2007-06-01 第166回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
それから、各政党ごとでありますけれども、自由民主党が合計で十八億一千九百五十三万円余、民主党が合計で二十八億六百八十三万円余、公明党が十五億六千五百五十二万円余、社会民主党は合計二億九千九百五十二万円余、国民新党はゼロ、新党日本が支部だけでありますが四百六十四万円余、自由連合がゼロ、第二院クラブが二千二万円余というふうになっております。
それから、各政党ごとでありますけれども、自由民主党が合計で十八億一千九百五十三万円余、民主党が合計で二十八億六百八十三万円余、公明党が十五億六千五百五十二万円余、社会民主党は合計二億九千九百五十二万円余、国民新党はゼロ、新党日本が支部だけでありますが四百六十四万円余、自由連合がゼロ、第二院クラブが二千二万円余というふうになっております。
十三年分、順次申し上げますが、民主党が七十六億五千万円、八十四億二百万円、公明党が三十一億二千二百万円、二十八億九千九百万円、自由党が二十四億五千百万円、二十億三千二百万円、社会民主党が二十二億五千百万円、二十一億五千四百万円、無所属の会が二億八千七百万円、四億一千八百万円、さきがけが二億八千万円、一億二千五百万円、自由連合が二億二千万円、三億一千四百万円、保守党が二億一千百万円、四億二千九百万円、第二院クラブ
それから、民主党が一四・八%、自由党が九・五%、日本共産党が一七・六%、社会民主党が三三・三%、改革クラブが九%、公明党九・一%、さきがけ、第二院クラブがゼロ、自由連合が四四・四と。私、たまたま手元にあったこの「政策決定参画状況調べ」という資料でちょっときのう計算機でたたいてみたらそういう数字が出ました。
自民党だ、社民党だ、こういう有名な政党は諸外国にまで響き渡っているかもしれませんけれども、いろんな政党があるわけで、第二院クラブなんて恐らく知っている人は在外邦人の中ではだれもいないんじゃないかと思うぐらいであります。そういうふうに政党についてだって知りにくいとかわかりにくいとかいう問題があるわけで、その点は全く私は選挙区制度とそんなに、程度の問題だろう、こういうふうに思うわけです。
第二院クラブは比例代表選挙で一人。平和・市民は選挙区選挙で一人。諸派・無所属は選挙区選挙で九人となっております。 次に、比例代表選挙の全有効投票に対する党派別得票率は、自由民主党二七・三%、新進党三〇・八%、日本社会党一六・九%、日本共産党九・五%、新党さきがけ三・六%、第二院クラブ三・二%、平和・市民〇・九%、諸派七・八%となっております。
党派別に申し上げますと、自由民主党は比例代表選挙で十五人、選挙区選挙で三十一人、合計四十六人、新進党は比例代表選挙で十八人、選挙区選挙で二十二人、合計四十人、日本社会党は比例代表選挙で九人、選挙区選挙で七人、合計十六人、日本共産党は比例代表選挙で五人、選挙区選挙で三人、合計八人、新党さきがけは比例代表選挙で二人、選挙区選挙で一人、合計三人、民主改革連合は選挙区選挙で二人、第二院クラブは比例代表選挙で
スポーツ平和党及び第二院クラブは比例代表選挙でそれぞれ一人。諸派・無所属は選挙区選挙で七人となっておりますが、自由民主党に追加公認された一人を差し引きますと六人となっております。
げますと、自由民主党は比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で四十八人、合計六十七人ですが、追加公認を含めると六十八人、日本社会党は比例代表選挙で十人、選挙区選挙で十二人、合計二十二人、公明党は比例代表選挙で八人、選挙区選挙で六人、合計十四人、日本共産党は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で二人、合計六人、民社党は比例代表選挙で三人、選挙区選挙で一人、合計四人、日本新党は比例代表選挙で四人、スポーツ平和党及び第二院クラブ
○青島幸男君 私は、第二院クラブの青島幸男で ございます。御承知のとおり私に許された時間はごくわずかでございますので、率直にお尋ね申し上げます。 まず、金子公述人にお尋ねを申し上げます。 先生は、この法案に賛成のお立場をとっておられるというのはよくわかるのですが、賛成の中にもいろいろあると思うんですね。
このほか、比例代表選挙では、サラリーマン新党が二人、福祉党が一人、第二院クラブが一人当選をしており、また選挙区選挙では、諸派・無所属で三人が当選しております。 婦人の当選人は十人で、前回の九人よりも一人増加いたしました。
このほか、比例代表選挙ではサラリーマン新党が二人、福祉党が一人、第二院クラブが一人当選をしており、また選挙区選挙では諸派・無所属で三人が当選しております。 婦人の当選人は十人で、前回の九人よりも一人増加いたしました。
○事務総長(指宿清秀君) 去る二十日、一の会代表山田耕三郎君から一の会を解散した旨の、第二院クラブ代表山田勇君から第二院クラブを解散した旨の、新政クラブ代表宇都宮徳馬君から、秦豊及び前島英三郎の両君が同会派を退会した旨の届け出がございました。 また同日、解散した両会派所属議員及び新政クラブ退会議員の七名をもって「無党派クラブ」を結成した旨の届け出が、代表者美濃部亮吉君からございました。
ただ、現実に、私どもいまもらいましたけれども、第二院クラブ、一の会、それから無所属、それぞれ三人ずつの方がおいでになりますが、無所属はこれはちょっと問題といたしまして、一の会、第二院クラブでも、果たしてこれらの方々が同じ政策のもとにお集まりになれるのかどうか、そういった問題も考えないと、この方々を抑えるということになるのかならないのかという議論にはちょっと進みかねるのではなかろうか、こんな気持ちを持
○坂倉藤吾君 私はただいま可決されました農業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○勝又武一君 私は、ただいま可決されました昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出をいたします。 案文を朗読いたします。
○村沢牧君 私は、ただいま可決されました種苗法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
なお、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、第二院クラブ各会派共同提案による海外農業協力事業の推進と農用地開発公団の行う業務の一層の充実を内容とする附帯決議を行いました。 以上御報告いたします。(拍手) ―――――――――――――
○前田勲男君 私は、ただいま可決されました放送法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、第二院クラブの各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 放送法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行にあたり、次の各項の実施に努めるべきである。
○川村清一君 私は、ただいま可決されました農用地開発公団法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○鶴岡洋君 私は、ただいま可決されました漁業再建整備特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○川村清一君 私はただいま可決されました漁業災害補償法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。