2021-04-20 第204回国会 衆議院 本会議 第23号
多くの県民が激励に駆けつけ、血や肉や骨が土に戻った場所を辺野古の埋立てに使わないでほしい、南部は遺族、県民にとって祈りの地、静かに眠らせてほしいと訴えました。 政府は、遺骨への配慮を求めると言いますが、あの地域の土砂を軍事基地の建設に使用すること自体が、戦没者を冒涜し、遺族の気持ちをかき乱すことになるのではありませんか。 南部からの土砂採取計画は撤回することを強く求めます。
多くの県民が激励に駆けつけ、血や肉や骨が土に戻った場所を辺野古の埋立てに使わないでほしい、南部は遺族、県民にとって祈りの地、静かに眠らせてほしいと訴えました。 政府は、遺骨への配慮を求めると言いますが、あの地域の土砂を軍事基地の建設に使用すること自体が、戦没者を冒涜し、遺族の気持ちをかき乱すことになるのではありませんか。 南部からの土砂採取計画は撤回することを強く求めます。
○稲田委員 拉致問題という、まさしく国家的な犯罪であるところの解決、これはもう国民全体の祈りのようなもので、その象徴がこのブルーリボンバッジであります。だからこそ、委員長も、また多くの国会議員もこのバッジをつけて、最高機関である国会で議論をしているところであります。
建立された慰霊碑や震災遺構に献花をささげ、犠牲になられた御霊に哀悼の祈りをこの間ささげてきたところでございます。 そういう思いを込めて、この東日本大震災復興特別委員会の委員に是非ならせていただきたいという思いで、今日また改めて、初めてでありますけど、このように質問の時間をいただいたことに感謝したいと思います。
場所は、沖縄戦遺族にとって祈りの聖地と言うべき魂魄之塔のすぐ西側であって、現に我々が遺骨を掘り出しているさなかの緑地の現場が伐採され、採石場となってしまったのである。さらに、このような緑地帯で新たな採石場の開発申請がほかにも出されていることも聞いている。直近の政府による国会答弁では、採石業者に遺骨への配慮を要求するようであるが、経験と専門知識を要する遺骨収集は業者には無理である。
この農業団体は、初めにその創始者が、第二次世界大戦、あの太平洋戦争の自分たちの侵略戦争に入ってしまったということを受けて、まず世界平和、自分たちが、農業団体であるけど、まず世界平和を求める、そして、愛と協同の理想農村の建設をする、そういう祈りの下に発足した団体であります。私は現在その団体の会長を務めさせてもらっています。
一方、この三月十一日の鎮魂の日、祈りの日に、森まさこ法務大臣は、衆議院法務委員会及び参議院予算委員会において、東日本大震災時の検察の活動について、事実に基づかない、でたらめな虚偽答弁を繰り返し、検察の権威をおとしめ、国会を冒涜しました。 質疑中に離席した折、言いわけのためメディア取材をみずから呼びかけるなど言語道断。発言撤回、厳重注意で済む話ではありません。
そして、追悼式典がなくなったのは残念ですが、あすの午後、十四時四十六分、自分なりの祈りのときとして過ごせればと思っております。 冒頭に確認したいことがございます。三月七日に安倍総理は福島県を訪問されていらっしゃいます。主な日程をお示しいただきたいと思います。お願いします。
最初に、感染され亡くなられた全ての御霊に深い祈りをささげます。また、拡大防止のために力を尽くされている全ての関係者に国境をも越えて感謝と共感をささげたいと思います。 質問の第一は、私たちの多くが実は忘れている同胞、はらから、感染が心配されるのに日本から何らの救いの手も伸びていない日本国民がいらっしゃることを、できれば与野党を超えて、与野党を問わず共に考えたいと思います。
それと同時に、祭祀、つまり祈りの拠点でもありまして、戦前の首里城の方には、沖縄神社というものも首里城の中に存在していたんですが、やはり今回の再建に当たっては、物理的な、もちろん目に見える再建もとても大切なんですけれども、こういった祈りという部分、これも含めて、精神的な文化の再建に当たるという指摘が数多くあります。
