運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
108件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

また、先月中旬には、梶山経済産業大臣からも、閣議後の会見において、経産省は前面に立って支援を行うなどの発言がなされております。  こうした状況認識した上で、政府一体となって対応に当たり、国益を確保していく必要があると考えますが、まず、経済産業省の方から中国輸出管理法の内容と評価を伺います。

三浦信祐

2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

続きまして、ALPS処理水取扱いについても質問をさせていただきたいと思いますが、梶山経済産業大臣は、十月二十三日の会見の中で、処理水取扱い方針の決定に向けて協議を継続する意向を示されました。特に風評被害への対応や国内外への情報発信のあり方について検討を進める必要性があるということでしたが、具体的に現在何が検討されているのでしょうか。  

浅野哲

2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そして、梶山経済産業大臣は、今後十年間は再稼働に全精力を注ぐ、こういう報道もされているところであります。  十月に始まったエネルギー基本計画見直しの会議の議論の中では、原発新増設を求める意見まで出てきている。これほど逆行する議論はないと思います。地球環境のために脱炭素をと言いながら、あの福島の私たちが経験した危険な原発に頼ることなどあってはならないというふうに思います。  

田村貴昭

2020-11-12 第203回国会 衆議院 本会議 第5号

梶山経済産業大臣に具体的な数字をお尋ねします。  一部報道によりますと、トヨタや日産など日系自動車メーカー英国政府に対して関税コストの補償を請求する動きがあるとのことですが、日系企業事業継続性を確保するための政府バックアップ体制はどうなっているのか、梶山経済産業大臣から説明をお願いします。  

阿久津幸彦

2020-11-12 第203回国会 衆議院 本会議 第5号

梶山経済産業大臣に伺います。英・EU間の交渉が年内に妥結しなければ、在欧日本企業にどのような影響を与えると見ていますか。政府として、その事態を想定した対策を検討していますか。また、日本が率先し、英国EUが歩み寄るよう双方に強く働きかけるべきだと考えますが、政府はどう対応しているのでしょうか。  日本の真価が更に問われるのは、日英の新協定の先です。

浦野靖人

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

先ほどの下村政調会長からの、答弁でも梶山経済産業大臣から水素ということに少し触れていただきました。  質問させていただきます。  カーボンニュートラル実現に向けた水素重要性、また、各国の取組と比較した際、今、日本立ち位置というものはどのようなものになっているのか、御説明をお願いいたします。

小渕優子

2020-10-30 第203回国会 参議院 本会議 第3号

米国、ノルウェー、デンマーク、カナダなどの関係国を巻き込んで、我が国エネルギー安全保障環境の改善のために、北極海航路や資源開発など北極政策をどのように進めていくおつもりでしょうか、梶山経済産業大臣にお伺いします。  本年のノーベル平和賞に決まった国連食糧計画授与理由は、飢餓が戦争や紛争の武器として利用されないための努力です。食料が安全保障にとって極めて重要であることを示しています。  

磯崎仁彦

2020-10-29 第203回国会 参議院 本会議 第2号

今後、原子力石炭を含め、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すエネルギー政策については、結論ありきではなく、梶山経済産業大臣中心となって集中的に議論してまいります。  核兵器禁止条約についてお尋ねがありました。  我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会取組をリードする使命を有しており、核兵器禁止条約が目指す核廃絶というゴールは共有をしています。  

菅義偉

2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

また、御指摘もありましたように、梶山経済産業大臣も直接現地を視察いたしまして、事業者の皆様から直接被害状況や御要望を伺っているところでございます。  委員指摘のように、新型コロナウイルス影響経済状況が悪化している中で、更に今回の豪雨で大きな被害を受けたことにより、多くの中小・小規模事業者等の皆さんが事業再開への気力を失いかねない厳しい状況にあるというふうに認識をしてございます。  

村上敬亮

2020-06-16 第201回国会 衆議院 本会議 第33号

本案は、参議院先議に係るもので、去る六月二日本委員会に付託され、翌三日梶山経済産業大臣から提案理由説明を聴取いたしました。十二日に質疑に入り、質疑終局後、採決を行った結果、本案全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  なお、本案に対し附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

富田茂之

2020-06-15 第201回国会 参議院 決算委員会 第7号

続きまして、ちょっと質問の順序を変更いたしまして、先ほど来出ております持続化給付金委託事業の検証について、梶山経済産業大臣にお伺いしたいと思います。  持続化給付金につきましては、短期間で大きな給付を行うため、平時ではない体制を取らざるを得ない、その意味民間団体に委託することは理解をしているところでございます。

宮崎勝