1958-02-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第5号
正雄君 運輸省船員局長 森 嚴夫君 運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省鉄道監督 局長 権田 良彦君 運輸省自動車局 長 山内 公猷君 運輸省航空局長 林 坦君 運輸省観光局長 細田 吉藏君 捕獲審検再審査 委員会事務局長 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 海上保安庁次長 安西 正道君 気象庁長官
正雄君 運輸省船員局長 森 嚴夫君 運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省鉄道監督 局長 権田 良彦君 運輸省自動車局 長 山内 公猷君 運輸省航空局長 林 坦君 運輸省観光局長 細田 吉藏君 捕獲審検再審査 委員会事務局長 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 海上保安庁次長 安西 正道君 気象庁長官
(鉄道監督局 長) 權田 良彦君 運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 運輸事務官 (航空局長) 林 坦君 捕獲審検再審査 委員会事務局長 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 海上保安庁次長 安西 正道君 気象庁長官
たとえば気象庁の台風の予報を計算する機械、あるいは中型の電子計算機でございます。これはたしかイギリスかと思いますが、あと一、二あるようであります。残念ながら今すぐできませんので、機械を輸入しなければなりません。
われわれといたしましても、当日午後総会を開きまして、これらの報告及び気象庁に集まっております資料、海上保安庁にあります各種の資料等から種々検討いたしました結果、まあ隊長の報告に掲げております処置を了承いたしたわけであります。
気象庁には南極にある各国の基地の気象データが集まっておるわけであります。これを集めて、本部で南極の気象図をきちっと用意しておけば、私はいろいろな点において助かったと思うのです。機構だけはすごく大きくて、文部大臣初め四十何名の大機構になっておるけれども、天気図がデータとして本部で掲げられたのは、大体ことしになってからではないか。私は気象庁の計画部長にもお話を聞いておるのです。
○稲田説明員 気象庁長官初め気象庁の職員は、統合本部の重要なメンバーでございまして、緊急連絡の場合その他も常に加わっております。もちろん気象庁が天気図を持っていないようなことはないわけでございます。昨年といえども、今年といえども、それは持っております。ただ、ある一室にそういうものをぶらさげたかどうかという話は、私は存じませんが、とにかく気象図なしに仕事をしたというような事実はないと信じます。
公猷君 運輸事務官 (航空局長) 林 坦君 運輸事務官 (観光局長) 細田 吉藏君 運輸事務官 (捕獲審検再審 査委員会事務局 長) 辻 章男君 海上保安庁次長 安西 正道君 委員外の出席者 運輸事務官 (気象庁総務部
それに関係官庁の、たとえば気象台で申し上げれば和達気象庁長官がお入りになっておる。そういうようなメンバーで組織されておりまして、またそれと対応した形におきまして、科学技術庁に関係各省の放射能調査の連絡会というのが設けられております。
○鈴木説明員 放射能調査関係の経費を分類いたしますと、大学の国立試験研究機関で使用いたします分と、地方の衛生研究所に委託いたしまして、研究、調査いたします分とございますが、まず国立試験研究機関の分は、これは気象庁あるいは気象研究所を初めといたしまして、農作物関係の方で、農林省関係の試験場、それから海洋の方の問題といたしましては、水産研究所あるいは海上保安庁の水路部等がございますが、明年度から新しく予算
そういう次第で、緊急に集まります場合には、島居海上保安庁長官、それから学術会議の会長、それから学術会議の地球観測年、特に南極関係の委員の中心をしておられます宮地天文台長、それから和達気象庁長官及び私、その他文部省関係者が緊急連絡をいたすわけでございます。こういうような仕組みにいたしております。
ただこの十日にこちらで気象庁関係者その他集まりまして現地からの天気図で判断いたしましたところは、十日から数えて四、五日くらいは非常に気象が悪化することはないであろう、こういう判断に立った。ところがその後におきましては相当の気象の変化があるだろうという予測を天気図においていたしたのでございます。
そういう場合において、今次官の御答弁によりますと、海上保安庁長官、宗谷の責任者、それから気象庁、天文台、それから文部省の実際の事務上の責任者であるあなた、これだけでやるということだけれども、しかしながらこの統合推進本部を設けた規則その他に、その点は何ら明快でない。
○政府委員(和達清夫君) 気象庁におきましては、日曜日であろうとも、元日であろうとも、何らの差異もありません。毎日二十四時間勤務を励行しております。
