1947-08-01 第1回国会 衆議院 文化委員会 第2号
御発言がありますればお申し出願いたいと思います。
御発言がありますればお申し出願いたいと思います。
○福田委員 次に觀光事業に關して運輸政務次官田中源三郎君から発言を求められておりますから、これを許します。
○議長(松平恒雄君) 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。委員長の報告は可決報告でございます。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を請います。 〔総員起立〕
御質問の方はどうぞ御発言を願いたいと思います。……別に御質問もありませんようですから、この程度にいたしておきます。 次に、酒類配給公團につきまして、前回に引続いて御質問がありますればお願いいたします。
○議長(松岡駒吉君) 小峯柳多君より、議事進行に関する発言を求められております。この際これを許します。小峯柳多君 〔小峯柳多君登壇〕
○加藤委員長 中野四郎君から、隱退藏物資等に關する、及び世耕問題等に關する内閣の所見を求めておられまするので、中野君に発言を許すことにいたします。
○倉石委員 昨日本委員会におきまして、同僚松本君から、企業再建整備のことについて御発言があつたようでありますけれども、あのときの大臣のご答辯によりますと、整理された失業者は他の電源開発とか、あるいはその他の國家的事業に吸収していくというのも一つの方法であるというように御説明になりました。
第二の御質問は、閣内における発言についての御意見でございますが、この點は片山總理を初め各閣僚は、今日の勞働問題がいかに重要なる問題であるか、食糧問題と勞働問題こそが、片山内閣の死命を制する重要問題であるということについては、全閣僚皆これを認識しております。
それだけに勞働相の閣内における地位、しかも閣内における発言というものは、相當重要なものがあると私は考えます。それだけに、そうした発言を勤勞大衆は期待しておりますがゆえに、閣内における大臣としての今後の方針、所見、それが勤勞大衆に及ぼす影響が非常に大きいものがあろうと考えます。そうした意味で、これに對する御意見を承つておきたいと考えます。
○委員長(黒田英雄君) 波多野委員に申上げますが、大藏大臣が見えましたですから、あなたの御要求がありましたが、この酒類公團の御質問はまだあるだろうと思いますが、この次の機会に讓つて戴くことにいたしまして、もう時間もあまりありませんから、今日はこの程度にしまして、波多野委員から大藏大臣に質疑の御要求があつたので、丁度大藏大臣がお見えになりましたからこの際波多野委員に、御発言をお許ししたいと思います。
○委員長(黒田英雄君) 只今の御質問は商業委員長の御質問でありましたが、参議院規則によりますと、特別委員長は他の委員会において発言することができるという規定があるのでございますから許可いたしました。さよう御承知を願います。
○小野委員長 太田君に申し上げますけれども、これは法律用語の問題で、政府の方にも専門家もおらないようですから、いずれ専門家の方から法律用語としての「できる」の問題は検討してよろしいと思いますから、厚生省関係の方の「できる」の問題はこれくらいにして他に御発言があれば……。福田昌子さんの方を先にやりましよう。
○小野委員長 それからなお申し上げておきたいと思いますが、発言を求められる方はあらかじめこちらに御通知くださいますようにお願いいたします。 それではただいま議題となりました両案につきまして、政府当局より提案理由の説明を求めたいを思います。一松厚生大臣。
従つて一応発言者を通告していただいて、発言者が政府に質疑をするなり、御意見を述べられるなり願うわけでございますが、これに関連して他の委員から発言を求められました場合には、やはりその発言を許可してまいる。従つて最初の発言者の発言内容に関連して、政府に質疑をする場合もございましようし、あるいは御意見を述べられる場合もあろうかと思います。
○副議長(松本治一郎君) 他に御発言なければ討論は終局したものと認めます。この際念のために申上げます。これより採決に移ります。本院規則第百三十六条及び第百三十七條によりますと、採決に当りましては議長は先ず表決に付する問題を宣告いたします。次いで議長はその問題に対し賛成の諸君の起立を求めますから、不賛成の諸君は御著席のままにお願いいたします。これより表決の問題を宣告いたします。
○副議長(松本治一郎君) 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。委員長の報告は可決報告であります。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を請います。 〔起立者多数〕
