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24048件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-10-31 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

各産業の  実情調査のための議員派遣要求の件 ○パトリシア台風被害状況実地調査の  ための議員派遣要求の件 ○公聽会開会承認要求の件 ○小委員長報告昭和二十五年度予算に関する件 ○議院運営に関する件 ○百日咳予防接種禍に関する緊急質問  の件 ○中国残留邦人引揚対策に関する緊  急質問の件 ○施政方針演説の時期及び予算提出時  期に関する件 ○登院停止解釈に関する件 ○選挙法改正に関する特別委員会

会議録情報

1949-10-31 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

中村正雄君 前の委員会で、小串理事の話では特別委員会報告書に対するあの署名というものは、一般法案と同じように、内容について賛成した議員が署名したものであるということをはつきり言われております。併しながら当会派出身委員に聞いて見ますと、そういう意味ではない。あれは一応休会中にこの委員会がなくなるので、委員会審査しました点を一応まとめまして報告するという、報告の事実に対して署名したものである。

中村正雄

1949-10-31 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

中村正雄君 この前の運営委員会で、選挙に関する特別委員会委員長出席を要求したわけでありますが、委員長不在のため小串理事が代つて委員長意見を表明されたことは御承知通りであります。その後同委員会出席いたしておりまする私の会派出席委員小串理事との間の見解相当相違がありますので、改めて本日当時の委員長である柏木君の出席を求めまして質問いたしたいと思いますので、許可願いたいと思います。

中村正雄

1949-10-29 第6回国会 衆議院 本会議 第3号

井上良二提出)  二 現行社会保険制度危機突破に関する緊急質問岡良一提出)  三 石炭手当及び寒冷地手当に関する緊急質問松澤兼人提出)  四 失業対策に関する緊急質問前田種男提出)  五 藷類統制撤廃に関する緊急質問高倉定助提出)     —————————————  第一 印紙をもつてする歳入金納付に関する法律等の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第二 選挙法改正に関する特別委員会

会議録情報

1949-10-29 第6回国会 衆議院 外務委員会 第1号

○野坂委員 私も実はそれは存じておりますけれども、たとえばあの憲法制定特別委員会委員長であつた芦田さん、その後総理大臣、また彼が憲法普及会ですか、あの会長でしたね、そして各地で講演会なんかされております。それがパンフレットにもなつております。その中には、明らかに防衞権は持つているのだということを発言している記録があります。これは今ここに持つておりません。

野坂參三

1949-10-27 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

調査の目的の中にもただいま申し上げました国土計画地方計画都市計画及び住宅復興対策検討治山治水事業道路改修及び修繕、それに加えて災害復旧対策検討ということになつておりますが、災害に関する特別委員会を設けました際も、仕事をダブつてしやしないかという御注意がありまして、それを調整するように今後運営委員会検討しようというような話もありましたので、災害復旧道路というのと、災害復旧対策検討というのに

大池眞

1949-10-27 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

緊急性は大いにあると思いますが、特にこの問題のために特別委員会ができておる。その特別委員会でもつと掘り下げて、十分に力を入れて研究してもらわなければならぬ。交渉するところにも交渉してもらわなければならねので、一片の質問等で解決する問題でない。緊急質問としても不適当である。緊急性は十分認めます。緊急性なしとして上程を拒絶したということになりますと社会的影響が悪いいから、これほ認める……。

椎熊三郎

1949-10-27 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

一、委員会報告のねらい  衆議院考査特別委員会国電スト国鉄労組熱海決議、平事件広島日鋼争議の四事件につき「国電スト等騒擾事件報告書」なるものを発表し、これらの諸事件が「共産党等の唱える人民政府樹立に向つて進行しつつある暴力革命の前哨戰である」というさきの中間報告の結論を立証しようとして、大体つぎの諸点を強調している。  

聽濤克巳

1949-10-27 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

理事 神山 茂夫君 理事 小松 勇次君       安部 俊吾君    井手 光治君       岡延右エ門君    菅家 喜六君       篠田 弘作君    塚原 俊郎君       西村 直己君    福井  勇君       赤松  勇君    加藤 鐐造君       橋本 金一君    村瀬 宣親君       聽濤 克巳君    浦口 鉄男君  委員外出席者         考査特別委員会

会議録情報

1949-10-26 第6回国会 衆議院 本会議 第2号

昭和二十四年十月二十六日(水曜日)  議事日程 第二号     午後一時開議  第一 衆議院規則改正案議院運営委員長提出)  第二 常任委員選任  第三 常任委員長選挙         ————— ○本日の会議に付した事件  日程第一 衆議院規則改正案議院運営委員長提出)  日程第二 常任委員選任  日程第三 常任委員長選挙  選挙法改正に関する特別委員会設置の件(議長発議)  海外胞引揚

