1963-02-14 第43回国会 参議院 予算委員会 第3号
二、質疑時間は二百九十分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党百十分、社会党百八分、公明会二十七分、第二院クラブ、民主社会党それぞれ十八分及び共産党九分とする。 三、質疑順位は社会党、自由民主党、社会党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、社会党、社会党、共産党、自由民主党、社会党とする。 以上でございます。ただいま報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
二、質疑時間は二百九十分とし、その各会派への割り当ては、自由民主党百十分、社会党百八分、公明会二十七分、第二院クラブ、民主社会党それぞれ十八分及び共産党九分とする。 三、質疑順位は社会党、自由民主党、社会党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、社会党、社会党、共産党、自由民主党、社会党とする。 以上でございます。ただいま報告のとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。
人数は、日本社会党三名、自由民主党、公明会、第二院クラブ、民主社会党、日本共産党おのおの一名。 順序は、日本社会党、自由民主党、公明会、日本社会党、第二院クラブ、民主社会党、日本社会党、日本共産党の順。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議事協議員九人の会派別構成につき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党四名、日本社会党二名、公明会、第二院クラブ、民主社会党おのおの一名とすることに意見が一致いたしました。 右申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員及び図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君が、それぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、村上春藏君、温水三郎君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君が、それぞれ推薦されております。
与党の四名の理事の方々も、あるいはまた公明会の方々も、第二院クラブの方々も、民主社会党の方々も、共産党の方々も、よく協力せられまして、私ども微力ではございますが、及ばずながら議事進行に協力をいたしまして、実に見るからに円満であり、能率的にやって参りましたが、しかし、この雰囲気というものが、自主民主党のほうの、突如として民主社会党田畑金光君の質疑終了ころに、どなたでございましたか、大谷藤之助君であったかと
その結果、一日実質四時間の審議時間、こういたしまして、各会派に三百三十六分のトータル時間を割り振りまして、自由民主党が百三十六分、日本社会党百二十分、自余の会派が大体二十分、共産党が約十分といったように時間の配分をいたしますとともに、質疑の順序は、社会党、自民党、社会党、さらに公明会、第二院クラブ、民主社会党、社会党、社会党、共産党という、このワン・セットを一回わりとして逐次質疑を行なうのだ。
○藤田進君(続) ところが、(発言する者多し)ところが、この時間配分と質問順位というものにつきまして、特に公明会あるいは第二院クラブ、民主社会党から、社会党が、きょうも、あすもという発言では困るということになりまして、私どもは、社会党の時間を大幅に短縮をして、そして昨日十二時半に……。
本日は、公明会、第二院クラブ、民主社会党、これら三派からの御提案もあり、特に阿部竹松委員の質疑につきましては、持ち時間はかなりあるけれども、さらにまた次に予定いたしました戸叶武君の質問につきましても、時間は相当あるけれども、しかし、院の、特にこの本予算委員会の運営の円満をはかりますために、社会党に対して特に要望がございました。
議事協議員九人の会派別構成につき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党四名、日本社会党二名、公明会、第二院クラブ、民主社会党各一名とすることに意見が一致いたしました。 右申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員及び図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、野上進君、村上春藏君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公町会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君がそれぞれ推薦されております。
理事会において協議いたしました結果、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため、新たに委員十名よりなる図書館運営小委員会を設置することとし、その会派別構成を、自由民主党五名、日本社会党二名、公明会、民主社会党、第二院クラブおのおの一名とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(岸田実君) 図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
かくして質疑を終わり、討論に入り、日本社会党を代表して安田委員から反対、民主社会党を代表して天田委員及び第二院クラブの森委員から賛成の意見が述べられ、それぞれ採決の結果、両法律案とも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、野上進君、村上春藏君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
人数は日本社会党二名、公明会、民主社会党、第二院クラブおのおの一名。順序は、日本社会党、公明会、日本社会党、民主社会党、第二院クラブの順であります。 右理事会申し合わせのとおり決定するととに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶあり〕
立法事務費につきましては、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第一条により、国会議員の立法に関する調査研究の推進に資するため必要な経費の一部として、各議院における各会派に対し、立法事務費を交付する旨定められ、同法第五条には、各会派の認定は、各議院の議院運営委員会の議決によって決定すると規定されておりますが、ただいま御報告いたしましたとおり、新たに会派を結成されました公明会及び第二院クラブ