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7630件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-09-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

司法委員会東京都内在外同胞引揚問題に関する特別委員会九州地方通信委員会が北海道、近畿、中部、東北地方決算委員会関東地方と、それぞれ議長の許可に基き議員派遣いたしました。尚今後の問題といたしましては、通信委員会から更に次のような要求書が提出されております。   議員派遣要求書 一、派遣目的   放送事業の実情を調査して、廣く各地の意見を聽取し、放送法案審査に資する。

河野義克

1948-07-08 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

それから予算委員会決算委員会の構成につきまして十五の委員会の中から三名くらいずつ選んで予算委員会決算委員会を構成するというふうな三ことにしなければならんのじやないかということも考えております。それからそれらは常任委員会に関する問題でございますが、それからその外には中間報告の問題がございます。

寺光忠

1948-07-05 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第31号

それから尚もう一つ経済査察廳法による地方の出張所について、地方自治法に基くところの承認を求めるところの議案がございますが、経済査察廳法衆議院でその名前が変りまして、目下決算委員会審議中でありまして五時頃でないとはつきり分ちないそうでありますから、然る後に皆さんに改めて御審議を願うことに本法案につきましてはいたしたいと存じております。  

吉川末次郎

1948-07-05 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第63号

これは一から二十一までありまして、一外務委員会、二治安及び地方制度委員会、三は國土計画委員会、四司法委員会、五文教委員会、六文化委員会、七厚生委員会、八労働委員会、九農林委員会、十水産委員会、十一商業委員会、十二鉱工業委員会、十三電氣委員会、十四運輸及び交通委員会、十五通信委員会、十六財政及び金融委員会、十七予算委員会、十八決算委員会十九議院運営委員会、二十図書館運営委員会、二十一懲罰委員会、以上

佐々木良作

1948-07-05 第2回国会 参議院 決算委員会 第31号

そこで衆議院は無修正で來ておりますが、私共引揚特別委員会におきましては、審議の結果、まあこれでよろしい、よろしいがどうも弱い、賜いという考えから希望條件といたしまして、この決算委員、会にお願いすることにしようと、こうなりました。  その希望傑作はどうかといいますと第一條の2に「審議会内閣総理大臣の監督に属する。」

中平常太郎

1948-07-05 第2回国会 衆議院 決算委員会 第29号

御承知の通り決算委員会はその所管事項行政機構に関するものが付記いたされ、決算予備費とともに審議いたしたのでありますが、國家行政組織法案経済査察廳法案等審議修正に意外の日時を要したのと、全面的行政機構改革に伴う各省設置法案が六月以降前後して提出付託されたのにより、連日にわたつて愼重審議いたしたにかかわらず、決算を初め二つの法律案はこれを審議決定をいたしかねることになつたのでございます。

松原一彦

1948-07-05 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第51号

併し來年からはこういう方法を止めまして、これに代つた財源として、只今決算委員会で私達が審議いたしておりまするが、元の軍需資材を全部只で持つて帰れと渡しまして、その次に東久邇宮内閣になりましたときに、或る價格で金を回收するようなことをいたしましたけれども、それが完全に回收ができなくて、非常に沢山未納になつております。

深川タマヱ

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

交通委員会において  一、戰時中に買收せし鉄道の拂下げに関する件  二、省営バス請願國鉄電化に関する請願の取扱いに関する件  三、運輸省外郭團体調査  四、運輸省直轄工場等に関する調査 通信委員会において  一、放送法案 財政及び金融委員会において  一、復興金融金庫事業内容調査に関する件  二、中小企業金融に関する件 予算委員会において  一、予算制度に関する件  二、予算案に関する件 決算委員会

松岡駒吉

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

○松原一彦君 決算委員会に付託せられました請願は二十五件でありますが、そのうち六件だけを採択いたしました。そのうち四件が出先機関整理に関する請願、その他二件でありまして、いずれも時宜に適したものと認めましたから採択いたしました。申し出によりまして取下げを許したるもの一件、また目的を達したもの数件、その他は都合によりまして審議未了といたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

松原一彦

1948-07-04 第2回国会 衆議院 決算委員会 第28号

この意味において、私は特に今発言したわけでありますが、これはあながち決算委員会だけの問題ではない。この一角から議会政治革新の声をあげることが、やがて日本國会を淨化していくことにもなると思う。すべての道はローマに通じます。決算委員会一ついたしまかことが、委員会が大抱負を述べられたように、全國会空氣を革新していくことになる。まず一つ犠牲球が打たれなければ、決して次のものは出てきません。

冨田照

1948-07-04 第2回国会 参議院 本会議 第59号

この基本原則のケースの中に誠に大きな手落ちがあるということで、決算委員会には欠かさず出席いたし、特に第十七條の「各省次官一人を置く。」というこの條項であります。政府國務大臣をして説明をさせましたけれども、船田君の説明はこの次官は副大臣級のものであつて國会議員にあらざる他の方面からこれを採用する場面が多い意味の答があつたのが、これが重大問題であります。

小川友三

1948-07-04 第2回国会 参議院 本会議 第59号

五月十九日から十数回に亘りまして愼重審議を加え、特に五月二十六日には衆議院決算委員会合同審査会を開きまして、公聽会の代りに六人の証人と喚問いたしまして、各方面意見を聽く機会を持つたのであります。而して衆議院で、幾多の点につきまして修正が加えられた案が、最近本院に送付されたのでありますが、これより先、参議院の委員会といたしまして、絶えず衆議院側と密接な連絡を取りました。

下條康麿

1948-07-04 第2回国会 衆議院 文化委員会 第21号

内閣より提出されました新聞出版用紙割当事務廳法案決算委員会審議されることとなりましたので、わが文化委員会といたしましては、決算委員会意見を述べ、決算委員会審議経過を見守つてまいつたのでありまするが、われわれはあくまで限られた用紙である以上は、これが日本文化活動の上に適正なる配給割当がなされなければならぬという原則に立ちまして、いかにすべきかという問題と、あらゆる角度からこれを檢討してまいりまして

馬場秀夫