○久山政府委員 公安庁をつくります場合に、ただいまいろいろ御発言がありましたように、現在におきまする消防の改革と申しますか、充実と申しますか、そういう観点からどうしてもこの際警保局の中にはいつておりましたのでは、率直に申しまして、常に消防というものが、やはり警察の下積みになると申しますか、一般警察の方にどうしても重点がはいるのでありまして、この際どうしても消防というものを別個に警保局から離し、警察から
○中島(守)委員 ただいま門司君から御発言がありましたように、政府の方は政府といたしまして、私ども議員として当然の職責でありますから、速やかに特別市制の法案を制定しまして、これに具体的のわれわれの解釈を添えて、本會議に提出したいと思うのであります。その処置を委員長において十分急速にとられるように希望いたします。
最後には外人記者が英米にまで電報を打つたという事実が明らかになりまして、その電文を示して、芦田外務大臣から閣議の席ににおいて発言がありましたために、この問題が取上げられたわけであります。私は、その際改まつたことは申しませんでした。外に出てきて新聞記者諸君に、たしか囲まれたように記憶しますけれども、その時は申さなかつた。
またやつてもらいたかつたと私は考えるのでありますけれども、この記事によれば世耕氏の発言が、現閣僚中にも関係のあるものがあるということを、自由党の代議士会において発言したということが、要するに内閣の名誉を毀損したものであるということで取上げておるのでありますけれども、これをよく見た場合において、まことにこの記事たるや、むしろ西尾君がこういうことを新聞記者諸君に述べたといたしまするならば、あるいは世の笑
○鈴木國務大臣 その点はまことに感謝すべき御発言でありまして参議院においても同様の御発言がありまして、私どもとして在野法曹時代から司法官の待遇の菲薄なることを痛感いたしておりまして、さらに最近の状況を見ますると、想像以上なのであります。実に言うに忍びざるものがあると申してもよろしい。
昭和二十二年七月二十六日(土曜日) 午後二時七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十七号 昭和二十二年七月二十六日(土曜日) 午後一時開議 第一 自由討議 ————————————— 一、自由討議の問題 食糧問題について 二、発言者の数 十八人 社会党、民主党、自由党各六人 三、発言の時間 一人の討議時間 十分以内 ━━━━━━━━━
次に公聽会におけるところの題を決定したいと思いますが、適当な題がありましたら御発言を願いたいと思います。
かくて質問を終了いたしまして討論に入りましたが、別に御発言もなく討論を終結いたしまして、直ちに採決に入りましたところ、全会一致を以て可決すべきものなりと決議いたされたのであります。 次に造幣局特別会計法の一部を改正する法律案につきまして御説明申上げます。
○議長(松平恒雄君) 別に御発言もなければこれより両案の採決をいたします。委員長の報告は両案共可決報告でございます。両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を請います。 〔起立者多数〕
○議長(松平恒雄君) 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。委員長の報告は可決報告でございます。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を請います。 〔総員起立〕
昭和二十二年七月二十五日(金曜日) 午後二時九分開議 ————————————— 議事日程 第十六号 昭和二十二年七月二十五日(金曜日) 午後一時開議 第一 自由討議 ————————————— 一、自由討議の問題 食糧問題について 二、発言者の数 十七人 社会党、民主党、自由党各四人、國民協同党二人、第一議員倶樂部、農民党、共産党各一人 三、発言
○小島委員 除外するということではないが、今、赤松君が言うように、党内においても小会派が全部どんどん發言をしているのに、自分の党では全然発言させてもらえぬという不平が出ているが、これは今は不平程度ですが、いまに共産党や農民党が二重に発言する者が出てきた場合には、党内事情はそう簡單には片づかない。
もちろん考慮してくれという中野君の御発言ですから、十分に考慮しなければならぬとは私は思います。その意味で中野君の御発言に賛成ですが、しかし今までの自由討論などの発言のやり方を見ておりますと、小会派の人の発言が非常に多いのです。
どうぞ質疑のある方は御発言を願います。
……別に御発言もないようでありますから、討論は終局したものと認めて、直ちに本案の採決に入りたいと思うのでありまするが、御異議ございませんか。