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30598件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-06-03 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

それならそれらしく、私は最初に平林委員が出された問題等について触れなければなりませんが、その点はまたあとから申し上げることにしまして、現在の国家公務員共済組合衆議院議長参議院議長内閣総理大臣各省大臣最高裁判所長官さらには会計検査院院長がそれぞれ各省庁の所属の職員を代表する、こういうかっこうになっています。

卜部政巳

1964-06-03 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

それから、そういう財団ができました場合におきまして、これは当然省の監督を受ける財団になるわけでございますが、そういう場合に、その財団のほうからの申し出があった場合におきましては、あるいは関係省庁というようなところがそれの評議員あるいは理事、もちろん無報酬の理事でございますが、そういうような中に入っていくということは考えておりますが、発起人その他に入った事実もございませんし、現在はその設立を待っておるような

宮川岸雄

1964-06-03 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

やはり中央省庁機構の整備につきましては、行政調査会で鋭意検討が加えられておりますが、私は、機構の改革というものは、もとより生きものでありますから、生きものであるがためにそのときどきに応じて検討しなければならないことも一面ではわかりますけれども、しかし、単なる機構いじりというものは行なうべきではない。

有馬輝武

1964-06-02 第46回国会 参議院 法務委員会 第28号

植木光教君 いま関係省庁閣議決定に基づいていろいろ暴力追放対策を講じてきておるということでありましたが、法務政務次官最後にお伺いしたいと思いますが、それらの施策実効をあげるためには、関係省庁が緊密な連絡をとり合いながら計画的統一的に総合施策を講じていかなければならないと思うのでありますが、現在十分な配慮がなされているのかどうか、その点についてお伺いをいたしまして、私の本日の質問は終わることにいたします

植木光教

1964-06-02 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第12号

実際には、やはり各省庁なり、あるいは内閣一つのセクションを置いて、そういう点を管理することがむしろ能率をあげるという意味では必要なのではないだろうかというように考えます。したがって人事局を設けるということについては、そこに移す内容というものは一定の限度をもって考えるべきであろうと思いますが、人事局を設けるということについては私は賛成をしておるわけであります。

大場鐘作

1964-05-29 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第46号

これはもちろん業態がいろいろでしょうから、私の言っているのは、同じ業態で権衡をとらないと、たとえば診療所一つとりましても、診療所の中にもいろいろな——たとえば山奥で、ある一部の者がおって、付近に診療所がないから、臨時事業診療所をつくるというところがあれば、これは非常に特例的な問題ですから別になりますけれども一般論として、右と左を並べて寮なら寮でも、片方の省庁定員の中に入っている。

堀昌雄

1964-05-29 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

しかし、国家公務員の場合においても、今度人事局というふうな仕組みをおつくりになるとすれば、これは各省庁にまたがっております人事管理機能人事局に一元化するという形の中から、各庁にある公務員の団体が全体的な連合組織人事局というふうな出先と話し合いをするというふうな仕組みに発展しないでもないというふうな感じを受けるわけでありますが、その点はどうでしょうか。

安井吉典

1964-05-27 第46回国会 衆議院 建設委員会 第32号

しかしながら、この土地収用法自体は、同氏の権利義務に関するきわめて重大な法律であり、またその構造は、各省庁にわたりまして、幾多の規定を含んでおる重大な法律でありますので、問題の数点を指摘いたしまして、何ゆえ賛成するかの理由を明らかにしたいと思います。  まず第一点は、この法律は、二つの大きな矛盾した根本的要素を包含いたしております。それは憲法で明らかな私有財産権の保護であります。

吉田賢一

1964-05-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

大体以上で各省庁にわたる問題は一応触れたわけでありますけれども最後にいま残っておりますのは、日をあらためてやらせていただくところの農林省関係の日々雇用されるものその他の問題、それからもう一つ、これは郵政省にお伺いをいたしますが、郵政省でここに一日平均にいたしますと約一万人と書いてありますけれども、一日平均で一万人雇っておるのではなくて、おそらく年賀郵便のときとかあるいは暑中見舞いの時期とかいうときに

堀昌雄

1964-05-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

ぜひ次会あたりまでに、臨時職員の各省庁間で使われておる費用——これは人件費だけではなくて、多少の手当も出ているでしょうし、行動費も出ているでしょうし、いろいろあるでありましょうが、それを含んで、ぜひ資料として御提出をいただきたいと思います。そのことを要望いたしまして、きょうは大臣がお見えになっておりませんので、それ以上の基本問題を論ずることもできませんので、一応私の質問を終わりたいと思います。

