2018-03-28 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
大きな社会変革であると考えています。エネルギーの問題だけではございません。 ぜひとも、本経済産業委員会での御審議をいただきたく、委員長、委員の皆様に強くお願いをする次第です。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 発電コスト、電気料金について、経済性について、また御質問を続けていきたいと思います。
大きな社会変革であると考えています。エネルギーの問題だけではございません。 ぜひとも、本経済産業委員会での御審議をいただきたく、委員長、委員の皆様に強くお願いをする次第です。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 発電コスト、電気料金について、経済性について、また御質問を続けていきたいと思います。
文部科学省では、大学等と企業との本格的な産学連携によって社会変革を起こそうとするようなイノベーションを実現するため、平成二十五年度よりセンター・オブ・イノベーション、通称COIと称しておりますが、そのプログラムを実施してございます。
やはり、地方自治を所管しているというよりもICT全般を所管していて、シェアリングエコノミーというのはもう社会変革そのものです、これはもうICTなんていうものも超えるような大きな社会の変革ですから、これはどこが担うというのは難しいんですけれども、ただ、内閣官房は、本来、内閣官房かもしれないけれども、人もお金もありません。ですから、総務省がやはり音頭をとってですね。
社会変革の立場から言っても、理念を唱えているだけでは社会は変わらないということは分かっている。
かったんですけれども、このイノベーションというところで、日本は、先進国と途上国の間での災害被害関係の気候正義ですね、クライメートジャスティスというんですか、これが共有されていないところで、省エネしなくちゃというやらされている感というのがすごく強くて、倫理観が成立していないところで技術の問題として取り組んでいくと世界の流れとずれていってしまうという、そのどうずれていくのかを質問しようと思っていたら、技術と社会変革
○国務大臣(林芳正君) 国立大学につきましては、社会変革のエンジンとして、それぞれの強み、特色を最大限に生かして、自ら改善し発展することを通じて高い付加価値を生み出すということが求められておるわけでございます。 このため、平成二十八年度からの第三期の中期目標期間の国立大学法人運営費交付金、今御指摘のあったところでございますが、これにおいては三つの重点支援の枠組みというものを創設をしております。
そういったものも全部パッケージにして、一つの社会変革としてこれを実行していきたいということを考えています。 これは、今までの中央集権的な大きな巨大システムによったエネルギーあるいは社会の構造ではなくて、再生可能エネルギーが象徴します地域分散の、本当に地域創生につながるような社会変革だと思っています。
御案内のような厳しい財政事情ではございますけれども、今先生からお話のありましたソサエティー五・〇等の社会変革に対応するために、社会的要請が高い情報セキュリティー、IoT、ロボット等、こういう分野における実践的、創造的な技術者を養成する高等専門学校の予算の確保に努めてまいりたいと思っております。
例えば大型蓄電池ですとか水素、EVなどといった開発、これは、新エネルギーとしてでき上がりますと、相当、社会的な仕組み、ライフスタイルや産業のあり方そのものが変わってくるような社会変革の起爆剤になり得るわけでございます。 こうしたものを政府の地域経済牽引事業のターゲットに入れてはどうかと思いますが、世耕大臣、いかがでしょうか。
ちなみに、今大臣の御答弁いただいたような地方交付税での適切な配分というのもそうなんですが、ほかにいろいろ、IT、IoT、いろいろそういったものを推進していく総務省ならではの何かそういった新しい試みというのもないのかなというふうに私も探していまして、おとといの新聞で、IoTで社会変革というような記事の中に面白いものを見付けました。
私は、昔から、情報通信省というのをぜひつくるぐらい、一IT分野にとどまらず、これは全省庁というか、社会変革そのものを巻き起こすテーマですから、一つの省があっても全くおかしくないと思っているんですけれども、この件について、大臣、御所見はいかがですか。
そうした社会変革をもたらすための一つのツールとして、サマータイムの導入というのが私は有効だと思っているわけです。 そこで、整理の意味で、フレックスタイム制度とサマータイム、それぞれの定義について確認をさせていただきたいと思います。
社会変革をもたらすようなイノベーションに結びつけていくためには、官民合わせた研究開発投資をふやしていくことが不可欠です。 榊原定征経団連会長は、中国の科学技術投資の大幅増を引き合いに出して、このようにおっしゃっておられます。
現在、スポーツ審議会において、例えば、スポーツ参画人口の拡大とそのための人材育成、場の充実、スポーツを通じた共生社会など社会変革の実現、クリーンでフェアなスポーツの推進によるスポーツの価値の向上、国際競技力の向上に向けた強力で持続可能な環境整備などについて、御議論いただいているところであります。
あと、ブロックチェーンは経産省も担当していただいて、本当に、フィンテックとかブロックチェーンというのは、金融のIT化にとどまらず、あらゆる社会変革を起こす極めて重要な技術だと思いますので、ぜひこれは、それぞれの省庁だけじゃなくて、きょう、IT室の室長代理さんも来ておりますけれども、内閣でも、フィンテック、ブロックチェーンというのはぜひ取り上げていただきたいということでございます。
さらに、予想以上のスピードで進化する技術革新に対応し、社会変革を目指すため、新たな司令塔として未来投資会議を創設しました。構造改革の総ざらいを行うとともに、民間部門の活動の本格化には何が足りていないのか、イノベーションの社会実装にとっては何が障害かを徹底的に議論し、構造改革を断行してまいります。
さらに、予想以上のスピードで進化する技術革新に対応し、社会変革を目指すため、新たな司令塔として未来投資会議を創設しました。構造改革の総ざらいを行うとともに、民間部門の活動の本格化には何が足りていないのか、イノベーションの社会実装にとっては何が障害かを徹底的に議論し、構造改革を断行していきます。
また、指定国立大学法人には、卓越した教育研究活動を通じた社会への貢献と社会からの大学に対する理解、支援の好循環を実現することを目的の一つとしており、社会変革のエンジンとしての大学の在り方を牽引する役割を果たすことを期待しております。
○高井委員 私は、フィンテックというのは金融業のIT化にとどまらないというのが持論で、社会変革だと思うんですね。もうお金を持たなくてもよくなる、あるいは、私は金融機関に言っていて、銀行はもう要らなくなりますよと。
○馳国務大臣 二〇二〇年オリパラ大会を契機にスポーツを通じた社会変革を促していこうということで、スポーツ基本法も成立した中でいかに財源を確保していくかというのは、これは大きな課題であります。
大きな社会変革をもたらすようなイノベーション創出のためには、将来の産業構造の変化において想定されますさまざまな課題に対しまして、産業界と大学が一層密に連携していく必要があるというふうに考えてございます。
科学技術に基づくすぐれた研究成果を社会変革をもたらすようなイノベーションに結びつけていくためには、大学や国の研究機関、企業などとの連携を一層促進していくことが不可欠です。一方で、産学官連携の現状を見ると、大学と企業との共同研究の金額は少額にとどまり、また、企業と大学の間の人材交流もほとんど進んでいないなど、課題がたくさんあります。
○馳国務大臣 やはり、二〇二〇年オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されるということは、私は、特に障害者との共生社会を目指すという意味で、一つの社会変革の大きな機会だと思っています。したがって、長谷川さんにも橋本知事にも、ぜひパラリンピックのボランティアとして参加していただきたいと思います。