2019-11-05 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
野党共同会派、立国社を代表して質問させていただきます菊田真紀子です。 本日は、参考人の皆様の貴重なる意見陳述を聞く機会を得ることができまして、心から感謝を申し上げます。 英語民間試験について、我々野党は早くから、余りにも課題、問題が大き過ぎるということを、当委員会の質疑やそれぞれ党の部門会議などにおいて厳しく指摘してまいりました。
野党共同会派、立国社を代表して質問させていただきます菊田真紀子です。 本日は、参考人の皆様の貴重なる意見陳述を聞く機会を得ることができまして、心から感謝を申し上げます。 英語民間試験について、我々野党は早くから、余りにも課題、問題が大き過ぎるということを、当委員会の質疑やそれぞれ党の部門会議などにおいて厳しく指摘してまいりました。
○初鹿委員 立国社の初鹿です。 少し空気を変えて質問させていただきたいと思います。 大臣、きょうは十月三十日ですが、あす三十一日は何の日だかわかりますよね。ハロウイーンなんですよね。
○尾辻委員 立国社の尾辻かな子です。 加藤大臣、お久しぶりでございます。そして、副大臣、政務官に新たになられた皆さんも、どうぞよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。 さて、私からは、岡本委員に引き続きまして、地域医療構想について更にお聞きをしていきたいというふうに思っております。 それを聞く前に、十月二十八日に経済財政諮問会議において安倍総理が発言をされております。
○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。 久しぶりに国土交通委員会で質疑をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 去る十月十二日の台風十九号の襲来による甚大な被害ということで、また、先週は千葉での豪雨もございまして、さらなる被害が発生いたしました。心からお見舞いとお悔やみを申し上げますが、まさにこうした事情の中で、我が国の治水が改めて問われているというふうに思います。
○道下委員 立国社の道下大樹でございます。 きょうは、御質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 まず、被災した鉄道に対する支援について伺います。 冒頭、今般の台風災害によりまして多くの方々が亡くなられました。心より哀悼の誠をささげますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げたいというふうに存じます。
○谷田川委員 野党統一会派、立国社の谷田川元です。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、さきの台風そして大雨で亡くなられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方に謹んでお見舞い申し上げます。 私の地元は千葉県なんです。わずか五十日足らずの間に三回も大きな被害を受けました。恐らくは千葉県始まって以来のことだと思うんですね。
○森田委員 立国社の会派の森田俊和でございます。よろしくお願いいたします。 二十分のお時間でございますので、早速質問に入らせていただきます。 まず、先日の台風に対する対応の関連なんですけれども、私の地元の埼玉県の熊谷市なんですけれども、市役所の職員さんで、夫も妻も両方とも役所の職員で、両方とも避難所の対応だとかで出勤をしたと。
立国社の枠組みの中で質問を続けさせていただきたいというふうに思います。 きょうは大臣所信に対する質疑なんですが、本当であれば積極的な質疑をしていきたいんですけれども、特に、萩生田元官房副長官が文部科学大臣に任命された、そういうことの中で、やはり加計問題から始めていかなきゃならないということです。これは非常に残念でなりません。
○吉川(元)委員 新たに結成されました共同会派、立国社に加わりました社民党の吉川元です。 本日は、大臣所信に対する質疑ということでありますが、私も、この大学入試改革、民間の試験の導入を中心に尋ねていきたいというふうに思います。 尋ねるに当たって、まず、やはり私も、大臣のあの身の丈発言というのは大変大きな問題だというふうに指摘をせざるを得ません。
共同会派、立国社、本日一番バッターとして質疑の機会をいただきました。ありがとうございます。 誰もが望めば学ぶチャンスをつかめる、スタートラインに立てる日本にしていくべく、きょうも質問をさせていただきたいと思います。きょうは、文部科学大臣、文部科学副大臣、そしてオリパラ担当大臣とそれぞれ政務三役に御質問申し上げますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件 デジタル貿易に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件 趣旨説明 外務大臣 茂木 敏充君 質疑通告 時間 要求大臣 玄葉光一郎君(立国社) 15分以内 総理、厚労、農水 竹内 譲君(公明) 10分以内
○小熊委員 立国社の小熊慎司です。 まず初めに、このたびの台風十九号で犠牲になられました皆様方、また被災されました皆様方に心からお見舞いを申し上げる次第でありますし、十九号はもとより、ことしは台風十五号など水害も多かったので、それらの水害に遭われた皆様にもあわせてお見舞いを申し上げる次第であります。
○阿久津委員 立国社の阿久津幸彦でございます。 まず初めに、さきの台風十九号の被害に際しまして、世界各国からも多くの温かいお言葉を賜りました。このことを、この場をおかりいたしまして心から感謝申し上げたいというふうに思います。 まず初めに、中東情勢について伺いたいと思います。
立国社、森山浩行でございます。 先ほどの岡田委員からの御質問の中で、追加関税、これを回避ができたことが、今回、日米の交渉がウイン・ウインであったというようなところの中核部分であるというふうに認識をしておりましたが、大臣、それでよろしいですか。
――――――――――――― 一、国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) 質疑者 時間 要求大臣 泉 健太君(立国社) 25分以内 総理、経産 斉藤 鉄夫君(公明) 30分以内 総理、国交 志位 和夫君(共産) 15分以内 総理 馬場 伸幸君(維新) 15分以内 総理 ―――――――――――――
――――――――――――― 一、国務大臣の演説に対する質疑 質疑者 時間 要求大臣 枝野 幸男君(立国社) 35分以内 総理、財務、経産、文科 林 幹雄君(自民) 30分以内 総理、西村国務(社会保障)、環境、文科 ―――――――――――――
――――――――――――― 情報監視審査会委員候補者 小野寺五典君(自民) 大塚 高司君(自民) 篠原 孝君(立国社) ―――――――――――――
慶一郎君(自民) 厚生労働委員長 盛山 正仁君(自民) 農林水産委員長 吉野 正芳君(自民) 経済産業委員長 富田 茂之君(公明) 国土交通委員長 土井 亨君(自民) 環境委員長 鷲尾英一郎君(自民) 安全保障委員長 西銘恒三郎君(自民) 国家基本政策委員長 森 英介君(自民) 予算委員長 棚橋 泰文君(自民) 決算行政監視委員長 生方幸夫君(立国社
きょうの質問でありますが、私は、立憲民主党、国民民主、社会保障、無所属の会を代表して、立国社といいますが、きょう初めて立国社という形の会派での質問となります。 きょうは初めて尽くしであります。十月一日、大臣も初めての答弁でしょうし、また、消費税が上がります。さまざまにきょうは節目の日ですので、きちんと節目となるような質疑にしたいと思っています。