2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号
○松田委員 立国社の松田功でございます。 本日、参考人の皆様、お忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございます。また、こういった機会でございますので、ぜひ貴重な御意見をお聞かせいただきますよう、よろしくお願いいたします。 あおり運転の問題は、近年、本当にふえてきていると言うべきなのか。
○松田委員 立国社の松田功でございます。 本日、参考人の皆様、お忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございます。また、こういった機会でございますので、ぜひ貴重な御意見をお聞かせいただきますよう、よろしくお願いいたします。 あおり運転の問題は、近年、本当にふえてきていると言うべきなのか。
○稲富委員 立国社の稲富でございます。よろしくお願いいたします。 まず、あおり運転について伺います。 新設の二条五号について、まず伺います。 この中に、車の通行を妨害する目的についてとありますが、妨害する意思はなく、外形的に危険運転致死傷罪と同じ行為をしてしまった場合、そういったことも想定をされますが、改めて、この妨害する目的という判断基準をお示しください。
会派立国社、国民民主党、西岡秀子でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 去る二十五日、約一カ月半ぶりに全国で緊急事態宣言が解除をされました。新しい対処方針のもとで感染拡大防止と経済活動を再開するという、このことを両立するに当たり、いまだ治療法もワクチンも確立をされていないという状況は変わっておりません。
○小宮山委員 立国社、小宮山泰子でございます。 本日は、国土交通省の所管につきまして、全般的なことで何を質問をしようかといろいろ考えました。 前回の質疑のときには、エッセンシャルワーカー、社会的機能維持従事者の方々についての質問をさせていただきました。
○道下委員 立国社、道下大樹です。 質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 私からも新型コロナウイルス感染症対策をメーンに質問をさせていただきたいと思います。 まず、五月八日のこの委員会で、私が、JR各社の減収状況、JR北海道に対する貸付金とその返済状況、また二年間で約四百億円台の支援金の交付状況について質問をさせていただきました。その関連質問でございます。
○階委員 立国社の階猛です。 最初に、ちょっと事実関係。 きのうの総理の記者会見での発言と食い違うところがありました。総理は、黒川氏に対して退職手当の減額がなされるということをおっしゃっていたと思うんですが、先ほどの事務方の答弁では、減額はされないということでした。どっちが正しいんですか。法務大臣、お答えください。
○山花委員 立国社の共同会派の山花郁夫と申します。 きょうは、電話リレーサービスについての質問を始めたいと思います。できるのはここまでです。 まず、ちょっと、この法案の背景として、障害者の権利条約というのがございますけれども、もともと、障害者の権利宣言というのが一九七五年に、日本も共同提案国として採択されております。
○高木(錬)委員 共同会派立国社、立憲民主党の高木錬太郎と申します。 よろしくお願いいたします。 五月も終わりになりまして、六月になりますと梅雨のシーズンが来ます。ことしこそは大きな災害は起こってほしくないと願うばかりですが、大雨、豪雨の季節に入ります。 済みません、法案の前に二つだけ確認させていただきたいことがありましたので質問しますが、複合災害です。
○重徳委員 立国社の重徳和彦です。 まず初めに、五月二十三日に亡くなられた人気女子プロレスラーに対しまして、生前、SNS上で誹謗中傷があったことが報道されております。まず何よりも心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、SNSへの匿名の悪質な書き込みへの法規制が不十分じゃないかと考えます。 現行法、プロバイダー責任制限法では何ができるのかを含めまして、大臣の御見解を答弁願います。
○谷田川委員 野党共同会派、立国社の谷田川元です。 時間がないので二つ続けて質問しますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今、世界各国の指導者が、国民の命と生活をいかに両立させるかで苦悩しています。幸い日本は、国民各位の多大な協力があって、死亡者数は他国と比べて圧倒的に少なくて、感染者も減少し、きょう緊急事態宣言が解除される運びとなりました。
