2018-11-20 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
○中西哲君 一部には、この海域は日本のタンカーや貨物船が多く航行しておりますが、マラッカ海峡が非常に狭いということで、むしろロンボク海峡を通ってフィリピンの東側を回って日本へ石油製品とか貨物を運んでも、それほど石油製品の価格や、例えばガソリンは上がらないのではないかということをおっしゃる方がいて、私、この間、インターネットニュースでそれを読んでちょっとびっくりしたんですが、私はそういう問題じゃないだろうという
○中西哲君 一部には、この海域は日本のタンカーや貨物船が多く航行しておりますが、マラッカ海峡が非常に狭いということで、むしろロンボク海峡を通ってフィリピンの東側を回って日本へ石油製品とか貨物を運んでも、それほど石油製品の価格や、例えばガソリンは上がらないのではないかということをおっしゃる方がいて、私、この間、インターネットニュースでそれを読んでちょっとびっくりしたんですが、私はそういう問題じゃないだろうという
御案内かどうかわからないけれども、私、一宮というところなんですけれども、南北に国道二十二号というバイパスが走っていまして、そのバイパスを境に、ちょっと地域的に景況感が違うというようなことを言われたりするんですが、そのバイパスの東側のお店のオーナーさんなんですけれども、店を閉じることになったと。
先日、台湾に行っていろいろな人と話をして、我々は今まで西側だけ、つまり、中国大陸の方だけ気にしていればよかったんですが、太平洋に出るということは、バックをとられるというか、東側の海域まできちっと対応しなきゃならない。つまり、三百六十度これから対応していかなきゃならないということで、単純に考えても二倍の装備がかかるわけですよ。予算もかかるわけです。
主に東側を越波して海水が浸入したということでありますけれども、東側の護岸の高さ、右から、三・七六メーター、四・一〇メーター、三・九五メーター、四・一七メーターとなっております。 被災当時の東側護岸に押し寄せた波の高さはどれぐらいだったか、航空局長、お答えいただけますか。
まず冒頭、この予算につきましては、私の地元静岡県も、東側から台風が西へ向かう中で、伊豆半島も被害を受けました。そういう意味では、この補正予算の速やかな成立というものは我々も是とするところであるということをまず冒頭申し上げて質問に入りたいと思います。 先ほど来、我が党の精鋭の議員たちが、それぞれの大臣にそれぞれの要所をつくような質問をしました。
ここにロープウエーがございまして、阿蘇山の東側からアプローチする全長約一・五キロの索道、ロープウエー、ミヤマキリシマの群生で知られているため、見頃となる五月には乗客も増えまして、年間乗客の四割は五月に乗っているという状況でありましたけれども、平成二十二年五月にモーター故障いたしまして、運休を余儀なくされておりました。
那覇市があって、私が市長をしたのは那覇市のすぐ北隣、更に北に普天間で有名な宜野湾、東側に西原という町があるんですが、ここで急患が発生したときに、どこの救急車が搬送に走ろうが、搬送して入れた病院、救急病院、この区域以外の市民が出入りするんですが、例えば浦添市の救急指定病院に隣の宜野湾市から運ばれてきた、あるいは那覇市から運ばれてきたというときに、そのまま放置するんじゃなしに、財政的にですね、一回搬送、
○国務大臣(小野寺五典君) 環境保全図書におきましては、海草藻場の分布状況について、辺野古地先、大浦湾奥部、安部の湾内、ギミ崎の東側において比較的被度が高い箇所が見られる旨記載をされております。 防衛省としましては、今後とも、環境保全図書の記載にのっとり、海草藻場に係る保全措置を講ずることとしております。
欧米とロシアの緊張関係が続いている中で、ロシアにとって、西側、欧米側、ヨーロッパ側がだめなら、東側の中国や日本に経済的な活路を見出そうというふうに考えるのは自明なことであろうと私は思います。ロシア政府は、報道によりますと、日本からの大型投資案件を期待しているということも言われているところです。