とにかく今日の気象庁職員の実態は、私ども視察の結果よくわかっておる。このような気象庁の現状下において職員は努力されておる。それをあたかも南海丸の原因は、気象の伝達がおそかったから、こういうようなことが起ったようなかりに職員に感じを与えることは、今後将来の気象庁職員の士気に関係するものと私は思うので、南海丸事件に関連しての気象庁問題を論じたくない。
それから一方気象庁は、十五メートルないし二十メートルについては、これは陸上でございますと答弁した。そうすると私はそこに非常に大きな疑問がわいて参ります。
○正木委員 ますます気象関係のものが奇々怪々になってきたわけですが、そこで私は気象庁長官にお尋ねするのですが、徳島から二十六日の十七時発令を出しておりますね。徳島気象台より十七時発表の強風注意報の電報の内容、これはあなたの方でもお調べだろうと思いますから、その内容をここで詳細に御発表願いたい。
これらの資料はことごとく気象庁の管下の気象官署から出たものでありまして、みな陸上と申しましても、海岸に近い陸上の資料であります。
(海運局長) 粟澤 一男君 運 輸 技 官 (船舶局長) 山下 正雄君 運輸事務官 (船員局長) 森 嚴夫君 運輸事務官 (捕獲審検再審 査委員会事務局 長) 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 気象庁長官
運輸省港湾局長 天埜 良吉君 運輸省鉄道 監督局長 權田 良彦君 運輸省自動車局長 山内 公猷君 運輸省航空局長 林 坦君 運輸省観光局長 細田 吉藏君 捕獲審検再審査 委員会事務局長 辻 章男君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 海上保安庁次長 安西 正道君 高等海難審 判庁長官 長屋 千棟君 気象庁長官
○説明員(辻章男君) これは気象庁の問題につきましては、先ほど申し上げましたように、気象庁長官からお答え申し上げた方がいいと思うのでありますが、ただ、この船の運航と気象特報との関係につきましてお答え申し上げ、御説明申し上げたいと思いますが、これは昨年末から今年にかけまして、約十回程度、あの近海で気象特報が出ておりまして、それを受けました定期船の海運会社がどういうふうな運航状況をやっておったかというのでございますが
○松浦清一君 もしも、気象台とそれから船会社との通報伝達の商業的な契約が結ばれていないというような場合には、気象庁だとか保安庁だとかは、船会社に伝える義務とか責任とかいうものはないのですか。
○説明員(辻章男君) これは今気象庁の長官、衆議院の方の運輸委員会でなお質問がございますのでおられるのですが、後刻お見えになりましたら、一つ気象庁長官よりお答え申し上げる方がいいかと思っております。
○木村政府委員 ただいま気象庁長官からお答えいたしました通り、この連絡伝達の事実につきましてまだ明確でない事実がありますことはまことに遺憾と思います。
また宮地先生の天文台関係や気象庁関係の問題、こういう問題につきましても、私どもはかねてから科学技術庁の中にこれを統合してしまったらいかがかというような話をしておったのでありますけれども、そういう問題もみな反対がある。こういうようなことで、現在できておりますのは、非常に中途半端なものができておるのであります。
そして例として、「たとえば汚染された米が農林省で発見されたとしてもその土地に気象庁の観測所がないから、そのたんぼにどれだけの放射能雨がしみこんだためとか、その付近の住民への影響がどうかというような筋道の立った資料が求められない。」こういう記事が出ておるのであります。
省でいえば、厚生省、農林省、運輸省、また、もう少し詳しく、言えば、海上保安庁、気象庁、手助衛生研究所、公衆衛生院、衛生試験所、農業技術研究所、水産研究所、気象研究所、家畜衛生試験場、電気試験所、地質調査所、各大学研究機関、いろいろございますが、どうもこんなにばら-ばらになっておる。
気象庁の和達長官も私が行った二十日前くらいに調査された。
通商産業大 臣官房長 齋藤 正年君 通商産業省通商 局長事務代理 杉村 正一君 特許庁長官 井上 尚一君 中小企業庁長官 川上 為治君 中小企業庁 振興部長 今井 善衞君 運輸政務次官 木村 俊夫君 運輸大臣官房長 朝田 静夫君 運輸省鉄道 監督局長 權 良彦君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 気象庁長官
現在地震については地震研究所とか気象庁で研究し、いろいろ。パンフレット等も出しておりますが、現在消防本部として地堤に対して考えますことは、以前の関東大震災のとき等も考えまして、ああいった大災害が起きた場合に、消防ポンプを走らすとか、ホースを延ばして災害を防ぐということをやりましても、いろいろ他の条件が工合悪くなりますので、思うようなことに参りません。
大臣官房長) 朝田 靜夫君 運輸事務官 (海運局海運調 整部長) 辻 章男君 運輸事務官 (海運局定期船 課長) 中野 大君 運輸技官(港湾 局計画課長) 東 壽君 運輸事務官 (航空局長) 林 坦君 気象庁長官