1948-05-31 第2回国会 衆議院 司法委員会 第23号
昭和二十三年五月三十一日(月曜日) 午後一時三十三分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 石川金次郎君 大村 清一君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 松木 宏君 明禮輝三郎君 池谷 信一君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 中村 俊夫君 大島 多藏君 佐竹 晴記君 北浦圭太郎君
昭和二十三年五月三十一日(月曜日) 午後一時三十三分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 石川金次郎君 大村 清一君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 松木 宏君 明禮輝三郎君 池谷 信一君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 中村 俊夫君 大島 多藏君 佐竹 晴記君 北浦圭太郎君
二二 濱松市に競馬場設置に関する請願(川合 彰武君紹介)(第一一八号) 二三 競馬振興会の元競馬倶樂部資産継承等に 関する請願(林大作君紹介)(第四九八号) 二四 牛乳の公定價格改訂の請願(加藤シヅエ 君紹介)(第二三号) 二五 乳幼兒用ピーナツツミルク原料としての 落花生対策に関する請願(野溝勝君紹介)( 第五五号) 二六 公團式食糧配給統制反対の請願外一件( 石井繁丸君紹介
○井上委員長 次に日程第二六公團式食糧配給統制反対の請願外一件、文書表第六七号、石井繁丸君紹介は撤回をされました。さらに日程第三五農藥取締法制定その他に関する請願は野溝勝君紹介でありますがこれはすでに政府の方で國会に提出することになつておるそうでありますから委員会では審議しないことにいたします。
○井上委員長 そこで日程第一六、農地委員会経費國庫補助の請願、文書表第二五九号野上健次君以外十八名紹介、それから日程第二五、乳幼兒用ピーナツツミルク原料としての落花生対策に関する請願、文書表第五五号、野溝勝君紹介、第二六、公團式食糧配給統制反対の請願外一件、文書表第六七号、石井繁丸君紹介、それから日程第三一、配給大豆粉を味噌に釀造して配給の請願、文書表第四六二号、山崎道子君紹介、以上の請願を議題に供
昭和二十三年五月二十八日(金曜日) 午後一時五十分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 鍛冶 良作君 理事 石川金次郎君 理事 八並 達雄君 佐瀬 昌三君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 松木 宏君 明禮輝三郎君 池谷 信一君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 榊原 千代君 中村 俊夫君
昭和二十三年五月二十七日(木曜日) 午前十一時二分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 鍛冶 良作君 理事 石川金次郎君 岡井藤志郎君 大村 清一君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 松木 宏君 明禮輝三郎君 池谷 信一君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 榊原 千代君 中村 俊夫君
○石井委員 社会党を代表いたしまして意見を申し上げます。 社会党といたしましては檢査官に俸給等に関する法律案は原案に賛成をいたし、裁判官の報酬等に関する法律案については修正案に賛成いたします。
昭和二十三年五月二十一日(金曜日) 午後零時五分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 鍛冶 良作君 岡井藤志郎君 佐瀬 昌三君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 松木 宏君 山口 好一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 中村 俊夫君 中村 又一君 大島 多藏君
昭和二十三年五月二十日(木曜日) 午前十一時十七分開議 出席委員 委員長 井伊 誠一君 理事 鍛冶 良作君 岡井藤志郎君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 山口 好一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 中村 俊夫君 中村 又一君 吉田 安君 大島 多藏君
○石井委員 大体号俸は、総数をその号級に割りまして、一号が何名、二号が何名と、こういうふうに出してきたのでありますか。ただいまのお話では、一号級は大体二人ぐらいにして、最高裁判所に了解を得よう、かように閣議でいろいろと話があつたということですが、大体さような点については、裁判所との了解がついているのでありましようか。
○石井委員 新聞紙上で見ますると、判事の一号給は二人というようなことが出ておつたのでありますが、その点についてお伺いいたします。
その意見をできれば閣議決定までもつていつてくれというので、当時の河合厚生大臣にもお話いたし、そのとき石井君は商工大臣でありましたが、大体辻君に私はお話をいたしました。これは拂下げという一個の問題でなくして、一つの政治である。放出をされるがよろしい。
昭和二十三年五月六日(木曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長代理 理事 鍛冶 良作君 理事 八並 達雄君 岡井藤志郎君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 松木 宏君 明禮輝三郎君 山口 好一君 井伊 誠一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 打出 信行君 中村 俊夫君 中村