只松祐治

1964-05-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

したがいまして、目の積算にあたりましては、どの程度非常勤を使われるかというようなことを考えたことはございますけれども、現実にその事業の遂行にあたって、どの程度の方々を使用するかということは、それぞれの省庁にまかされておるわけでございまして、現在の段階でそれを総員として的確に把握することは困難でございます。

平井廸郎

1964-05-26 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

これは年々この大蔵委員会で議論されるのですが、それぞれの省が審議会を持って運営をしておって、それぞれの省庁別に不合理な点、でこぼこな点、そういうような点を直そうという意欲を持っても、どうも前へ進んでいかない。進んでいけないというのは何か障害があるのではないかと思うのです。その障害の最大のものは何だと考えますか。幾つかあるでしょうが……。

武藤山治

1964-05-22 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

これらの問題については、先ほど来御指摘になっておりますような通産省のいわゆる車体構造の問題、さらには運輸省の車両の保安基準等の問題にも関係をいたしますし、これらのものについては、つけた場合におけるところの費用がいずれの負担になるかというような具体的ないろいろな問題もありますので、私どもはこういうような問題について、さらに技術的に十分関係省庁資料を提出し、あるいは関係省庁においても、こういうような問題

高橋幹夫

1964-05-22 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第43号

長橋説明員 ちょっと私から申し上げますと、人事院には国家公務員法二十二条及び人事院規則二−六によりまして各省庁から現在員の報告が届いております。その報告によりますと、三十九年の一月一日で八十一万二千三百十九人、これは各省報告に基づきまして集計いたしました数でございます。それから特別職はただいま二十九万と申し上げましたが二十七万でございます。以上でございます。

長橋進

1964-05-22 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

法制局とも十分打ち合わせて原案をつくったわけでございますけれども、他の省庁関係で、この第二項の法文解釈として、地方支分部局も当然含まれるというふうにされておるわけでございます。その例を申し上げますと、大蔵省関係では、地方財務局国有財産地方審議会、税関では映画輸入等審議会、さらに国税庁にも、その地方支分部局国税局国税局協議団あるいは地方酒類審議会等が置かれております。

中西一郎

1964-05-21 第46回国会 参議院 法務委員会 第25号

説明員片岡誠君) 私どものほうは、全国的な規模で、全国的な重点として、その年の安全運動期間中に、警察だけではございませんで、関係省庁と打ち合わせいたしまして、政府としての基本的な方針を各県に出す、各県では、いろいろ具体的に状況が違いますので、さらに地元の特殊性を織り込んでその県の安全運動方針というものを打ち出す。そういうやり方でずっとやっているわけでございます。

片岡誠

1964-05-21 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

しかしながら、やはり一つ交通秩序を維持するためには、不法なる運転をする者も数多くあるわけでありますから、それらの者に対する罰則の適用ということも、これは私ども交通取り締まりを担当する警察として当然のことでございますが、それ以外のただいま御指摘のような面につきましては関係省庁とも協議し、あるいは私どもの許す法規の範囲内において、いわゆる運行管理の適正のための指導取り締まりということもやっておるわけでございます

高橋幹夫

1964-05-21 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

もとよりそれは先ほど御指摘申し上げたように、企業の経営のやり力とかあるいはノルマ、あるいはトンボ返り運転しなければ正当な賃金が得られないというところにも問題があるわけでございまして、そういう点については総合的な対策関係省庁と講じて、いま御指摘のように、確かにそういう営業形態に対する規制の方法については、われわれとしても今後なお検討いたしたい。

高橋幹夫

1964-05-21 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

それらの点について、私どもも今回いろいろ検討をいたしたわけでございますが、やはり関係省庁との間のいろいろな問題等についてのあれもございまして、いま御指摘のような点にまで踏み切れなかったということでございますが、将来に対しては、いま申し上げたような点について、立証上容易なようにしていくという方向で検討をしていきたい、こういうふうに考えております。

高橋幹夫

1964-05-21 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

結論的には、機構を整備しなさい、大蔵省は、もっと国有財産に対しては、予算を執行するより以上の考え方でもって合理化をはからなければならない、こういうことでございまして、いろいろ検討しました結果、営繕管財局のようなものをつくるということは、なかなか理論的に考えられても、各省庁関係等もございまして、そう急に片づく問題ではないわけでございますので、いまよりもより合理的な考え方に立って、国有財産法の改正をお

田中角榮