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69481件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-07-30 第1回国会 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

倉石委員 昨日本委員会におきまして、同僚松本君から、企業再建整備のことについて御発言があつたようでありますけれども、あのときの大臣のご答辯によりますと、整理された失業者は他の電源開発とか、あるいはその他の國家的事業に吸収していくというのも一つの方法であるというように御説明になりました。

倉石忠雄

1947-07-30 第1回国会 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

それだけに勞働相の閣内における地位、しかも閣内における発言というものは、相當重要なものがあると私は考えます。それだけに、そうした発言勤勞大衆は期待しておりますがゆえに、閣内における大臣としての今後の方針、所見、それが勤勞大衆に及ぼす影響が非常に大きいものがあろうと考えます。そうした意味で、これに對する御意見を承つておきたいと考えます。

前田種男

1947-07-29 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第6号

委員長黒田英雄君) 波多野委員に申上げますが、大藏大臣が見えましたですから、あなたの御要求がありましたが、この酒類公團の御質問はまだあるだろうと思いますが、この次の機会に讓つて戴くことにいたしまして、もう時間もあまりありませんから、今日はこの程度にしまして、波多野委員から大藏大臣質疑の御要求があつたので、丁度大藏大臣がお見えになりましたからこの際波多野委員に、御発言をお許ししたいと思います。

黒田英雄

1947-07-28 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

小野委員長 太田君に申し上げますけれども、これは法律用語問題で、政府の方にも専門家もおらないようですから、いずれ専門家の方から法律用語としての「できる」の問題は検討してよろしいと思いますから、厚生省関係の方の「できる」の問題はこれくらいにして他に御発言があれば……。福田昌子さんの方を先にやりましよう。

小野孝

1947-07-28 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

従つて一応発言者を通告していただいて、発言者が政府質疑をするなり、御意見を述べられるなり願うわけでございますが、これに関連して他の委員から発言を求められました場合には、やはりその発言を許可してまいる。従つて最初発言者の発言内容に関連して、政府質疑をする場合もございましようし、あるいは御意見を述べられる場合もあろうかと思います。

小野孝

1947-07-28 第1回国会 参議院 本会議 第17号

○副議長松本治一郎君) 他に御発言なければ討論は終局したものと認めます。この際念のために申上げます。これより採決に移ります。本院規則第百三十六条及び第百三十七條によりますと、採決に当りましては議長は先ず表決に付する問題を宣告いたします。次いで議長はその問題に対し賛成諸君起立を求めますから、不賛成諸君は御著席のままにお願いいたします。これより表決問題を宣告いたします。

松本治一郎

1947-07-28 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第6号

久山政府委員 公安庁をつくります場合に、ただいまいろいろ御発言がありましたように、現在におきまする消防の改革と申しますか、充実と申しますか、そういう観点からどうしてもこの際警保局の中にはいつておりましたのでは、率直に申しまして、常に消防というものが、やはり警察の下積みになると申しますか、一般警察の方にどうしても重点がはいるのでありまして、この際どうしても消防というものを別個に警保局から離し、警察から

久山秀雄

1947-07-28 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第6号

○中島(守)委員 ただいま門司君から御発言がありましたように、政府の方は政府といたしまして、私ども議員として当然の職責でありますから、速やかに特別市制の法案を制定しまして、これに具体的のわれわれの解釈を添えて、本會議に提出したいと思うのであります。その処置を委員長において十分急速にとられるように希望いたします。

中島守利

1947-07-26 第1回国会 衆議院 司法委員会 第5号

最後には外人記者英米にまで電報を打つたという事実が明らかになりまして、その電文を示して、芦田外務大臣から閣議の席ににおいて発言がありましたために、この問題が取上げられたわけであります。私は、その際改まつたことは申しませんでした。外に出てきて新聞記者諸君に、たしか囲まれたように記憶しますけれども、その時は申さなかつた。

鈴木義男

1947-07-26 第1回国会 衆議院 司法委員会 第5号

またやつてもらいたかつたと私は考えるのでありますけれども、この記事によれば世耕氏の発言が、現閣僚中にも関係のあるものがあるということを、自由党代議士会において発言したということが、要するに内閣の名誉を毀損したものであるということで取上げておるのでありますけれども、これをよく見た場合において、まことにこの記事たるや、むしろ西尾君がこういうことを新聞記者諸君に述べたといたしまするならば、あるいは世の笑

花村四郎

1947-07-26 第1回国会 衆議院 本会議 第18号

昭和二十二年七月二十六日(土曜日)     午後二時七分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第十七号   昭和二十二年七月二十六日(土曜日)     午後一時開議  第一 自由討議     —————————————  一、自由討議問題 食糧問題について  二、発言者の数 十八人 社会党民主党自由党各六人  三、発言の時間 一人の討議時間 十分以内     ━━━━━━━━━

会議録情報

1947-07-25 第1回国会 衆議院 本会議 第17号

昭和二十二年七月二十五日(金曜日)     午後二時九分開議     —————————————  議事日程 第十六号   昭和二十二年七月二十五日(金曜日)     午後一時開議  第一 自由討議     —————————————  一、自由討議問題   食糧問題について  二、発言者の数 十七人   社会党民主党自由党各四人、國民協同党二人、第一議員倶樂部農民党共産党各一人  三、発言

会議録情報

1947-07-24 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

小島委員 除外するということではないが、今、赤松君が言うように、党内においても小会派が全部どんどん發言をしているのに、自分の党では全然発言させてもらえぬという不平が出ているが、これは今は不平程度ですが、いまに共産党農民党が二重に発言する者が出てきた場合には、党内事情はそう簡單には片づかない。

小島徹三