2021-11-12 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
まず、各種委員等の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。
まず、各種委員等の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。
特に、新型コロナウイルス感染症によって、教育環境にも大きな影響が生じている中、日本の未来を担っていく若い世代に十分な教育機会を確保していくことは、重大な責務であります。 このような状況において、当委員会に課せられた使命は誠に重大であり、委員会として活発な議論を積み重ね、国民の期待と信託に応えていかなければならないと考えております。
――――――――――――― 十一月十一日 日本放送協会平成三十年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 日本放送協会令和元年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書 は本委員会に付託された。
なお、理事会の協議により、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党の委員の方は各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことになりましたので、御了承願います。 また、小委員及び小委員長の選任は、先例によりまして、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割当て数は、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
現在、立法事務費の交付に関する届出が、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、有志の会及びれいわ新選組、並びに院内において無所属となっております西野太亮君の太翔会、三反園訓君の三訓会からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。 なお、太翔会及び三訓会は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。
御承知のとおり、本審査会は、国会法第百二条の六の規定により、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するため、設置されたものであります。 憲法は、言うまでもなく、国の在り方、統治の基本原理を定める根本規範であり、あらゆる法令の基本を成すものであります。
○山口委員長 次に、政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割当ての件についてでありますが、幹事の員数は八人とし、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 次に、憲法審査会の幹事の員数及び各会派割当ての件についてでありますが、幹事の員数は九人とし、自由民主党五人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・無所属一人、日本維新の会一人とし、八人の場合は、自由民主党四人
山口那津男君 浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○日本
第一号日本でのオスプレイ配備撤回、訓練中止に関する請願を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。神田専門員。
本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の石井啓一君、次に日本共産党の志位和夫君、次に日本維新の会・無所属の会の馬場伸幸君、次いで国民民主党・無所属クラブの玉木雄一郎君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
大阪・関西万博は、新型コロナを乗り越えた先の新たな時代に向けた国家プロジェクトであり、地域の魅力、日本の科学技術を世界にアピールし、地域活性化等を通じた強い経済の実現につなげる絶好の機会です。
早速、鈴木財務大臣は、森友学園問題は調査しない、松野官房長官は、日本学術会議問題で任命拒否の六人はやはり任命しないなどと発言しています。 総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。菅前総理からは明確な説明はありませんでした。岸田総理、教えてください。
そういう動きに日本が乗り遅れるわけにはいきません。ワクチンパスポートは、厳しさを増すグローバル化した経済競争を勝ち抜くために、戦略的に導入すべき手段であります。ワクチン接種済みの日本の企業人が米国に出張した場合に、米国では隔離期間がないのに、帰国した際には十日の隔離が求められる、これではワクチンの接種効果を十分に経済活動に生かしていないことになります。
しかし、民間シンクタンクの分析によれば、日本経済全体としての賃上げ効果は限定的だったと評価されています。政府として、これまでの所得拡大促進税制などの効果をどのように評価し、具体的にどのような抜本強化策を講じるのか、それによりどの程度賃金が上がるのか、明確な答弁を求めます。
日本維新の会は、九年前の結党以来、維新八策に基づく大改革、グレートリセットによる新しい国づくりを訴えてきました。成長しない経済、高齢化する社会を前に立ちすくむだけでは、日本に未来はありません。大改革なくして日本の繁栄なしです。 総理は新時代共創内閣と銘打ちましたが、どのように新時代を切り開くのか、全く伝わってきません。 所信表明演説でも、改革への言及が皆無でした。
