2013-11-27 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私も、ほかの委員の皆さんがおっしゃっていますように、この法案というのはもう多くの被害者を救うと、そして悪質な業者に対する抑止力になると思っておりますので、大変重要な法案で、速やかにという思いであります。
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私も、ほかの委員の皆さんがおっしゃっていますように、この法案というのはもう多くの被害者を救うと、そして悪質な業者に対する抑止力になると思っておりますので、大変重要な法案で、速やかにという思いであります。
日本維新の会の室井でございます。 平成の大合併、二〇〇三年、平成十五年から二〇〇五年、平成十七年にかけてピークを迎えました。一九九九年の平成十一年三月末に三千二百三十二あった市町村の数は、平成の合併の区切りとなった二〇一〇年、平成二十二年三月末の時点で千七百二十七まで減少することになりました。平成の大合併以前は、全国で町村の数が市の約三倍存在しておりました。
加えて、本会議への緊急上程は与野党合意が前提であるにもかかわらず、日本維新の会を含む野党五党の反対を押し切って強行したのであります。 立場は違っても、憲法の基本原理にかかわるこの重大法案がこれほどの暴挙によって送付され、そのまま審議に入れるはずがないではありませんか。会期は残り僅か一週間です。これほどの重大法案をこの時期に審議入りすべきではありません。
本件につきましては、吉野正芳君外十名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、日本共産党、生活の党及び社会民主党・市民連合の八派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、東日本大震災における原子力発電所の事故により生じた原子力損害に係る早期かつ確実な賠償を実現するための措置及び当該原子力損害に係る賠償請求権の消滅時効等の特例に関する法律案の起草案を成案とし、
開会に先立ちまして、日本維新の会所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
○小渕委員長 この際、吉野正芳君外十名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、日本共産党、生活の党及び社会民主党・市民連合の八派共同提案による東日本大震災に係る原子力損害の被害者に対する賠償の適切かつ確実な実施に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。笠浩史君。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 あえて大臣に御紹介を申し上げますが、ついぞ先日に、アメリカの経済誌フォーブスの経営陣と記者の方々を松島副大臣のところに御案内を申し上げました。
○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻です。よろしくお願いいたします。 まず最初に、教育というのは極めて重要なものであるということは私は十分認識しております。
○丸山委員 日本維新の会の丸山穂高でございます。 まずもちまして、本日は、参考人の皆様、お時間を賜りましてありがとうございます。 そして、三・一一で被害に遭われた方と今も避難生活を余儀なくされている方に心からお見舞い申し上げますとともに、立法府に属する議員の一人としまして、私、丸山穂高も、復興のためにしっかりと、党としても復興のために取り組んでいくことをお誓い申し上げたいと思います。
○安倍内閣総理大臣 山田委員の御指摘のとおり、日本維新の会の修正案を与党が受け入れました。 その結果、総理である私が有識者会議の意見を聞いて政令で定める行政機関の長には、特定秘密の指定権限を付与しない仕組みとされました。恣意的な特定秘密の指定を防止するため、指定権限を有する行政機関をできる限り限定すべきなのは、当然でございます。
○安倍内閣総理大臣 御指摘のとおり、日本維新の会の修正案を与党が受け入れたことにより、特定秘密の指定及びその解除に関する基準等が真に安全保障に資するものであるかを、独立した公正な立場において検証、監察する新たな機関の設置を含め、特定秘密の指定等の適正を確保するために必要な方策について検討することとされました。
私は、ただいま可決されました交通政策基本法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 交通政策基本法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に万全を期すべきである。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井でございます。よろしくお願いいたします。 地方公共交通機関の衰退が指摘されている中、安全の確保と利便性の向上を両立をさせるという問題をいかに解決に導くか、喫緊の課題であります。また、地方都市や過疎地域における公共交通機関の利用者の減少は著しい、厳しいまた状況であり、更に拍車を掛けているという状況であります。
開会に先立ち、日本維新の会の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 まず、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの三日月大造君、日本維新の会の宮沢隆仁君、みんなの党の佐藤正夫君、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ討論の通告があります。
私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました、自由民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党四党提出の特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手) 冒頭に、与党側の修正協議担当者に改めて感謝を申し上げたいと思います。
