2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
国会では財務金融委員長、予算委員会筆頭理事などに就きました。平成二十七年十二月、フランスでCOP21が開かれ、地球温暖化抑制に向けたパリ協定が締結されました。同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。
国会では財務金融委員長、予算委員会筆頭理事などに就きました。平成二十七年十二月、フランスでCOP21が開かれ、地球温暖化抑制に向けたパリ協定が締結されました。同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。
さて、私は、現在、衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理、予算委員会、やりましょう。いかがですか。 私たちは、六月に国会が閉じられて以降、憲法五十三条の規定にのっとって、臨時国会の開会を求め続けてまいりました。 コロナ禍で多くの方が苦しんでいるのに、国会を開かなくていいのか。オリンピックや自民党総裁選はしはるのに、国会は開かなくていいのか。
続いて、やはりワクチンですので、石橋野党筆頭理事からも先ほどありましたが、是非ワクチンの担当大臣、河野大臣にお越しいただきたかったんですが、これがかないませんでした。非常に残念です。やはり何が大事なのかを正しく判断できることが優れたリーダーの資質ではないかという私の感想も申し上げて、今日はお越しいただいた山本副大臣にお伺いしたいと思います。
全体が二時間しかないということでこういうことになっていますから、与党が二時間を厳守だと言っていると聞いていますので、是非これは、委員長、それから与党の筆頭理事始め理事には、速やかにまた閉会中審査を開いていただき、そして、時間、せめて、せっかくみんな東京まで来るんですから、夕方まで、午後五時までやっていただくことを、まず冒頭、お願いしたいと思います。
この理事会では、与党の筆頭理事から、与党としても政府に働きかけたけれども駄目だったんだと、そういう説明があったと伺っています。なぜ国会に来られないんでしょうか。
水落委員長は、かつて議院運営委員会で自民党の筆頭理事を務められました。それまで、ややもすれば対決モードで険悪となっていた議院運営委員会理事会において、当時の水落筆頭理事は、お互いに妥協できる点がないか、一致点を真摯に探り合う姿勢が際立っていたと聞いております。
カニにメロンに現金にと、よくもこれだけばらまいたものだとあきれ返る醜態をさらした菅原元経済産業大臣は、事件の発覚で大臣を辞任しましたが、自民党は、ほとぼりが冷めたと思ったのか、何と厚生労働委員会の与党筆頭理事という要職に就け、挙げ句の果てに、最後は議員辞職に追い込まれました。
国会の会議録を調査室に調べてもらったんですが、実は、三月十六日の参議院の総務委員会で、筆頭理事である那谷屋先生でございます、我が会派の、この那谷屋先生が初めて国会で、この問題、何らかの郵便投票の仕組みを用いた法的措置を講ずるのではないかという質問を初めてなさっておりました。
今から考えるともう十二年前、鳩山政権ができたとき、私は拉致特の与党の筆頭理事でした。そのときも外務大臣の日程というのは押さえづらかった。ただ、単に忙しいというだけでなくて、外務大臣は衆参合わせて八委員会、担当委員会があるわけですから、そこで外務省からは、外務大臣の負担を減らしてくれという、こういう要請が当時来ました。今それがあるかどうか分かりません。
○黒岩委員 私はこの二年間国対にいましたので、拉致特も沖北も、これについてなかなか開かれない、これは、筆頭理事からの報告では常に外務大臣の予定が取れない、こういうことだったんですよ、常に。沖北は去年、閉中審査でしたけれども、ようやく開かれました。そう考えると、外務大臣、就任してこの二年間で最もないがしろにされてきたのがこの拉致特ですよ。
また、与野党筆頭理事の御尽力で、附帯決議に書面と第三者の関与という文言を入れていただきました。さらに、消費者庁は、オンラインで完結する取引に限定して電子メールでの承諾を認め、それ以外の取引は当面紙での承諾を必要とするという具体案を答弁で示しました。法案が成立する前から政省令についてこれだけ委員会で具体的に議論したことは今までありません。
昨年、馬場筆頭理事も地元の意見として質問に立たれましたけれども、一年近くたってきて、最近、私たまたま人吉市の方に出向いたときに相談をいただいたことを質問させていただければと思います。 昨年の七月豪雨によって集落全体が甚大な被害に遭った人吉市の大柿地区という地区がございます。ほとんどの住民が現在も仮設住宅で生活を余儀なくされている、兼業農家が多い集落であります。
