本件は、去る五月二十五日本委員会に付託され、翌二十六日梶山経済産業大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。六月四日、質疑に入り、質疑終局後、採決を行った結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
そういった失敗を重ねないように、欧米は加速しています、この人材づくり、この動きに遅れないように、職業訓練とかリカレント教育、経済政策としても是非投資を進めるべきだと思うんですが、梶山経済産業大臣、御所見を。
梶山経済産業大臣は、マークアップ率のことでいろいろ発信しています。滝澤参考人は、先ほど、良い集中でもってそれらを可能性を示唆するというようなことでありますけれども、日本はG7の中で最も低いということでありますが、何か滝澤参考人が指摘する良い集中を促すための具体的な政策イメージがあればお願いいたします。
梶山経済産業大臣。 ――――――――――――― 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
今般の誤りを受け、梶山経済産業大臣は、今回の誤りの原因については、法律案を束ねたことではなく、条文案の確認が不十分であったことが原因である、法律案の作成に携わっていない第三者がチェックするなど重層的かつ実効的なチェック体制の構築をしていくなどの反省を述べられておりましたが、六つの法律の改正と一つの法律の廃止という広範多岐にわたる法律案を無理に束ねたことこそが、官僚の皆さんの手間を増大させ、結果的に誤
異議がないと決しますと、梶山経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、宮沢由佳君、石井章君、礒崎哲史君、岩渕友君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
本案は、去る四月二十七日、本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託され、翌二十八日に梶山経済産業大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。五月七日に質疑に入り、十二日、質疑を行った後、参考人から意見を聴取し、さらに、十四日に質疑を行い、十九日質疑を終局いたしました。質疑終局後、討論、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
中小企業支援自体に係る資源配分の在り方について、梶山経済産業大臣の御見解をお伺いいたします。
再生可能エネルギーの目標数値を含むエネルギー政策については、梶山経済産業大臣の下で議論が行われていますが、二〇三〇年目標の四六%削減の実現に当たっては、再エネの導入拡大が重要なポイントの一つと考えています。
梶山経済産業大臣にお尋ねします。石炭火力発電に対する公的支援の要件を厳しくすることを決めましたが、国内についても、高効率の石炭火力も含め将来的にその是非を明確にする必要が出てくると思いますが、いかがお考えですか。 さて、二〇三〇年度の削減目標の達成に向けてカーボンプライシングの導入は必要になってくると思います。
エネルギー基本計画やエネルギーミックスを含むエネルギー政策については、現在、梶山経済産業大臣の下で議論が行われているところでありますが、環境省としても、気候変動対策を取りまとめる観点から、前向きに議論に貢献してまいります。 脱炭素に向けた原発再稼働と再生可能エネルギー普及や省エネ促進についてお尋ねがありました。
そこで、二〇五〇年カーボンニュートラル等の実現に向けた梶山経済産業大臣の決意を伺いたいと思います。
梶山経済産業大臣。 ――――――――――――― 産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
次に、産業競争力強化法等改正案につきまして、梶山経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
なお、本法律案の趣旨説明は、梶山経済産業大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、立憲民主党・無所属の宮川伸君、国民民主党・無所属クラブの浅野哲君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、宮川伸君は十五分以内、浅野哲君は五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