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30001件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-10-25 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号

災害の点につきましては、小委員会におきましても、昨日相馬委員民主党岩木委員が見えまして、そういう点も強調されました結果、最初はもう少し簡單に書いてあつた大災害の文句を、大災害に伴う復旧費地方税減免に対する補填費等地方負担の増加、そういうふうな各項目別に分けて入れまして、自由党高橋委員からもその他の御要望もございましたが、これもやはりここに挙げただけではなく、その他というふうなものも入れてございまして

西郷吉之助

1950-10-20 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号

江田三郎君 稻浦さんにお尋ねするのですが、T・V・Aというような行き方はやはり従来の自由主義経済行き方からすると違つた行き方になるわけですが、今後もこういうような公社方式というような行き万はアメリカとしてはどしどしとつて行くような傾向があるのかどうかということ、それからそういう公社方式というものに対して民主党なり共和党なり政党によつて考え方が違うのか。

江田三郎

1950-10-19 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第8号

それでは、自由党から高橋委員安井委員社会党から相馬委員中田委員緑風会から西郷委員岡本委員、それから民主党竹中君が先日お出になつておりましたから、竹中君にお願いいたしたいと思います。尚第一クラブの石川君がおられますけれども、上京しておられませんから、これは小委員に加えないことにいたします。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡本愛祐

1950-10-11 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第15号

それだけ自信のあるものであつて、しかも私は五万八千人の支持を得た代議士でありますから、社会党民主党の方がおつしやるように、決してきようは打合せたり、押えられたりしているのではないので、私はこの委員会から押えられるような弱い尻は持つておらない。またわれわれは打合せもしておらない。それが証拠に、私と皆さんとの意見がときどき違つて、こういう問題を起すのであります。

田中彰治

1950-09-29 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第14号

なおまた横尾通産大臣にもう一つお尋ねいたしますが、私は先ほど来通産大臣の御出席を要求すること実に三時間、それから大蔵大臣の御出席を要求すること、民主党河野金昇君が約二時間、それからわれわれが農林大臣を要求することここに約二時間、しかしてその間にわれわれの入手した正確な情報によれば、農林大臣大蔵大臣自由党総務室にいて、そうして約四十五分くらい前に出て行つたという正確な情報を得ております。

今澄勇

1950-09-28 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第13号

今度は高井さんにひとつ承りたいのでありますが、そうすると、こういう半官半民のような電気会社が、一政党参與制をしいて金を出してくれと言つたからというてお出しなつたとすれば、今後国民民主党なり社会党なり共産党なりがそういうものをつくつて行つたときに、はたしてお出しになるかどうか。これは高井さんに承つておきたい。

河野金昇

1950-09-20 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

リアルに現在の状況を説明なさつたというが、国会の論議に鑑みても税種、税目の決定その他において民主党と言わず、緑風会と言わず、賛成なさつた方でも非常に矛盾は認めているが、この際いろいろな情勢によつて賛成すると、こういう討論がなされておるので、一致した見解はこの府県の財源というものが極めて微弱だということなんですね。

相馬助治

1950-09-20 第8回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

各会派から人を選ぶことにいたしまして、自由党社会党緑風会それぞれ二名、民主党第一クラブそれぞれ一名、こういうふうにいたしました。その人選は自由党白波瀬米吉さん、それから土屋俊三さん、社会党小林孝平さん、三橋八次郎さん、それから緑風会片柳直言さん、飯島連次郎さん、第一クラブ岡村文四郎さん、民主党はこれはおいでになりませんが三好始さんにお願いしたい、こういうことにいたしました。

岡田宗司

1950-09-19 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

なおまた鉄道管理局の所在地につきましては、先刻も申し上げました通りでありまして、青森市におきましては清藤委員民主党苫米地義三君も参加せられて、県知事初め県議会議長、市長、市会議長商工会議所会頭県下市町村会長水産業者代表、りんご出荷団体連合会代表等から、それぞれ鉄道管理局設置に関する熱烈な陳情を受けたのでありまして、全県あげての要望であります。