このボトルですけれども、先日も参考人質疑の際に、WWFの方が、今日マイボトルを忘れてしまってと、ペットボトルだったらペットボトルを使わなければいけないと思っていたけれども、環境委員会だから紙でしたね、有り難いということをおっしゃっていただいて、私も本当に提案してみて良かったなというふうに思っているところですけれども、改めて紙ボトルの導入に御尽力をいただいた筆頭理事の両先生方に感謝をしているところです
○片山大介君 今大臣言われたとおりで、早速筆頭理事がそのことで話し合ってくださったので、その迅速な対応、私本当に感謝しております。 ですから、これはもう党派は関係ない話だと思います。
○大門実紀史君 本当にこのままで、現場の皆さんはですね、このままで参議院で通していいのかと、通ってしまうのかということを思われておりますので、川田龍平さんからもありましたけれど、与党、野党の筆頭理事の、筆頭のところで最後まで御尽力をお願いしたいと、衆議院はぎりぎり頑張りましたので、参議院でもそういう努力を最後までお願いしたいというふうに思います。
当時の与党筆頭理事である津村筆頭より、科学技術・イノベーション推進特別委員会においてアドバイザリーボードのメンバーに謝金等を支払うことになった場合、年度総額で六百万円程度を要することになっても対応が可能か、事務局に検討の御指示がございました。 事務局において検討を行い、与野党で合意されれば、旅費を含め対応が可能であると回答した経緯がございます。
これは委員会の問題ですので、筆頭理事同士、理事会をやってくださいな。前提なんですから、こういうことは。私はややこしいことを言っているわけではないです。 委員長、お願いします。
マスコミ報道について、本法案に関し、これまでは政府としてその都度確認を行うことはしておりませんけれども、御指摘の件につきましては、今井筆頭理事からの御質問の関係で、昨日、産経新聞に対して事実関係の確認を行いました。 同社からは、正確性や信憑性について十分な取材と検討を重ねた結果記事化しています、取材過程や取材源に関しては回答を差し控えさせていただきますとのことでございました。
まず、新型コロナウイルス感染症対策について、これは筆頭理事からの御下命ですので、お聞きしたいと思います。 新型コロナウイルスのワクチンについては、ようやく高齢者に対する接種が始まり、昨日からは東京と大阪に設置された大規模接種センターでの接種も始まりました。しかし、接種後の副反応を心配して接種をためらう人もいるようです。 そこで、事実関係を伺いたいと思います。
今の篠原筆頭理事の論の後、高知で生まれ、高知の高校を出、そして選挙区は埼玉という私は非常に、いささかつろうございますけれども、さいたま市に住んでもう二十年以上にもなりますので、しっかり根を張ってこれから選挙区でやろうとしているということで、篠原筆頭にはお許しをいただきたいなというふうに思いながら、総務大臣、総務委員会ではいつもお世話になります。十七分間、よろしくお願いいたします。
改めまして、与野党筆頭理事の役目を預かる自分といたしましては、引き続き、しっかりと国民の目線に合った憲法審査会を動かす努力を行っていかなければならないと感じております。 今回、憲法改正国民投票法案が衆議院から送付をされてまいりました。そもそも憲法審査会は、憲法そのものについての議論はもちろんではありますが、手続についての議論を行い結論を得ること、これも大きな役目となっております。
大臣、この法案のような中身というのは、私が筆頭理事をやっていた頃から思うんですけれども、余り反対できないんですよ。そうですよね。大体、経産委員会の法案というのは、結構みんな賛成しますよね。これはよく言われている。これはなぜか。なぜかというと、私なりに思うのは、主役は民間だし、やってみないと分からないからなんですよ。
○副大臣(三原じゅん子君) 与党筆頭理事から、石橋筆頭にもお話をいただけるものとおっしゃっていただいたので、それをそのまま受け止めてしまい、その後、特段の御指摘もなかったもので安心し切っておりました。今思えば、その結果がどうであったのか、きちんと私が与党筆頭理事にも確認をしておけばよかったというふうに思っております。
一方で、委員、委員がですね、委員が委員会を欠席若しくは途中出ないというような状況の場合は、これは筆頭理事、野党の筆頭理事、与党の筆頭理事か野党の筆頭理事に御確認をいただくということになると思いますが、その御確認をいただかなければならないと。これ、参議院は多分そういう、ちょっと私、参議院じゃないので分かっていないんですけど、そういうルールなんだろうというふうに思います。
この間、ずうっと何年も何年もにわたって、副大臣が公務があった場合は筆頭理事に連絡するとかそういった仕組みにはなっていなかったんですよね。だから、今回、三原副大臣は筆頭理事にわざわざちゃんと許可も得ている。そしてあとは、公務というのは、そもそも筆頭理事には、両方の与野党の筆頭理事には何かもう、何も連絡がなかったというのが今までのルールですよ。そうでしょう。