1965-07-29 第49回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
委員の数は、石災対策特別委員会は二十五人、その他の五特別委員会はそれぞれ二十人とし、その会派に対する割当は、 石炭対策特別委員会は、自由民主党十四人、日本社会党七人、公明党二人、民主社会党一人、日本共産党または第二院クラブのうちいずれか一人、 災害対策、科学技術振興対策、産業公害対策、物価等対策及び公職選挙法改正に関する各特別委員会については、それぞれ自由民主党十一人、日本社会党六人、公明党二人
委員の数は、石災対策特別委員会は二十五人、その他の五特別委員会はそれぞれ二十人とし、その会派に対する割当は、 石炭対策特別委員会は、自由民主党十四人、日本社会党七人、公明党二人、民主社会党一人、日本共産党または第二院クラブのうちいずれか一人、 災害対策、科学技術振興対策、産業公害対策、物価等対策及び公職選挙法改正に関する各特別委員会については、それぞれ自由民主党十一人、日本社会党六人、公明党二人
ただ、この際、自由民主党、日本社会党、公明党、第二院クラブの共同提案をもって、左のとおり附帯決議を提出したい、こういうふうに考えますので、その案文を朗読をさせていただきます。
次に、稲葉君が討論中に述べられました自由民主党、日本社会党、公明党及び第二院クラブの共同提案による附帯決議案を議題といたします。 本附帯決議案を本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって、自由民主党、日本社会党、公明党及び第二院クラブの共同提案による附帯決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、法務省当局及び最高裁判所当局から、それぞれ発言を求められておりますので、それを許可いたします。大坪政務次官。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、稲葉委員から、本法律案に賛成の意見が述べられ、自由民主党、日本社会党、公明党及び第二院クラブの共同提案にかかる次の附帯決議案が提出されました。
質疑総時間は三百二十分とし、その各会派への割り当ては自由民主党及び社会党おのおの百二十分、公明党三十分、民主社会党二十分、緑風会、共産党、第二院クラブおのおの十分といたしました。質疑順位につきましては、総括質疑の順位と同様にすることにいたしました。以上報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その質疑総時間は千九十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び社会党おのおの四百五分、公明党百五分、民主社会党七十分、緑風会、共産党及び第二院クラブおのおの三十五分といたしました。
次に、西田君より、自民党、社会党、公明党、第二院クラブ共同提案による附帯決議案が提出されております。これを議題に供します。西田君の説明を求めます。
次に、稲葉君が討論中に述べられました自由民主党、日本社会党及び第二院クラブの共同提案による附帯決議案を議題といたします。 本附帯決議案を本委員会の決議とすることに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって、自由民主党、日本社会党及び第二院クラブの共同提案による附帯決議案は、多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、高橋法務大臣並びに最高裁関根事務総長からそれぞれ発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。高橋法務大臣。
質疑の総時間は三百二十分として、その各派の割り当ては自由民主党及び社会党おのおの百二十分、公明会三十分、民主社会党二十分、緑風会、共産党及び第二院クラブおのおの十分といたします。質疑順位は、社会党、自由民主党、社会党、公明会、民主社会党、緑風会、共産党、第二院クラブ、社会党、自由民主党、社会党の順といたします。 以上報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
質疑の総時間は三百二十分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党及び社会党おのおの百二十分、公明会三十分、民主社会党二十分、緑風会、共産党及び第二院クラブおのおの十分といたします。 質疑順位は、社会党、自由民主党、社会党、公明会、民主社会党、緑風会、共産党、第二院クラブ、社会党の順といたします。 以上報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
会派別割り当て時間は、自由民主党及び社会党おのおの百二十分、公明会、三十分、民主社会党二十分、共産党、緑風会及び第二院クラブおのおの十分といたしました。 質疑順位は社会党、自由民主党、社会党、公明会、自由民主党、社会党、民主社会党、共産党、緑風会、第二院クラブの順といたしました。 以上、報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三月三日、質疑を終局し、同五日、社会党、民主社会党、第二院クラブ共同の修正案が提出され、社会党の千葉委員よりその趣旨説明がありました。 修正案の内容は、 一、第一条五号に規定する喫茶店、バー等の営業の要件である客席における照度十ルクスを二十ルクスとして、条例による特例は認めないこととし、また、同条六号のこれらの営業の設備の広さについても、条例による特例を削除して、法律のみに限定すること。
