ながら、時間がないというような形で、連合審査はかないませんでした。
しかし、今回の問題が浮上したことにつきまして辞任に至ったと思いますけれども、予算委員会さらには議院運営委員会の筆頭理事等も務められましたので、これ以上審議をおくらせてはいけないという強い責任感からも辞任に至ったんだというふうに思います。 河井克行前法務大臣は、酒の不当廉売を規制いたします法律の改正で一緒に汗を流した仲でございます。
今閣僚となられた当時の予算委員会の筆頭理事は、与党は田中和徳筆頭理事でございました。理屈にもならない理屈を並べて、予算委員会の開会要求をことごとく断ってまいりました。大変遺憾な状況でございました。 今回開かれたこの予算委員会は、本日の予算委員会は、閣僚の連続辞任という極めて異例な状況下で総理の説明を求める、説明責任を果たしていただく、極めて異例な状況下での開催となります。
本日は、筆頭理事、また委員の皆様の御承諾を頂戴しまして質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず初めに、私からも、今回の台風十九号並びに先般の集中豪雨で被災をされ犠牲となられた多くの皆様に、心から哀悼の意を表します。加えまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。