昭和二十三年四月二十八日(水曜日) 午後二時四十五分開議 出席委員 委員長代理 理事 鍛冶 良作君 角田 幸吉君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 井伊 誠一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 山中日露史君 打出 信行君 中村 俊夫君 中村 又一君 吉田 安君
次に御意見によりまして、今般大阪、神戸に勃発した朝鮮人騒擾事件について、司法の威信保持のため、檢察当局の措置、及び朝鮮人のわが國法遵守態度に関する調査のため、五日間の予定をもつて、大阪高等檢察廳、並びに地方檢察廳、神戸地方檢察廳、大阪府廳、並びに市廳、兵庫縣廳、及び神戸市廳に、委員石井繁丸君、中村俊夫君、明禮輝三郎君の三君を派遣するため、承認要求書を提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
昭和二十三年四月十五日(木曜日) 午前十一時三十五分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 松木 宏君 山口 好一君 井伊 誠一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 山中日露史君 中村 俊夫君 中村 又一君 八並 達雄君 吉田 安君 佐竹 晴記君
昭和二十三年四月八日(木曜日) 午後二時十一分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 鍛冶 良作君 理事 石川金次郎君 角田 幸吉君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 山口 好一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 榊原 千代君 山中日露史君 中村 又一君 佐竹 晴記君 出席政府委員
○石井委員 政府委員の説明によりまして、今回の行政執行法廃止、それに代つて行政代執行法を設けた趣旨がよく明瞭になつたのであります。
昭和二十三年四月六日(火曜日) 午前十一時五分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 石川金次郎君 井伊 誠一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 山中日露史君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 吉田 安君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 大島 多藏君
○石井委員 本法案によつて、昔からありました行政執行法が廃止せられるのでありますが、大体この法律においては、行政執行法の中の第五條を中心として法案が制定せられたのでありまして、その他の第一條、第二條、第三條、あるいは第四條、第七條、それらに該当する法案は、廃止せられることになるのでありますが、それら廃止せられる法案について、何らかいずれ立法その他によつて廃止に基くところのいろいろな影響の発生を防止することの
昭和二十三年四月五日(月曜日) 午後二時五分開議 出席委員 委員長 中村 嘉壽君 理事 石井 繁丸君 山口 靜江君 松田 正一君 多田 勇君 豊澤 豊雄君 委員外の出席者 國立國会図書館 館長 金森徳次郎君 國立國会図書館 経理部長 武内時之助君 ——
昭和二十三年四月五日(月曜日) 午前十一時三十九分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 石川金次郎君 井伊 誠一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 吉田 安君 北浦圭太郎君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 大島 多藏君 出席政府委員
————————————— 〔参照〕 委員長報告の通り決するを可とする議員の氏名 足立 梅市君 赤松 勇君 淺沼稻次郎君 井伊 誠一君 伊藤卯四郎君 猪俣 浩三君 池谷 信一君 石井 繁丸君 石神 啓吾君 石野 久男君 稻村 順三君 今澄 勇君 大島 義晴君 大矢 省三君 太田 典禮君 加藤シヅエ君 加藤 靜雄君 笠原 貞造君
大 藏 大 臣 北村徳太郎君 文 部 大 臣 森戸 辰男君 出席政府委員 大藏事務官 福田 赳夫君 文部事務官 日高第四郎君 文部事務官 稻田 清助君 委員外の出席者 文部事務官 田中 徳治君 專門調査員 小竹 豊治君 四月二日委員細川隆元君、矢尾喜三郎君、伊瀬幸 太郎君、石井繁丸君
理事 川島 金次君 理事 稻村 順三君 理事 小島 徹三君 理事 苫米地英俊君 理事 川野 芳滿君 理事 東井三代次君 海野 三朗君 加藤シヅエ君 河合 義一君 黒田 寿男君 矢尾喜三郎君 竹谷源太郎君 田中 松月君 細川 隆元君 伊瀬幸太郎君 西村 榮一君 境 一雄君 石井
三月三十一日委員佃良一君、鈴木彌五郎君、中崎 敏君、島田晋作君、中原健次君、山花秀雄君及び 鈴木茂三郎君辞任につき、その補欠として高橋長 治君、馬越晃君、細川隆元君、矢尾喜三郎君、伊 瀬幸太郎君、石井繁丸君及び門司亮君が議長の指 名で委員に選任された。 三月三十日鈴木茂三郎君が委員長を辞任した。 三月三十一日鈴木彌五郎君が理事を辞任した。
昭和二十三年三月二十九日(月曜日) 午後零時十九分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 鍛冶 良作君 池谷 信一君 石井 繁丸君 打出 信行君 中村 俊夫君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 吉田 安君 岡井藤志郎君 明禮輝三郎君 酒井 俊雄君 出席政府委員