2017-01-30 第193回国会 参議院 予算委員会 第1号
そうした部分では、祈りをした直後に靖国神社に参拝をされることがアメリカに対して間違ったメッセージを発する、そのリスクもあるんですよ。過去寄稿したもの、発言したもの、成長とともに変わってきたとおっしゃいましたが、特に言動に関してはこれからも気を付けていただきたいと思っております。 さて、総理、天下り問題。 総理は、国民が天下りに対して厳しいまなざしを持っているのはなぜだとお考えでしょうか。
そうした部分では、祈りをした直後に靖国神社に参拝をされることがアメリカに対して間違ったメッセージを発する、そのリスクもあるんですよ。過去寄稿したもの、発言したもの、成長とともに変わってきたとおっしゃいましたが、特に言動に関してはこれからも気を付けていただきたいと思っております。 さて、総理、天下り問題。 総理は、国民が天下りに対して厳しいまなざしを持っているのはなぜだとお考えでしょうか。
○蓮舫君 昨年末に、安倍総理がオバマ大統領とハワイのパールハーバーに祈りを共にささげました。すばらしいことだと思っています。これから共に日米同盟関係を強化をして、過去の過ちを繰り返さない、平和主義を希求をしていく。 総理がお戻りになった直後に稲田大臣は靖国神社を参拝されました。これはなぜでしょうか。
取ることを前提にしているなんて、それは単なる岩屋さんの個人的な祈りですよ、思いですよ。 法律を我々は議論しているわけですから、そこはきちっと書かないと、できる規定というのは、法律では取っても取らなくてもいいとなっているから、できる規定なんです。そこが穴があいているにもかかわらず、財政に貢献するなんてことは絶対に言い切れないじゃないですか。おかしいでしょう。
○西村(康)議員 祈り祈りとおっしゃいますけれども、これまで数々の議員立法がなされてくる中で、提案者、立法者の意思というものは非常に重視をされて、役所がそれを運用するに当たっても、立法者の答弁をしっかり踏まえて運用されるというのがこれまでの慣行でありますし、当然のこれまでの我々の立法国家としての成り立ちだというふうに思っております。
今、細田提出者はそういうふうになると思いますと言いましたけれども、それは細田提案者の祈りでありまして、そんなものが通用するわけないんです。 まさに今ここにある法律をマンデートとして、役所に法律をつくるようにと指示を出すわけですから、そこにきちっと書き込まれていなければ意味がないわけですよ。それは単なる提出者の方々の祈りじゃないですか。おかしいでしょう。
物によっては、穴の空かない五銭ということ、五銭を縫い付けて四銭を超える、死の線を越えるように、あるいは穴の空いていない硬貨の十銭を張り付けて九銭、苦しい苦戦を越えるようにと、まさに祈りを込めて千人の女性がこのような千人針をして兵士に渡しました。兵士はこれを腹巻きのようにして、数少ない自らが持てる個人所有のもので戦地に持っていかれました。
その戦後の課題を総理が本当に直接向き合っていただいて交渉に臨まれるというのは本当に有り難いですし、是非成功していただきたいと、本当に祈りにも似た思いで思っております。 ただ、ロシアや旧ソ連に私たち日本人は幾度となく煮え湯を飲まされてきたのも事実であろうかというふうに思います。
記事には、「平和祈り 撮り続ける」、「元傷病兵「幸せな笑顔残す」」ということで見出しがありますが、徳島県で現在も写真店を経営されておりまして、この間ずっと、徳島市ですから阿波踊りの人たちをずっと撮り続けておられます。
私は、この碑にはこの前に立つ全ての者に共通の祈りと誓いを刻みたいと思ったのである。エメリー・リーブスがいみじくも言ったように、その人々の殉難は、生き残る我々が将来の戦争の悲劇をいかにして防止するかを学び得たときに意味を持つことができるのであって、この碑が現実に平和への努力につながらなければ、それはただ追想の石でしかなく、単に犠牲者を悲しむ一編の墓碑銘でしかなくなる。
今も恐らく祈りにも似た気持ちでこの国会を見ていただいているでしょう。でも、残念ながらあと多分数十分もすれば、数の力におごった与党がこの法案を通過させることになるでしょう。本当に申し訳なく思います。期待していただいた野党は力不足でしたが、それぞれの委員、それぞれの政党、それぞれやれることを国会の中で懸命にやらせていただいたつもりです。そこは国民の皆様に信頼をしていただきたいと思います。
改めて、戦後七十年を迎え、さきの大戦における全ての犠牲者の皆様に哀悼の祈りをささげるとともに、御遺族並びに今なお深い傷跡に苦しむ皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
最後に、ラインホールド・ニーバーの祈りの言葉というのがあります。私が帰属していた大学はプロテスタント系の大学ですが、そこに、変えることのできないものを受け入れる冷静さ、変えることができるものを変える勇気、変えることのできないものと変えることのできるものを見分ける知恵、これが一番重要です。変えてはいけないものは変えてはいけないということです。これを見分ける、区別する知恵が必要です。
