○松谷天光光君 この前の運営委員会で問題になりました、私どもから提出してございました決議案は、一応留保という形になりまして、社会党の方から自由党と民主党の方へ交渉していただくことになつていたのですが、この扱いはどういうふうになすつてくださつたでしようか。
○小澤委員長 民主党はいかがですか。
○專門員(林誠一君) それでは只今委員長からお話のありました各班の申込を個別に整理をいたしました結果を申上げますと、北海道東北班、これは社会党の栗山君、民主党の小川君、労農党の水橋君、第二班の関東信越地区、これは自由党の石坂君、社会党三輪君、緑風会の加賀君、第三班、北陸中部関西、これは自由党の高橋君それから社会党の森下君、それから緑風会の結城君、第四班の中国四国班、自由党の古池君、社会党の山田君、第一
理事の選任につきましては、今御懇談願いました通りに、自由党二名、社会党、緑風会、民主党、第一倶楽部、労農党各員名、計七名といたしたいと存じます。そうして理事の選任に洩れました共産党に対しましては、理事会を開きまするときは、御希望に応じまして、オブザーバーとして、自由に御発言差支ない、ということにこの委員会で御了解を得たことにいたしたいと思うのであります。
自由党岡田君、橋本君、社会党三輪君、緑風会結城君、民主党西田君、第一クラブ佐々木君、労農党水橋君、以上七名の方にお願いいたしたいと思います。御承認を願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういうような幾多累積される中に、それぞれ第七国会から論議されておりながら、昨日でありましたか、自由党、民主党を含めました水産委員会或いは農林委員会更に運輸委員会からは全会一致というような形式を以ちまして、強硬な申入れ、再確認の申入れがありまして、ここにも私達は体政党というものが真に議会で行動する場合に、それぞれ委員会におきましても、その党に従つたところの原案の支持が行われないのだろうかという疑いを
○岩木哲夫君 私は国民民主党を代表しまして、本法案に不満でありまするが、近き将来修正を求めたいという権利を保留いたしまして賛成の意を表したいと思います。
然るところ去る二十八日社会党並びに国民民主党の共同提案によるところの修正案が我が緑風会にも提示せられたのでありまするが、我が緑風会におきましては、これらの諸点を十分検討いたしましたるところ、個々の点におきましては我々も賛成すべき諸点があるのでありまするが、全般に亘りましてはこの際更に愼重に検討を加うへきものありという結論に達しました。
八名のうち全然党籍のない方は四名、それから自由党の党籍を持つておられる方は川村善八郎君、川口満義君、横田象三郎君三名、国民民主党の党籍を持つておられる方は宮原庄助君一名、こういうことになつております。
○小澤委員長 この問題は、結局衆議院の方に三名、参議院二名というように割振りまして、この三名というものを按分すると、自由党が二名、民主党が一名、こういうことで割振りがついたのごありますから、御了承を願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松井政委員 わが党も民主党と同じです。
そういう見地、それからもう一つ、農業の今日置かつれておる情勢等から考慮して、私共は別に倍率を設ける必要がある、こう考えたのでありまして、これは今参議院において社会党、民主党の間で再修正案がいろいろ論議されておるのでありますが、その場合にもこの点が考慮されておるように私共は伺つておる。
ほかの、たとえば自由党あるいは国民民主党に関連した犯人ならば、ただちに検挙したであろう過去の実績にかんがみまして、何かここに非常に暗い影が介在してはいないかというような国民の声もあるのであります。先般これは新聞の報道ではありますが、各官庁に、たとえば農林省のごときは局長、警視庁のごときは警部級が一つのグループをつくりまして、この検挙の阻止に相当大きな活躍をしておるというような報道もございました。
○早川委員 私は国民民主党を代表いたしまして、継続審議に対して反対の意向を表明したいと思います。本問題はすでに数箇月の期間をけみしまして、本委員会においても当初より上程されたのでありますが、私は国鉄職員のすみやかな希望をいれて、本委員会においてはたして開会後真に毎日これを徹して審議せられたかということを考えますと、まことに遺憾に存ずるのであります。
○小林(信)委員 国民民主党は本案に対しまして、根本的には賛成であります。しかしこの法案の提案の理由、あるいは提案の時期というようなものから考えまして、一応この際教育委員会なるものに対する政府の見解を確立していただきたいということを申し上げて、賛成するものであります。
○油井賢太郎君 私は民主党を代表しまして、甚だ遺憾ではありますが、この関税法の一部を改正する法律案に賛成する者であります。先程来拳銃或いは武器の取扱いについてお二人の委員から詳細述べられましたが、全く同感であります。併しながら最近の関税の收税について、密輸事件が相当あつて而も大口の密輸が検挙されていない、僅かに細かい金額に達するような検挙しかできておらないというのは誠に残念であります。
○並木委員 阿波丸事件の見舞金に関する法律案につきまして、私は国民民主党を代表して賛成の討論をいたします。その理由は、とにもかくにも見舞金を払うという法案でございますので、もし私たちがこれに反対いたしますと、見舞金を払うこと自体に反対するのではないかというような誤解を受ける点も考慮いたしまして、私どもはその内容について今後さらに当局の再考を促しつつ賛成いたすものであります。
