2020-06-09 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(和)委員 共同会派、立国社の近藤和也でございます。 防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法の起草案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び主な内容につきまして御説明申し上げます。
○近藤(和)委員 共同会派、立国社の近藤和也でございます。 防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法の起草案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び主な内容につきまして御説明申し上げます。
○亀井委員 立国社共同会派の亀井亜紀子でございます。 今国会では最後の質問になるかと思いますけれども、きょうはお時間をいただきまして、ありがとうございます。(発言する者あり)そうですね、本来は、このコロナ禍でありますから、国会は閉じるべきではないと思いますけれども、今の雲行きだと最後ということもあるのかなと思って、申し上げました。
○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。 また、本日は、質疑の時間をいただきましたことを皆様に御礼を申し上げたいと思います。 短い時間ですので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まずは、率直に伺いたいと思います。
それで、どこかの組織を立ち上げるというふうになりますと、もともと企業再生支援機構時代に大企業部門があったこのREVICにその部門を復活させるということが一番リーズナブルなのではないかということで、この立国社の法案には、従来の中小企業向けの再生支援等の決定期限を延長するだけではなくて、特例として、大規模事業者の支援機能を担わせるということをつけるという形の案をつくりました。
○森田委員 立国社共同会派の森田でございます。 株式会社地域経済活性化支援機構ということで、REVICでございますけれども、西村大臣、そして参考人の皆様に御質問をさせていただきたいと思っております。
○早稲田委員 立国社の早稲田夕季でございます。 それでは、本日は、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案についてほか、質問をさせていただきたいと思います。
○岡本(あ)委員 立国社の岡本あき子です。 質問の機会をいただき、ありがとうございます。 冒頭に、拉致被害者横田めぐみさんのお父様、横田滋さんの御逝去に心から哀悼の意を表します。 横田めぐみさんは私も同い年ですので人ごととは思えず、改めて、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を望むべく、私も努力することを申し上げさせていただきたいと思います。
立国社の引き続きの質問をさせていただきます。 今、辻元委員が言及をされましたので、ちょっと質問の順番を変えて、今指摘のありましたカジノについて私も二問ほど伺いたいと思うんです。 ラスベガス・サンズというこの業界の大手会社、シンガポールの大きなプールのついたホテルで有名なあのサンズでございますけれども、このサンズが五月に日本から撤退をするということを発表されました。
――――――――――――― 一、国務大臣の演説に関する件 財政について 麻生財務大臣 質疑通告 時間 要求大臣 大西 健介君(立国社) 15分以内 総理 高鳥 修一君(自民) 10分以内 総理、厚労、西村国務(経済再生) 石田 祝稔君(公明) 10分以内 総理 藤野 保史君(共産) 8分以内 総理 井上 英孝君(維新) 8分以内 総理 ―――――――――
○早稲田委員 立国社の早稲田夕季でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。順次質問をしてまいります。 順番を変えまして、まず最初に、コロナ対策の、濃厚接触を避けられない方への慰労金ということで、衛藤大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。
○大河原委員 立国社の大河原雅子でございます。 本日は、子供の貧困対策について伺っていきたいと思います。 ちょうど昨年の今ごろ、五月の三十一日にこの内閣委員会で全会一致をもって提出をいたしました改正法案ですけれども、六月の十九日にはそれが成立をいたしました。 約一年たっていて、子供の貧困ということについての焦点の当て方。この法律自体が議員立法でされまして、この国では画期的な法律になると。