同日、本案に対し、自由民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党の四会派共同提案により、安全保障の定義、特定秘密を指定することができる行政機関の限定、指定の有効期間の延長の上限、国立公文書館等への移管、特定秘密の提供の義務、特定秘密の指定等の運用基準の作成、運用状況の報告等、国会への報告等、取得罪の目的犯化、特定秘密の指定、適性評価の実施等を行う行政機関に関する経過措置、指定及び解除の適正の確保、国会
○宮沢隆仁君 日本維新の会、宮沢隆仁であります。 私は、防災・減災に資する国土強靱化基本法案に反対の立場から討論を行います。(拍手) 討論に入る前に、与党に対し、一言申し上げます。 特定秘密保護法案について、我が党は、修正合意とは別に、公聴会開催を含め、慎重審議を主張してまいりました。にもかかわらず、与党は、一方的に、質疑を終局し、委員会において強行採決を行いました。
○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻健史です。よろしくお願いいたします。 三十年間金融マーケットの最前線で戦ってきた人間として、その観点から質問をさせていただきたいと思います。まずは、アベノミクスの第一の矢である量的緩和、その量的緩和の出口についてお聞きしたいと思います。 黒田日銀総裁は、いまだ全く出口を開示してくださっておりません。
○中山恭子君 日本維新の会の中山恭子でございます。 官房長官、質問通告していないテーマなんでございますけれども、昨日、沖縄に行ってまいりました。普天間の基地を辺野古へ移設しようとする県民大会に参加いたしました。沖縄では、外から入ってきた方々ではなくて沖縄県民の方々が動き出していると感じております。
○芝博一君 私は、ただいま可決されました安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。
この際、本案に対し、中谷元君外七名から、自由民主党、日本維新の会、公明党及びみんなの党の四派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。中谷元君。 ————————————— 特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。 きょうは本会議がお昼にありましたので、皆さん、おなかがすいている方もいらっしゃるんじゃないかと思いますが、私も頑張りたいと思っております。 きょうは、医薬品のインターネット販売について定めます薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。
日本維新の会の新原秀人でございます。 本日は、インターネットにおける販売の解禁ということで質問をさせていただきたいと思います。 我が党といたしましては、成長戦略といいますか規制改革、規制緩和といいますか、そういう意味でのこのインターネット販売ということは前から我々は言っておりましたので、一歩前進かなとは思っております。
○山之内委員 日本維新の会の山之内毅です。 私は、日本維新の会を代表して、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案の修正部分を除く原案及び自民党、公明党、生活の党共同提出の修正案に対して、反対の立場から討論いたします。
○中山恭子君 日本維新の会、中山恭子でございます。 これまでにも官房長官には機構の問題で何度かお尋ねしております。さらに、他の委員の方からもお話が出ておりました。また、昨日の参考人の春原先生からも、安全保障担当補佐官には事務局長を兼任させる方が組織的効率も高く風通しも良いシンプルな陣営になることは間違いないというような、論文の中にそういう文言も出てきております。
○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。 日銀の黒田総裁、わざわざおいでいただきまして、ありがとうございます。 異次元の金融緩和ということで、実行に当たっては非常に難しい繊細なオペレーションが必要になる。先ほどの御答弁の中にもありますように、適正な調整によって今実行に移されて、それが現段階では非常に大胆な金融緩和ということで注目を浴びているところではございます。
○坂元委員 日本維新の会の坂元大輔でございます。 本日は、日本銀行から黒田総裁にお越しいただきまして、ありがとうございます。 これまでの質問と部分的に重複する部分もあるかとは思いますが、そこは御容赦いただければというふうに、再度確認させていただくこともあるかと思います。よろしくお願いいたします。
党派別に申し上げますと、自由民主党は比例代表選挙で十八人、選挙区選挙で四十七人、合計六十五人、民主党は比例代表選挙で七人、選挙区選挙で十人、合計十七人、公明党は比例代表選挙で七人、選挙区選挙で四人、合計十一人、日本共産党は比例代表選挙で五人、選挙区選挙で三人、合計八人、日本維新の会は比例代表選挙で六人、選挙区選挙で二人、合計八人、みんなの党は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で四人、合計八人、社会民主党
○渡辺(喜)議員 みんなの党、日本維新の会を代表して、国家公務員法等の一部を改正する法律案、みんなの党、民主党、日本維新の会を代表して、幹部国家公務員法案について、提案理由を説明いたします。 公務員制度改革は、かつて第一次安倍内閣で本格的にスタートをした課題であります。
○高橋(み)委員 日本維新の会の高橋みほでございます。 本日は、北海道民の皆様の全ての思いを込めて質問したいと思っております。どうぞ誠実に答えていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 私は、今のJR北海道の現状を見ますと、国鉄が民営化されたときに、赤字路線を多く抱え、基盤が脆弱な北海道で一つの会社をつくるということ自体に無理があったというような方も多くおられます。