会議録情報

1949-10-26 第6回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

委員長千田正君) 前委員長紅露議員におかれましては、第五国会において殊にこの特別委員会における在外同胞引揚問題に関しましては、非常に種々雑多な、而もむづかしい問題が山積したのにも拘わらず、誠に熱意を持たれまして、殊に民主国会におきましては、婦人解放後におけるところの男女同権としての最初委員長として十分なるお働きをして頂きましたことにつきましては、恐らく日本の全婦人を代表した意味においても感謝すべきであり

千田正

1949-10-26 第6回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

淺岡信夫君 誠に今日、この委員会は名委員長を頂いて、そうして輝かしく第六国会においてこの特別委員会の持つ使命を達成いたしたいと思つておりまするが、一應私ここで委員長からでもよろしうございますが、お尋ねして頂きたい点がありますが、実は第五国会の劈頭におきまして、議院運営委員会において、この特別委員会を設亘る設けないということにつきまして、いろいろと御討議がとりかわされたのでありますが、百そのときに議院運営

淺岡信夫

1949-10-25 第6回国会 参議院 本会議 第1号

午後五時十九分散会      —————————— ○本日の会議に付した事件  一、議席の指定  一、常任委員辞任及び補欠の件  一、議員の請暇  一、常任委員辞任及び補欠の件  一、日程第一 会期の件  一、日程第二 常任委員長選挙  一、日程第三 事務総長選挙  一、常任委員辞任及び補欠の件  一、在外同胞引揚問題に関する特別委員会設置の件  一、選挙法改正に関する特別委員会設置の件

松嶋喜作

1949-10-25 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

小串清一君 私はやはり特別委員会理事をいたしておりますが、特別委員会は各会派から出た二十七人の委員で、ここずつと選挙法改正を研究しまして、大体その基礎案作つたのであります。併しその基礎案衆議院作つた案とちよいちよい違つておるところがあるのであります。それであの案の又内容只今小川君が言われた通り、尚研究を要する点で留保しておるところもあります。

小串清一

1949-10-25 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

石田(博)委員 昨日懸案となつておりました特別委員会の件につきましては、私どもの党においていろいろ協議をいたした結果、残されております考査委員会の問題について、共産党から元の不当財産取引委員会の形式に返すべきだという御意見がございましたが、これもはなはだ遺憾ながら、わが民主自由党といたしましては、現在のままで存置することを適当と考える次第であります。

石田博英

1949-10-24 第5回国会 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第15号

野村委員 この問題は、小委員会においても委員会総会におきましても、この見解においてはその帰趨は大体想像がつくのですが、しかし他の問題についても、はつきり全部結論づけて行くならとにかく、ほかに留保事件があるとしたならば、いずれ今日をもつてこの特別委員会は解消するわけですし、その結果が本会議にもたらされて、新たな委員会に付託されると思うのです。

野村專太郎

1949-10-24 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第4号

淺岡信夫君 在外同胞引揚特別委員会は、まだ先程委員長報告のごとく、幾多の引揚問題に対しましては沢山問題が残つております。未だ帰らない方方などの問題もあるし、帰つて來定着援護の問題その他限りなくありますから、この問題に対しましてはどうしても特別委員会を継続して頂くということを一つお決め頂きたいと思います。

淺岡信夫

1949-10-24 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

○松井(政)委員 社会党の方ではこの六つ特別委員会についていろいろ相談いたしたのでありますが、観光事業方策樹立特別委員会これをひとつ廃してもらいたい。そのかわりに失業対策特別委員会設置してもらいたい。それで大体六つになります。失業対策特別委員会はやはり三十名構成で新たに設置してもらいたい。さらに災害地対策特別委員会についても議論がありました。

松井政吉

1949-10-21 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第13号

第五国会において持たれました災害地対策特別委員会の経過を見ますのに、この持たれた性格災害復旧委員会でなく、災害地対策委員会でありますから、災害地に関しますことは、復旧も、あるいは今次起りました災害に対する措置も、あるいは今後日本の置かれておる関係においてこれに対する未然の措置も、あらゆる点から具体的に総合的に検討して、最も権威あるものとしてまとめ上げるのが、本委員会性格だろうと思うのであります

小平忠

1949-10-21 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

それから特別委員会設置の件、これは種類と員数がすぐ問題になると思いますが、もし御意見がありますれば、この際確定まで行かなくとも、お伺いをしておいた方がいいと思つております。この前ありました特別委員会は、海外胞引揚に関する特別委員会これは三十名の委員であります。それから災害地対策特別委員会これは四十五名、考査特別委員会これは三十名であります。

大池眞

1949-10-21 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第14号

それから本特別委員会は去る四月に設置されまして、会期中並びに閉会中を通じまして、委員各位のまことに御熱心なる御審議の結果、政府支拂い促進に関しましては相当の成果を改めて参りました。こう考えておる次第でございます。県議会の招集日あと数日に迫つておりまして、閉会中の付託案件たる、政府支拂促進に関する件の審査を終了することは、ほとんど困難ということになつて参つた次第でございます。

岡野清豪