○谷田川委員 野党共同会派、立国社の谷田川元です。どうぞよろしくお願いします。 私もゴー・トゥー・キャンペーン中心に質問しますけれども、その前にちょっと国土交通行政に関する幾つかの問題を質問したいと思います。 洋上風力発電についてなんですけれども、昨年、銚子市沖を始めとする全国四カ所が洋上風力発電の有望な区域として発表されまして、今、関係者による協議会の設置がなされています。
会派立国社、国民民主党、西岡秀子でございます。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきます。 まず、ゴー・トゥー・キャンペーン事業について質問をいたします。 お許しをいただいて、一問目と二問目をまとめて質問をさせていただきます。
○矢上委員 立国社の矢上雅義でございます。 本日は、ゴー・トゥー・キャンペーンの業務委託費用に関する質問でございます。 この業務委託先は、司令塔の役割を担い、八日まで募集を行い、一事業者を有識者による審査で選定するという予定でございます。
だから、私は、この問題は、持続化給付金の問題じゃなくて、御指摘はごもっともなんだけれども、さすが川内先生、立国社で一番私が尊敬する川内先生ですが、この問題は、あのときもあるんですよ、森友学園のときもそうだったんですよ。 森友学園の不動産鑑定はずさんでした。
○田嶋委員 立国社共同会派の田嶋要でございます。 きょうは、私から午後にかけまして、この共同会派で持続化給付金等に関する集中的な質疑をさせていただきたいというふうに思います。 多くの中小企業、小規模企業、個人も法人も、事業を継続できるかどうかの瀬戸際、ぎりぎりの状況で五月末が過ぎました。もう一カ月以上でございます。
野党の立国社の会派とともに、本日、集中審議を求めてきた、持続化給付金をめぐる問題について、質問いたします。 まず、この持続化給付金ですが、五月一日の申請開始から、月末をまたいで一カ月余りが過ぎました。
○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党の高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 平成三十年度一般会計予備費の審査に入る前に、当委員会、前回は平成二十八年度、二十九年度の決算の議論がありました。
○源馬委員 立国社の源馬謙太郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは平成三十年度の予備費についてということで伺っていきたいと思います。 この中で、きょう私がお伺いしたいのは、外務省の所管のG20の開催準備等に必要な経費の部分について伺っていきたいと思います。平成三十一年に行われたG20大阪サミットに係る予算のうち、平成三十年の予備費について伺っていきたいと思います。
○中谷(一)委員 立国社の中谷一馬でございます。 本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。 私からは、まず、フェイクニュースとデジタルゲリマンダリングについてという論点でるる伺ってまいりたいと思います。 インターネットは創作された情報が集約をされている世界ですが、情報には必ず発信する者の意図が含まれます。
○櫻井委員 立国社の櫻井周です。 本日も質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 先ほど、谷田川議員からは憲法に関する大きな話もございましたが、私の方からは、非常に個別具体的な話、公職選挙法の条文解釈について質問をさせていただきます。 本日、まず取り上げさせていただくのは、二百一条の十四と、この関連する条文でございます。
○谷田川委員 野党共同会派、立国社の谷田川元です。 きょうは、松下政経塾の先輩である高市大臣とこの委員会の場で議論することを大変うれしく思います。 もう今から三十年以上前の話になりますが、一九八八年の民主党の大統領選挙に女性として立候補されたパット・シュローダー下院議員のもとで高市先輩は働かれて、そのときの活動の模様を私は日本で非常に関心を持って見詰めていました。
○中島委員 共同会派、立国社の中島克仁です。 時間をいただきましたので質問をいたしますが、まず、今回提出されております科学技術基本法等改正案、本委員会で審議ができることを大変意義深いというふうに思います。御尽力いただいた両筆頭理事に感謝を申し上げながら、質問をさせていただきたいと思います。 事前に申し伝えさせていただいておりますが、細かいところはお聞きしません。
○谷田川委員 野党共同会派、立国社の谷田川元です。どうぞよろしくお願いします。 きょうはドローン規制法案の審議ですけれども、その前に、ゴー・トゥー・キャンペーンについて一つ質問させていただきたいと思います。 予算は総額一兆七千億円ぐらいなんですけれども、何とその事務費が三千百億円だということが明らかになりました。大体全体の二割弱であるんですね。
○中島委員 立国社の中島克仁です。 道交法改正案の審議でございますが、できるだけ重複しないように質問させていただきたいと思います。 その前に一点だけ、ちょっと新型コロナウイルス感染症に関連して質問をさせていただきたいと思います。
