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2127件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-12-22 第4回国会 参議院 予算委員会 第11号

この外いろいろ農林省関係におきましては、取締統制法令等の改廃に伴いましての経費が計上してございます。  その次に商工省関係でありますが、この最後のものはやや金額が多いのでありますが、これは大体指定生産資材統制を國において行うことになりました際に、統制團体から相当人員を移管してやりましたわけでありますが、その際商工省関係におきましては、今後の見込を考えまして或る程度人員を抑制して入れてありました。

阪田泰二

1948-12-09 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

復金委員会監事会等関係各省の役人、それから日本銀行その他の機関代表者が出ておりましたために、そこでいわゆる産業行政その他との調整あんばい等が議せられておつたのでありますが、今後監事会を廃止し、また委員会の役割を大綱にとどめるということになりますと、復金理事長諮問機関として何らかの形で連絡機関を置く必要があるのではなかろうかという点が、問題になつているわけでございますが、大体関係方面の意向もこれは法令等

愛知揆一

1948-11-25 第3回国会 衆議院 人事委員会 第10号

それが一点と、もう一点は先ほど罰則の問題がございましたが、現行労働法規その他の法令等を見ますと、罰則は非常に軽い罰則になつておる。ところがこの改正案は相当重い罰則をここに挿入してある。なぜ從來労働関係法規その他の法規は軽い罰則であつたにもかかわらず、改正案はこういう重い罰則を付して提案されたかという理由を、明確にしていただきたいと思います。

前田種男

1948-11-24 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

私はこの行政上の公法人の中で、ただいまのような法案法人はいわゆる特殊の公法人であつて、これは行政法上、あるいは各國の法令等を参酌してはあまり参考にならぬ法人である。そこに特殊の法人ということがあるのであつて、そういう意味から、行政法上の公法人に対する理論を正しく適用することが、無理だというような場合が始終あるのじやないかと思うのであります。

小澤佐重喜

1948-11-17 第3回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第14号

笹山證人 それは少し法令等をごらんくださるとわかると思いますが、証券処理調整協議会は今持株会社整理委員会閉鎖機関処理委員会、それから大藏省日本銀行、この四つ公開株を持つておるわけであります。その四つ機関構成機関になつて証券処理調整協議会というものができておるわけであります。そのそれぞれの機関代表者協議委員になつておる。

笹山忠夫

1948-11-17 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

それ以來京都市の書記をやつて文教局庶務課各種教育法令等研究をして今日に至つたのでありますが、その後昭和二十一年の四月に計理士を開業して、経済関係法令研究をやつて來たのであります。この方も先般の試驗に合格いたしましたので、この三名をこの際採用の御承認をお願いした次第でございます。

入江俊郎

1948-11-15 第3回国会 参議院 水産委員会 第3号

即ち監督權範囲は、一定数以上の組合請求組合行爲法令等に違反し、又はする疑がある場合に限り監督措置を講ずることにしておるのであります。從來のように行政廳が積極的に独自の立場から、監督權を行使するということはないのでありまして、これは組合自主性を尊重することを建前としておるわけでございます。  

北村一男

1948-11-15 第3回国会 衆議院 水産委員会 第4号

すなわち監督権範囲は、一定数以上の組合員請求または組合行為が、法令等に違反し、または違反する疑いのある場合に限つて監督措置を講ずることとしております。從來のように行政廳が積極的に独自の立場から監督権を行使するということはないのでありまして、これは組合自主性を尊重することを建前としておるわけであります。  

周東英雄

1948-07-02 第2回国会 衆議院 農林委員会 第32号

この点につきまして、目下その内容について、この法令等に違反する不満な点があるかどうかという点を審査をいたしておるのでございますが、さような手続の上におきまして過誤がありません場合におきましては、これをどしどしなるべく早く認可をいたすことにいたして、それによりまして農業会の解体によります農業会の資産も協同組合に移る、こういう点を円滑にして、農村におきます経済のスムースな移り変りをなるべく促進したい、かように

打越顯太郎

1948-07-01 第2回国会 衆議院 本会議 第75号

特に、昨今のように國情が混沌としていて、法令等も朝令暮改、よほど注意していないと、いずれが現行法令なのか、いずれが國民を規律しているのか、判別に迷わねばならぬような世相の中で、しかも最高行政応で、法案とすべきを法して発表したということは、國民をいやが上にも威嚇し、迷わしめるもので、法律は誠実に執行し、という憲法の趣旨にも反し、單に一字の脱落にすぎないということで済まされることではありません。  

重富卓

1948-06-28 第2回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

たとえば鉄道関係法令において、鉄道の中の汽車、電車、あるいは待合構内そういう所はその法令で禁止してあるものもありますし、また他の警察法令等で禁止せられておるものもありまして、もしこれを削ると、できるところもあるかもしれませんが、そこまで制限をする必要はなかろうかというので削つた次第であります。

竹谷源太郎

1948-06-14 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第36号

誠に私共不明のいたす所でありまして、その後の状態によりますと、やはり外の経済統制法令等関係もありまして、体刑も加えなければならんとなりまして、これは全く私共の不明のいたす所でございます。分りました以上は早く改正をいたしまして、取締りを十分やる必要がある。こういうふうに考えました次第でございます。この點を一つ御了承願いたいとぞんじます。

原田富一

1948-05-25 第2回国会 参議院 労働委員会 第7号

併しながら先程勞働大臣のお話もありましたようにこの問題は一片の法令等によつて解決される問題でなくして、むしろ如何にして經済、賃金の安定ということが、物質的の裏付けによつて、つまり經済的に安定し得るかどうか、從つてその條件が現在成立しておるかどうか、非常にむずかしい問題でございまして、今のところ安本側としていろいろの研究はいたしておりますけれども、まだこれをどういうふうな形でやるとかいうことについては

藤井丙午