今度民主党の方で野村秀雄氏が退職したわけでございますか、この第六條の規定は、こういう場合には適用されないわけでございますか。この点を一つお伺いしたいと思います。
○参事(河野義克君) 全国選挙管理委員会の委員は、御承知のように国会に議席を持つている各政党政派から、大体所属議員数に比例して推薦されるわけでありますが、先に民主党から推薦されておりました野村秀雄君が地方財政委員会の委員に就任せられて、この委員を辞任されて欠員になつておつたわけです。ところが国民民主党の幹事長の千葉三郎君の名を以ちまして、後任に白石古京君という方を推薦して来られました。
○小澤委員長 民主党はどうですか。
これが、自由党たると、社会党たると、民主党たると、ちよつともかわりはない。その方法は、小さな意味においてはかわるところがあるかもしれませんが、労働の生産性を高めるというところに、総裁はお考えをお持ちであるならば、必然的にどのように資金が必要であるかという問題が生れて来るのじやないか。たとえば土地改良の問題、こういう問題を当然お考えになる。
かくて審査の進行に伴い、昨二十八日、本両法律案に対し、自由党、国民民主党、社会党の三派共同提案で次の修正案が提出されるに至つたのであります。 すなわち第五條中、事業の助成のため事業費について国と公共団体との負担割合の特例を設けるという規定については、目下のところ建設省も特例を設ける意思もないから、他の特別都市建設法と同様に條文を統一するよう、第五條を次のように改めたい。
○瀬戸山委員 ただいま自由党、国民民主党並びに日本社会党三派共同の提案になります修正案が朗読されたのでありますが、その修正をいたしたいという理由について簡單に御説明を申し上げます。
ただいま瀬戸山委員より、自由党、国民民主党、日本社会党の三派共同提案になる修正案が委員長の手元に提出されております。これを朗読いたします。神戸国際港都建設法案を次のように修正する。
○前田(榮)委員 私は自由党、国民民主党、社会党三派を代表いたしまして、本修正案並びに修正部分を除く両原案に対し、賛成をいたすものであります。 本修正案は主都建設法その他の特別法の例にかんがみまして、妥当であります。
野党の方でも、民主党と共産党の方には実はまだ連絡もない問題でありますが、私が最初に申し上げた点は、ここで各派に御反対がなければ共同提案にしていただくように、運営委員の方々を通じて各派に御相談をしていただくようなことができないだろうかというような意合味いで先ほど御相談申し上げたようなわけで、ここであらためて各運営委員の方々を通じて、各党にお持ち帰り願つて御相談を願う。
成立を希望されて上程されるならば、あなた方が今おつしやつた程度の共同提案では他会派、すなわち第一党である自由党、第二党である国民民主党、この両党に何らの交渉なしに成立できるかどうかということを常識的にお考えを願いたい。問題は、この案に賛成か反対かということでなくて、ここの運営委員会の慣習上、共同提案ということを各派に交渉したかどうかということです。
あるいは田中君からいろいろお話がありましたが、わが党の石田君のお話のように、内容についての賛成、反対ということは、これから研究してみなければわからぬ問題でもありますし、委員会を省略して本会議に出すということは、共同提案で行くということが建前になつておりますので、われわれにしても、これに対する賛否は今から党に帰つてよく協議してやりますが、しかしまた、ここでそれをきめたからということでなく、提出者においても民主党
全部の質疑を終つて討論に入りましたところ、自由党を代表し福田一君より賛成の意見が述べられ、また国民民主党高橋清治郎君より強い條件を付して賛成意見の開陳があり、日本社会党加藤鐐造君、日本共産党風早八十二君よりは、それぞれその党を代表して本法案に反対の意見が開陳されました。
よつて労働委員会といたしましては、十九日に会議を開き、政府より提案理由について説明を求め、次いで二十一日及び二十六日の両日にわたつて質疑を行い、続いて討論に入りましたところ、自由党の島田末信君、国民民主党の早川崇君、日本社会党の前田種男君はそれぞれ原案に賛成の意見を述べ、日本共産党の土橋一吉君、労働者農民党の中原健次君はそれぞれ反対の意見を述べられました。
○高橋(清)委員 ただいま議題となつております商品取引所法につきまして、国民民主党を代表して、左のごとき条件を付しまして賛成の意を述べるものであります。 すなわち条件を簡単に申し上げます。 第一には、上場物件中わが国において生産されるものと、外国依存、すなわち貿易において獲得される物件の二種類に分類されると思います。
私はまだ皆さんのお顔もすつかり知りませんので、どのあたりが自由党であり、どのあたりが民主党であるか、またどのあたりが共産党であるかということは知りません。もつとも風早さんのお名前は承つておりましたから、これは共産党であると思いました。私は在来から共産党なるがゆえにという区別を、会社におりましたときもしたことはないのであります。でありますから、さような考えはないということを御了承を願います。
○風早委員 その前に、今聞きますと、民主党の諸君はこの問題の賛否をめぐつてまだ討議中であるということを聞いておりますが、やはりいよいよこれで質疑が終つて討論採決ということになりますと、そのことを知りながらここに列席を待たないでやるということは、お互いに運営の上からはなはだおもしろくないのじやないかと思う。