岡田五郎

1950-09-18 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号

しかるに今年の六月二十一日に近畿、東海の配炭公団不正事件調査班となつて、私と民主党大森玉木委員とが参りましたときに、大阪であなた方は何と言われたか。よく記憶を呼び起すとわかる。小澤君がどういう御感想でしようかと言いますので無感想無思だと言つてつて来た。大阪に少くとも七十五万トンあつた石炭を頭で四十三万トン切り捨ててしまつた。そうして三十五万トン何がしを一億七百万円で売つている。

田渕光一

1950-09-18 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号

社会党は久保田君ですか、民主党は小松君も来ておられました。われわれの方で小玉君が調査要求出しましたときに、共産党諸君は默つておりましたけれども、民主党並び社会党、それから理事ではありませんが岡田君までも、そういう問題を取上げることはよろしくないというような反対をやつておいて、きようになつて妙に含みのある言葉を含めながら言うことは、かえつて不明朗にするものだと思う。

塚原俊郎

1950-09-12 第8回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

何と申しましても四七年の末、それから四八年の春、丁度イタリーの例の総選挙のときが山でありまして、あの当時にはいわゆる鉄のカーテンが果して地中海にまで出て来るかというような問題があつたのでありまするが、御承知のように現在イタリーの総理をしておりますデ・ガスペリという人が率いるところのキリスト民主党というのが、勝利を得まして、上院並びに下院に大体絶対多数を得まして一応落着きを見せたのであります。

鈴木九萬

1950-08-03 第8回国会 衆議院 水産委員会 第12号

であろうと、調査庁であろうと、また水産庁であろうと、今日の日本管理国であるがゆえに、右に行けば右にぶつかり、左に行けば左にぶつかり、そうして非常に御苦労なさつていることはわれわれ国会において、法案を一つ出すのについても、同じことであつて、今日の日本の国のあり方というものに対して、われわれは非常に悲哀を感じておるものであつて、一日も早く講和条約が成立つことを念願してやまないのが、われわれ自由党及び民主党

松田鐵藏

1950-07-31 第8回国会 参議院 本会議 第12号

私はここで良心的な民主党並び緑風会諸君に訴えたい。諸君が曾て自信を持つて否決した法案よりも、もつと劣るところの今次の修正案賛成することは、明らかな矛盾ではないか。(「そうだ」「ノーノー」と呼ぶ者あり)これは政治的な良心に富んだ者の決して容易にとり得ないところの態度であることを私は申上げたいと思うのであります。(拍手)又私は、ついでに自由党、特に参議院の自由党諸君に訴えたい。

岩間正男

1950-07-31 第8回国会 参議院 本会議 第12号

(「そうだ」と呼ぶ者あり)又民主党は、住民税の所得割税率原案の一八%から一〇%に引下げること。第二に固定資産税評価倍率を、原案の九百倍を、土地三百倍乃至七百倍、家屋五百倍乃至八百倍に引下げまして、税率原案の一・七五%を一・五%に引下げること。附加価値税率を、第一種につき原案四%を三・五%、第二種につき原案三%を一・五%に引下げることを主張いたしました。

木村禧八郎

1950-07-31 第8回国会 衆議院 本会議 第12号

もしも社会党を支持しているとするならば、この議場がほとんど社会党議員で満たされなければならないのに、自由党なり国民民主党の議席によつて占められているところを見ましても、またこういうことをもつて自己のかつてな判断によつて陰謀と結びつけられて来ていることがわかると思います。私は、労働組合なり学生運動なりを政党的に指導するという気持は、指導者としては持つべきものではないと思うのであります。  

若林義孝

1950-07-31 第8回国会 衆議院 本会議 第12号

かくて委員会は、二十九日、本法案に対する質疑を終了し、討論に入りましたところ、岡委員自由党を代表し、小林委員国民民主党を代表してそれぞれ、賛成の意を表せられ、坂本委員社会党を代表し、今野委員共産党を代表してそれぞれ反対の意を表せられました。続いて採決いたしましたところ、起立多数をもつて原案通り可決すべきものと決定したのであります。  右御報告申し上げます。

岡延右エ門