2013-11-29 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、お忙しい中、参考人の皆様、ありがとうございます。
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、お忙しい中、参考人の皆様、ありがとうございます。
どうぞ、内閣委員の皆様には、みんなの党、日本維新の会が提案しております国家公務員法改正案、幹部国家公務員法案をぜひとも可決していただきますよう心からお願いをいたしまして、私の質問にかえさせていただきます。 ありがとうございました。
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。 私は、本当にしっかりとした考えを持った保守の女性ということで、当選する前から稲田大臣の大ファンでした。なので、きょうは質問させていただくのが実はいつもよりすごく緊張しているんですけれども、大臣、どうぞよろしくお願いいたします。
みんなの党、日本維新の会提出の国家公務員法改正案及び幹部国家公務員法案についてお尋ねをいたします。 本日は、提案者であります、みんなの党渡辺喜美代表がお見えでございますので、渡辺喜美代表にお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず第一問、公務員制度改革を実現することの意義をどのようにお考えであるのか。
○小渕委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、中根一幸君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及び生活の党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。稲津久君。
日本維新の会の村上政俊です。 本日は、まず初めに、中国の防空識別圏の設定について、そして、後半は集団的自衛権について伺っていきたいと思います。 十一月二十三日に、中国の国防部が、中国の防空識別圏というものを設定したというふうに発表いたしました。
○小熊委員 日本維新の会の小熊慎司です。 万国郵便条約についてまずお伺いをいたします。 今、IT等が発達をしている世界になりましたけれども、郵便というのも人と人とをつなぐ非常に重要なツールでもあります。私ごとではありますけれども、遠距離恋愛の末結婚しましたが、妻とは六年にわたる文通で愛を育んでまいりました。
日本維新の会の小熊慎司でございます。 去る九月の国連での安倍総理の演説は大変すばらしいものだったなというふうに私も評価をするものでありますし、とりわけ女性の社会進出については、国内についても、今後の日本の活力としてはこれにしっかりと取り組んでいかなきゃいけないという部分と、国外的にも、さまざまな女性の迫害やいろいろな部分に言及しながら、日本としてもこれを支援していく、そういう演説でありました。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。 まず、本日は、重複するものもあるかと思いますけれども、ポーランドのワルシャワで行われておりました国連の気候変動枠組み条約第十九回締約国会議、いわゆるCOP19からお戻りになった石原大臣にお尋ねをいたしたいと思います。
○松野(頼)委員 日本維新の会の松野頼久でございます。 きょうは、当環境委員会におきまして、こうして質疑の時間を与えていただきましたこと、各党各会派の理事の方、また委員の方に心から感謝を申し上げる次第でございます。 きょうは、動物愛護という割とかわいい話題なんですけれども、大臣は、犬、猫はお好きですか。
以上の趣旨を盛り込んだ修正案を我が党は提出し、日本維新の会の皆さんにも御賛同いただきました。 真の改革政党みんなの党だからこそ、本法案には反対であることを改めて表明し、私の反対討論を終わります。(拍手)
質疑終局後、両法律案に対し、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及び生活の党の五会派共同提案により、市町村は、当該市町村内の適切と認める区域ごとに、当該区域における農業の将来のあり方等に関する事項について、農業者等による協議の場を設け、その協議結果を取りまとめ、公表すること、政府による本法律案の施行後五年を目途とした検討の対象を、農地中間管理事業及び関連事業のあり方全般に拡大し、その
○河野正美君 日本維新の会の河野正美です。 私は、日本維新の会を代表して、ただいま上程されました薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律案に賛成の立場で討論をいたします。(拍手) 本法案は、現在まで野放しに放置されていたと言っても過言ではない、一般用医薬品の郵便等を利用した販売に関し、平成二十五年一月の最高裁判決を受けて、販売ルールを法的に整備することが、主たる目的と思います。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 実は、国会対策の仕事がありまして荒井さんと二人中座をしてしまいまして、大変恐縮でございます。また、いない部分もございましたので、質問ダブりましたらお許しをいただきたいと思います。 先ほど、伊丹参考人、冨山参考人のお話の中で、日本の民間の技術力はすごい、私たちも確かにそのように誇っております。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 まず、規制改革の総論として、国が考えている規制改革の考え方についてお尋ねいたしたいと思います。 いろいろ議論もありましたけれども、市場経済においては、国民生活の安全、安心を確保するためにある程度の規制は必要でありますけれども、経済活動を阻害するような規制はおおむね改めていくべきだと考えております。
○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻です。よろしくお願いいたします。 まず最初に、文化・芸術教育についてお伺いしたいんですが、先ほど下村大臣が大学が危機的状況にあるという認識だとおっしゃいましたが、まさに私も同じような感想を持っています。
○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻健史です。よろしくお願いいたします。 今日は為替についてお聞きしたいと思っております。 今、日本は、財政政策と金融政策というのは目いっぱい行っていると思うんですね。財政政策というのはもう既にいつもやっている、最大限やっているからこそ千十一兆円の借金がたまってしまったと。十兆円ずつ返しても百年掛かるような借金がたまっている。
