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3386件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-02-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第5号

正雄君    運輸省船員局長 森  嚴夫君    運輸省港湾局長 天埜 良吉君    運輸省鉄道監督    局長      権田 良彦君    運輸省自動車局    長       山内 公猷君    運輸省航空局長 林   坦君    運輸省観光局長 細田 吉藏君    捕獲審検再審査    委員会事務局長 辻  章男君    海上保安庁長官 島居辰次郎君    海上保安庁次長 安西 正道君    気象庁長官

会議録情報

1958-02-18 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

        (鉄道監督局         長)      權田 良彦君         運輸事務官         (自動車局長) 山内 公猷君         運輸事務官         (航空局長)  林   坦君         捕獲審検再審査        委員会事務局長  辻  章男君         海上保安庁長官 島居辰次郎君         海上保安庁次長 安西 正道君         気象庁長官

会議録情報

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

気象庁には南極にある各国の基地の気象データが集まっておるわけであります。これを集めて、本部南極気象図をきちっと用意しておけば、私はいろいろな点において助かったと思うのです。機構だけはすごく大きくて、文部大臣初め四十何名の大機構になっておるけれども天気図データとして本部で掲げられたのは、大体ことしになってからではないか。私は気象庁計画部長にもお話を聞いておるのです。

今澄勇

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲田説明員 気象庁長官初め気象庁職員は、統合本部の重要なメンバーでございまして、緊急連絡の場合その他も常に加わっております。もちろん気象庁天気図を持っていないようなことはないわけでございます。昨年といえども、今年といえども、それは持っております。ただ、ある一室にそういうものをぶらさげたかどうかという話は、私は存じませんが、とにかく気象図なしに仕事をしたというような事実はないと信じます。

稲田清助

1958-02-14 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

公猷君         運輸事務官         (航空局長)  林   坦君         運輸事務官         (観光局長)  細田 吉藏君         運輸事務官         (捕獲審検再審         査委員会事務局         長)      辻  章男君         海上保安庁次長 安西 正道君  委員外出席者         運輸事務官         (気象庁総務部

会議録情報

1958-02-13 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

鈴木説明員 放射能調査関係の経費を分類いたしますと、大学国立試験研究機関で使用いたします分と、地方の衛生研究所に委託いたしまして、研究、調査いたします分とございますが、まず国立試験研究機関の分は、これは気象庁あるいは気象研究所を初めといたしまして、農作物関係の方で、農林省関係試験場、それから海洋の方の問題といたしましては、水産研究所あるいは海上保安庁水路部等がございますが、明年度から新しく予算

鈴木嘉一

1958-02-12 第28回国会 衆議院 文教委員会 第2号

そういう次第で、緊急に集まります場合には、島居海上保安庁長官、それから学術会議の会長、それから学術会議地球観測年、特に南極関係委員の中心をしておられます宮地天文台長、それから和達気象庁長官及び私、その他文部省関係者緊急連絡をいたすわけでございます。こういうような仕組みにいたしております。

稲田清助

1958-02-12 第28回国会 衆議院 文教委員会 第2号

ただこの十日にこちらで気象庁関係者その他集まりまして現地からの天気図で判断いたしましたところは、十日から数えて四、五日くらいは非常に気象が悪化することはないであろう、こういう判断に立った。ところがその後におきましては相当の気象の変化があるだろうという予測を天気図においていたしたのでございます。

稲田清助

1958-02-11 第28回国会 参議院 運輸委員会 第4号

とにかく今日の気象庁職員の実態は、私ども視察の結果よくわかっておる。このような気象庁現状下において職員は努力されておる。それをあたかも南海丸の原因は、気象伝達がおそかったから、こういうようなことが起ったようなかりに職員に感じを与えることは、今後将来の気象庁職員の士気に関係するものと私は思うので、南海丸事件に関連しての気象庁問題を論じたくない。

柴谷要

1958-02-06 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

正木委員 ますます気象関係のものが奇々怪々になってきたわけですが、そこで私は気象庁長官にお尋ねするのですが、徳島から二十六日の十七時発令を出しておりますね。徳島気象台より十七時発表の強風注意報電報内容、これはあなたの方でもお調べだろうと思いますから、その内容をここで詳細に御発表願いたい。

正木清

1958-01-31 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

        (海運局長)  粟澤 一男君         運 輸 技 官         (船舶局長)  山下 正雄君         運輸事務官         (船員局長)  森  嚴夫君         運輸事務官         (捕獲審検再審         査委員会事務局         長)      辻  章男君         海上保安庁長官 島居辰次郎君         気象庁長官

会議録情報

1958-01-29 第28回国会 参議院 本会議 第4号

   運輸省港湾局長 天埜 良吉君      運輸省鉄道      監督局長  權田 良彦君   運輸省自動車局長 山内 公猷君    運輸省航空局長 林   坦君    運輸省観光局長 細田 吉藏君    捕獲審検再審査    委員会事務局長 辻  章男君    海上保安庁長官 島居辰次郎君    海上保安庁次長 安西 正道君      高等海難審      判庁長官  長屋 千棟君      気象庁長官

松野鶴平

1958-01-28 第28回国会 参議院 運輸委員会 第2号

説明員辻章男君) これは気象庁の問題につきましては、先ほど申し上げましたように、気象庁長官からお答え申し上げた方がいいと思うのでありますが、ただ、この船の運航気象特報との関係につきましてお答え申し上げ、御説明申し上げたいと思いますが、これは昨年末から今年にかけまして、約十回程度、あの近海で気象特報が出ておりまして、それを受けました定期船海運会社がどういうふうな運航状況をやっておったかというのでございますが

辻章男

1957-11-09 第27回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また宮地先生天文台関係気象庁関係の問題、こういう問題につきましても、私どもはかねてから科学技術庁の中にこれを統合してしまったらいかがかというような話をしておったのでありますけれども、そういう問題もみな反対がある。こういうようなことで、現在できておりますのは、非常に中途半端なものができておるのであります。

前田正男

1957-11-02 第27回国会 参議院 本会議 第2号

   通商産業大    臣官房長    齋藤 正年君  通商産業省通商  局長事務代理    杉村 正一君    特許庁長官   井上 尚一君  中小企業庁長官   川上 為治君    中小企業庁    振興部長    今井 善衞君   運輸政務次官   木村 俊夫君  運輸大臣官房長   朝田 静夫君    運輸省鉄道    監督局長    權  良彦君  海上保安庁長官   島居辰次郎君    気象庁長官

松野鶴平

1957-10-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第41号

現在地震については地震研究所とか気象庁研究し、いろいろ。パンフレット等も出しておりますが、現在消防本部として地堤に対して考えますことは、以前の関東大震災のとき等も考えまして、ああいった大災害が起きた場合に、消防ポンプを走らすとか、ホースを延ばして災害を防ぐということをやりましても、いろいろ他の条件が工合悪くなりますので、思うようなことに参りません。

鈴木琢二

1957-10-01 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第38号

大臣官房長) 朝田 靜夫君         運輸事務官         (海運局海運調         整部長)    辻  章男君         運輸事務官         (海運局定期船         課長)     中野  大君         運輸技官港湾         局計画課長)  東   壽君         運輸事務官         (航空局長)  林   坦君         気象庁長官

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