1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
このほか、 他省所管歳出予算として計上されてい るもので当省に関係あるものといたし ましては、北海道港湾事業費、特別失 業対策事業費及び北海道空港整備事業 費等三十二億六千二百三十二万六千円 がございます。
このほか、 他省所管歳出予算として計上されてい るもので当省に関係あるものといたし ましては、北海道港湾事業費、特別失 業対策事業費及び北海道空港整備事業 費等三十二億六千二百三十二万六千円 がございます。
このほか他省所管歳出予算として計上されているもので当省に関係あるものといたしましては、北海道港湾事業費、特別失業対策事業費及び北海道空港整備事業費等三十二億六千二百三十二万六千円がございます。次に特別会計の歳入歳出予算につきましては、木船再保険特別会計歳入歳出予定額は一億三千八百十四万六千円でありまして、自動車損害賠償責任再保険特別会計歳入歳出予定額は四十一億五千三千七万円であります。
もちろん空港のコントロール・タワーのような科学的な方法ができれば、これはもう万全ではありますけれども、まあそれほどの設備をやらなくても、すでに船には無線の設備もあるのですし、連絡をとろうと思えば、いつでもとれると思うのですが、そういうような訓練といいますか、一つの指示というようなことについては、従来運輸省当局としては、全然会社等に対して指示をしたことはないのですか、その点一つ。
このほか、他省所管歳出予算として計上されているもので、当省に関係あるものといたしましては、北海道港湾事業費、特別失業対策事業費及び北海道空港整備事業費等、三十二億六千二百三十二万六千円がございます。
もう一つは、これは気象庁の方ではございませんけれども、どこになるのですか、海運の問題ですが、これについて海運の管理ですか、そういう点で私たち伊丹の空港を見たわけです。伊丹の空港に行きますと、 コントロール・タワー、レーダーの装置がある。
委員派遣承認要求書 一、目的 重要港湾の現況、空港整 備状況並びに国有鉄道の輸送状況 等について実地に調査し、今後の 委員会の審査に資する。
一、目的、紀阿航路海難事件並びに重要港湾の現況、空港整備状況及び国有鉄道の輸送状況等について実地に調査し、今後の委員会の審査に資する。 派遣委員、天田勝正、江藤智、成田一郎、松浦清一、岩間正男。 派遣地、和歌山県、大阪府、兵庫県。 期間、昭和三十三年、二月二日から二月六日まで五日間。費用概算五万九千八百円でございます。
する請願(下 平正一君紹介)(第七五一号) 三二 日南鉄道の宮崎駅乗入れに関する請願(伊 東岩男君紹介)(第七五二号) 三三 魚沼線延長に関する請願(田中角榮君紹 介)(第七五三号) 三四 鹿児島本線及び日豊本線の輸送力強化に関 する請願(池田清志君紹介)(第八三九 号) 三五 上越線高崎、渋川駅間の複線化に関する請 願(福田赳夫君紹介)(第八四〇号) 三六 千歳空港整備
私ども衆議院各国最高裁判所機構調査団は、先ほども他の委員よりお話のありました通り、去る九月二十四日午後六時二十分羽田空港を出発いたしまして、十一月三日午前零時十分羽田空港に帰着いたしました。
請願(二件)(委員 長報告) 第一一 北広島、追分両駅間鉄道敷 設に関する請願 (委員長報告) 第一二 野岩羽線鉄道開通促進に関 する請願 (委員長報告) 第一三 信越本線の電車化等に関す る請願(二件) (委員長報告) 第一四 常磐線鉄道電化促進に関す る請願(委員長報告) 第一五 広島県黒瀬町の国鉄バス営 業所存置に関する請願(委員長報 告) 第一六 熊本空港整備
[議長退席、副議長着席] 日程第十五は、広島県黒瀬町の国鉄バス営業所の存置に関するもの、日程第十六は、熊本空港整備に関するもので、熊本空港は昭和三十一年度より稚内、高松、大村、鹿児島とともに二カ年計画で建設に着手されたが、同時に指定を受けた五空港のうち、熊木空港のみ整備がおくれているから、すみやかに整備、完成してほしいというのであります。
する請願(下 平正一君紹介)(第七五一号) 三二 日南鉄道の宮崎駅乗入れに関する請願(伊 東岩男君紹介)(第七五二号) 三三 魚沼線延長に関する請願(田中角榮君紹 介)(第七五三号) 三四 鹿児島本線及び日豊本線の輸送力強化に関 する請願(池田清志君紹介)(第八三九 号) 三五 上越線高崎、渋川駅間の複線化に関する請 願(福田赳夫君紹介)(第八四〇号) 三六 千歳空港整備
次に航空関係は一件でありまして、千歳空港の整備を要望するものであります。 以上の請願の趣旨はおおむね適切妥当な要望と認められますので、政府及び国鉄はその趣旨に沿うよう善処すべきものと考える次第であります。よって小委員会といたしましては、日程第一ないし第二十七、日程第二十九ないし第三十九、日程第四十一ないし第四十六の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと議決いたしました。
平島 敏夫君 柴谷 要君 松浦 清一君 早川 愼一君 市川 房枝君 岩間 正男君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○九州地方の私鉄水害復旧に関する請 願(第三七号) ○熊本空港整備
