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20273件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-04-20 第7回国会 衆議院 水産委員会 第34号

――――――――――――― 四月十七日  霞ヶ浦湖畔淡水水産研究所設置請願(橋  本登美三郎君外二名紹介)(第二四八九号)  頓別漁港施設拡充に関する請願佐々木秀世君  紹介)(第二五六〇号)  射撃演習による九十九里沿岸漁民等窮状打開  に関する請願小高熹郎君紹介)(第二六一四  号) 同月十九日  須江漁港修築費国庫補助請願世耕弘一君紹  介)(第二六七八号)  波崎漁港修築費国庫補助

会議録情報

1950-04-20 第7回国会 参議院 内閣委員会 第21号

ただ先程のお話に出ましたように、この中にはやはり「法律の定めるところにより」とございまするからして、各たの審議会なり、研究所設置については、個々法律の根拠を要することになりまするからして、具体的の審議会なり、或いは具体的の試験所を捉十らえて、その個々法律がどの程度までに細かく内容をお決めになるかどうかということは、この場合はいわゆる設置法系統の問題として残されておるわけであります。

佐藤達夫

1950-04-19 第7回国会 参議院 図書館運営委員会 第4号

半期に六万七千九百三十二册増加いたしますることは、普通から見れば異例でありまするが、これはかねて御配慮を得ておりました解散団体でありますところの日本業報国会図書、即ち元の労働科学研究所図書四万余册を含んでいるからさような大きな数になつたのであります。それでなければちよつとむずかしい数であります。  

金森徳次郎

1950-04-18 第7回国会 参議院 内閣委員会 第19号

第一の点につきましては、現在農業改良局所管技術系統試験研究機関として農事茶業園芸畜産の四試験場開拓研究所がありますが、これらの機関地方にそれぞれ支場を持つのみならず、別に都道府県設置した各種試験場もあり、これら各機関の行う試験研究の間の相互連絡は必ずしも十分ではなく、その半面不必要な重複も認められますので、各専門分野の間に総合性企画性を確保し、資金人員施設を能率的に配分使用して

坂本實

1950-04-18 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

第二五二五号)  同外三十件(土橋一吉君外一名紹介)(第二五  二六号)  同(河原伊三郎紹介)(第二五二七号)  自動車運送業者に対する地方税軽減に関する請  願(佐々木秀世紹介)(第二五七一号)  宮崎県の県債償還延期並びに同利率引下げに関  する請願川野芳滿君外五名紹介)(第二五七  五号)  地方財政平衡交付金法案の一部修正に関する請  願(中馬辰猪紹介)(第二五八四号)  民間科学技術研究所

会議録情報

1950-04-17 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

第一の点につきましては、現在農業改良局所管技術系統試験研究機関として農事茶業園芸畜産の四試験場開拓研究所がありますが、これらの機関地方にそれぞれ支場を持つのみならず、別に都道府県設置した各種試験場もあり、これら各機関の行う試験研究の間の相互連絡は必ずしも十分ではなく、その反面不必要な重複も認められますので、各專門分野の間に統合性企画性を確保し、資金人員施設を能率的に配分使用して

森幸太郎

1950-04-17 第7回国会 衆議院 建設委員会大蔵委員会連合審査会 第2号

先ほども申し上げましたように、道の非常に狹いところ消防活動を妨げるということは、これは申し上げるまでもないことでありますが、そのほか火災における輻射熱といつたような問題から考えましても——風が非常に強ければ、相当に広い道路を持つておりましても、飛火というようなことがございますが、しかし輻射熱等関係から、大体三十六メートル以上あれば、輻射熱の点は防げるのではないかというようなことは、研究所あたりにおいても

八嶋三郎

1950-04-13 第7回国会 参議院 内閣委員会 第18号

それから第六条の改正は、これは字句の訂正でございまして、水産試験場というものが従来農林省に中央に一つあつたわけでありますが、それを全国を八海区に分りまして、八つの水産研究所にするということにいたしたわけで、その際に名前水産試験場というものを、水産研究所という名前に変えたので、それに応じて字句を変えるということにいたしたわけであります。  

戸嶋芳雄

1950-04-13 第7回国会 衆議院 水産委員会 第32号

ただ学識経験のあるというところに行きますと、大体試験所とが、あるいは研究所とか、あるいは特殊の專門家という方々をお願いすることになると思いますが、この場合特定の会社の利益を代表するとか、あるいは特定生産者利益を代表するというような方々は、この委員に任命することは不適当ではないか、かように考えておるわけであります。