○中山恭子君 日本維新の会、中山恭子でございます。 金融庁の方にお尋ねするということで始めたいと思います。 基本的なところに戻りますけれども、このみずほ銀行の問題については、九月二十七日に業務改善命令が発せられました。その後、九月二十七日の業務改善命令の前提となっていた金融検査監督過程での説明が事実と異なることが明らかになった。
○伊東(信)委員 日本維新の会の伊東信久です。 衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団の一員に維新の会の代表として選任いただき、参加いたしました。 ドイツ、チェコ、イタリア各国を訪問して、憲法及び国民投票制度について調査するという今回の派遣は大変有意義な調査であり、保利団長を初め各党議員の方々、衆議院関係者及び各国大使館の方々、多くの皆様の御協力にまずもって感謝申し上げます。
○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔です。 まず、このたびドイツ、チェコ、イタリアの三カ国において調査いただきました、保利団長、武正副団長を初めとする議員団の先生方に敬意を表するものでございます。 さて、このたびの三カ国における調査は、今後の憲法審査会における議論の方向性についても極めて重要なヒントを与えてくれるものと考えます。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦でございます。よろしくお願い申し上げます。 また、野島社長様始め役員の方々には、遠いところからお越しをいただきまして、御礼を申し上げます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。 本日は、四人の参考人の方にお越しいただきまして、国家公務員制度改革関係法案について、示唆に富んだ意見を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。 質疑の時間が限られておりますので、早速質問に移りたいと思います。 まずは、朝比奈参考人。
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの柚木道義君、日本維新の会の河野正美君、みんなの党の中島克仁君、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、柚木道義君、河野正美君はおのおの七分以内、中島克仁君、高橋千鶴子君はおのおの三分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 今回の特定秘密保護法案についてでありますけれども、我々、十一月二十一日は修正合意をいたしましたけれども、それはやはり、総理も何度も答弁されていますように、今回、国家安全保障会議というものを設置した中で、そのことが機能していくためには、今回の法律がなければなかなか大切な情報というものを入手することがやっぱり非常に困難であると。
○衆議院議員(中谷元君) この点は日本維新の会の方からの御提案で修正協議で協議されましたが、片や国家が保有する情報を流すという点と、恣意的に、各省庁が特定秘密を指定しておりますので、それが正しいものであるのか監察をするようなものをつくる必要があるということでございまして、総理も答弁されましたけれども、米国における情報監察局また上下院の調整局なるものをもって首相がそれが適正に行われているかどうか判断する
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之です。どうぞよろしくお願いいたします。 今回の三・八%削減の目標なんですけれども、これまでにも出ていますように、いろいろとその評価というのは分かれるところだと思いますが、私も先ほどの市田委員と同じでして、やはりほかの国からの決してよろしくない反応というのが大変気になるところです。
昨日、政府原案及び自民、公明、日本維新の会、みんなの党による修正案は、審議がまだ不十分であったにもかかわらず、衆議院特別委員会で強行採決され、衆議院本会議を通過いたしました。政府・与党の乱暴な態度は極めて遺憾であると申し上げなければなりません。 さて、我々は、国家が秘密を持つという必要性は認めています。
日本維新の会の足立康史でございます。 午前に引き続いて質問させていただきたいと思います。 先ほど午前中に質問させていただいた後、ちょっと昼の休憩がありましたので、その間に私の質疑について党の方から二点ちょっと注意がありました。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 GPIFも重要でございますが、法案の審議でございますので、ぜひ、いただいた時間を有効に使わせていただいて、薬品のインターネット販売の問題をしっかり御討議させていただきたいと存じます。 ちょっと昼に食い込んで、かつ、私の質問が分割をされて午後にも食い込んでおりますが、恐縮でございます。
日本維新の会の浦野靖人です。
○村岡委員 日本維新の会の村岡敏英でございます。 中間管理機構、大分長らく議論したわけですけれども、新しい日本の農業の転換にとっては必要なことだとは思い、我々日本維新の会も賛成をしたいと思っております。 しかしながら、これは運用の方法がどうなるかというのは大変大切なことだ、こう思っております。
○坂本委員長 この際、両案に対し、宮腰光寛君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及び生活の党の五派共同提案による修正案がそれぞれ提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。玉木雄一郎君。
○坂本委員長 この際、ただいま議決いたしました両法案に対し、宮腰光寛君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及び生活の党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。鷲尾英一郎君。
○山之内委員 日本維新の会の山之内毅です。 本日は、国家公務員法等の一部を改正する法律案、私も拝見させていただきました。この法案に関しては、過去の経緯があるものですので、それを踏まえて質疑をさせていただきます。 私も、約一年前に衆議院議員に当選させていただきまして、過去のいろいろな経緯を調べさせていただきました。また、ある意味、一国民に近い視点から考えさせていただきたいと思います。
開会に先立ちまして、日本維新の会所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