○稲富委員 立国社の稲富でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、社会福祉法改正案、そして障害福祉関連三法案についてお伺いをいたします。 この社会福祉法改正案については、市町村において地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するとあって、包括的な相談支援の体制をつくるということが想定されております。これはすばらしい。
○小川委員 立国社の小川淳也です。 大臣、まず法案について。例えば、包括的支援、重層的支援、それから社会福祉連携推進法人、おおむねうなずける部分もあるんです。しかし、ただいま岡本委員が指摘された介護福祉士の国家試験の免除、例外規定、これは極めて制度をいびつにし、そして有資格者の地位、ひいては処遇に重大な影響を及ぼす可能性があると思います。
○小川委員 立国社の小川淳也です。 総理、委員会への御出席、ありがとうございます。 本来ですと全世代型社会保障改革についてお聞きするつもりでしたが、状況が変わりました。 まず、黒川検事長の辞職を承認した理由についてお伺いします。
○伊藤(俊)委員 立国社共同会派の伊藤俊輔でございます。 引き続き、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案について質問させていただきたいと思います。 近年、資産運用や土地活用などで不動産収入のサブリース契約が急速に増加をいたしました。
○中島委員 共同会派、立国社の中島克仁です。 賃貸住宅の管理業務の適正化に関する法律案の質疑でございまして、先輩議員、同僚議員の格段の御配慮をいただきまして質問させていただくこと、心から感謝申し上げます。 まず大臣に、提出されている法案の趣旨について確認をさせていただきたいと思いますが、法案の柱、ポイントは、サブリース契約の適正化ということで間違いないか、確認をさせていただきたいと思います。
ですので、この修正案は、最大公約数を、別に三条だ八条だとか形式的なことも書かず、ノーリターンルールを入れるかどうかとかそういったことも盛り込まず、まさしく大臣の言った、あり方について検証、検討を加えると、まさに大臣の言ったとおりのそのままのコメントを載せておりまして、なので、共産党さんも賛成、そして維新の会さんも賛成、もちろん提案である立国社も賛成ということで、さきの理事会で態度表明がなされたというふうに
ということは、私ども立国社、そして維新の会、共産党、野党そろって、賛意をもちまして、本電気事業法改正案に修正案、この後、十四時半、質疑終局の後、提出させていただきます。議員の皆様には配付資料をお渡ししておりますので、ごらんいただきたいと思います。今の梶山先生の御答弁であれば、これは当然、自民党、政府・与党、公明党も含めて賛成いただけるのではないかなと私は思いました。 御紹介いたします。
立国社会派、国民民主党、大西健介です。 きょうは、条約とそれに関すること、また新型コロナウイルス関連の質問をしていきたいと思います。 まず、今回、ベトナムとの間で受刑者の移送に関する条約が審議をされておりますけれども、お手元に資料を配らせていただきましたけれども、海外で拘禁をされている日本人の数ということでありますが、ベトナムは、この資料でいうと三名、わずか三名だけであります。
○岡田委員 立国社の岡田克也です。 まず、日・ベトナム受刑者移送条約に関連して法務省に聞きたいと思いますが、現在ある移送条約に基づく実際の運用ですが、どうも、例えば送り出し移送の所要期間を見ますとかなり時間がかかっている。
○矢上委員 立国社の矢上雅義です。 まず、農林水産省所管の六次産業化ネットワーク活動交付金等の事業についての質問から始めたいと思います。
立国社の階猛です。 まず、法務大臣にお尋ねしますが、けさの持ち回り閣議で、黒川検事長、マージャン賭博を認めたということで辞職の願い出がある、これを了承する持ち回り閣議が行われているようなんですが、大臣はそれに署名をしたんでしょうか。
○浅野委員 立国社の浅野哲でございます。本日は、よろしくお願いいたします。 また、ほかの委員会との質疑の兼ね合いで、当初の予定から質疑順を入れかえさせていただきました。御理解をいただき、ありがとうございます。 まず冒頭、本日は、個人情報保護法改正に関する議論をさせていただきたいと思いますが、その前に一問だけ、国家公務員法に関する質問をさせていただきたいと思います。
○大河原委員 立国社の大河原雅子でございます。 今の柚木議員の怒りの声は、本当に私のところにもいろいろ届けられております。市民の怒りと同等でございます。 なぜきょうこの委員会があるのかも、実は私もわかりません。どうしてこんなに急いでこの個人情報保護法をやらなきゃいけなくなってしまったのか。先週の金曜日、何をやっていたのか。
○森ゆうこ君 立国社共同会派、国民民主党の森ゆうこでございます。 今の福島先生の質問と関連しているというふうに思いますけれども、ミニ独立国家を目指すということなんですね、スーパーシティ。今、何でもありですよね。