地元の六年生の二人が慰霊式ですばらしい祈りの言葉を述べる後ろ姿を見て、このような悲惨な公害が二度と繰り返されてはならないということが、語り部の皆さんの長年のたゆまぬ努力の結果として、世代を超えて引き継がれていることを実感しました。 私も環境大臣として、環境行政の原点を忘れることなく職務に取り組んでまいります。
地元の六年生の二人が慰霊式ですばらしい祈りの言葉を述べる後ろ姿を見て、このような悲惨な公害が二度と繰り返されてはならないということが、語り部の皆さんの長年のたゆまぬ努力の結果として、世代を超えて引き継がれていることを実感しました。 私も環境大臣として、環境行政の原点を忘れることなく職務に取り組んでまいります。
きょうは十一例目が出たということで、おさまってほしいなと祈りながらも、その祈りが実はまだ通じていないということでもありますし、行政、政治にかかわる私たちは、祈っているだけではだめだ、実際何ができるのかということを具体的に話し合っていかなくてはいけないんだろうというふうに思います。
社長の祈りの言葉の中には、補償の完遂という言葉も入っていたんですけれども、その言葉の直後ですよ、この発言が放たれたというのは。私は問題だと思います。 患者団体不知火会、水俣病不知火患者会の大石利生会長は、加害者のチッソが、やるべきことはやったと自分で判断するような言い方は絶対に許せません、救済を求める人がまだ存在する中で、加害者としての責任を放棄するものだと抗議をしているところであります。
そんな現状でありますから、私自身も地元を足で回っておりますと、地方創生にかかわる要望、また祈りにも似た願いが本当に多く聞かれるところであります。 前置きが長くなりましたが、きょうは、本当に地方に暮らす方々の気持ちに思いをはせながら、地方創生の施策、特に今回は、地域における大学振興・若者雇用創出のための交付金制度について質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
今上天皇は、常々、忘れてはならない四つの日として、終戦記念日、広島と長崎の原爆忌と並び、六月二十三日の沖縄慰霊の日を挙げてこられ、毎年その日は御家族で祈りをささげておられます。また、人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うため、象徴的行為として国内外の戦争犠牲者を悼む慰霊の旅に取り組まれ、中でも沖縄訪問は既に十回に及んでいます。
○岡本(充)委員 信じていますという、何か祈りにも近い答弁が最後でしたね。 私は、それではいけないと思うんですね。把握しておりませんがじゃなくて、やはりこういう、いや、その子の責任じゃなくて学校に行けなくなるわけですよ。その間どういう説明をするか、そして、それがやはり復帰するときのソフトランディングにつながるんじゃないかという気がしますよ。
そのウオーキングの名前は、トカゲの尻尾切りでは終わらせない、アッキード、祈りのウオーキングという名前のウオーキングに参加いたしました。 要は何なのか。もう名前そのままです。昭恵さんを国会の証人喚問に呼べという市民の皆様が開催をされた。
大臣は、昨年の水俣病犠牲者慰霊式の祈りの言葉の中で、水俣病の拡大を防げなかったことを改めて衷心よりおわび申し上げますと、そう述べられました。これは、メチル水銀を排出したチッソの責任と同時に、被害の拡大を防げなかった国及び県の不作為の責任があったということをお認めになっていると理解していいですね、これはイエスかノーで簡潔にお答えください。
また、もうこれは三月の十日でございますので、少し前になろうかと思いますが、国民祈りの日という、国民の祝日に定められた平和に向けた祈りの式典を南スーダン各地で行ったようでございます。こうしたいわゆる融和に向けた機運が高まっているという状況もさまざまな判断要素の中にいろいろ含まれてきているということも御理解をいただければと思っております。
○渡辺(周)委員 これだけの大きな出来事、日本じゅうが喪に服し、慰霊と、そして復興への祈りをささげるという、日本国挙げての大事な日に参加をしていない。その理由は一体何かということは把握していますか。