しかし首都圏としてわれわれが考えます事業について、たとえば例をとりますれば羽田空港から来ます道路、あれなんかにつきましては、東京都としてはあるいは多少重点の置き方が下かもわかりませんが、われわれとしては首都として、首都の空港に関連した道路として相当やはり重点を置いております。
)(第七五〇号) 中央線輸送力の緊急増強に関する請願(下平正 一君紹介)(第七五一号) 日南鉄道の宮崎駅乗入れに関する請願(伊東岩 男君紹介)(第七五二号) 魚沼線延長に関する請願(田中角榮君紹介)( 第七五三号) 鹿児島本線及び日豊本線の輸送力強化に関する 請願(池田清志君紹介)(第八三九号) 上越線高崎、渋川駅間の複線化に関する請願( 福田赳夫君紹介)(第八四〇号) 千歳空港整備
その他、地域の広大な北海道において、道内航空路の整備のため、稚内、釧路、函館の空港早期完成、あるいは帯広、網走、旭川、利尻、丘珠、室蘭などの空港の新設、整備について要望がありました。このうち、網走の女満別空港を見て参りましたが、第一種空港に指定の上、整備拡充を望んでおりました。 第五に、河川事業について申し上げます。
陳情書 (第六二号) 国鉄労働組合の処分反対闘争に関する陳情書 (第八一号) 航空工業育成に関する陳情書 (第九六号) 観音寺港及び伊吹島航路標識整備に関する陳情 書(第九七号) 西瓜の運賃等級改正等に関する陳情書 (第九九号) 四国、本土間鉄道輸送力増強に関する陳情書 (第一〇〇号) 私鉄、バス等の通学定期券割引率適正化に関す る陳情書(第一〇 一号) 伊丹飛行場の国際空港化実現促進
同雲仙号は、昨日日航の定期便といたしまして、大阪の伊丹空港から東京の国際空港に向けまして、午後九時三十六分に伊丹を離陸したのでございます。その直後、エンジンの不調について機長が気がつきまして、直ちに不時着を決意いたしまして、ちょうど伊丹空港から約一マイルの地点、豊中市の勝部部落の手前約百メートルほどのところに胴体着陸をいたしました。
○林説明員 今御指摘のありました大分の飛行場につきましては、昨年千二百メーターの滑走路を整備いたしまして、その他ビーコンを備え、あるいはコントロール・タワーを備え、通信施設をなし、われわれの考えております地方のローカル空港といたしましては一応モデル的な空港施設をやったわけであります。
○林説明員 今御指摘を受けました航空管制その他によりまして、空港におきまして非常に待たされる時間が長い。まことにこの点は御指摘の通りでございまして、われわれも現実にそういう体験を幾たびか持っております。
三番目の「国際空港の整備」でありますが、こういった新型機の出現、特にジェットの出現と、外国の航空機が非常に多くなって参りますので、羽田の国際空港を昨年に引き続きまして整備拡充すると同時に、伊丹の飛行場がことしの十一月一日から返還になりますので、この施設を日本側で自主的に運営して参らなければならぬという事態に即応いたしまして、関西経済界と緊密な連絡を持っております東南アジア、あるいは中共方面等に関連いたします
この間もこの協会に参りましてこれらの人々と協力して、われわれは民間航空の発展をはかるということを申して参ったのでありますが、さしずめ、今日この予算等において目標といたしておりまするところは、羽田空港を完備していく、さらに十一月より返還されますところの伊丹空港を純然たる国際空港に、平和的の国際空港にいたして参りまして、東西のこの二つの大なる玄関に国際空港として遺憾のない施設をいたしたいと考えているのでありまして
その次の国際空港の整備でございますが最近御承知のように、航空機の発達改善というものは非常に目ざましいものがあるのでございますが、ジェット機が出現いたして参りますというと、現在の国際空港、羽田空港におきましては、どうしても長さとか、あるいは強度といったような点で滑走路が非常に不十分でございますので、昨年も予算に計上いたしまし昭和三十六年度に完成を目標にいたしまして一万フィートの新しい滑走路を現在の滑走路
それは青函隧道建設促進、港湾及び空港整備促進、離島航路及び気象観測施設の整理拡充であります。ただいま申し上げました項目の中には、追って申し上げるつもりでありますので、企画本部の要望は一応項目だけを申し上げ、次の御報告に移ります。 次は北海道における海運の現況について申し上げます。昭和三十一年度の海上輸送の実績は千五百八万トンを示し、戦後最高となって本年度も引き続き活況を見込まれております。
航路標識設置促進の請願(三件)(委員長報告) 第一三〇 東北地区の航路標識整備促進に関する請願(委員長報告) 第一三一 三陸沿岸の航路標識整備等に関する請願(委員長報告) 第一三二 北陸、山陰各地の航路標識整備促進に関する請願(委員長報告) 第一三三 瀬戸内海航行危険水域に航路標識増設の請願(委員長報告) 第一三四 石川県小松飛行場整備促進に関する請願(委員長報告) 第一三五 福岡県板付飛行場を国際空港
日程第百三十五は、福岡県板付飛行場は、すでに税関、入国管理事務所、検疫所等があり、ターミナル・ビルの完成とともに、国際空港としての設備も一応完備するから、中国、朝鮮、東南アジア等、各地との国際ラインの開設を早期に実現し、その基地としてほしいというのであります。