2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号
僕が何でこんなにこだわるかというと、ちゃんとした説明がなければ、法務省、入管は、自分たちの都合の悪いことを、亡くなった女性の名誉やプライバシーにかこつけて隠したんじゃないかという疑念が払拭できないからですよ。ちゃんと説明してほしいんです。 これは法案に賛否の以前の問題ですよ。
僕が何でこんなにこだわるかというと、ちゃんとした説明がなければ、法務省、入管は、自分たちの都合の悪いことを、亡くなった女性の名誉やプライバシーにかこつけて隠したんじゃないかという疑念が払拭できないからですよ。ちゃんと説明してほしいんです。 これは法案に賛否の以前の問題ですよ。
これも一つの疑念を抱くところにつながってくる要因になりますから。 それと、もう一つお伺いしたいんですが、このお手紙を受け取って、視察委員会はどのような対応をされたんですか。
これは純投資とは言えないんじゃないかという疑念があるんですが、果たしてどうでしょうと聞いても答えられないと思いますので、質問はしません。あくまでも問題提起であります。つまり、日本の企業がやはり狙われているという部分です。抜け道はたくさんあるような気がするんですね。 米国でエンティティーリストというのがあります。要は、信用できない企業リスト。
まさに楽天は携帯電話事業を扱っている業種というわけですから、対象になるわけですけれども、このテンセントが開発したウィーチャット、これは世界で十億人が使っていると言われていますけれども、そのウィーチャットは、中国政府がそのデータを使って利用者を監視しているという疑念もあるものです。
全国津々浦々、二万四千局、郵便局がありますから、地域の人が郵便局で公的な手続をすることができるというのは、地元から提案が上がってきたというその状況もよく分かりますし、よいことだとは思うんですけれども、一方で、今の日本郵政の進んでいる方向性に私は疑念を持っております。 日本郵政が楽天グループと先日、資本提携をしました。
様々な議論はきっとあるのでしょう、そこにはいろいろな判断があるのでしょうということなんですけれども、そこに疑念を差し挟まれるというのは、まさに透明性の欠如、プロセスの公開性の欠如にほかならないというふうに思います。 この提言五の2)には、様々な意思決定プロセスから、電気事業者等の利害関係者の関与を排除する、全ての意思決定プロセス、参加者等々を先生方に対して報告をするということが書いてあります。
○国務大臣(平井卓也君) 民間の人材を受け入れることで公務の公平性に疑念を抱かれるようなことがないよう十分留意する必要があると考えています。
○国務大臣(武田良太君) こうした場合、各自治体においてしっかりとこうした公務の公正性に疑念を抱かれることがないよう十分留意されることが重要であると考えております。 先ほど申しましたように、総務省では現在、外部人材登用に当たっての留意事項等について検討しておりまして、今年の夏をめどに自治体DX推進手順書として提示したいと考えております。
○国務大臣(平井卓也君) 公務の公正性に疑念を抱かれることがないように十分留意するという意味で、今までもIT総合戦略室、CIO補佐官、政府の方でずっと雇っていましたので、常にその問題はずうっと議論をしてまいりました。ここは運用でそういうことをしているんですが、恐らく地方自治体にとってみても、多分そういう疑念を持たれたら、やっぱりそこの住民に対する説明責任が発生するんだと思います。
九州の七大学で連携をして、しっかりデータを一元化をして、何かあったときには相互互換性があるものにしていこうというその発想は良かったんですけれど、各大学と話をしないで、佐賀大学が牽引役としてサーバーの入替えをするんだ、そこに集約するんだということだったので、いよいよ動き出したら、なぜ佐賀大学に置くんだという各大学の疑念が生じたり、あるいはそれを整えるためにはそのデータを平準化をしないと、標準化をしないと
しかし、近時、消費者庁が提出してきた法案の中には、本当に消費者のために熟考されて出されたものか、疑念を抱かざるを得ないものも多くあります。
これまでも、菅首相は、昨年十月の所信表明演説で、二〇二一年前半に国内対象者全員のワクチン確保と明言をされてきたのに、結局、今年六月が目標だと後ろ倒しされ、今回、九月までに確保のめどが立ったと言われても、めどが立っただけで、結局はまたワクチンの確保も接種も来年以降に後ろ倒しされるのではないかとの疑念が消えません。やじを飛ばされている与党の皆さん、いかがですか。疑念が消えません。
今回もまた採決を急がれておりますけれども、急ぐということは、今お願いしているCM規制や外国人寄附の問題について結論を得るつもりがないのではないか、結論を得るつもりが本当にあるのかというふうに疑念を持ってしまいます。しっかりとした担保が必要だと思いますので、しっかりとした担保を求めます。