○事務総長(河野義克君) 去る四日、第二院クラブの代表者村上義一君から、第二院クラブを解散した旨の届け出がございました。また同時に、奥むめお君、佐藤尚武君、高瀬荘太郎君及び村上義一君の四名で、緑風会(代表者佐藤尚武君)を結成した旨の届け出と、市川房枝君、林塩君及び山高しげり君の三名で、第二院クラブ(代表者市川房枝君)を結成した旨の届け出がそれぞれございました。 以上御報告いたします。
○事務総長(河野義克君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、議院運営委員会の議決によって決定することになっておりますが、ただいま御報告いたしましたとおり、新たに会派を結成されました縁風会及び第二院クラブから、立法事務費の交付を受けるため所定の届け出がなされておりますので、本委員会の御認定をお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) ただいま御報告いたしましたとおり、第二院クラブの解散及び大竹平八郎君の委員辞任に伴いまして、本委員会の理事につきましては、従来の特例としての第二院クラブに対する理事の割り当ては解消することになりましたので、右御報告申し上げます。 また、第二院クラブの解散に伴い、議事協議員及び小委員につきまして、理事会において協議の結果、次のとおり意見が一致いたしました。
質疑順位は、第一回目社会党、自由民主党、公明会、社会党、第二院クラブ、民主社会党、社会党、共産党とし、第二回目以降は社会党、自由民主党、社会党、自由民主党、公明会、第二院クラブ、民主社会党の順で、これを繰り返して行なうことにいたしました。 次に、公聴会につきましては、来たる十二、十三の両日にわたり開会することといたします。
日本社会党を代表して吉田委員より、公明会を代表して浅井委員より、また民主社会党を代表して中村委員より、それぞれ、新線建設のために新たに別個の公団を設立すべき理由に乏しいのみならず、かえって将来に種々の禍根を残すものである等の理由をあげて本法案に反対の趣旨を表明され、次いで自由民主党を代表して谷口委員より、国鉄経営の現状にかんがみ、本法案は新線建設を推進するため適切な措置であるとして賛意を表明され、また第二院クラブ
三、質疑順位は社会党、自由民主党、社会党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、社会党、社会党、共産党、自由民主党、社会党といたします。 以上御報告いたしましたとおり運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
時間は、自由民主党三十分、日本社会党八十五分、公明会、第二院クラブ、民主社会党おのおの二十分、日本共産党十分。 人数は、日本社会党三人、自由民主党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、日本共産党おのおの一人。 順序は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、日本社会党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、日本共産党の順。
○参事(小澤俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、村上春藏君、徳永正利君、丸茂重貞君、日本社会党から中村順造君、永岡光治君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから大竹平八郎君、民主社会党から田上松衞君が、それぞれ推薦されております。
理事会において協議いたしましたところ、今期国会におきましても、本院の庶務関係事項審査のため、委員十名よりなる庶務関係小委員会を、また、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため、委員十名よりなる図書館運営小委員会と、それぞれ設置することとし、その会派別構成は、 庶務関係小委員会については、自由民主党五名、日本社会党二名、公明会、第二院クラブ、民主社会党おのおの一名。
○参事(小澤俊郎君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、村上春藏君、温水三郎君、口高広為君、堀本宜美君、日本社会党から中村順造君、永岡光治君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから大竹、平八郎君、民主社会党から田上松衞君。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して柴谷委員より反対、公明会を代表して渋谷委員より賛成、民主社会党を代表して天田委員より反対、第二院クラブの大竹委員より賛成、日本共産党を代表して須藤委員より反対の意見がそれぞれ述べられました。 かくて討論を終わり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上御報告申し上げます。(拍手)
三、質疑順位は、社会党、自由民主党、社会党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、共産党、社会党、社会党、自由民主党及び社会党といたします。ただしこれは前例としないことにいたしております。 以上御報告いたしましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