○小熊委員 共同会派、立国社の小熊慎司です。 復興庁設置法等の一部を改正する法律案について審議をしたいというふうに思います。 今ほど玄葉委員が質疑されましたとおり、新たな十年というよりは、これはとりあえずの十年と言ってもいいのかな。
○金子(恵)委員 立国社共同会派の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。 まず、新型コロナウイルスで亡くなられた皆様方に心から哀悼の意を表しますとともに、今なお病床にある皆様方の早期御回復を心よりお祈り申し上げます。
立国社の会派に所属をしております。 本日は、復興庁設置法等の一部を改正する法律案ということでございます。十年間の復興庁の存続というものを柱とする法律案でございます。 私、復興庁ができたときに、その制度設計に直接かかわった者の一人でございます。
○佐藤(公)委員 立国社・無所属会派を代表して質問させていただきます佐藤公治でございます。 最初に、所管は内閣委員会、法務委員会ではありますが、検察庁法改正に関しての森大臣の御発言、御答弁について、あえて高市大臣の御所見をお聞きいたしたく、質問させていただきます。先ほど奥野委員からも質問がございました口頭決裁、この件に関してでございます。
○西岡委員 会派立国社、国民民主党、西岡秀子でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 現在、大部分の都道府県におきまして緊急事態宣言が解除される中で、第二波を見据えた感染拡大防止と経済活動の再開の両立を図るという、大変難しい、大事な局面であると認識をいたしております。
いずれにせよ、あと、所得情報の話も含めて、しっかりとこの今国会で、自民党、公明党、維新の会がリードする形で議員立法を仕上げて、ぜひ立国社にも賛同いただいて、共産党にも御検討はいただきたい、こう思います。 ありがとうございます。
○西岡委員 会派立国社、国民民主党、西岡秀子でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は公益通報者保護法改正案についての質疑でございますけれども、法案の質疑に先立ちまして、一問、大臣にお尋ねをいたします。
そんな中で、立国社の私、山井和則、数点そのことについて質問をさせていただきたいと思います。 何よりも、これは近畿の幾つかが解除されたとはいえ、見えない感染者が、尾身教授によると、まだまだ続いているということをおっしゃっておられます。見えない感染者を把握し、早期に隔離していく、そういうことをしなければ第二波は防止することができません。
立国社の会派を代表して、参考人の先生方にお尋ねをいたします。 きょうは、改めまして、それぞれのお立場で、御多忙の中をこういう形で我々の疑問に答えていただくこの時間を、本当に先生に心から敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございます。また、日々の御活躍に対しまして、国民を代表して感謝を申し上げます。 早速伺いたいと思います。まず、尾身参考人に対してでございます。
立国社会派、そして国民民主党の吉良州司です。 久しぶりに外務委員会の場に立たせていただきました。いつも冒頭申し上げることでありますけれども、私自身の質問、見解、提言というものは、衆議院議員吉良州司個人の責任においてなすものでありまして、会派を代表してとか政党を代表してではないということをお断りさせてもらった上で質問させてもらいたいと思います。
立国社、森山浩行でございます。 まず、新型コロナウイルス感染症関連でお聞きをしてまいりたいと思います。 新型コロナウイルス、薬として期待をされておりますアビガン、これの海外への供与というものが進んでおります。インフルエンザの薬という形で認証されているものでありますけれども、副作用として催奇形性があるんだということも言われています。
○中島委員 立国社の中島克仁です。 時間をいただきましたので、質問させていただきます。 まず、おわび申し上げますが、私、ちょっと持ち時間を勘違いしておりまして、十五分長いのかと思って、かなり多く通告をしてありまして、おわびを申し上げたいと思います。積み残した質問に対しては、また後日質問させていただきたいと思います。 先週、十二日の火曜日に本会議でも質問させていただきました。
○阿部委員 立国社の阿部知子です。 本日は、この間大変お忙しい加藤厚生労働大臣に、ただいま出口戦略という言葉が使われ、緊急事態宣言から、いかに日常の、ある意味でコロナと共存と言ったらいいのか、そこにあるということを前提にした体制をつくっていくかということが問われている中でありますから、私は、ぜひ加藤厚労大臣にリーダーシップをもっと発揮していただきたい、その観点から本日は御質問をいたします。