○今井委員 済みません、時間が参りましたので、ちょっと残余の質問は断念いたしますが、今御紹介させていただいたとおり、そのまま国民投票法にこれを横滑りさせたときに、果たして地区によって投票の公平性が保たれるんだろうかという問題点、そこは私はやはり疑念が残りますので、この点に関してはやはり公平性が保たれるんだという議論をしっかりした上で採決をする必要があるんじゃないかなということを申し上げまして、私の質問
それで、先生御疑念の部分につきましては、最終的にはその計画を環境大臣が認定をする際に、あるいは国定公園にあっては都道府県知事が認定をする際に、これは法律上、公園の保護上支障があるものは認めないというふうに明確に書いてございますので、そこでしっかり担保を取って、公園の適正な運営に資するようにしていきたいというふうに考えてございます。
このプランAというものをベースにその中でいろいろ考えるときに、じゃ、搭載物については、6の場合、7の場合と、どのぐらいのお金が掛かるかという部分をこれ説明しないと、これ誰も納得できないわけで、陸上にあるものを、陸上のものを無理やり洋上に持ってきて、そのために船を大きくするとか、あるいは、結果として、世界初のものを造るために試験費用が上がるとか、いろんなことが危惧されているわけですから、これはそういう疑念
○菊田委員 大臣は、これ以上の調査は今のところする必要はないというお考えのようでありますけれども、是非、報道で明らかになった会食等についてのみ問題はなかったと説明するだけでなく、文部科学省としては利害関係者との不適切な関係は一切ないと、そして、このように疑念を持たれることは今後厳に慎むべきだということを申し上げたいと思います。
こうした中期目標、中期計画の策定に文部科学省の介入が強化され、大学の自主性や自律性が損なわれるのではないか、このような指摘に対し、政府にこのような権限があるのか、権限があったとしても適切なやり方なのかという光本参考人がおっしゃった疑念についてどのように考えるか、お伺いいたします。
国会や国民に行政がゆがめられたのではないかという疑念を持たれた以上、これは当然のことだというふうに思います。 文部科学省としても、国民に疑念を抱かれないために、総務省と同様な、もっと対象を拡大した調査をしっかりと行う考えはないのか、文部科学大臣に伺います。
もっとも、不公正な貿易慣行を改善しようとしない中国が、共産党独裁の政治経済体制をも揺るがしかねない厳格なTPPの規律を真剣に受け入れようとしているのか、疑念、疑義は拭えません。現実的に中国のTPP加盟へのハードルは極めて高いと考えますが、日本政府として、中国側の狙いはどこにあると捉え、また、どのようなスタンスで対応していく方針ですか。
委員長、この委員会に、この採決の前に、与党が、生煮えのまま採決をしたいということを先ほど理事会でおっしゃいましたけれども、採決の前に、この今私が申し上げた疑念を払拭するような、そういう見解、調査、分析、これを厚労省からいただくということで、理事会で御検討いただければ。
立法府が制定した民法七百六十六条の法律の趣旨が実際の裁判において裁判官が軽視しているのではないかという疑念を持つ人が多いということでございます。 ここについては、法務大臣、最高裁判所の御認識はいかがでしょうか。
先般の北海道大学における総長解任の際には、学内構成員に対してさえ情報公開が不十分であったために、様々な疑念が広がる結果となりました。 第二に、監事についても、学長の意向を忖度する人物によって占められることのないように、透明性と中立性を持った方法で選ばれる仕組みを早急に整備しなくてはなりません。
投資規模を考えないでそのA―FIVEの組織体制をつくったんではないかという疑念があるんですが、その検証報告をちょっと読まさせていただきます。 A―FIVEの役職員数、平成二十四年度の設立時点において、既に役員十名、職員三十六名、四十六名の定員が確保されておりました。
その上で、仮に認定をされた後において法令違反の疑念が生じるケースにつきましては、都道府県等を始めとする関係行政機関から違反状況についての連絡があった場合に、速やかに当該行政機関及び事業者双方に確認を行って、状況に応じて、再エネ特措法に基づく指導であったり改善命令等を通じて違反状況改善に向けた取組を進めることとしております。
丸川大臣に全て投げてくださいというので、内閣官房の職員を呼んで投げましたけれども、深夜までかかっても組織委員会から返答が来ないとか、非常に官僚に残業を強いることになりますので、是非丸川大臣が、透明性ということをずっとおっしゃっていますので、透明性を、この大会、国民から疑念を持たれないためにも、我々が求めればここの場に出てくるように、大臣からもおっしゃっていただけませんか。
また、私どもとして、専門家の監修も受けましたので、参加の収容人員は五〇%以下とせないかぬということになっておりますので、五〇%以下にさせていただいて、感染防止対策も万全を期していたと思っておりますし、また、私どもとしては、国民の疑念というんですかね、そういったものを招かないように、密集というのはどの程度をもって、きちんとした基準どおりに、五〇%以下でやらせていただいておりますし、私どもとしては、そういったような