平和や命の尊厳への深い祈りを込めた、本当の平和の祭典。日本はそういうオリンピックができる国だと思うのです。そういうオリンピックに、ボランティアとして参加している自分を想像すると、何だか幸せな気持ちになります。 これは、第十六回「明日のTOKYO」作文コンクールで優秀作品に選ばれた中学生の作文の一部です。
そして、天変地異に対して謙虚に畏怖し、そして復興を祈り、将来の希望を見出そうとする歴代の天皇陛下のお心、これを思いますと、今回は自然災害に加えて原発事故も起きており、自然に対してはもちろんでありますが、科学技術の発展、こういったものについてもおごることなく畏れと祈りというものを忘れずにこれからの復興に努めていきたいと、改めて心に誓ったところでございます。
国民の皆様の祈りにも支えられ、政府として全力を尽くしましたが、このような結果になったことは痛恨の極みです。許し難い暴挙に強い憤りを覚え、断固非難いたします。 この間の国会における議員各位の御理解と御協力に深く感謝いたします。 世界各地で、過激主義集団によるテロ行為が発生し、多くの無辜の市民が犠牲になっています。いかなる国もテロの脅威に無縁ではいられません。
国民の皆様の祈りにも支えられ、政府として全力を尽くしましたが、このような結果となったことは痛恨のきわみです。許しがたい暴挙に強い憤りを覚え、断固非難いたします。 この間の国会における議員各位の御理解と御協力に深く感謝いたします。 世界各地で、過激主義集団によるテロ行為が発生し、多くの無辜の市民が犠牲になっています。いかなる国もテロの脅威に無縁ではいられません。
○那谷屋正義君 今回、日本を始めとして世界中のイスラム教徒から、二人の無事を祈る、そういう祈りがささげられました。今回の事件とイスラム教とは全く無縁なものだというふうにも認識しているところであります。
最近、聖武天皇の勉強をしていまして、これは昭和天皇もそうでしたが、天皇陛下は国民の上にあるのではなくて、大御宝として一人一人の国民の安寧を願って、ある意味では大神主のような祈りの存在そのものの象徴のような方でありまして、それがその天守閣というのと沿うのかどうかということになると、そもそも、じゃ、今の江戸城のところをそのまま皇居として存続すること自体がいいのかどうかというところまで議論をする中で、その
被爆者の祈り、この資料の、初めの資料の一番最後に、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文、広島市の資料がございますけれども、この広島市の解説によれば、戦争という過ちを再び繰り返さない、悲しみ、憎しみを乗り越えて真の世界平和を実現するという、その祈りだというふうにされているところでございます。
被爆者のこの祈りを国民に問わずに、国民がこの被爆者の祈りを思うことなく、被爆者を無視して、解釈改憲によって集団的自衛権の行使を可能にしてよろしいとお考えでしょうか。
処刑のときの祈りの言葉というのがあるんです。願わくば、精薄や貧しき子らも疎まれず、幼きころよりこの人々に、正しき導きと神の恵みが与えられ、私ごとき愚かな者の死の後は、死刑が廃止されても、犯罪のない世の中が打ち立てられますようにという祈りの言葉を発して処刑されました。 本当に、こういう人を見ていると、非常に青年の可能性はやはりあるんだなと、私はこの「遺愛集」を読んで確信をいたしました。
沖縄も同様でありますけれども、不発弾の処理や遺骨収集、振興の前提となる歴史を踏まえて、無念の思いでお亡くなりになった方々に対する国としての責務、配慮、恒久平和の祈りというものは極めて大切だと考えております。 日本の最南端を守り抜かれた、小笠原の地でとうとい命を失われた方々の一日も早い遺骨収集についての政府の決意をお聞きしたいと思います。
○安倍内閣総理大臣 先ほども申し上げましたように、いわば、私は国のリーダーとして、国のために戦った方々のために、靖国神社に赴きまして、手を合わせ、尊崇の念を表し、そして、みたま安かれなれと祈りをささげたわけでございます。 その際、鎮霊社にも参拝をいたしました。
我々としては、指導者というのは、その国のために戦った兵士、亡くなった兵士たちのために手を合わせる、そして御冥福をお祈りする、みたま安かれなれと祈りをささげるというのは、各国のリーダーのいわば共通の姿勢ではないか、こう思うわけでございまして、多くの誤解をしっかりと解いていかなければならない、このように思っているところでございます。
○長谷川参考人 祈りの火のことはよろしいですか。沖縄の波照間島から全国キャラバンしてきているんですが、ガスで一応たいているんですが、かなり高騰しまして、一時期、夜の間消してということで、今も年間大体三百万ぐらいの経費なんです。
納沙布岬に立ちますと、そこには祈りの火が、北方領土の返還の日まで燃やし続けるということで、燃え続けております。
この連休、地元に帰りますと、本当に実りの秋といいますか、祭りばやしが聞こえてきたり、あるいはお宮に行くと、神主さんの祈りの声を聞いたりということでありました。 しかし、もう一方で、農家の皆さんからは大変な不満、あるいは不安、そしてさらには不信の声ということが強く上がってきているわけでございまして、本当にこれは大変だなという思いをしたところでございます。