田下武弘

1950-04-13 第7回国会 参議院 法務委員会 第25号

ところが当時の吉武さんは、任意出頭で取調べる方が適当だろう、その方がいいじやないかというような意向で以てですね、その後宗像主任加藤検事さんからどうする、こういうふうな催促を受けて、それで宗像主任としてもとにかくすでに鈴木さんの下の課長二人は起訴されて、而も二百万円を、厚生省予防研究所の役人に二百万円という多額の金を渡しておる。

飯塚堅藏

1950-04-12 第7回国会 参議院 厚生委員会 第28号

中平常太郎君 只今説明で県の方から補助があり得るようにまあ見込んでおられるようですが、こういう方面には国といたしまして、法律を以て医療機関の幹部が、日本の現状からいたしますならば、この再教育という問題、或いは研究所設置という問題は、医療法人医療法人組織とて、そうしてそれに補助されるところの分の中にこれも包含して、こういう犠牲的或いは奉仕的にやり、将来その病院以外のいわゆる医療機関以外のところへも

中平常太郎

1950-04-12 第7回国会 衆議院 水産委員会 第31号

なおこれに附随いたしまして、若干他に漁船研究所の問題でありますとか、あるいはその他二、三の点もあつたのでありますが、これらは予算その他の関係で、もう一歩というところで解決に至らなかつたのであります。しかしこれにつきましては、次回において、さらに案を練り直して上程したいと考えておるのであります。今回の改正は、以上のような趣旨でもつて提案いたした次第であります。

山本豐

1950-04-11 第7回国会 参議院 図書館運営委員会 第3号

一つ図書館として新しい問題が起つておりまするのは、かねて申上げましたように、従来労働科学研究所というものがございまして、国立財団法人であり、書物を持つておりましたけれども、諸般の事情によりましてその中が分解しなければならんことになりまして、関係方面の了解を得まして、そこにありまするところの労働科学書物を全部この図書館で無償で引継ぐということになり、そのために現在ありまするところの地点、祖師ケ谷大蔵

金森徳次郎

1950-04-11 第7回国会 参議院 内閣委員会 第16号

将来はもつとこれを増額いたしたいのでございますが、その予算面から申しますと、年二百人の監督官について研修するをいう程度に止まりまとて、現在のところの案といたしまして砥産業安全研究所の中にこの施設を設けまして、新任教養現任教養の二種類ございますが、監督官試験に合格した者を現場に配置して仕事をさせる前に、本年度におきましては約一ヶ月間教養訓練する。

富樫総一

1950-04-07 第7回国会 参議院 本会議 第40号

次に、本法案審議に当りまして政府当局に要望した事項のうち、主なる点の二三について簡單に申上げますと、第一に、精神障害原因症状治療予防に関する調査及び研究のセンターとなり、併せて精神衛生に従事する職員訓練を行うための国立精神衛生研究所設置予算措置ができるまで延期することになつているので、政府は明二十六年度予算にはこれに要する経費を計上してこの実現に努力されたい。

藤森眞治

1950-04-07 第7回国会 参議院 本会議 第40号

 第三二 六・三制学校建築費国庫補助増額に関する請願委員長報告)  第三三 東北積雪地帶の六・三制建築費国庫補助増額に関する請願委員長報告)  第三四 盛岡市青山小学校増築に関する請願委員長報告)  第三五 育英奬学生希望者全員採用等に関する請願委員長報告)  第三六 青年教育振興に関する請願委員長報告)  第三七 手芸教育振興に関する請願委員長報告)  第三八 東北大学に東北文化研究所設置

会議録情報

1950-04-05 第7回国会 参議院 厚生委員会 第25号

それから精神障害原因症状治療予防に関する根本的な調査をし、又、精神衞生に従事する職員訓練併わせて行うことを仕事とする国立精神衞研究所設置は、是非必要だということで、法案の最初のうちには入つておりましたが、予算措置がどうしてもできませんので、これも延期することにして、法案から削られております。  第四に、医療及び保護に関する動的な面に関しまして、三つの事柄がございます。

中原武夫

1950-04-05 第7回国会 参議院 厚生委員会 第25号

政府委員三木行治君) この精神衞生法案が成立いたしまして実施されますというと、精神病院が整備せられ、精神衞生相談所が活動し、又自宅監置の患者が一掃せられるというようなことに相成りますので、非常に画期的な進歩をするものと私共大変喜んでおるのでありますが、只今日本議員お話のございました精神衞生研究所につきましては、この研究所ができまするならば、一層完璧を期することができると私共も存じておるのであります

三木行治

1950-04-05 第7回国会 参議院 厚生委員会 第25号

委員外議員中山壽彦君) 精神衞生研究所というものは是非この法案に取入れたいという強い希望をもつておつたのでありますが、予算関係で今回はこれへ差控えたのであります。今日は政府当局もお見えになつておりますが、明年度におきましてはこの研究所設置の費用を是非一つとつて頂きたいということを重ねてお願いいたします。

中山壽彦