2013-12-04 第185回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
○石原慎太郎君 日本維新の会の石原であります。 特例秘密保護法に関しての被害妄想に駆られて、これが通ると憲兵が徘回し国民を取り締まるような嫌な時代がやってくるという流言飛語が、しかも大新聞の一面に掲載するような、総理の御祖父の岸総理の時代の一九六〇年の安保騒動に似たヒステリー現象が国会の周辺でも起こっておりますな。
○石原慎太郎君 日本維新の会の石原であります。 特例秘密保護法に関しての被害妄想に駆られて、これが通ると憲兵が徘回し国民を取り締まるような嫌な時代がやってくるという流言飛語が、しかも大新聞の一面に掲載するような、総理の御祖父の岸総理の時代の一九六〇年の安保騒動に似たヒステリー現象が国会の周辺でも起こっておりますな。
次に、日本維新の会代表石原慎太郎君。(拍手)
日本維新の会を代表して質問させていただきます。 国民に大きな不安があります。それは、秘密法案、特定秘密の範囲が無制限に拡大して国民生活に悪影響を与えるのではないかということだと思います。この不安を解くためには監査システムの構築、すなわち公正で独立した第三者機関の存在が不可欠だと思います。森大臣も附則九条で設立したとおっしゃっていました第三者機関についてお尋ねいたします。
○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔です。よろしくお願いします。 参考人の先生方には、大変に御多用の中にもかかわりませず御出席をいただきましたことに、厚く御礼を申し上げます。 さて、二〇二〇年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定をいたしました。御尽力をいただきました下村文部科学大臣を初め多くの関係の皆様方に深く敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
○小渕委員長 この際、中根一幸君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党及び社会民主党・市民連合の七派共同提案による二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。中根一幸君。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 委員長、質問の前に、今朝、私の地元の河北新報という新聞、あります。大きな写真と大きな記事がありまして、衆議院復興特別委一日だけ、重要法案であおり、審議僅か四時間と、こういう大きな見出しなんであります。
○新原委員 日本維新の会の新原でございます。 本日、生活保護、それから生活困窮者の自立支援ということで質問させていただきます。 まず、資料一を見ていただきましたら、これは何度も僕もずっと見ているんですけれども、平成七年当時まで減少傾向。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 きょうは、法案の採決に先立つ審議ということですが、通常国会で大分やっていますので、通常国会ではなかなかできなかったこと、あるいは、この臨時国会で改めて政府から出てきた法案の差異、差分、民主党の修正案が取り込まれている、この二つについて質問させていただきたいと思います。
○後藤委員長 この際、ただいま議決いたしました内閣提出、参議院送付、生活困窮者自立支援法案に対し、とかしきなおみ君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。中根康浩君。
○松田委員 日本維新の会の松田学です。 先週二十七日には、この改革について、どちらかというと改革を進めるとこういういろいろな課題や問題が出てくるという立場から私は質問いたしました、何となく守旧派に聞こえたかもしれませんが。
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。 民主党の委員、そして共産党の委員の次に質問の順番が回ってくるという、きょうは絶妙のタイミングで質問が回ってきたんですけれども、ここで、私は、きょうは公務員の労働組合のことについて質疑をしたいと思います。 そもそも、公務員に労働組合は必要なのかどうか、これは非常に疑問な部分なんです。
○西岡委員 日本維新の会の西岡新でございます。 まず、三人の参考人の先生方におかれましては、御多忙中、御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦でございます。 早速質問をさせていただきますが、本法案について日本維新の会は、全ての公共事業は無駄である、このような考え方はしておりません。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。実は、同じ時間に経済産業委員会が行われておりまして質問に立ったものでありますから、もしかしてダブりの質問があったときにはお許しをいただきたいと存じます。 まず始めに、よく言われる第三者機関について、お三方に御質問をいたしたいと思います。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 質疑も終盤でございますので、三つ、四つ、確認ということで質問をさせていただきます。 まず、第五条の事業者の責務についてであります。 この法案の第一章第三条では、この法案の基本理念を打ち出しております。第四条では国の責務を述べております。
○委員以外の議員(尾辻秀久君) ただいま議題となりましたがん登録等の推進に関する法律案につきまして、自由民主党、公明党、みんなの党、日本共産党、日本維新の会及び社会民主党・護憲連合を代表し、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 がんは、国民の疾病による死亡の最大の原因となっているなど国民の生命及び健康にとって重大な問題となっております。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 今日は、持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案の中でも、今日も複数の委員の先生から質問が出ておりましたけれども、まず一つ目は、介護関係の人材確保のことについて質問をさせていただきます。 これから高齢社会がまた更に進展していく中で、介護人材というものはますます必要になってくるわけであります。