立国社の早稲田夕季でございます。 それでは、提案をされております道路交通法の改正について順次質問をさせていただきたいと思います。 この法改正では、高齢者の運転による事故が多発をしていることなどから、高齢者に対する運転技能検査の導入が九十七条で書かれております。
○源馬委員 立国社の源馬謙太郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは、道交法改正についての質疑をさせていただくんですが、その質疑に入る前に、通告していないんですけれども、一点、大臣にお伺いしたいと思います。 きのう、中国の全人代で香港への国家安全法の導入が決まったというニュースがありました。
立国社の早稲田夕季でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 大きい質問を二つ用意しておりますけれども、時間の関係もございまして、一番、かなり短くさせていただきたいと思いますが、まず、科学技術基本法の改正についての質問でございます。
○辻元委員 立国社の辻元清美です。 先ほど中谷委員の方から当時の経過の説明がございましたので、まず、そのことで一言申し上げたいと思います。 当時の国対委員長は、私、辻元でございます。中谷さんの見方を発表されたということを一言だけ申し上げたいと思います。 この委員会を開く開かないを含めて、現場の幹事、それから国会運営上、国対委員会でも話し合っているというのは、これは現状の運営のやり方です。
○逢坂委員 立国社の逢坂誠二でございます。 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 国民投票、これは非常に重要なものであり、民主主義の意思決定をする上で大変大事なものだというふうに私自身は理解をしております。
立国社共同会派の階猛です。 先ほど中谷先生から、私が過去に国民投票法の改正案を出したときの経緯などについてもお話がありました。昨年までは、隣の玉木代表のもとで、国民民主党の憲法調査会長として国民民主党案の立案にかかわってまいりましたので、少しこの国民投票法の改正案の意図するところを御説明させていただきたいと思います。
○海江田委員 立国社の海江田万里でございます。 質問に先立ちまして、委員長に一言私から申し上げます。 委員長を責めるとかそういう話じゃありませんけれども、今回の法律、これは金融商品販売法の一部を改正する法律案ということになっておりますが、この中身、子細にごらんいただければおわかりになると思いますけれども、まず、従来の金融商品販売法の目的から変わってまいります。
○森田委員 立国社共同会派の森田でございます。 先ほど海江田委員の方からも指摘がありましたけれども、金融サービスは、一言で言うと、やはり非常に難しい、わかりづらいということがあるんだろうと思います。
○斉木委員 立国社の斉木武志でございます。 きょうは、梶山大臣と質疑させていただければと思います。 電気事業法改正案がさきの委員会で通過をいたしました。私、非常に違和感を持った点が二点あったんですね。 一点目は、この前申し上げました、関電不祥事そして経産省のミス隠し、これを再発防止をする方策が一行も書かれていなかった。
○宮川委員 立国社の宮川伸でございます。 きょうは、一番最初に、持続化給付金に関して御質問したいと思います。 私の周りでも、持続化給付金、既に振り込まれたという方がたくさんいまして、皆さんとても喜んでいらっしゃいます。梶山大臣を筆頭に、経産省の皆さんが努力してくださったおかげだと思っております。大変感謝をしております。その一方で、まだ届かないという声も聞こえてきています。
○広田委員 立国社の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 本日は、森林組合法の改正ということでございますけれども、お許しを頂戴しまして、新型コロナウイルス対策について何点か御質問をさせていただきたいと思います。 まず、新しい生活様式が地方の食文化に与える影響についてお伺いをいたします。 去る二十五日に緊急事態宣言が全ての都道府県で解除されました。
○大河原委員 立国社の大河原雅子でございます。 橋本大臣にお越しいただきまして、DV問題、引き続き質疑をさせていただこうと思います。
私ども立国社共同会派は、検察庁法の改正には立法事実がなく、唯一の立法事実も、これも問題があると思いますが、黒川弘務前東京高検検事長が辞任をされて、なくなってしまいました。 そこで、改めてお伺いしますが、検察庁法に関しては立法事実なしとして法案を取り下げる予定がございますでしょうか。官房長官にお伺いします。
○今井委員 立国社の今井雅人でございます。よろしくお願いします。 まず、西村大臣、きょう、この後、第二次補正予算が閣議決定されるというふうに伺っておりますけれども、国民に誤解がないようにまずお伺いしたいんですけれども、一番効果があるのは、いわゆる真水と言われる財政出動だと思いますが、この規模は今回どれぐらいになりますか。