しかし、今の答弁は、まさに嘉陽沖という表現の中には、辺野古とあの大浦湾、まさに私たちが見たホテルから西側の遠くが辺野古で大浦湾であり、東側の沖の方、もっと岬の向こうが嘉陽沖なんですね。そのことを取り違えています。私たちに間違った説明をしていました。
○石井国務大臣 一七〇七年に富士山で発生をいたしました宝永噴火では、大量の火山灰が東側の山麓から首都圏周辺にかけて降り積もっておりまして、噴火に伴い、社会的、経済的影響が懸念されますので、さまざまな広域的な対策の実施が重要と認識をしております。
したがいまして、隣接している県の場合につきましては、その県と県の間で調整をしていただく必要が出てくるということでございまして、例えば、ちょっと今御指摘をいただいた伊万里松浦の辺りではないんですけれども、岐阜県とそれからお隣の長野県で、岐阜県の東側の東濃圏域では長野県からの流入患者が多いということで、地域医療構想、又はその基準病床を作るときにここの扱いが議論になっておりまして、ここでは、岐阜県では、隣接
これは朝鮮半島の東側です。仮に、この今、金委員長が一瞬おっしゃったのかな、終戦そして不可侵が担保されれば核は必要ないと。そこにおいてIAEAの査察も徹底的に受け入れるということになった暁には、朝鮮半島の非核化ということの中で、二〇二〇年末までに在韓米軍の撤退、更なる縮小ということが当然想定的にはあり得るわけでございますね。
一方、東側の外側の高速道路の自動車専用道路などの接続が少ないため、本来、大動脈として機能するはずの仙台東道路の整備、この整備が物流面の強化、あるいは観光振興、あるいは復興のためにも必要なことであります。 関係者の皆さん、とりわけ国交省の御理解もあり、平成三十年度道路調査の箇所に指定をいただいております。しかし、問題はこれからであります。
○政府参考人(山崎秀保君) 御指摘の件につきましては、奈良県によりまして近隣住民の方々への説明会を昨年の十二月に開催されまして、その際に近隣住民からの要望としまして、現状変更の実施敷地の南側市道からの工事車両の進入路を敷地の東側に変更してほしいという要望があったということは承知してございます。
昨年七月には普天間飛行場の東側沿いの土地約四ヘクタール、本年三月には牧港補給地区の国道五十八号線沿いの土地約三ヘクタールの返還が実現しました。引き続き、普天間飛行場の一日も早い辺野古への移設を始め、沖縄の負担軽減に全力で取り組みます。 尖閣諸島をめぐる情勢については、日本の領土、領海、領空は断固として守り抜くとの決意で、毅然かつ冷静に対応していきます。
近隣には、金魚で有名な、西側には弥富市、そして日本で一番産業で裕福と言われております飛島村、そして私たちのこの名古屋市、東側には東海市、知多市などがあります。このような多くの自治体がどのようにこの島を帰属にするのか。それとも、国がしっかりと関与して指導していただけるのか。
昨年七月には普天間飛行場の東側沿いの土地約四ヘクタールの返還が実現しました。引き続き、普天間飛行場の一日も早い辺野古への移設を始め、沖縄の負担軽減に全力で取り組みます。 尖閣諸島をめぐる情勢については、日本の領土、領海、領空は断固として守り抜くとの決意で毅然かつ冷静に対応していきます。
JR宇都宮駅東口の東側から国道四号手前までは六車線が四車線に、国道四号までの部分については四車線が二車線に、それから、新四号国道西側までが四車線が三車線に減線となるということでありますが、これでは大変な交通渋滞が今まで以上に実は心配になってくるんだなと思っていますが、この三点、簡潔にお答えください。
東大路通から東側は、石畳が整備されるとともに、軒下配線や電線共同溝により、既に無電柱化がなされております。古都の歴史的景観を形成しておりますが、東大路通から西側は、電柱、電線が残っており、眺望を阻害していると承知しております。
中でも、向日市の玄関口でありますJR向日町駅は、明治九年の開設当初から東口がなく、利便性が著しく劣ることから、駅の東西の土地利用に大きな差が生じており、駅の東側の市街地については未利用地も多く、駅前のポテンシャルが生かされていないことが駅周辺のまちづくりにおいて大きな課題となっております。