○東徹君 日本維新の会の東でございます。 まず、がん登録についてでありますけれども、がんの罹患率、生存率、早期発見率などを解析して、国民の患者に対してデータに基づく適切ながん対策を提供してがん医療の質の向上を図るということは大事だというふうに思います。ただ、実際、これまでがん登録に力を入れてきた自治体もあると思います。その成果は今どうなっているのか、お聞きしたいと思います。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 この第一委員会室に立ちますと、三月に、私にとっては昨年十二月の初当選から最初に質問に立たせていただいたのが、この第一委員会室でのNHKのテレビ入りの予算委員会でありました。その場で、根本大臣、そして安倍総理も含めて、復興についての集中審議をさせていただいたのをきのうのように思い起こします。
○椎木委員 日本維新の会の椎木保でございます。 冒頭、私は、さきの通常国会の特別委員会でも、根本復興大臣を初め、後藤田委員長をお支えするというお話を質問の中でさせていただきました。その気持ちは今も変わりございません。今後も、根本復興大臣、そして秋葉委員長、それぞれお支えしながら、良識ある政党の議員としてこの委員会運営に尽力していきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
○重徳委員 続きまして、日本維新の会の重徳和彦です。 一連の高級レストランにおけるメニュー偽装表示の問題について質問をさせていただきたいと思います。 ただ、質問に入ります前に、きょう、このような委員会、急に開かれまして、国会の議論の質を下げるものだと思います。質問者に十分な準備の時間を与えない。
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。 私も皆さんと一緒で、ちょっと通告の順番と違うんですけれども、三年というこの時間がやはり掛かるなという印象です。
○三宅委員 日本維新の会所属の三宅博でございます。 このたび、総務委員会に所属することになりました。これは、NHKの過去のいろいろな不正、偏向報道をただせというふうな、私に対する天の差配じゃないかなというふうに思っております。 まず、放送法から、これは皆さんもたびたび御紹介されているんですけれども、ちょっと御紹介させていただきたいと思います。
本件につきましては、各党間の協議の結果、石田真敏君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。石田真敏君。
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。よろしくお願いいたします。 我々日本維新の会は、この法案の修正案、共同提案者となっておりますので、この法案の必要性というのは非常に大きく認識しているわけなんです。ただ、やはりこれだけ報道でも伝わってきていますように、国民の皆さんが多くの部分において不安に思っているその不安が解消されていない中で、どんどんどんどん議論が進んでいく。
そして、そこで、日本維新の会からは、安全保障の定義を明確にすべきだ、また、みんなの党よりは、外延が不明確な「その他の重要な情報」という文言を削除すべきだと、こういう御提案がありまして、そして、具体的には、安全保障の方は「国の存立に関わる外部からの侵略等に対して」という形になり、また別表で、「その他の重要な情報」というものを、これを削除いたしまして、「国民の生命及び身体の保護、領域の保全若しくは国際社会
○衆議院議員(中谷元君) 経緯からお話をしますと、法案の修正につきましては、みんなの党、そして日本維新の会からいろいろと御提案をいただきました。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 前回に引き続き、年金のことについてもう少しお伺いしたいというふうに思っております。
○田沼委員 日本維新の会の田沼隆志であります。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 十一月の冒頭のこちらの財務金融委員会でも質疑させていただきましたけれども、日本維新の会として、財政健全化責任法、正式名称は国の責任ある財政運営の確保等に関する法律案ということで、今月十三日に提出をさせていただいた。
日本維新の会の坂元大輔でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 きょうは、復興予算の不断の見直しという点と、国土強靱化と財政健全化の関係、両立に関して伺ってまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 それでは、まず最初の質問なんですが、復興予算に関してです。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 きょうは、一般質疑ということで貴重なお時間を頂戴しましたので、実は、きのう、きょう何を御質問するかなということで吟味をしておりまして、最初は、雇用制度をやりたいなと。
○新原委員 日本維新の会の新原でございます。 きょうは、一般的に全体の質問ということで、タイムリーなことで、先ほど柚木先生も御質問されましたけれども、HIVについてちょっとお聞きしたいと思いますので、まず、資料の九から始めたいと思います。先日から報道されていまして、輸血で男性が感染されたということですね。
○衆議院議員(中谷元君) 先ほどこの経緯をお話をいたしましたけれども、日本維新の会、また、みんなの党と協議をしている間に、最初の、当初は我々が、内閣総理大臣が有識者会議の意見を聴いて、まず統一基準の案を作成して閣議決定をする、そして、実際の運用が統一基準に従っているかどうか内閣総理大臣が監督して、必要に応じて行政機関の長から特定秘密を含む情報の提供、説明を求めて、勧告を行うことによって総理大臣のリーダーシップ
○室井邦彦君 日本維新の会の室井でございます。質問の前に一言申し上げたいと思います。 連日、私の事務所だけではないと思うんですが、多くの国民の皆さん方からこの法案についてファックス、メール、手紙が殺到しております。まだまだ国民に十分に理解をされていない、このように思わざるを得ません。 また、残念なことに衆議院で強行採決をされました。
○衆議院議員(中谷元君) これは本則の十八条と附則九条との関係でございますが、我々衆議院段階で、みんなの党そして日本維新の会とこの修正協議、そして民主党の皆さんも、民主党の出された対案につきまして政策協議をしておりました。