日本共産党は、医療崩壊を二度と繰り返さないために、次の、医療・公衆衛生再生プログラムを提案しています。 この間、感染症の入院ベッドも保健所も半分に減らされてしまったことが医療崩壊につながりました。国の予算をそれぞれ二倍にして、抜本的拡充に切り替えるべきではありませんか。 医師数の抑制を続けた結果、日本の医師数は先進国の平均に比べて十四万人も足りません。
経済安全保障担当大臣の設置の意義と日本経済の再生に向けた取組についてお尋ねがありました。 安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在化している中で、私の内閣では、戦略技術・物資の確保や技術流出の防止に向けた取組を進め、自律的な経済構造を実現すべく、新たに経済安全保障担当大臣を設置いたしました。
日本の未来のためには、グリーンとデジタルを原動力に成長を実現し、日本全国どこにいても、誰もが豊かに暮らせる社会をつくる。そして、日本の次を担う世代が、古き良き伝統や文化を守りながらも、多様性と創造性、新しい価値観を携えて、世界の中で、堂々と歩んでいける道を切り開いていかなければなりません。そうした社会の実現に向けて、これからも国民の皆様との約束を果たしてまいります。
このコロナ禍において、世界経済と同様、日本経済も大きなダメージを受けました。 特に、コロナ禍の経済によって、貧富の格差は広がり、中間層も細くなってきていると多くの国民が感じていることを深刻に受け止めなければなりません。 総理は、さきの演説において、新しい資本主義の実現を表明されました。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
私は、この国難を国民の皆さんとともに乗り越え、新しい時代を切り開き、心豊かな日本を次の世代に引き継ぐために、全身全霊をささげる覚悟です。 私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。テレワークでお客が激減し、経営するクリーニング屋の事業継続が厳しい。里帰りができず、一人で出産。誰とも会うことができず、孤独で、不安。
私は、この国難を国民の皆さんと共に乗り越え、新しい時代を切り拓き、心豊かな日本を次の世代に引き継ぐために、全身全霊を捧げる覚悟です。 私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。 一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。 テレワークでお客が激減し、経営するクリーニング屋の事業継続が厳しい。 里帰りができず、一人で出産。
本審査会は、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するという極めて重要な任務を担っております。 審査会の運営に当たりましては、委員各位の御指導と御協力をいただきながら、公正かつ円満な運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○高木委員長 なおまた、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本においても、子供たち、デルタ株始め感染のやっぱりリスクも高まっているという現状もございますので、安全性の確認はこれは非常に重要ですけれども、その上で、日本においても五歳から十一歳の子供たちにもワクチン接種、これ是非検討すべきだというふうに考えておりますけれども、政府の見解をお伺いします。
○内閣総理大臣(菅義偉君) まず、今回のこの新型コロナ対策、総括をするときには、やはり日本国内にそうした薬を持てなかったと、そうしたことが大きな反省の一つだというふうに思います。これはいろんな歴史がありますけれども、やはり今回のことで、少なくとも自国、アジアの分は日本が牽引、牽引をしてそこは用意する、そういう姿勢が大事だというふうに思っています。
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 菅総理にお尋ねします。 野党は、七月の十六日に、コロナ対策への国民の英知を結集する場として、菅総理に対して臨時国会の召集を要求しました。それなのに、菅総理は、憲法五十三条に基づく野党の臨時国会召集要求を拒否しました。 なぜ拒否したんですか。
○遠藤(敬)委員 日本維新の会の遠藤敬でございます。 菅総理、西村大臣、本日もよろしくお願いいたします。 本当に、今日が国会報告の最後であってほしいと心から願っております。大島議長もずっと御覧いただいて、本当にそうだなというふうに御認識されていると思いますが、本当に、今日は、もうこれが最後であっていただきたいと思っております。
そうした国内治験という、日本だけと言ってもいいと思いますけれども、例えば、ファイザーの場合は、ファイザーの治験でそれぞれの国がよしとしているんですけれども、日本は、やはり国内で改めて治験をやれと。それが遅れた原因だったというふうに思います。 さらに、省庁間の縦割りや、それと同時に国と自治体の関係です。
感染者が増えてくるとどうしても、前から申し上げておりますが、日本の医療資源、マンパワー、これ日本だけじゃありません、欧米もどこもかも同じです。
それも近々それができるんではないかというふうに思うわけでありますけれども、その日本メーカーの製薬会社、日本の製薬会社のワクチン、これ使う、日本で国内で使う機会というのはこれあるんですか。
○参考人(尾身茂君) 今委員おっしゃったように、実は日本の地域医療計画というのは、がんだとか救急医療というのはもう本当に重要な要素だということがはっきり書いてあるわけですけど、結核なんかの例外的な感染症は別ですけれども、いわゆるこうした感染症ですよね、に対してどうするかという、そういう発想がそもそも日本には今までなかったと思います。