1947-07-04 第1回国会 衆議院 本会議 第11号
それから、さらに私は…… 〔発言する者多し〕
それから、さらに私は…… 〔発言する者多し〕
〔発言する者多し〕
〔「大臣はどうした」と呼び、その他発言する者多し〕
○議長(松平恒雄君) 日程第一、國務大臣の演説に関する件、第四日、昨日の一松君の質疑に対し、商工大臣より発言を求められております。この際許可いたします。 〔國務大臣水谷長三郎君登壇〕
○議長(松平恒雄君) 木村君の発言制限時間は三十分であります。既にその制限時間を超えております。御注意をいたします。(拍手)。
○議長(松平恒雄君) 一昨日の吉川君の質疑に対し文部大臣より発言を求められました。この際許可いたします。 〔國務大臣森戸辰男君登壇〕
ここで現内閣が過去における政党としての発言が誤まりであつたということを明確にされることが、将来に対して緊急対策を実行する上に非常に必要な案件ではないかと私は思うのであります。
これは私は新憲法の…… [発言する者多し]
(拍手)昨日、この本会議の議場におきまして、北村徳太郎君に対する答弁が終りました際、私は國務大臣として、特に発言をいたしたのは、食糧問題に関しましては、きわめて正確なる数字の上に立つて行いたい、それを政爭の具に供したくないという趣旨のことを申し上げましたので、ただいま星島さんのおつしやつたことと、私の意見はまつたく同感であります。
○佐佐弘雄君 他の問題で発言しよろしうございますか。何かおありになれば、そのあとで……
○カニエ邦彦君 発言をされるとき委員長の許可を得てからされないので、非常に速記の方が困つておられるような樣子ですから、発言のときは「委員長」と呼んで、一應矢張り正式の委員会だからそうしていただかんとちよつと困ると思いますが……。
○議長(松平恒雄君) この際申上げますが、発言の際には議長のお許しをお求め戴きたい。本日はこの程度において延会いたしたいと存じます。 〔「異議なしと呼ぶ者あり〕
(拍手、「だれが政爭の具に供した」と呼び、その他発言する者多く、議場騒然)しかして、私はさような見地に立ちまして、全力を傾倒いたしまして、この問題の解決に邁進いたしたいと存ずる次第でございます。(拍手) [発言する者多く、議場騒然]
〔「言うはやすく、行うはかたし」「國民にあやまれ」と呼び、その他発言する者多し〕
○議長(松平恒雄君) 日程第一、國務大臣の演設に関する件、内閣総理大臣及び和田國務大臣より発言を求められております。これより発言を許可いたします。片山内閣総理大臣。 〔國務大臣片山哲君登壇、拍手〕
○議長(松岡駒吉君) 和田國務大臣より、経済緊急対策に関して説明のため発言を求められております。これを許します。國務大臣和田博雄君。 〔國務大臣和田博雄君登壇〕
○議長(松岡駒吉君) 内閣総理大臣より、施政方針に関し、発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣片山哲君。 〔國務大臣片山哲君登壇〕
○委員長代理(櫻内辰郎君) 只今佐々木委員から御発言のありますように、正当なる理由と認める場合においてはこれを許可するということで、その判断は議長の御判断によるとしますか、若しくは議院運営委員会の判断によるといたしますか、その点をお諮りいたしたいと思います。
佐々木委員の発言もその點だろうと思います。
第一節におきましては、開議、散会及び延会について規定いたし、第二節におきましては議事日程について規定し、第三節におきましては動議について規定し、第四節は発言、第五節におきましては修正について規定し、更に第六節におきましては表決について規定いたしておるのであります。又第七節におきましては自由討議について規定いたしておるのであります。
○議長(松平恒雄君) 別に御発言もなければこれより採決をいたします。委員長報告は修正報告でございます。本案全部を議題に供します。本案全部委員長の報告の通り可決することに賛成の諸君の起立を願います。 〔総員起立〕
、なかんずく最も意を注ぎました点は、新憲法と國会法の、國会中心、衆議院優越、議員尊重の三大主義に従いながら、自由と平等のうちに、おのずから秩序あり、品位あり、しかも過去における議院の慣習をも考慮いたし、民主的な議院規則として万遺憾なきを期するため、諸外國の議院法規、典例をも参酌して、議会政治が多数決政治であることから、一方には、多数者の意見を議会に正しく反映せしむるとともに、他方において、少数者の発言
○委員長(木内四郎君) 本修正案に御意見のある方は御発言願います。‥‥別に御発言もなければ直ちに採決に入りたいと存じます。 只今竹下委員の御提出になりました修正案を可決することに異議ございませんか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 他に御発言ございませんか。別に御発言もなければ討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なしと呼ぶ者あり」〕
なお通則の中に委員会における議事の順序、発言に関すること等、詳細にわたつて規定をいたしましたのは、將來の委員会の運営からいたしまして、議員諸君の理解を助けんがためであります。 次に第三節に、公聽会に関する規定が設けられております。これは御承知の通り、新國会法に採用された新しい制度でありまして、その公聽会を開く場合における諸手続を詳細に規定いたしました。
○淺沼委員長 この際委員外ではありますが、國土計画委員長荒木萬壽夫君より、発言を求められております。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
他に御発言はございませんか。——別に発言もありませんから、本案について採決をいたします。原案に賛成の諸君は起立を願います。 〔総員起立〕
昭和二十二年五月二十三日(金曜日) 午後一時五十五分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四号 昭和二十二年五月二十三日(金曜日) 午後一時開議 第一 常任委員会の委員の選任 第二 常任委員長の選挙 第三 内閣総理大臣の指名 ━━━━━━━━━━━━━ 〔議長松岡駒吉君副議長田中萬逸君を演壇に伴う〕 〔「開会しろ」と呼び、その他発言
発言終り。(笑声) 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